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2018年9月18日のブックマーク (12件)

  • 『王たちの最期の日々 (上・下)』パトリス・ゲニフェイ編 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    カール大帝(シャルルマーニュ)からナポレオン3世まで、歴代フランス君主の臨終に焦点を当てたである。とりあげられるのは以下の十九人の王・皇帝だ。 カール大帝(シャルルマーニュ) / ユーグ・カペー / フィリップ2世 / ルイ9世 / シャルル5世 / ルイ11世 / フランソワ1世 / アンリ2世 / アンリ3世 / アンリ4世 / ルイ13世 / ルイ14世 / ルイ15世 / ルイ16世 / ナポレオン1世 / ルイ18世 / シャルル10世 / ルイ・フィリップ / ナポレオン3世 フランス王位の継承は最初から盤石な体制として始まったわけではなく、むしろ脆弱でいつ絶えてもおかしくない危ういものであった。カール大帝死後、フランク王国は三分割を経て東西フランク王国に分裂、東フランク王国は早期に神聖ローマ帝国への脱皮を図って集権的な皇帝権力の確立に成功したが、西フランク王国はヴァイキング

    『王たちの最期の日々 (上・下)』パトリス・ゲニフェイ編 | Call of History ー歴史の呼び声ー
  • 行政が政策の立案をするな、というご意見を考える - 現役官僚おおくぼやまとの日記

    最近、 「行政(or公務員)が政策の立案をするな」 「行政は決められたことを粛々と実行してくれれば良い」 というご質問がたくさんきていて全部答えられないので、まずここでまとめて簡単にお答えしておこうと思います。 それでもよくわからないことがあれば、またご質問ください。 政策の「決定」は私たちの使命ではありませんが、政策の立案はむしろ私たちが(正確には、私たち「も」かな? 独占しているわけではないので)やらないといけないと思います。 そこは切り分けて考えられた方がいいと思います。 #peing #質問箱 https://t.co/Q59fxxGtTE — おおくぼやまと@霞ヶ関 (@okubo_yamato) September 15, 2018 ここで是非質問者様に一緒に考えていただきたい論点は 「議員から政策立案を求められたら」どうしましょうか ということになります。 #peing #質

    行政が政策の立案をするな、というご意見を考える - 現役官僚おおくぼやまとの日記
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
    fumirui
    fumirui 2018/09/18
  • 富山)ライチョウのヒナは順調に生育 ファミリーパーク

  • (特派員メモ)保護された動物に学ぶ @米国・イエローストン:朝日新聞デジタル

  • 騎士と侍、もし本気で戦わば――甲冑格闘技「STEEL!」唯一の女性ファイターに聞く

    ―― この対談の前、聖香さんには甲冑を着ていただきましたが、実際に見ると迫力ありますね。STEEL!ではこれで戦うんですよね。 聖香 そうですね。見た目派手で怖いと思われる方もおられるかもしれませんが、戦っている身としては実はそうではなくて、基全然痛くないですよ。 甲冑を着て戦う場所って日国内には、ここキャッスル・ティンタジェル以外には知りません。こんなにかっこいいスポーツなのだから、もっと多くの方に知ってもらいたいとリーグが設立されて。 細かく言えばアーマードバトルの中にも戦い方はいろいろありますが、今回はヘビーアーマーを着て、鉄(STEEL)の武器を使った迫力のある試合が行われます。ちなみに、今私が着てるのも重量は軽めですがヘビーアーマーに分類されるものです。 大西 剣道も防具と竹刀を使って戦いますけど、武器も防具もずっと強力ですよね。今回のSTEEL!では日の昔の甲冑を着て戦う

    騎士と侍、もし本気で戦わば――甲冑格闘技「STEEL!」唯一の女性ファイターに聞く
    fumirui
    fumirui 2018/09/18
  • 和菓子の入り口を探してました

    デパ地下にも街にも和菓子屋があって一個200円くらいで1つだけ買ってもいい。そしてどこでべても大体おいしい。 和菓子を好きになると便利でいいなと思いついたのだが、一向に和菓子を好きになれない。なぜか。A店もB店もどれもうまい。差が生まれないので愛着がわかないのだ。 和菓子にどうやってハマったらいいのか、その入口を探した。

