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Today I’d like to announce Homebrew 1.5.0. The most significant changes since 1.4.0 are deprecations of formula APIs and some Homebrew organisation formula taps. Future dates for your calendar: On 1st March 2018 the python formula will be upgraded to Python 3.x and a python@2 formula will be added for installing Python 2.7 (although this will be keg-only so neither python nor python2 will be added
自分のiOSデバイスなら開発者ライセンスなして、アプリを動かせるようになるので、自動でコードを落してきてビルドして転送するタイプのアプリ配布補助をだれか初めてほしい。「brew install ios/hoge」でイスントールできる感じ— mzp (@mzp) 2015, 6月 10 Xcode7 からApple Developer Programに参加しなくて、iOSアプリの実機デバッグが可能になった。 これを利用し、Github等で公開されているソースコードをダウンロードし、自分のiPhoneにインストールするHomebrew拡張を作った。 例えば brew sparkling install SparkingSample でサンプル用のアプリケーションがインストールされる。 主な用途としては、次のようなアプリケーションの配布を想定している。 進捗時計のような雑なアプリケーション。Ap
B! 226 0 0 0 Brewfileはオワコン と言われて久しいわけですが、 これはHomebrew本体から 訳あってbundleコマンドが外されただけです。 デフォルトコマンドからはサポートが外されましたが、 bundleを引き継ぐ公式のレポジトリもありますし、 一方でより便利に使う方法とかは出てきています。 Brewdler Brew-file その他のツール まとめ Brewdler Brewdlerはbrew bundleの元になるもので(と思う)、 元々はandrew/brewdler というレポジトリにありました。 (今はこのリンクはHomebrew/homebrew-brewdler へリダイレクトされる様になっています。) 2013年の頃まではBrewdlerはRubyGemsでインストールするようになっていました。 Homebrewの拡張:brewdler, tap
これまでMavericksでしたが、マシンが不安定になってきたこととハードディスクの容量を圧迫してきたため、 YosemiteにクリーンインストールしてゼロからMacの環境を構築しました。 環境構築するにあたって主に使用するツールは下記になります。 homesickでdotfiles管理 Brew-fileでhomebrew(+brew-cask)の各種アプリをインストール Mackupでdropbox経由でアプリ設定を同期 Brew-fileに関しては、作者の方の紹介エントリがありますのでそちらを参照ください。 brew-file: Brewfileを扱うbrewallを改名した - rcmdnk’s blog いちおうブログに残しますがあくまで個人メモというような形なので、 だいぶ個人の環境に依存してるところがあるかもということをあらかじめ書いておきます。 1. セットアップ準備 SS
1. Homebrewの環境構築 1.1. Xcode Xcodeをインストールしてから、以下を実行し、Command Line Toolsをインストールする。 xcode-select --install 1.2. Homebrew ターミナルを起動して、以下を実行。 % ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" さらに、以下を実行。 % brew doctor 警告の指示通りに解消させておく。 これでHomebrewは利用可。 さらに拡張していく。 2. 拡張(brew-cask, brew-file) 2.1. 準備 2.1.1. Github gitをインストールしておく。 % brew install git 2.1.2. brew updat
MacでTeXをやろうと思ったときに、いろいろと手間取ってしまったのでメモを残しておきます。 TeXまわりはごちゃごちゃしていて分かりづらいのですが、homebrewerのための2012年2月時点のお勧めの構成は以下です。 MacTex 2011 (の中のTeX Live 2011) MacTexはTeX LiveというTeXまわりのアレコレをまとめたものに、MacのGUIアプリ等をバンドルしたもの。 日本語まわりが充実してきているので、あえて国内で有名なあのパッケージやあのパッケージを使わなくても大抵は事足りる 世界的にはこちらが定番 GUIアプリを個別にインストール(MacTeXにバンドルされるGUIアプリは使わない) GUIアプリの中には使わないものがあったりする 例:文献管理は付属のBibDeskじゃなくてMendeleyを使いたい、とか MacTeXに付属するTeXShopのバー
