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ブックマーク / blog.recruit.co.jp (30)

  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版)

    こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版)
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2022年度版)

    こんにちは!2022年度エンジニア新人の太田です。毎年反響を頂いているエンジニアコースの研修内容を、今年は受講者の立場から紹介させていただきます。 研修概要 リクルートの新卒エンジニアコースでは、入社した新人を対象に技術研修を行っています。その内容は、実際の開発業務に活かせる技術を扱う「当に必要な生きた知識・技術」を取り入れたものとなっています。 特筆すべき点として、研修の資料はほとんどが内製であることが挙げられます。そのため、講義中の質疑を通してより深い知識や、開発の現場で培われた経験に触れることができます。 フロントエンド、モバイルアプリ、バックエンド、インフラ、データ分析セキュリティなど幅広いテーマが扱われるため、知識のインデックスを張ることにもつながります。またハンズオンや競技形式の演習も取り入れられており、実際に手を動かすことで印象に残りやすく、エラーへの対処も学ぶことができ

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2022年度版)
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! Webフロントエンドエンジニアの眞野 隼輔です。 毎年大きな反響を頂いている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートでは、エンジニアコースでスペシャリスト採用された新卒のエンジニアを対象に、現場で培われた「当に必要な生きた知識・技術」を取り入れた新人研修を開催しています。 前半は研修では各分野に長けた社員による講義形式の技術研修を行い、後半は仮配属という形でそれぞれ別の部署に配属されて実際の業務を経験するOJTとなっています。 この技術研修はそのほとんどが内製されており、ベテラン社員による経験を元にした講義を通して生きた知識・技術を獲得できます。また、実際に手を動かす演習型の講義ではベテラン社員からのレビューやフィードバックを得られるため、知識の定着や更なる成長へと繋がります。 年度の技術研修も、昨年度に引き続きフルリモートでの

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog
  • 「ホットペッパービューティー」美容クリニックでのSRE活動

    美容クリニックは新規体制用の少人数体制で開発を行っており、その内の約 7 割がアプリ開発をしているエンジニアとなっています。 一方で、SRE は全体の約 1 割の人数しかいないという状況にあります。 この SRE の人数が少ないかどうかは扱っているシステムの規模や課題によって評価が変わるかと思いますが、美容クリニックが現在抱えている課題の量に対しては少ない人数だと感じています。 では、このように限られた人数の中でどのようにして SRE 活動を行ってきたのかを紹介していきます。 SRE チームの組閣 美容クリニックのリリース以前から SRE チームは存在していたのですが、リリース前後でその責務は変わってきます。 例えばリリース前はインフラの初期構築がメインの責務となってきますが、リリース後(エンハンス開発)にはインフラの保守運用がメインの責務となります。 さらに、メンバーの変動などにより当初

    「ホットペッパービューティー」美容クリニックでのSRE活動
  • Amazon Elasticsearch Serviceへの移行にかかる調査とLocustを用いた負荷試験 | Recruit Tech Blog

    リクルートの大杉です。 ブログは、2021年2月から3月に弊組織(検索ソリューショングループ)で一緒に働いてもらったアルバイトの塚越駿さんが、今回のアルバイト期間中に実施したことをまとめたものです。 彼には、我々が社内向けに量産している「情報検索API」の内部改善の一環で、Amazon Elasticsearch Service を実サービスで展開するための性能検証を行っていただき、そこで得られた知見を広く共有すべく技術ブログを書いてもらいました。 —ここから塚越さんの記事です— こんにちは、RECRUIT Job for Student 2021に参加していた塚越駿と申します。 記事では期間中に取り組んだ、既存システムのAmazon Elasticsearch Serviceへの移行に向けた調査と、番環境投入のための負荷試験についてご紹介します。 はじめに 改めまして、こんにちは。

    Amazon Elasticsearch Serviceへの移行にかかる調査とLocustを用いた負荷試験 | Recruit Tech Blog
  • Four Keys 〜自分たちの開発レベルを定量化してイケてる DevOps チームになろう〜

