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ブックマーク / tech.feedforce.jp (14)

  • GitHub Project機能が強化されたのでZenHubから移行することを検討してみた | feedforce Engineers' blog

    こんにちは!新卒エンジニアのtsubです! Appleから新型のMacbook Proが発表されたということで早速ポチりました。Touch barのハックにワクワクしております。 そして同じくGitHubでProject機能が強化されました。 Introducing Projects for Organizations 私が所属しているチームではZenHubを利用しています。GitHubのProjectはZenHubのBoardに近い機能です。 できることなら余計な拡張など入れずにGitHubを純正で使いたいため、今回も移行を検討してみました。 前回の移行検討のおさらい 知っての通り、GitHubのProject機能は以前からリリースされています。 リリース当時にも移行を検討しましたが、その時は見送りという形になりました。 弊社エンジニアの @yukiyan が検討してくれた記事は

    GitHub Project機能が強化されたのでZenHubから移行することを検討してみた | feedforce Engineers' blog
  • フィードフォースの2016年度エンジニア新人研修についてまとめてみた | feedforce Engineers' blog

    こんにちは、今年入社した新卒エンジニア5人の内の一人の雪田です。社内では「おとうふ」と呼ばれています。入社して早三ヶ月が過ぎますが、社内で私の名を知る人が何人いるんだろうと不安に思う日々を過ごしています…。 今年、フィードフォースには10名(総合職5名、エンジニア5名)の新卒社員が入社しました。私たち新卒エンジニア5名は約2ヶ月間の新卒研修を無事に終え、今は各サービスのチームに配属され、チームの1メンバーとしてバリバリ活躍しています! そんな中、我々の師であり弊社の新卒エンジニア受け入れ担当でもある @a_know 師が、今年の新人研修を運営する側の視点で振り返って当ブログの 2016年度の新卒エンジニア受け入れを終えて という記事にまとめて下さいました。 そこで今回は、新人研修を受けた弟子(新卒エンジニア)の視点から、研修内容や学んだこと・思ったことなどを簡単にまとめたいと思います。フ

    フィードフォースの2016年度エンジニア新人研修についてまとめてみた | feedforce Engineers' blog
  • 2016年度の新卒エンジニア受け入れを終えて | feedforce Engineers' blog

    こんにちは! エンジニアの井上こと @a_know です。GitHub では a-know という ID で活動しています。34歳、社会人11年目です。いつのまにやら、立派な中堅どころとなってしまいました。 先日、約2ヶ月に渡って行われた2016年度の新卒エンジニアの受け入れが終わり、全員が配属先となるプロダクト開発チームへと巣立って行きました。私はこの数ヶ月、今年度新卒エンジニアの受け入れ責任者として立ちまわっていたため、それぞれが配属先で活躍している様子を見て、今はまるで親鳥のようなきもちです。(\( ⁰⊖⁰)/) .。oO(がんばるのよ...!) 今年は5人もの新入社員がフィードフォースエンジニアチームの仲間に加わってくれました。みんなとても優秀な若者ばかりで、嬉しく、頼もしい限りです。......ちなみに、彼らが入社する前の時点で、エンジニアチームは総勢 20人という規模でした。お

    2016年度の新卒エンジニア受け入れを終えて | feedforce Engineers' blog
  • Mackerelの監視ルールをコード管理する | feedforce Engineers' blog

    Let's DARK SOULS Ⅲ !! 最近PS4を買いました。インフラ担当の杉内です。 feedforceではMackerelでサーバ監視を行っていますが、使っていくにつれて監視ルールの変更をコードベースで管理したくなったので mkr を使ってコード化しました。 チーム内でデモを通して共有し、良さげな感じでしたので運用イメージも含めて共有します。 mkrを使って監視ルールを管理する mkr というコマンドラインツールからMackerelの監視ルールを更新したりできる(他にも機能はある) 監視ルールはmonitorsというサブコマンドで操作する。さらにサブコマンド diff,pull,push がある 監視ルールはjson形式で記述できる ドキュメント → https://mackerel.io/ja/docs/entry/advanced/cli 準備 mkrのインストール $ br