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
MacにTex環境を整えようと,Homebrewで $ brew install tex と打つと,「MacTexを使って入れてね☆(ゝω・)v」と言われます. そのまま何も考えずに,MacTexのホームページからMacTex.pkgをダウンロード. pkgからインストーラを起動し,「続ける」を連打した結果. /usr/local/bin/ にghostscriptやらのフォルダがroot権限で出来上がりました. (/usr/local/binはHomebrewが管理するファイルが格納される場所) もちろん,Homebrewの管理下はないため, 几帳面な人にとっては非常に精神衛生上よろしくないことに. てなわけで綺麗にしていきます。 ghostscript $ brew install ghostscript でインストール 最後,リンクがうまくいかないのでやり直してと言われる. $ br
新卒向けなんたらカレンダーの X日目です。 そもそも homebrew 使ってない まず Xcode を入れる必要がある。Xcode は App Store からインストールして、 Preference → Downloads → Components → Command Line Tools をインストール。 そしたらおもむろに以下のコマンドを打つ $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" おしまい。 sl $ brew install sl 必須コマンド。 zsh $ brew install --disable-etcdir zsh OS X は PATH をゴニョゴニョやられてむかつくので /etc/zshenv を読まないように --disable-etcdir 付きでインス
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by www.frontendeveloper.com under CC BY-SA あ、近況報告ですが、DeNAから子会社のngmocoに転籍となり、サン・フランシスコに引越しました。また暇見つけて詳しく書きます。 MacのOSS関連のツールのインストールは昔からいろいろ歴史があります。最近の事件としては、MacPortsがほぼデファクトだったときに、Homebrewが出てきて一躍人気になり、MacPortsからの引越しネタが一時期の技術ブログでさかんに書かれたことですかね。 で、僕もいろいろ使っていました。最近は、環境を作りなおす際に時間節約と思ってHomebrewを使っていたのですが、どうしてもBoostの最新版がインストールできず(手元のフォーミュラがupdateでも更
既に何回か書いていますが、私はオープンソースなソフトウェアを開発環境 (Mac) にインストールするとき、 Homebrew などのパッケージ管理ツールを使わずに自前でビルドしていました(MySQL とか、 nginx とか、 Tornado とか)。フリーで仕事をしている関係上、基本システムはなるべく素の状態のままにしておきたいからです。 でも、実は Homebrew ってひとつのマシンに複数インストールしたりもできるんですよね。それなら複数の Homebrew を切り替えて使えば万事解決なんじゃないか・・・なんて以前から考えていたことをエイヤッとやってみたのが、本日ご紹介する「Maltybrew」です。なんという安直なネーミング。 rvm (rbenv) とか virtualenv とか nvm とか使うまでもなく、 Homebrew の環境ごと一気に切り替え。そんなドライなお付き合い
HomebrewでMySQLをインストールする際の注意点などについてです。MySQL自体はインストール時に表示される注意書きどおりに設定すれば問題なかったのですが、起動スクリプトで少しトラブったので備忘録です。 その他にもメモっておきたいことがあったので記事にしました。HomebrewでMySQLをインストールした方の参考になればと思います。 MySQLのインストールと初期設定 まずはMySQLのインストール。 インストールが終了すると、下のように色々と表示されるので、その通りに進めていけばとりあえず使えるようになります。 ちなみに、これらの注意書きは$ brew info mysqlを実行すればいつでも見れます。 データベースとユーザーの設定 インストールが済んだら、表示された内容に従って順に設定していきます。最初にデータベースのインストールとデータを格納する場所の設定をします。 $ u