    はじめに この記事タイトルに興味をもって読み始めていただいている方の多くは、ソフトウェアエンジニアとしてチームで開発をしていたり、エンジニアリングマネージャーとしてチームビルディングやマネジメントをされている方なのではないかと思います。 実際、この記事を書いている加藤も、リクルートライフスタイルのデータプラットフォームグループ (以前は CETチーム と呼ばれていました) に所属するデータエンジニアとして、データ活用のための基盤開発・運用を行っている一人です。また、担当している社内データプロダクトのプロダクトマネージャーも兼任しています。 記事では、自分の所属している DevOps チームを「イケてる DevOps チーム」にするために取り組んだ内容や気づいた点をお伝えしたいと思っています。 目次 はじめに 「イケてる」DevOps チームってなに? Four Keys とは なぜ Fo

    Four Keys 〜自分たちの開発レベルを定量化してイケてる DevOps チームになろう〜
  • ブラウザを用いたリスク検出ツールchromepatrolの紹介とChrome DevTools Protocolの話 | Recruit Tech Blog

    ブラウザを用いたリスク検出ツールchromepatrolの紹介とChrome DevTools Protocolの話 山田快 こんにちは。RECRUIT Job for Student 2020(通称、夏バイト)に参加していた、山田快(Twitter: @gpioblink)と申します!この記事では、期間中に作成したサイトの問題を検出するツールや、開発中に学んだChrome DevTools Protocol(以下、CDP)の話をしていきます。 デモ動画 TL;DR 近年、ブラウザの仕様変更など外部の要因による問題や障害が起きやすくなった CDPを使えばブラウザから詳細な情報が取れる CDPから取れる情報をもとにブラウザのリスク検証をするツール「chromepatrol」を作成した 自己紹介 じぶりん(@gpioblink)と申します。最近は低レイヤーに興味を持ち、低レイヤー寄りのリバース

    ブラウザを用いたリスク検出ツールchromepatrolの紹介とChrome DevTools Protocolの話 | Recruit Tech Blog
  • CI での Docker Build のベストプラクティスを考えてみた

    要約 Docker in Docker な CI では、以下の Docker Build をオススメします。 スクリプト Buildx を使う Buildx を使えないならば、BuildKit + –cache-fromオプションを使う Dockerfile ステージ間の依存を弱くする(依存インストールとビルドを分ける) 中間イメージも軽量化する 不要なキャッシュを削除 ファイル変更差分によりますが、これらにより最大 1/3 へビルド時間を短縮しました。 はじめに 『ホットペッパービューティー』美容クリニックのカウンセリング予約サービスのバックエンドを担当している安達です。 新卒として 4 月に入社して、5 月中旬に美容クリニックに配属され、すでに約 4 ヶ月が過ぎました。 まず、チーム内で自分が活躍できる庭を作りたかったため Docker について詳しくなろうと思いました。 そこで、CI

    CI での Docker Build のベストプラクティスを考えてみた
  • Amazon AthenaのPartition Projectionを使ったALBのアクセスログ解析環境をTerraformで構築する | Recruit Tech Blog

    こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 はじめに 障害調査などでALBのアクセスログを解析したいというときが皆あると思います。 私はあります。 今回はAthenaを使ってALBのログを解析する方法と新機能で発表されたPartition Projectionを利用するとどのようなメリットがあるのか説明したいと思います。 ALBのアクセスログ ALBには標準でアクセスログを出力する機能があり、有効化することで自動でS3にアクセスログを保存することができます。 しかし、標準でアクセスログはgz形式で出力されており、通常解析するにはS3からダウンロードをしてきて、その後にgzを解凍してから、別途ツールを使って分析するなどの面倒な作業が発生してしまいます。 また、アクセスログはデータが大量になることも多く、DLして利用する場合でも一度に多くの範囲を分析するのは困難です

    Amazon AthenaのPartition Projectionを使ったALBのアクセスログ解析環境をTerraformで構築する | Recruit Tech Blog
  • リクルートリファクタリングコンテストを開催しました

    HOT PEPPER Beautyのアプリ開発チームでTechLeadをしている中里です。 こちらのブログで告知させていただいた通り、3/20にリクルートリファクタリングコンテストを開催しました。今回は当日の様子を紹介したいと思います。 リクルートリファクタリングコンテストとは リクルートリファクタリングコンテストは、HOT PERPPER BeautyのAndroidアプリを題材としたソースコードを、チームでリファクタリングしていき制限時間内でなるべくキレイなコードに書き換えていくコンテストです。 今回用意したソースコードは、HOT PEPPER Beautyのアプリを題材としつつも、その全てのコードをリファクタリングしようとすると仕様理解だけで時間が終わってしまうため、「サロン検索」「サロン詳細の閲覧」「サロンのブックマーク」という3つの機能に絞ったものにしました。 また、HOT PE