    Mackerelの監視ルールをコード管理する | feedforce Engineers' blog
  • mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。Lorentzcaです。3月ですがまだまだ寒いのでなかなか釣りに行けずテンションさげぽよです! ↑↑ この度DBサーバー(物理マシン、MySQL)の引っ越しを行いました。 そのついでに、冗長化の仕組みをmhaとconsulを使った方法に変えたので紹介します。 はじめに まずは簡単に引っ越し前と引っ越し後の構成を比べてみます。 引っ越し前は以下の様な構成でした。 サーバー台数: 2台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: 自作シェルスクリプト アプリの参照先を切り替える仕組み: keepalivedでvipを張り替えることで実現 引っ越し後は以下の様な構成になりました。 サーバー台数: 3台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: mha アプリの参照先を切り替える仕組み: consulのdns機能を使って実現 なぜこのような構成にしたのか、話していきます。 引っ越し前に持っていた

    mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog
  • 中長期のふりかえりとしてYWT(やった,わかった,つぎにやる)を試してみました | feedforce Engineers' blog

    弊社では四半期に1度、開発者全体でふりかえりを実施しています。従来は「KPT」でやっていましたが、「中長期のふりかえりには向いていないよね」という社内の声を受けて「YWT」を試してみました。 今日はその進め方や感想をお伝えします。なお私がウェブ上の情報を参考に実施したもので、何か正式なやり方に則っている保証はありませんのでご容赦を。 YWTの進行 KPTがKeep, Problem, Tryの頭文字から構成されているように、YWTも頭文字から成っています。それは、 Y: やったこと W: わかったこと T: つぎにやること の3つです。日で考案された手法とのこと。 実際に今回作成したふりかえり内容から進行を説明すると、 模造紙などの紙を縦長に使い、 Y: やったこと(取り組んだ開発作業)を左端に挙げる W: やったことから得られた成果や知見などをYの右側に挙げる(全てのYに対して挙げる必

    中長期のふりかえりとしてYWT(やった,わかった,つぎにやる)を試してみました | feedforce Engineers' blog
  • フィードフォースではRubyのrpmをGitHubに自動リリースしています | feedforce Engineers' blog

    皆様いかがお過ごしでしょうか。tjinjinです。もうすぐ2015年も終わりますね。皆様にとってステキな年になったでしょうか。私にとってステキな年だったので、来年はもっと熱い年にしていきたいなと思っているところです。 日はRubyのrpmパッケージ作成を自動化しましたのでご紹介します! ちなみにすでにRuby-2.3.0のrpmパッケージを作成しました!!! https://github.com/feedforce/ruby-rpm/releases/tag/2.3.0 As Is 弊社内ではこれまでRubyの新しいバージョンがリリースされるたびに有志が、手動でパッケージを作成してGitHubのreleaseページに公開するという運用をしておりました。慣れればなんてことはないのですが、初めて行う場合は若干面倒だなという感じる作業でした。フローに起こすと下記のようになります。 Rubyのリ

    フィードフォースではRubyのrpmをGitHubに自動リリースしています | feedforce Engineers' blog
  • GCE の preemptible VM で、インフラの CI を回し始めました | feedforce Engineers' blog

    こんにちは! a-know こと、いのうえです。 ここではあまり技術的な記事を書くことが少ない私ですが、今回は少し、踏み込んだ内容の記事をお届けしたいと思います。 ...あ、この記事は フィードフォースエンジニア Advent Calendar 2015 の 15日目の記事であり、また、Google Cloud Platform Advent Calendar 2015の 15日目の記事でもあります。 はじめに タイトルにある "GCE" とは、いわずもがな、 "Google Compute Engine" のことですが、その "preemptible VM" とは、下記のような特徴を持ったインスタンスのことです。 Google の膨大なデータセンターの余剰リソースを活用したインスタンス 低コスト(最大70%オフ) 低寿命(最大で24時間までしか持続しない) 上記のような特徴以外は、基

    GCE の preemptible VM で、インフラの CI を回し始めました | feedforce Engineers' blog
  • terraformを使ってAWS環境を構築する | feedforce Engineers' blog

    お久しぶりです。tjinjinです(╹◡╹) 最近じめじめしていますね。梅雨あけると夏ですよ!!夏アニメが始まりますよ!! ということで、PV見た感じの私のおすすめは六花の勇者です!”りっか”ではなく”ろっか”です! AWS環境のコード化 弊社ではAWS環境の構築を管理コンソールでの温かみのある作業やRakeTaskで行ってきましたが、サービスを新規で立てるのに時間がかかるという課題があり、AWS環境もコード化したいという思いがありました。インフラチーム内で検討した結果、 名前がかっこいい コードが読みやすいということで一部サービスでterraformを採用し始めています。 terraformを使って行く中で、何点か壁にぶち当たったので情報共有できればと思います。 terraformとは? 一言で表すとインフラ構成をコード化することのできるツールというところでしょうか。みんな大好きHash