    和菓子の入り口を探してました
  • 母性保護の行きついた先が戦争礼讃・ナチス礼讃—女言葉の一世紀 147(松沢呉一)-3,685文字-

    母性保護の行きついた先が戦争礼讃・ナチス礼讃—女言葉の一世紀 147(松沢呉一)-3,685文字- 2018年09月10日 21時31分 カテゴリ: 吉岡彌生 • 国会図書館 • 国家主義 • 女言葉の一世紀 • 山田わか タグ : Gertrud Scholtz-Klink • アドルフ・ヒトラー • キンダーハイム • ゲルトルート・ショルツ=クリンク(Gertrud Scholtz-Klink) • ナチス • ムッターハイム • 吉岡彌生 • 国民体力審議会 • 婦選獲得同盟 • 婦選運動 • 山田わか • 平塚らいてう • 東京女子医学専門学校 • 母乳搾取分配所 • 母子保護法 • 母性保護法制定促進婦人連盟 • 母性保護連盟(Bund für Mutterschutz) • 母性保護運動 • 母性及乳幼児体力向上方策に対する答申 • 母性学校 • 結婚資金貸付制度 • 育児

    母性保護の行きついた先が戦争礼讃・ナチス礼讃—女言葉の一世紀 147(松沢呉一)-3,685文字-
    fumirui
    fumirui 2018/09/18
  • 自閉スペクトラム症と統合失調症の発症メカニズムにオーバーラップが存在 | 財経新聞

    自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の発症メカニズムには、少なくとも遺伝的基盤において、何らかのオーバーラップ(重複)が存在するという事実を、名古屋大学などの研究グループが明らかにした。 【こちらも】NCNP、自閉症スペクトラムの聴覚過敏性と活動動態との関連性を明らかに 研究に参加したのは、名古屋大学大学院医学系研究科精神医学の尾崎紀夫教授、同大高等研究院の久島周特任助教ら、日医療研究開発機構ほかの国内の研究機関。 ASD統合失調症は、少なくともこんにちの精神科診断学においては、まったく異なる疾患概念である。 統合失調症は古くから知られた精神病の一種で、幻覚や妄想などの陽性症状、意欲低下などの陰性症状、認知機能の低下などの主症状をもつ。有病率は世界のどの社会どの文化圏においても約1%とされ、日だけで約80万人の認知患者数がある。 いっぽう、自閉スペクトラム症(ASD)は、発達障害

    自閉スペクトラム症と統合失調症の発症メカニズムにオーバーラップが存在 | 財経新聞
  • ヒッグス粒子崩壊を観測 質量の起源であることを確認 - 日本経済新聞

    物理学者たちは数十年にわたって、「神の素粒子」と呼ばれるヒッグス粒子を探してきた。これは宇宙を満たし物質に質量を与えると考えられる粒子で、1964年にこの理論を提唱した1人である英国の物理学者ピーター・ヒッグス氏にちなんだ「ヒッグス粒子」という呼び名で知られる。2012年、ヒッグス粒子はようやく発見され、翌年ヒッグス氏は、フランソワ・アングレール氏とともにノーベル賞を受賞した。ヒッグス粒子は発

    ヒッグス粒子崩壊を観測 質量の起源であることを確認 - 日本経済新聞
    fumirui
    fumirui 2018/09/18
  • 「おもちゃの域脱した」スマホ顕微鏡、プロも評価

    「スマホ(モバイル)顕微鏡」をご存じだろうか。スマートフォンのカメラの上にレンズ付きの小さな器具をおくだけで、スマホが顕微鏡に早変わり。器具の改良とスマホの性能向上で、おもちゃの域を脱し、今や科学研究にも使われる。開発に携わってきた合同会社、Life is small.(LISCO=リスコ、横浜市)の白根純人さん、永山国昭さんにモバイル顕微鏡の進化を聞いた。「偏光顕微鏡、蛍光顕微鏡など普通の光

    「おもちゃの域脱した」スマホ顕微鏡、プロも評価
    fumirui
    fumirui 2018/09/18
  • プログラミングと女性の歴史

    Sep 17, 2018 ソフトウェアエンジニアの分野で活躍する女性がもっと増えてほしいという議論が日だけでなくさまざまな場所で行われています。 数字で正確に推し量る事は難しいですが、やはり男性が多数を占める業界であるという認識が共有されています。 2013年にサンフランシスコで行われたJessica Lynn Suttlesさんの講演は個人的に目からウロコの内容でした。 歴史を紐解いて見ると、プログラミングへの大きな貢献を残した女性は数多く「女性が切り開いた業界」であるという一面があります。今回は海外で行われた講演や記事から読み取れる内容をまとめます。 その後、Ruby On Alesにてほぼ同じ内容の講演が行われこちらはアーカイブが残っています。(関係ないですが、confreaksはいいサイトですね。) The History of Women in Programming 世界初の

    プログラミングと女性の歴史