    リクルートリファクタリングコンテストを開催しました
  • エンジニアが成果アピールで意識すると良い4つの観点 | Recruit Tech Blog

    はじめに結論 自身やチームの取り組みをアピールする際、以下4つの観点 (Issue度・解の質・革新性・主体性) を意識すると、成果アピールの説得力を高めることができます。 成果 (創出した物事の価値・意義) Issue度: どういった/どのくらいの問題に取り組んだか? (重要度・規模感・難易度) 解の質: やったこと/結果は、どういった/どのくらいの変化・貢献をもたらしたか? (価値・意義) プロセス (成果を生み出した理由・背景) 革新性: アプローチ手法の着眼の良さ/工夫点はあるか? (アプローチ方法) 主体性: アプローチをどのような立場で/どのくらい主体的に推進したか? (進め方) これらの観点を意識して適切に成果アピールできるようになると、成果面談などの社内イベントのみならず、社内外のプレゼンや転職活動 (レジュメ作成・面接・交渉) など様々な場面で役に立ちます。 そもそもこれは

    エンジニアが成果アピールで意識すると良い4つの観点 | Recruit Tech Blog
  • 多腕バンディット問題とA/Bテスト (Part 1) | リクルート

    リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら みなさん、こんにちは。ギャンブラー🤡の鹿野です。 今回は、機械学習の分野で注目を集めている多腕バンディット問題の中でも、 特にWebサイト最適化の文脈でしばしば出てくる確率的多腕バンディット問題 (stochastic multi-armed bandit problem) の基的な枠組みとそれを解くアルゴリズムについて解説いたします (簡単のため、以下では「確率的多腕バンディット問題」を単に「多腕バンディット問題」と表記します) 。 記事を読み終わったあとには 多腕バンディット問題の基的な枠組みとそれを解くアルゴリズム Webサイト最適化においてどのように役に立つのか A/Bテストと多腕バンディット問題の関係 について理解ができる

  • serverlessconf tokyoに登壇しました

    serverlessconf tokyo Step functionsとaws batchでオーケストレートするイベントドリブンな機械学習基盤 こんにちは。データ基盤の構築、運用をしている山田(@nii_yan)です。 先日開催されたserverlessconf tokyoに参加させていただき、登壇もしてきました。 登壇内容 弊社は来春トリップAIコンシェルジュという商品をリリースする予定です。 こちらは宿に対する「お風呂は何時から入れますか?」などの問い合わせに対し、botが人間の代わりに応答してくれるという商品になっていまして、裏側で機械学習をしています。 今回話した内容はこの機械学習のバッチを動かす基盤についてになります。 Step functionsとaws batchでオーケストレートするイベントドリブンな機械学習基盤 新しい基盤を作る上で1番気をつけたいと思って

    serverlessconf tokyoに登壇しました
  • ULTRABeerBashで『大規模サービスのリプレイスへの道』と題して登壇してきました

    はじめに こんにちは。ビューティー事業ユニットプロダクト開発グループでマネジャーをしている小川です。 先月のことではありますが、ホットペッパービューティーというサービスで取り組んでいるシステムのリプレイスについて ULTRABeerBash でお話してきました。 ULTRABeerBashとは ビズリーチ社が主催する、ビールをのみながら、技術、知識、経験、哲学を共有するイベントです。 詳細については、ULTRABeerBash公式サイトをご覧ください。 ホットペッパービューティーについて 国内最大級のヘアサロン・リラク&ビューティーサロン検索予約サイトです。 予約などがおこなえるカスタマー向けのサイトと予約管理や集計分析などがおこなえるクライアント向けサイト、他にも内部向けにいくつかのサイトを連結してできているというようなサービスです。 資料の中にも記載していますが、2017年9月更新の数

    ULTRABeerBashで『大規模サービスのリプレイスへの道』と題して登壇してきました
  • S3 から BigQuery へ簡単にデータをロードする仕組み

    S3 から BigQuery へ簡単にデータをロードする仕組み AWS x GCP で最適なシステムを作ろう! こんにちは。データエンジニアリンググループの川崎です。まだここにない出会いを求めて、日々コードを書いています。 この記事では、 S3 から BigQuery へデータをロードするときに使っている汎用的な仕組みについて紹介したいと思います。 なぜそんな仕組みが必要なの? 弊社では、日時のバックアップや外部の協働者とのデータの受け渡しのために AWS の S3 をよく使っています。 一方でデータの分析には Redshift や BigQuery を使っています。 そのため受け取ったデータを分析するには適宜ロードする必要があるのですが、そのロードの方法がバラバラだったため、いくつか管理上の問題がありました。 データを取り込む手法がバラバラでメンテナンスしづらい S3 のファイルを Bi

