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2018年9月19日のブックマーク (15件)

  • 麦ストロー、生産に限界 プラスチック製廃止問題で注目:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    海洋汚染が問題となっている使い捨てプラスチック製ストローを廃止する動きが飲店などで広がる中、松市寿豊丘の障害福祉サービス事業所・コムハウスが作る「麦ストロー」に注目が集まっている。七、八月だけで例年の一年分の問い合わせがあり、生産が追い付かない状況だ。 コムハウスは障害者の社会参加を助ける目的で、一九九九年に設立。現在は約二十人が利用しており、麦ストローやクッキーの製造で工賃を受け取っている。 麦ストローを作り始めたのは二〇〇一年ごろ。コムハウスの支援者で朝日村出身の歌手上條恒彦さんのが、交流のある三鷹の森ジブリ美術館(東京都三鷹市)の関係者から、同美術館のカフェ「麦わらぼうし」で使う自然素材のストローを探していることを聞き、コムハウスに持ち掛けた。

    麦ストロー、生産に限界 プラスチック製廃止問題で注目:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
    fumirui
    fumirui 2018/09/19
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    fumirui
    fumirui 2018/09/19
  • 「萌え絵」がフィクションだとしても「萌え絵」で性的に搾取されている人たちに対して、何か有効な反論を立てるべきではないか?という話

    🌸少年ブレンダ🌸 @hibari_to_sora 私は個人的にはラノベにも、BLにも、オタクにも、ロリにも嫌悪はないよ。変態度で言えば君らに負ける気がしない。変態的な表現、エロス、バイオレンスが大好きだ。ただ、君達のように自分の欲望について真面目に語れない者達は軽蔑する。唾棄しかない。 twitter.com/dokuninjin_blu… 2018-09-18 13:03:23 北条かや(Web引退) @kaya_hojo 私がコラムに書いたのもそのことで、例えば私は「萌え絵」や性的コンテンツに対して強姦のイメージを持ってしまう。ただその印象が一面的理解なんだろうなとも思っている。 だから話し合いたいが、反フェミの人たちはひたすら表現の自由!としか言わない。自分の嫌悪や欲望については語ってくれない。 twitter.com/hibari_to_sora… 2018-09-18 20:

    「萌え絵」がフィクションだとしても「萌え絵」で性的に搾取されている人たちに対して、何か有効な反論を立てるべきではないか?という話
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    fumirui 2018/09/19
  • 「流言は智者にとどまる」 災害デマのパターンは知って、拡散を防ぐ(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    記者として東日大震災や熊地震など災害現場、発生時から飛び交うデマやうわさの取材をしてきた。多くの専門家が指摘するように、デマ、うわさはパターン化されている。デマをゼロにするのは難しい。不安や善意からうっかり拡散に加担したり、騙されたりしないためにまとめた。 1 注目されたい「ネタ」投稿 代表的なものは「動物園からシマウマが逃げた」「ライオンが逃げた」といった類のツイートだ。これらは悪意がある「デマ」というより「ネタ」として投稿する愉快犯といった意味合いが強い。 いっときの混乱を招くがすぐさま検証が始まり、収まっていくのも早い傾向にある。 2 災害再来流言 東日大震災でも取材をしていると「明日何時に地震が起こるから注意したほうがいい」と真顔で語る人たちと何人も出会った。予言が当たったという人のネット上の書き込み、広がっていたうわさが根拠だった。 こうしたうわさは「災害再来流言」と呼ばれ

    「流言は智者にとどまる」 災害デマのパターンは知って、拡散を防ぐ(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Budgies ‘murmuring’ at Richmond

  • ハトでボウリングを作った

    鳥が好きで、鳥の絵を描いたり鳥の雑貨を考えたりしているうちにふと、「ボウリングのピンって鳥に似てるな」と思った。 早速形にすべく、さて何の鳥にするかと考えたとき、やはり「ハト」がいいのではと思い至ったのだが、それには理由がある。ボウリングの球の存在だ。ボウリングという競技を鳥に仮託するなら、球のこともうまく織込めればいいと思うのだ。 ハトなら、そう、「豆鉄砲」があるじゃないか。豆球を投げてハトにぶちあてるボウリングを作るのだ。