Homebrewを快適に使うために私が実施してる設定の晒しです。$PATHの変更、コマンドの短縮、リポジトリの追加、Homebrewの環境変数の4つを設定してます。 デフォルトでも問題ありませんが、$PATHは変更しておいた方がいいと思います。 1 sbinの作成と $PATH の設定 Homebrewが使用する/usr/local/binはデフォルトでパスが通っているので、通常は設定を変更する必要はありません。 しかし、Macバンドルのソフト(最初から入ってるやつ)をHomebrewで入れ直す場合は、/usr/local/binが優先されるようにします。そうしないと入れたソフトを使う事ができません。 また、nginxやclamavなどのソフトは/usr/local/sbinにリンクを作成します。これはデフォルトで存在しないためパスが通っていません。 ソフト導入時に警告やエラーが表示されて
Homebrewに「tap」というコマンドが追加されました。このコマンドを使う事で、公式以外でフォーミュラを公開していたリポジトリをhomebrewの中に取り込むことができ、$ brewコマンドで扱えるようになります。 これにより今までhomebrewにはなかったvimやApache、phpといったフォーミュラを簡単に追加できるようになりました。また、自分のgithubアカウントにアップしているフォーミュラがある場合は、それも取り込むことができます。 brew tap の使い方 今回追加されたのは、tapとuntapの2つです。 tapはリポジトリを追加し、untapは追加した特定のリポジトリを削除するコマンドです。使い方は以下になります。
Windowsでは面倒だったことが、Macでは意外と簡単にできる。なんてことも多くあるようです。 そのうちの一つがUNIXツールを使える、と言う事! これが使えるとちょっとした作業から、大がかりな作業まで柔軟に行うことが出来る様になったりします。 私自身はそこまでガッツリ使うわけではないのですが、ちょっとした場面であると便利ですね。特にファイル操作なんかを行うときによく使ってました。 そこで、Macで使えるそれらパッケージを管理してくれるシステム『Homebrew』さんをMountain Lion環境にインストールしてみたいと思います。 MacPortsなんて言うのもあるようですが、「Homebrewイイヨ!ホレホレ!」とされたのでこちらをインストール。 この記事は手順を忘れてしまうであろう私へのメモとなっておりますので、細かい部分についてはご了承いただきますようお願いします。 1: Ja
IMEパッチ(インラインパッチ, inline-patch)は,Emacsで日本語入力するためのパッチです.たぶん. これをあてないとIMEが日本語入力モードの時はキーバインドより優先して日本語入力を取りに行くので, 今までいちいち英数字モードに変えてからキーバインド打ってました. 今日一念発起してhomebrew用の一番新しいっぽいformulaをgistを探して,インストールしてみました. CocoaEmacs23.3b用です. [bash]brew install https://raw.github.com/gist/1544665/8bd1736be964b6c1048adc752606e682ed7f4dde/emacs.rb –cocoa –lion –inline[/bash] これでバッチリインストールできました. 思った以上に快適.すばらしい.
Gistyというgistを便利に使えるツールを発見したので早速入れてみよう!と思い立ち、インストール手順を調べてみるとどうやらgemでインストールするらしい…。 と、そこで「そういえばデフォルトで入ってるRuby、何にもいじってないなぁ」と思い出し、ついでにRubyとかのバージョンアップをした時の作業メモです。 gemのアップデート $ sudo gem update --system で、滞り無く終了 Rubyのバージョンアップ $ ruby -v ruby 1.8.7 (2010-01-10 patchlevel 249) [universal-darwin11.0] 入ってるRubyのバージョンは1.8.7でしたが、調べてみると、最新の安定版は1.9.3-p0らしいのでこれを入れることにしました…が、そもそもRubyのバージョンアップの仕方が分かりません。 恐らくデフォルトとは別のデ
brew update したら以下のように distribute と pip がなくなって、python が更新された。 適当に検索したら https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/Homebrew-and-Python というドキュメントが見つかった。いままで easy_install とか pip でパッケージを入れると、$HOMEBREW を homebrew を入れたディレクトリとして、$HOMEBREW/Cellar/python/2.7.1/lib/python2.7/site-packages とか $HOMEBREW/Cellar/python/2.7.1/bin に入っていたけど、python のバージョンが変更される(2.7.1 から 2.7.2 に上がるとか)たびに入れなおしたり、シンボリックリンクしなおしたりする必要があるので、これ
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