2年間外注で開発・運用されてきた建設業界マッチングプラットフォーム「SUSTINA」を内製化して3ヶ月で作り替えた話です。JAWS DAYS 2019のX-Tech枠での発表資料。 SUSTINA:https://sustina.me ユニオンテック株式会社:https://www.union-tec.jp/
はじめに PMの実態 よくあるケースと処方箋について PMが全部把握したいマンになっているケース 処方箋 PMがタスク持ちすぎなケース 処方箋 PMがコミュニケーションのハブになっているケース 処方箋 おわりに はじめに プロダクトマネージャーをやっていると楽しい一方で、MTGや問い合わせ多くて、忙しすぎるという声をよく聞きます。 そこで本来集中すべきことは何かと、それを阻害する忙しさにどう対処するべきかまとめてみました。 PMの実態 組織内でPMが大変そうと思われる。周りからなりたくない職種と思われるのは危ないサインだと思います。 プロダクトマネージャーというとミニCEOと呼ばれたり、花形とか言われますが、実態としては割と忙殺されていて、職場でも「あの人すごいと思うんだけど、なりたいかと言われると、、、」 みたいに見られているのが多いんじゃないかと思います。 PMが忙しいパターンとそれぞ
主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ
「AWSとGCPを“選択可能”にしておく」LIFULLに学ぶ長生きするインフラ構築術 多くの開発に導入されるクラウドサービスですが、LIFULL社では、AWSとGCP、両サービスを同時に使用しているそう。同社のインフラの変遷と、併用の背景を聞きました。 AWSとGCP、「どちら」を「どうやって」使うか サーバの肥大化を阻止するべく、オンプレからAWSへ移行 マイクロサービス化し、「影響範囲」を狭めることで得られたメリット 「使い分ける」のではなく、「両方を使える」ことが継続性を生み出す インフラ構築における技術的な選択肢はさまざまですが、なんらかのクラウドサービスを活用するということは多くのエンジニアが検討する手段でしょう。 昨今ではクラウドサービスは多くの企業から提供されており、エンジニアにとって多様な選択肢が提供される一方、どのサービスを選ぶべきかという悩みもあるでしょう。筆者の周りで
こんにちは。エンジニアの中川です。 “Speed up your Business”を旗印に数々のソフトウェアの高速化に取り組んでいるフィックスターズでは、ソフトウェア開発そのものを高速に、効率的にするためのSaaSプロダクトを開発中です。その開発には継続的インテグレーション(CI: Continuous Integration)や継続的デリバリー(CD: Continuous Delivery)を導入しています。これはソフトウェアの開発中に、プログラムのビルド(組み立て)、正常に動作しているかの試験を自動的に行い、品質が担保されたソフトウェアを迅速にリリースするための仕組みです。このCI/CDを活用することにより、安全で効率的、そして高速なプロダクトリリースができる体制を構築しています。 そんなCI/CD技術の勉強会である、CI/CD Test Night #3に参加しましたので、レポー
今回の記事は、最近考えていたことのメモです。 ここ最近いろいろ考えていたのですが行き詰まってきたので、とりあえず課題意識を説明する文章だけ書いてみました。結論はまだありません。 障害と異常の定義 話の前に、障害(failure)および異常(anomaly)という単語を定義しておきます。人によって定義は違うと思いますが、自分が文章を書くときは以下のように区別しています。 障害:サービスの停止や、サービス品質の深刻な劣化を引き起こすようなインシデント 異常:サービスに対する深刻な問題は引き起こさないが、通常は起こらないはずのインシデント この定義をもう少し詳しく説明するために、例として、ロードバランサと、その背後に5台のアプリケーションサーバがあるシステムを考えます。 これらのサーバが5台ともダウンしたり、半数を超える3台がダウンして応答時間が極端に長くなった(例えば10秒以上になった)場合は
エンジニアが納得のいくキャリアを自律的にドライブするには、どのように考え、どのように行動すればよいのか。元プログラマー、現Web系企業人事担当者の「きのこる先生」が「かろやかに」に指南する本連載。 前回はシリコンバレーのエンジニア採用風景を説明しました。今回は「エンジニアの転職と年収」について軽やかに説明します。 こんにちは! 実りの秋を向かえ、体重増加待ったなしの、プログラマーにして採用担当菌類こと「きのこる先生」です。 菌類の本業であるエンジニア採用も実りの秋らしく大豊作! を期待したいところなのですが、エンジニア不足はますます深刻で、頭をかかえる日々が続いています。 そんなある日、ふとしたきっかけでSIer勤務のエンジニアと話す機会がありました。普段接しているのとは違うタイプのエンジニアなので興味深く話していたのですが、彼の方にも思うところがあったようで、いつの間にか菌類によるお悩み