    ハトでボウリングを作った
  • 日本は「科学論文の捏造大国」とみられている

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    日本は「科学論文の捏造大国」とみられている
  • 透明性を欠いた中国での検閲型検索プロジェクト Google社員7人が辞職

    透明性を欠いた中国での検閲型検索プロジェクト Google社員7人が辞職「もし当だとしたら、 Googleで働き続けることはできないとすぐに確信しました」と、Googleの元社員はBuzzFeed Newsに語った。 透明性の欠如を理由に辞職した7人の社員の氏名を記載したリストが、Googleの上層部に広まっている。 Googleによる中国向けの検閲型検索アプリのプロジェクト「ドラゴンフライ」が公表されたことを受けて、社員たちが辞職した。Googleでの倫理と透明性に関する問題の議論専用のEメールリストを使って、従業員たちの間で辞職した従業員の名前のリストがシェアされている。 現職の社員たちは、リスト自体の提供や、そこに記載されている名前を特定することを拒否したが、件に詳しい3人の情報源がリストの存在を認め、その大部分はGoogleでの在職期間が1年から11年にわたるソフトウェアエンジ

    透明性を欠いた中国での検閲型検索プロジェクト Google社員7人が辞職
  • 息子だけど、親権押し付けて離婚した母親について

    そういえば自分の周りに親権を押しつけて離婚した母親がいたなあと、元増田を読んでいて思い出した。 もう20年近く前の話だし、元増田の元家庭とはずいぶん環境も違う。 記憶も定かでは無いけれど、「親権押しつけて離婚した母親」がどう見えたか、息子の立場の思い出で自分語りする。 母親を最後に見送ったのは私と弟だった。 私の母親は、私が10歳の夏に家を出ていった。 母親の姿を私が最後に見たのは自宅の玄関。 私と弟が学童保育から帰ってきて一息ついたあと、入れ替わりで母親は家を出ていって、そのまま帰ってこなくなった。 私と弟がどこにいくのか尋ねたところ、 「ちょっと買い物に出かけてくる、あんたたちも来る?」と母親は応えた。留守番をしている、と返したと思う。 まだ日が落ちる前で外は暑かったし、エアコンが効いた部屋から出たくなかった。 それが母親と面と向かって話した最後の会話だった。 その日以来、母親は帰って

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    fumirui 2018/09/19
  • 不安感が「被害者バッシング」を生む…「自分は大丈夫」信じたい人間の心理 - 弁護士ドットコムニュース

    人はなぜ被害者を責めるのでしょうか。中でも性暴力被害者に対するバッシングは激しく、二次被害にもつながっています。 こうした「非難」には、私たちの人間の心理が気づかないうちに働いているとも考えられます。たとえば、「世の中は公正にできている」という信念の強い人は、そうした信念から「被害に遭うということは、その人がそれにふさわしい何かをしたからだ」と被害者に責任を帰するといった心理学理論もあります。 性犯罪被害者に対する非難について研究している、駿河台大心理学部の小俣謙二教授(犯罪心理学)に話を聞きました。(編集部・出口絢) ●なぜバッシングは起こる? ーー性暴力に関する報道のたびに、被害者が非難されます。こうした非難は、なぜ起こるのでしょうか。 被害者への責任帰属がなぜ起こるのか。その理由については、社会心理学でも複数の解釈がありますが、一つの考え方として「公正世界信念」があります。 わかりや

    不安感が「被害者バッシング」を生む…「自分は大丈夫」信じたい人間の心理 - 弁護士ドットコムニュース
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    fumirui 2018/09/19
  • 精神疾患関連遺伝子から探る、人のこころの進化 ?p=8376

    性格と精神疾患は共通の遺伝基盤をもつ 私たちは俗に「個性」や「性格」といわれる、個体間で異なりつつ、個体内では一貫した行動特性を持って生きています。心理学の分野において、人間の性格は、協調性、誠実性、外向性、開放性、神経症傾向という5つの因子で構成され、文化や民族をこえて共通にみられることが指摘されています。また、遺伝学の分野では、近年の大規模ゲノム解析の進展とともに、上述の性格の5因子に影響を与える遺伝子や遺伝的変異が特定され、性格の遺伝学的基盤に注目が集まっています。一方で、これらの研究のひとつの発見は、「性格と精神疾患は共通の遺伝基盤をもつ」ということでした。すなわち、精神疾患に関連する遺伝子は、同時に性格の違いにも影響しており、精神疾患と性格のあいだにはある種の量的な違いがあるだけかもしれないのです。 しかし、こうした性格や精神疾患に関わる遺伝子がどのように進化してきたのかについて

