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mathに関するfumikonyのブックマーク (10)

  • 無理数の無理数乗は無理数か? - tsujimotterのノートブック

    この記事は 明日話したくなる数学豆知識アドベントカレンダー の 7日目の記事です。(6日目:ほとんどいたるところ) 無理数とは、有理数でない数のことです。 有理数とは のように分数(分母がゼロでない整数の比)で表せる数のことですね。 分母が  になってもいいので、 や のような整数も有理数です。 無理数の例としては、 だとか だとか だとかがあるかと思います。 もちろんほかにもうんざりするほどありますよ。 なんたって、数直線上を適当に指したときに、その指の先が示す数は、ほぼ間違いなく無理数です(図1)。無理数のほうが有理数よりはるかに多いのです。 図1:「数直線上のほとんどの点は無理数」のイメージ さて、この無理数という数は非常に厄介な数です。 無理数の条件というのは、基的には「有理数ではない」ということだけなので「すべての無理数がどんな数であるか」という問いに対しては、あまり気の利いた

    無理数の無理数乗は無理数か? - tsujimotterのノートブック
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  • 全ての素数の積が偶数なのが納得がいかない人たち

    ノラ@求:週休7日の仕事 @19391_nora @suzakus 素数は2.3.5.7・・・と続きます。 これを掛け算する場合、素数は頭に2があります(残りは全部奇数ですが)結果として全ての素数を掛けた場合であっても2nで偶数になりますよ

    全ての素数の積が偶数なのが納得がいかない人たち
    fumikony
    fumikony 2014/11/24
    無限こわい
  • Ruby2.2 ではアレが死ぬほど使いやすくなるの! - Qiita

    そうです、Matrix(行列)クラスに色々入る予定のようです. .... いやもっと伝えるべきモノが他にあるとの怒号が今にも聞こえて来そうですが... 「すみません今日の所は行列の紹介をさせて下さい.」 多くの方は興味もないであろうけど、 Rubyには行列やベクトルを扱う Matrix クラスというものがありまして、 Ruby2.2では色々新機能やバグfixが入るようです. 「行列ベクトル演算するならRubyよね」 と言われるくらいのモノにはなるのではないでしょうか? 日はRuby2.2以前にあるものも含めMatrixのマジですごい所を紹介します. 使わないともったいない!すごいMatrix, 楽しく学ぼう! 1. LU分解 LU分解が出来るという事は... n元連立方程式をいとも簡単に解く事が出来ちゃうの # 2x + y = 2 # x + 2y = 3 Matrix[ [2, 1]

    Ruby2.2 ではアレが死ぬほど使いやすくなるの! - Qiita
    fumikony
    fumikony 2014/10/09
    みんなSciRuby ( http://sciruby.com/ )のことも忘れないであげて
  • 線形代数の用語と意味まとめ(主に自分用) - About connecting the dots.

    恥ずかしながら,線形代数周りの用語って似たようなものが多くて,すぐにアレがどれだっけと混同してしまいがちになります.線形代数の手計算とかがんばってたのなってもう10年とか昔の話だし,チートシート的にまとめなおしておこうと思いました.内容的には,主に統計や機械学習で使うような内容が中心になっています. 概要 統計・機械学習で使う線形代数は,基的には以下「計算の簡便化」と「データ変換」の2つがメインです.もちろん数学的に突っ込んでいったり,統計・機械学習でも応用的な手法を用いる場合はその限りではないですが,基的には下の2つが大きいと思います*1. 計算の簡便化 (例えば固有値・固有ベクトルを用いて)行列を対角化することで,行列の乗算を高速に実施する (LU分解を用いて)扱いやすい形に行列を分解することで,その後の計算を高速にする データ変換 SVDを行うことでLSIやPCAといったデータ縮

  • 機械学習を初めて勉強する人におすすめの入門書 - old school magic

    概要 私が機械学習の勉強を始めた頃、何から手を付ければ良いのかよく分からず、とても悩んだ覚えがあります。同じような悩みを抱えている方の参考になればと思い、自分が勉強していった方法を記事にしたいと思います。 目標としては、機械学習全般について、コンパクトなイメージを持てるようになることです。 そのためにも、簡単なから始めて、少しずつ難しいに挑戦して行きましょう。 入門書 何はともあれ、まずは機械学習のイメージを掴むことが大切です。 最初の一冊には、フリーソフトでつくる音声認識システムがおすすめします。 フリーソフトでつくる音声認識システム - パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで 作者: 荒木雅弘出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2007/10/17メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 45人 クリック: 519回この商品を含むブログ (38件) を見るレビュー :

    機械学習を初めて勉強する人におすすめの入門書 - old school magic
  • 400年の難問、「ケプラー予想の証明」やっと100%終わる

    400年の難問、「ケプラー予想の証明」やっと100%終わる2014.08.13 22:0019,492 satomi コペルニクスが提唱した地動説を、天体運行法則で不動のものにした偉人ヨハネス・ケプラー。 そのケプラーが1611年に提唱した「球は、八百屋に山盛りのオレンジみたいにピラミッド型に並べると一番沢山入る」という説が、400年の歳月を経て、100%正しかったことがコンピュータの力で証明されました。 この立体最密充填の解答は、誰でも直感的になんとなく正しいことがわかります。けれども証明するとなると超厄介で、世界歴代の天才がいくら頭脳を結集しても証明できなくて、ずっと「定理」ではなく「ケプラー予想」と呼ばれ続けてきた難題中の難題です(参考)。 証明したのは、米ピッツバーグ大学のトマス・ヘールズ教授です。もともと氏が1998年に発表し、「フェルマーの最終定理以来の難問が解けた!」と世界中

  • Q言語 - 紙とペンの感動をキーボードでも -

    Any languages R, Ruby, Haskel...各言語への簡単なAPIを書くだけでどんな言語にもコンパイル出来ます.

  • 算数、数学の宿題を爆速で終わらせる「Microsoft Mathematics」を紹介する - しがない学生の雑記

    こんばんは。艦これのメンテが伸びてしまったのでTwitterをダラダラ見ていたら、こんなソフトが紹介されていました。 Download Microsoft Mathematics 4.0 (英語) from Official Microsoft Download Center (英語)とか書かれていますけど、ページに行けば普通に日語版がダウンロードできます。 試しに起動してみたんですが、こいつが相当にすごい。数学のソフトで無料のものと言ったら、自分が知ってるものではscilabとかfunctionViewとかぐらいしかなかったんですが、このMicrosoft Mathematicsは数学の宿題を消すために生まれてきたかのようなソフトです。 たとえば、とても簡単な例として、xを0~1で定積分を求めると、 こんな感じで回答が出るんですが、注目すべきはこの中央の「解法」ってところです。試しに押

    算数、数学の宿題を爆速で終わらせる「Microsoft Mathematics」を紹介する - しがない学生の雑記
  • 0の0乗 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2016年2月) 0 の 0 乗(れいのれいじょう)は、累乗あるいは指数関数において、底を 0、指数を 0 としたものである。その値は、代数学、組合せ論などの文脈では通常 1 と定義される[注 1]一方で、解析学の文脈では二変数関数 xy が原点 (x, y) = (0, 0) において連続とならないため定義されない場合もある。 背景[編集] 実数 x の正整数 n 乗は、素朴には、n 個の x を掛け合わせたものである。厳密には、次のように再帰的に定められる。 x0 を定義する場合には、関係式 が n = 0 でも成立するように定義を拡張するのが自然である。 そこで、 に無理やり n = 0 を代入すれば、x0 + 1 = x0 × x すなわ

    0の0乗 - Wikipedia
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