Amazon Game Tech Night #17 ~AWS Pop-Up Loft Osaka~ https://gametechnightosaka.splashthat.com/ Game Server Services https://gs2.io
Developers.IO 2019 登壇資料「カルチャービルディング〜世界最強のAWSエンジニア集団の作り方〜」 #cmdevio はじめに 「Developers.IO 2019」とは、クラスメソッドが運営するブログサイトであるDevelopers.IOの名を冠した、テクノロジーに興味のある方を対象としたイベントです。 私は10/11(金)に開催されたOsakaと10/19(土)に開催されたSapporoで2回登壇させて頂きました。また11/1(金)のTokyoではスケジュールが合わず、代わりににしざわが登壇してくれました(ありがとうございます) また、本セッションについてはJBUG(Japan Backlog User Group)様からもお声がけ頂き、岡山、大阪、東京の3地域で登壇させて頂きました。以下にイベント開催時のTogetterまとめリンクを貼っておきます。 JBUG岡山
2019年10月23日「Mitchell Hashimoto in Tokyo! HashiCorp Meetup」にて登壇 https://hashicorp.connpass.com/event/146776/
昨日・11月2日に岡山で開催されましたDevelopers.IO 2019 Okayamaにゲストスピーカーという形でお招きいただきまして、「ソフトウェアの梃子(てこ)と Mackerel」というタイトルでお話をしてきました。 エンジニアをワクワクさせる「直感的サーバー監視サービス」 というキャッチコピーを掲げている Mackerel ですが、その「ワクワク」の部分についての自分なりの解釈をお伝えする、というところにフォーカスを置いた内容にしてみました。「なるほど、ワクワクするの、なんとなくわかる気がする」というふうに思ってもらえたらうれしいです。 イベントそのものについても大変おもしろい内容で、参加できてよかったです。特に、Amazon Forecast についてのお話と、最後の横田さん(クラスメソッド株式会社 代表取締役社長)からの「Amazon Go に感銘を受けて、その "体験"
9月に発売された「レガシーコードからの脱却」を読んだ.本書はサブタイトルに「ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス」と書いてある通り,変更可能なコードを書くための「原則とプラクティス」に対する理解を深めることを目的にして書かれている.よって,意図的に抽象度は高くなっていると思う.実際に読んで,そう感じた. 原著の著者 David Scott Bernstein は IBM などでソフトウェアエンジニアのトレーニングを担当されてきた方で,そのエピソードも本書に多く出てくる.そして「認定スクラムデベロッパー研修」の講師で来日されることもあるらしく,気になる!来年研修を受講する予定なので,開催予定を調べてみようと思う. レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス 作者: David Scott Bernstein,吉羽龍太郎,永瀬美穂,
All of Percona’s open-source software products, in one place, to download as much or as little as you need.
こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 AWSにはElastiCacheと呼ばれるマネージド型のキャッシュストアサービスがあります。利用を始めようと色々調査すると「RedisとMemcached、どっち使ったらいいの?」というのは結構悩みがちなポイントかと思います。今回は2つの特徴を比べてみて、どちらのサービスを使うか一緒に考えてみましょう! 可用性 ElastiCacheでは最小の構成単位を「ノード」と呼びます。EC2で言うところのインスタンスに相当するものです。このノードを組み合わせた集合体をクラスターと呼びます。ノードに直接接続してしまうと、もしそのノードに問題が発生した場合には新しいノードのアドレス(エンドポイント)をアプリケーション側で書き換えなくてはなりませんし、サービスの成長と共に負荷が上がってくるとノードの台数を増やして負荷やメモリ(キャッシュ)を分散したりとい
この記事についてこの記事では物理学数値シミュレーションと機械学習を融合させた最近の研究を2つ紹介します。 1つ目の”Newton vs the machine: solving the chaotic three-body problem using deep neural networks[1]”という研究は、解析的には解けない三体問題のシミュレーションをDNNで近似することができ高速化できた、という研究です。 2つ目に紹介する”Hamiltonian Graph Networks with ODE Integrators[2]”は、質点の軌跡を次のステップとの差分を直接予測するのではなく、ハミルトニアンを介して予測すると高精度な予測ができた、という研究です。 Newton vs the machine: solving the chaotic three-body problem us
概要 「CI/CDに興味はあるけど、どうすれば良いかワカラナイ」そんなあなたにお届けします。 LambdaやAPI Gateway、DynamoDBなどを用いたサーバーレスアーキテクチャのシステム開発において、どのようなCI/CDを構築し運用しているのか、実際のプロジェクトを参考にしつつお話します。 また、LambdaなどのAWSサービスのエラー監視と通知についてもお話します。 なぜこのテーマを選んだか? 昔、プライベートでサーバーレスなシステムを作ったことがあるのですが、何も分からない状態からはじめ、画面ポチポチ・CI/CDなし、みたいな状態でした。 当時の私にとって、特にCI/CDや監視の導入は調べても情報が少なかった記憶があるので(検索力の問題かもしれない)、これを気に発表してみたいと考え、このテーマを選定しました。 CI/CDを行う上で無視できないセキュリティ 何をもって安全とする
2019/08/04 バージョン1 2019/10/30 バージョン2 Keynoteファイル - https://owncloud.riise.hiroshima-u.ac.jp/index.php/s/WLUr8mRspu1rbAD PowerPointファイル https://ownclou…
CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio AWSにおける代表的なIaCの手段、CloudFormationについて、その使いこなしについて主観強めに喋ってきました。あまりマニュアルにも乗ってないような事項も結構あるので、是非参考にしてください。 「俺は、なんだかんだCloudFormationが大好きだ!」 うららかな小春日和の11月、下記イベントで登壇してきました。 【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS、機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | Developers.IO このブログでは、「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」というタイトルで思う存分喋ったその様子を丸ごと喋り含めて
JAISTに入学してようやくひと月が経ちました1。 ひと言でいうとJAISTは最高です。働きながら大学院生になった感想を残しておこうと思います。 JAISTは最高 JAISTは最高です。僕は東京サテライトの学生なので以下特に「石川本校」と断りのない限り東京社会人コースのことだと思ってください。 学生のレベルとモチベーションが高い 社会人コースはその名の通り社会人しかいません。働きながら勉強しようという連中なので当然非常に高いモチベーションです。 グループワークをするとみんなつばを撒き散らしながら白熱の議論をしますし、発表するとなるとマイクを奪い合って登壇します。 また、どういうわけかすでに高い教育を受けて世界を股にかけて活躍している第一線のビジネスパーソンがずらりと揃っています。JAISTは入試の際に「自分の出身大学、指導教官、勤め先などを一切明かしてはならない」というルールがあります。こ
【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く