株式会社カンム では、毎週火曜日17:00 - 18:00の時間をとって全員参加のSQL講座をやっている。2018/4から続けているのでそろそろ10ヶ月程経過するのでどのように継続してきたか、どのような効果があったか等を書く。 前提 カンムは バンドルカード というサービスを提供しており、2019/01末時点で正社員13名のまだ小さなチーム。このSQL講座開始当時、SQLを業務で書ける人員は社長を含め5名くらいだった。また、redash は本番/検証ともに整備されており、以前は主要KPIのダッシュボードは社長の 8maki と自分が作ってた。 バンドルカード自体を作ってる様子はこちら。 バンドルカードを作ってる by achiku バンドルカードができるまで by ideyuta 発端 自分がソフトウェアエンジニアからマーケティング側に移籍した話は 前回書いた。長いのでまとめると、今まで5
こんにちは、エンジニアリンググループ SREチームの高橋(@tshohe1)です。 「入門 監視」という本が各所で話題になっていますが、エムスリーのエンジニアリンググループでも予約購入していました! www.oreilly.co.jp 監視というSREと非常に親和性の高いテーマの本だったこともあり、多くのSREメンバがこの本に目を通していたようです。 そこでぜひチーム内で感想を共有しようということになり、先日感想共有会が実施されました。 本記事ではそのときに挙がった感想を一部抜粋して公開したいと思います。 モニターリザード 各章の感想 「1章 監視のアンチパターン」について 「第2章 監視のデザインパターン」について 「3章 アラート、オンコール、インシデント管理」について 「5章 ビジネスを監視する」について 「6章 フロントエンド監視」について 「7章 アプリケーション監視」について
『我が名は神龍……どんなテストもひとつだけ自動化してやろう』 じゃ、じゃあ!このブラウザテストを自動化してください! Chromeで https://kids.yahoo.co.jp/ にアクセスして 検索ワードに ねこ と入力して さがすをクリックして 検索結果にネコ - Wikipedia が含まれていることを確認して 検索結果に 買い方 を追加して さがすをクリックして 探しているのは「猫の飼い方」?と表示されることを確認して クリックすると猫の飼い方で再検索されて 検索ボックスを不倫で上書きして さがすをクリックして このページは表示できませんと出ていることを確認 『よかろう……たやすい願いだ』 まずはライブラリのインストールと初期設定をしてやろう…… # [ライブラリのインストール] # CodeceptJSとPuppeteerをインストールします。nodeとnpmが必要ですので
今回はソケットプログラミングについて。 ソケットというのは Unix 系のシステムでネットワークを扱うとしたら、ほぼ必ずといっていいほど使われているもの。 ホスト間の通信やホスト内での IPC など、ネットワークを抽象化したインターフェースになっている。 そんな幅広く使われているソケットだけど、取り扱うときには色々なアーキテクチャパターンが考えられる。 また、比較的低レイヤーな部分なので、効率的に扱うためにはシステムコールなどの、割りと OS レベルに近い知識も必要になってくる。 ここらへんの話は、体系的に語られているドキュメントが少ないし、あっても鈍器のような本だったりする。 そこで、今回はそれらについてざっくりと見ていくことにした。 尚、今回はプログラミング言語として Python を使うけど、何もこれは特定の言語に限った話ではない。 どんな言語を使うにしても、あるいは表面上は抽象化さ
こんにちわ、札幌のヨシエです。 先日、mackerel-container-agentのパブリックベータ版がリリースされましたので試してみました。 Mackerelコンテナエージェント(パブリックベータ)を公開しました ほか パブリックベータ版のため、今後仕様変更が発生する可能性がございますので下記のリンクより最新情報をご確認いただけますと幸いです。 Mackerel Blog #mackerelio 何が変わるのか? 結果を先に記載するとmackerel-container-agentをECS(EC2/Fargate,Kubernetes)で動作しているコンテナへサイドカーで起動することで動作しているコンテナのリソース状況を監視することが可能になります。 これまでの課題として、ECS(EC2)ではホストインスタンスにmackerel-agentを起動してプラグインによって起動コンテナのリ
はじめに ソフトウェアエンジニアリングマネージャ(以下、EM)に求められる責務は、多岐にわたっています。 流動性が高いITの業態である一方、日本型メンバーシップ雇用と米国型のJD型雇用との隙間にあって、責務と権限の曖昧な状況の中に置かれることも少なくないように思われます。 このような状況下で、メンバーからも経営からも双方にそれぞれの考える理想的なマネージャであることを求められることもしばしばあるようです。結果として、マネージャの休職など精神的なストレスも高さが問題になっています。 また、ソフトウェアエンジニアにとって、プログラミングにおけるスキルとくらべ、マネジメントに対するそれのモビリティ(会社を変えても有効であると思える程度)が低く見えると言ったことから、ソフトウェアエンジニアにとってキャリア形成に効きづらいのではないかと考えてしまうことも自然なことです。 その結果、ソフトウェアエンジ