    terraformを使ってAWS環境を構築する | feedforce Engineers' blog
  • Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。2月に入社して以来、とうとう勉強会の担当が回ってきた腰越です。 最近、現在進行中のプロジェクト(Rails)にて Bugsnag というサービスを導入いたしましたので、導入までの経緯について発表させていただきました。 Bugsnag とは? なぜ Bugsnag を使うのか Bugsnag をどう使うのか Bugsnag とは? Bugsnag は、アプリケーションで発生した例外の検知・診断に役立つサービスです。 類似サービスとして、Airbrake や Raygun、Rollbar、オープンソースでは Sentry(SaaS, OSS) や errbit などがよく知られているのではないでしょうか。 Bugsnag 導入に至る経緯 これまで、アプリケーションのエラー処理にて「エラーメールを送る」という対応をよく行ってきましたが、その一方で、過去の経験から「発生したエラーを通知

    Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog
  • Vagrantで簡単に作れる!!RubyやKyotoTycoonのrpmたち | feedforce Engineers' blog

    皆さんお元気ですか。 Debian GNU/Linux好きだけど、最近rpmの作り方を習得した増田です。 昔話 初めてRedHat Linuxに触れたのは7.1の頃(2002年?)。あの頃は配布されているrpmが少なく、make installに逃げていました。 そんな中出会ったDebian GNU/Linux。配布パッケージが膨大で、手動ビルドの手間から逃れることが出来ました。Emacsとか興味あるアプリはビルドしてましたが。 サーバのCIとrpm作成 時は流れ2014年。先日こんな記事を公開しました。 JenkinsでサーバのCIを始めました | feedforce Engineers' blog 実はこの時は、CookのたびにRubyやKyotoTycoonをビルドしていたため、CIに30分くらいかかっていました。CIに使うEC2インスタンスはt1.microでしたし。。 これでは使

    Vagrantで簡単に作れる!!RubyやKyotoTycoonのrpmたち | feedforce Engineers' blog
  • CircleCI + DockerでサーバCI始めました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして!今年1月からジョインしましたtjinjinです。feedforceではアニメインフラを担当しています。ちなみに今季オススメアニメはSHIROBAKOです。 今回サーバCIにDockerを導入しましたので、実際の設定や工夫した点など投稿したいと思います。 feedforceのサーバCI 弊社ではこれまでCircleCIまたはJenkinsとAWSを組み合わせてサーバのCIを行って参りました。 参考: JenkinsでサーバのCIを始めました しかし、CircleCIを利用するプロジェクトが増えるにつれ、CircleCIに実行待ちが発生するようになりました。CircleCIの実行ログを確認したところ、AWSのセットアップに時間がかかっていることがわかったので、環境のセットアップ時間を短縮できるもののはないかと探していました。そんな折、Dockerがいいのではという話を耳にしました

    CircleCI + DockerでサーバCI始めました | feedforce Engineers' blog
  • アジャイル開発で便利だったホワイトボードなどまとめ | feedforce Engineers' blog

    はじめまして。アジャイル開発推進おじさんの増田です。プライベートでは マスタカのChangeLogメモというブログを13年くらいやってます。 3月に中途で入ってから5ヶ月が過ぎました。( 5月にForkwellさんからインタビュー受けました!) 前職で使って便利だったツールを買うときに改めて探したり、今の職場に合うものを探すのは結構面倒でした。ググってもなかなか欲しい情報にたどり着けなかったため、オレ得的に記事を書くことにしました。 なお、価格は購入当時のものですので、ご注意ください。 ザラザラの壁にも貼れるホワイトボードペーパー ホワイトボード シート (粘着材付き) : クリーンスチールペーパー 0.2mm厚×900mm×1M【切売】【RCP】 100cm x 90cm あたりの価格 3,800円 (税込 4,104 円) 送料別 これは当に買ってよかった。お値段もお手頃ですし、オス

    アジャイル開発で便利だったホワイトボードなどまとめ | feedforce Engineers' blog
  • Homebrew のご紹介 | feedforce Engineers' blog

    9/3 の勉強会で Homebrew について発表したので、その内容を公開します。 man や公式ドキュメントの抜粋を和訳した程度の内容ですが、何かの助けになれば幸いです。 2011/02/23 追記 : 草稿的に書いた私的な wiki ページを残してありますが、同一人(koshigoe)によるものです。 Table of Contents 1 何の話? 2 Homebrew 3 インストール 4 語彙 4.1 Formula 4.2 Keg 4.3 Celler 5 まずは 6 コマンド紹介(標準コマンド編) 6.1 $ brew search text 6.2 $ brew search /regex/ 6.3 $ brew install [options] formula 6.4 $ brew install --interactive [--git] formula 6.5 $

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