    S3 から BigQuery へ簡単にデータをロードする仕組み
  • 2017-08-01-lignum

    こんにちは。Lignumの開発を担当している明智と浅井です。 Lignumは今回紹介する配信基盤の名前です。 先日開催されたGoogle I/Oでも多くの新機能が発表されたFirebaseですが、弊社では昨年度からFirebaseを活用した機能開発に取り組んでいます。 今回は、その中でも『Firebaseを活用したアプリプッシュ通知の配信基盤の構築』について紹介したいと思います。 「アプリプッシュ通知の配信基盤」構築の背景 見えてきていた課題 弊社ではこれまで、リクルートグループ横断で利用できる独自開発された配信基盤を利用していました。 しかし、施策が高度化するにつれて 実施できる施策の制限 配信の見立て/結果の振り返りに利用したいデータが不足 といった「弊社独自の業務要件に追いつかなくなってきている」という課題が見えてきていました。 そこで、PDCAサイクルの回せる新たな配信基盤が必要だ

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  • 【書評】サーバーレスシングルページアプリケーション | PSYENCE:MEDIA

    それぞれ読者の立場になってこのをどう読み解いていくかが紹介されているので、流し読みするよりもより理解度が深まると思います。 読み終えた感想 書を読むことで、AWSを使ったサーバーレスのSPAを作るうえでどのようなマネージドサービス使って実現できるかが理解出来ます。私自身サーバーレスでSPAを作ったことはないので、Cognitoなどが特に参考になりました。 題名に『シングルページアプリケーション』とありますが、フロントエンドとしてiOSやAndroidなどのネイティブアプリを作る場合でもCognito、DynamoDBLambdaAPI Gatewayを使ったサーバーレスの構成は参考になることでしょう。 書でサーバーレスの基を学び、より複雑なアプリケーションが必要になったらAWSの他のマネージドサービスと組み合わせることで、より高度なサーバーレスアプリケーションを作れると思いまし

    【書評】サーバーレスシングルページアプリケーション | PSYENCE:MEDIA
  • リクルートテクノロジーズ 新人研修特別編を公開します

    こんにちは。アプリエンジニアの五味です。 2017年4月にリクルートホールディングスの新卒Web採用枠で入社した新卒社員のうち、21名がリクルートテクノロジーズに配属となりました。(いらっしゃい!) リクルートテクノロジーズでは「ブートキャンプ」と呼ばれる新卒社員向けの技術研修を3か月間実施しています。 もともと高い能力を持つ彼・彼女らですが、「これからのリクルートをリードしていく存在」になって欲しいという期待を込め、プロとしての重要な立ち上がり期を支援しています。 今年からは社外講師の既存プログラムに加え、より実践的な内容を求める経験者をターゲットに、総勢12名の現場エンジニアが担当する特別講座を開催しました。 各分野のスペシャリストがこれまで現場で培ってきた「当に必要な生きた知識・技術」のインプットは、彼・彼女らの成長を加速させ、これからのエンジニア人生の礎になってくれるものと僕らは

    リクルートテクノロジーズ 新人研修特別編を公開します
  • A/Bテストに用いられる統計的検定手法(ロジック)のまとめ&比較 | RCO Ad-Tech Lab Blog

    リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら 汎用人型雑用AIの stakaya です。 たまたま数年前に社内のBLOGに書いたABテストのロジックのまとめ&比較記事を発掘したので、 このまま眠らせているのはもったいないぞと、 圧倒的もったいない精神を発揮し、シェアさせていただきます。 あの頃は私も若かった。 社内では”堅物・真面目・一途”で有名なものでして、下記文章がお硬いのはご勘弁ください。 はじめに 記事は、施策の評価手法としてしばしば用いられるA/Bテスト(A/B testing)について、できる限り背後にある仮定を明記した上で、まとめたものである。 A/Bテストとは、主にインターネットマーケティングにおける施策の良否を判断するために、2つの施策(通常、A・Bと記載)を比較す

    A/Bテストに用いられる統計的検定手法(ロジック)のまとめ&比較 | RCO Ad-Tech Lab Blog