Chris Richardson 氏の Microservices Patterns を読んだ。 Microservices Patterns: With examples in Java 作者: Chris Richardson出版社/メーカー: Manning Publications発売日: 2018/11/19メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る マイクロサービスという言葉が出て来て数年経ちます。 私もマイクロサービス的な複数のサービス間でデータのやり取りを頻繁にするようなシステムを構築したことがあります。 その際にデータの整合性は最重要ではなかったのでトランザクション的なものは使いませんでしが、 お金を扱うようなシステムをマイクロサービスにした場合ちゃんとしたトランザクションはどうするのかは気になっていました。 本書にはその疑問に対する現実的な回答が載っています。
しい @sean_uc8 筋肉は30歳頃から年間1%づつ減少すると言われています。食べる量を減らせば確かに減量はできますが、筋肉がなくなれば痩せても姿勢は悪くなり、お腹は出ます。なので少なくとも年間1%は筋肉量を増やしながらダイエットしたいですね。あなたがいつまでも美しくあれますように! 2019-02-22 19:10:19 しい @sean_uc8 ちなみにちなみに、食事制限と有酸素運動も用法容量を間違えるとカタボリック(筋肉異化)と言って筋肉の分解を招きます。 なので「飯抜いて走ってりゃダイエット」は間違い。痩せたいだけでもやっぱり筋トレはしないとアカン 2019-02-22 19:13:19
見えてるはずなのに見ていないことに気づくと、より世界が見えるようになる。目にウロコなどなく、先入観に邪魔されていただけなのだ。そして、先入観に気づくだけで、世界が一変する。なぜなら、そこに「ある」という確信をもって、見ようとするからだ。 「惑星系=太陽系」という先入観 たとえば、系外惑星。太陽系以外の惑星のこと。観測技術が向上したにも関わらず、近年までほとんど見つけることができなかった。しかし、1995年に「ホット・ジュピター」と呼ばれる系外惑星が見つかってから、ほとんど爆発的といってもいいほど大量に発見されている。 ここで重要なのは、ひとたび見つかると、ラッシュのように見つけられる点にある。なぜか? それは、それまで探す対象としていたモデルが、太陽系だったから。われわれのよく知るサンプル(=1)を基に望遠鏡を向け、似たようなサイズや軌道や周期を探しても、なかなか見つからない。 しかし、超
情報処理推進機構(IPA)は、効率的な脆弱性対策に活用できるとして、ソフトウェア「Vuls」について解説した資料「脆弱性対策の効果的な進め方 ツール活用編」を公開した。また初心者向けに提供している「同実践編」の第2版をあらたにリリースしている。 「Vuls」は、「MyJVN」をはじめとする各種脆弱性データベースの情報を導入済みのソフトウェアと関連付けることで、利用環境における脆弱性の検知、可視化が行えるソフトウェア。GitHubを通じて2016年より公開されている。 「Linux」や「FreeBSD」に対応しており、影響を受ける脆弱性のみ自動的に検知し、メールなどを用いてアラートを送信することが可能。パッケージに依存しないソフトであっても、「CPE(Common Platform Enumeration)」に登録されたソフトウェアであれば、フレームワークやライブラリ、ミドルウェアについても
Mackerelチーム CRE の三浦(id:missasan)です。 いよいよ、Mackerel Meetup #13 Tokyo が今週末3月1日(金)に迫りました。LT枠も増枠しています。まだ1名枠空きがありますので、ぜひご応募ください!一般枠もまだ空きがあります。今週金曜日は、Meetupで乾杯しましょう! mackerelio.connpass.com それでは、今週のアップデート情報です。 mkr wrap コマンドで cron などのバッチジョブを監視できるようにしました mkr v0.35.0 にて、mkr wrap コマンドで cron などのバッチジョブを監視できるようにしました。 % mkr wrap -- /path/to/your-batch ... のようにしてコマンドを実行すると、コマンドがゼロ以外を返して終了した場合に、Mackerel上にアラートを発生させ
Roppongi.rb#8で「Make Rails Documents SEO(Search Engine Optimized)」を発表しました Roppongi.rb #8にて「Make Rails Documents SEO(Search Engine Optimized)」と題して発表してきた。 発表スライドrailsdoc.github.io発表では僕が過去に行ったいくつかのRails公式ドキュメントのSEO対応の紹介とともに、現在進めているプロジェクトであるrailsdoc.github.ioを紹介した。 GitHub: railsdoc/railsdoc.github.io: Rails API Documentation. railsdoc.github.ioのゴールapi.rubyonrails.orgをSEO強くするapi.rubyonrails.orgを使いやすくする下
YAML のテストについて Policy as Code の考え方を取り入れて Sentinel のようにテストするツールを作った