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    fumirui
    fumirui 2018/09/19
  • 外部の助言が組織変革をしやすい理由を、シミュレーションで理解してみた - Unknown Error

    組織をつくっている人間として、なぜ内部構造を良く知っている人間は組織改革を起こしづらく、あまり内部構造を把握していない外部の人間の意見の方が組織改革を起こす火種になりやすいのだろうか、と長年思っている。 この疑問の1つの答えを、群衆の英知もしくは狂気を使って、視覚的に説明出来ることがわかった。 きっかけ 先日、"群衆の英知もしくは狂気"のWEBサイトが公開され、Twitter上でも話題になった。 ncase.me この内容で私が最も驚いたのは、 "少ないつながりでは複雑な概念は拡散しない。でも多すぎるつながりも集団浅慮で破壊される。" というものだ。 私は直感的にはこれを理解していたものの、でもつながりは多ければ多い程、正しい考えに至るのではないかとも考えていた。 しかし、このWEBサイトで実際にシミュレーションした結果、その考えが誤っていたことがわかった。 ただ、このときはなるほどーぐら

    外部の助言が組織変革をしやすい理由を、シミュレーションで理解してみた - Unknown Error
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    fumirui 2018/09/19
  • なんでも自分に関連付けてしまう人には、インターネットは難しい - シロクマの屑籠

    「自意識当たり判定」で考える「アクティブ・パッシブスルー力」 - conflict error あなたの自意識の当たり判定はどのぐらいですか? - ARTIFACT@ハテナ系 ちょうど2年ぐらい前、「自意識の当たり判定が大きい」という、ゲームに喩えた面白い記事を読んだことがあった(上記リンク先)。ネット上のテキストを読んだらすぐ自分のことだと思ってしまって、脊髄反射的に怒り出してしまうような、そういう過剰な自意識を上手く言い表したメタファーだったと思う。 この「自意識の当たり判定が大きい」を思い出すような出来事を最近チラチラ見かけることがあり、思うところがあったので、少し表現を改めてまとめ直してみようと思う。 自意識の当たり判定が大きい⇒自分への関連付け範囲が広い 「自意識の当たり判定が大きい」という喩えを、ちょっと違う視点で眺め直してみるなら、「自分への関連付け範囲が広い」ってことでもあ

    なんでも自分に関連付けてしまう人には、インターネットは難しい - シロクマの屑籠
  • 最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|【公式】ModuleApps 2.0

    にスマートフォンが登場して10年が経ち、携帯電話は今まで電話やメールを送信する役割だったものが、Facebook、TwitterLINEが登場し、最近ではYouTubeなどの動画コンテンツも登場して、ユーザー行動も10年前とは比べ物にならないほどの変化を見せてきた。 今回、メディア環境研究所の野田氏より、生活者を取り巻くメディア環境を浮き彫りにし、最近の若年層は、どのようにスマートフォンを利用して情報収集を行い、どのように消費行動につなげているのか調査結果をもとに解説した。

    最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|【公式】ModuleApps 2.0
  • 義足の女性がミス・イタリア決勝大会に進出、激しい中傷浴びる中

    ミスコンテストの出場者たち(2011年2月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DPA / PATRICK SEEGER 【9月18日 AFP】イタリアのミスコンテスト「ミス・イタリア(Miss Italy)」で、ソーシャルメディア上で激しい中傷を浴びていた義足の女性が18日、ファイナリストとして決勝大会に出場した。 ファイナリスト3人のうちの1人に選ばれたキアラ・ボルディ(Chiara Bordi)さん(18)は、13歳の時に交通事故で脚を失った。 だが決勝大会前の数日間、ボルディさんを中傷する人々と応援する人々の間では言い争いが続いていた。 決勝大会に進出できたのは「単に体が不自由だから」との中傷を受けたボルディさんはフェイスブック(Facebook)に、「私には脚がない。けれどあなたたちは心と頭を失っている」と投稿。 「この悪意の背後にはあらゆる種類の失望と不満がある」

    義足の女性がミス・イタリア決勝大会に進出、激しい中傷浴びる中
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    fumirui 2018/09/19