本書は、Pythonによる実装を前提として、ソケットプログラミングに必要な知識をわかりやすく解説する入門書です。TCP/IPやソケットの原理を説明したのち、Pythonでソケットを実装する基礎的方法を示していきます。さらに、Python固有の機能を用いたプログラミング例(モジュールを利用したサーバ実装など)を紹介します。 ダウンロードできるサンプルプログラムが多数掲載されているので、実際に試しながら読み進めて、知識と技術を身につけてください。 【本書の基本環境】 本書は、Windows・Annaconda・Python3の使用を基本としています。 しかし、使用しているモジュールはごく標準的であるため、それ以外の環境でも、本書で使用しているプログラムは問題なく動作すると考えられます。 【本書内で使用するPythonモジュール】 socket sys datetime threading os
Photo by edro Alonso こんにちは。谷口です。 プログラミング初心者の皆さんは、OSや仮想マシン、ネットワークシステムやコンピュータアーキテクチャなどといったいわゆる低レイヤーの分野を学んだことはありますか? 低レイヤーの技術とは、すごく簡単に言うと、より物理的なコンピュータの仕組みに近い技術のことです。 例えば、初心者でもRubyやPythonなどで、「Hello World」を表示させる、「1+2」の計算結果を変数に格納する…などといったことはできますよね。では、print関数や四則演算の実行を命令したときに、コンピュータのどこで、どんなことが起きているのでしょうか?これを理解するためには、低レイヤーに関する勉強が必要です。 「プログラミングできたら何が起きてるかなんてわからなくてもいいじゃん」と思われるかもしれませんが、実務でシステム障害が発生したり、メモリやCPU
まともな職歴がないので面接に行く気も起きない でもまともな職歴があっても、働けないと思う そもそも仕事が苦しくてしかたない みんな生きるためには我慢してるとかいうけど あんなに苦しいなら生きられなくてもいいと思ってしまう 心の底ではどうにかしなきゃって気持ちもあるけど あんな苦しいことをみんなよくできるよな みんなすごいとも思うし、みんな気が狂ってるとも思う 追記:まともな職歴がない=正社員、一年以上のバイト歴がない なので まったく働いたことがないのに働くのが辛いとは?っていうツッコミはちょっと違うよ >>カネも才能も無い奴にとっては、むしろ普通に働いてる方が楽だろ。 ふつうに!はたらく!!才能がないひとも!!!いるんですよ!!!!?
Dear friends, We are happy to announce that we are now part of the Grafana Labs family! For most of you, there is no need to explain why joining Grafana Labs is great news. It's a unique chance for us to build more interesting and useful products for those who are on call. That's what we enjoy doing! Amixr Incident Management is not going anywhere. For the past few months, we have been working har
TimeTree の SRE が海外展開においてやったこと&やってないこと by【TimeTree × みてね勉強会】 グローバル対応への挑戦 〜SRE/インフラ編〜
はじめに おはようございます、加藤です。JAWS Days 2019にてランチセッションでSumo Logicについて登壇致しました。 内容 Sumo Logicはログを収集・分析・可視化するSaaSです。 ログ分析の問題点には例えば以下のような物があります。 サービス・アプライアンス毎に出力されるログフォーマットが異なる 正規化を行わないとログを格納できない・分析が行えない ログが肥大化してディスク容量が枯渇 サービスの拡大を予測して必要なディスク容量を算出するのは非常に難しい 時間あたりのログ量が増えるに連れて分析に必要なスペック(CPU・MEM)が増える 同じ時間範囲でも徐々に分析にかかる時間が増えていく 分析環境に入ってくるログが正規化されていない 正規化が漏れてしまっている物がありログ格納時・分析時にエラーが発生して止まってしまう 不正と判断してログ受け取りを拒否してしまう Su
こんにちは。サービスグループの武田です。 この記事はAWS全サービスまとめ2018 | シリーズ | DevelopersIOの2019年版 その4 です。 【2019年】AWS全サービスまとめ その1 コンピューティング ストレージ データベース 移行と転送 【2019年】AWS全サービスまとめ その2 ネットワーキング & コンテンツ配信 開発者用ツール Robotics ブロックチェーン 衛星 管理とガバナンス 【2019年】AWS全サービスまとめ その3 メディアサービス 機械学習 分析 【2019年】AWS全サービスまとめ その4 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス モバイル 拡張現実 (AR) とバーチャルリアリティ (VR) アプリケーション統合 AWS コスト管理 【2019年】AWS全サービスまとめ その5 カスタマーエンゲージメント ビジネスアプリケーショ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く