休止 @beefstew1945 本当のスウェーデン🇸🇪意訳 ①みんな(サンタも)酔っ払い(とにかく酒飲みが多い) ②ヒップスター(ダサかっこいいのを好む人?)達多いしマリファナ吸ってる ③IKEAゆうても中国製やが ④福祉は悪くなってて犯罪者の取り締まりも甘いシステム 2018-11-11 13:40:58
こんにちは。ぼく編集の西牧です。 前回は、iPad Proを2台使い、見開きで漫画を描いている人がいるというので行ってみたら、なんと寺田克也さんで驚いたというお話でした。うちのライターの四本さんのお知り合いらしいですが、だったら最初からそう言ってほしかったです。 漫画は見開きページで考えるもの。だから漫画を描くにあたって、2台のiPad Proと、Procreateというアプリ、そしてApple Pencilの組み合わせは、寺田さんにとって最高のものなんだとか。しかもモバイル性が高い。海外の個展や日本各地のイベントに引っ張りだこの寺田さんにとって、それも重要な性能のはずです。 ただ、2台のiPad Proを同時に使うことはAppleも想定していません。だから、やればできるとはいえ、実際にはいろんな不都合が生じます。それを寺田さんは工夫で乗り切っているようですが、もっと使いやすくなるよう、各
「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、弁護士の小林航太さんだ。 話題を呼んだNHK「みんなで筋肉体操」で、謎の筋肉弁護士として出演した小林さん。実はそれ以前から肉体派コスプレイヤーとして、界隈では知られた存在だった。東大法学部からロースクールを経て、司法試験に一発合格。今年から弁護士の道を歩みつつ、肉体改造、コスプレも継続している。仕事と趣味を力いっぱい謳歌する、小林さんの生きざまに迫る。 東京大学在学中、コスプレ開眼 ── 弁護士が本業の小林さんですが、他にも“筋肉コスプレイヤーチーム「肉体造形部」で
ちょっと前から絵本の「萌え絵」問題が話題となっています。 キラキラした萌え絵っぽい絵柄を絵本に使用するのはふさわしくない! とか怒っている人がいるらしいのですが、だったらどんな絵柄だったら納得するのでしょうか? 『ナニワ金融道』や『黄昏流星群』の絵柄で『シンデレラ』の絵本を作ってみました!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:調味料を間違えたらこうなった(デジタルリマスター版) > 個人サイト Web人生 はい、何だかんだ理由を付けて、色んな絵柄を描いてみようシリーズでした。 ちなみに話題となっていた絵本で
フミナーズ編集部です。 日頃よりご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 睡眠情報メディア・フミナーズは、2019年6月7日をもちましてサイトを閉鎖致しました。 フミナーズは、「睡眠を通して、今より豊かな生活を」をコンセプトに、2015年3月のオープン以降、多くの医師や専門家の方々にご協力いただきながら、いろんな「眠れない」を抱える人たち(=フミナーズ)に寄り添い、自分らしい「眠り」との付き合い方を提案してきました。 公開された記事の本数は1,000近くにおよび、2018年1月には、単月650万PV、400万UUを達成。睡眠関連のメディアとしては国内最大級のサイトとなり、多くの皆様から愛される媒体となることができました。 編集部一同、これまでたくさんの記事を通して、皆様からの温かいコメントを励みに尽力することができました。ご愛読いただいていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと
芸術系の職員求む。神戸市が政令市では初めて「デザイン・クリエイティブ枠」を新設神戸市は2019年度の職員採用試験から、大学、高専、短大においてデザインや美術、音楽、映像など芸術分野を学んだ人物を対象にした「デザイン・クリエイティブ枠」を新設することがわかった。 神戸市は、デザイン、美術や音楽、映像など芸術分野の素養を備えた多様な人材を確保するため、新たに大学卒と高専・短大卒の「デザイン・クリエイティブ枠」の採用試験を2019年度より実施する。 2017年12月に「神戸市の人材確保方策に関する有識者会議」を立ち上げ、方策について検討を重ねてきた神戸市。その第1弾として現在、約200名の若手職員からなる「神戸市職員採用ナビゲーター制度の導入・インターンシップの推進」が進行中であり、今回発表された「デザイン・クリエイティブ枠」はその第2弾となる。 人事委員会の担当者は、「美術、映像、音楽などを学
「マイルド貧困」の絶望 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日本は「階級社会」への道を突き進む。中でも「中間階級」が崩壊、「新たな貧困層」が生まれてきた。それは、生活に困窮するほどではなく、好きなことに多少の金を掛けられるものの、将来には希望が持てない「マイルド貧困」だ。 バックナンバー一覧 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス」が900万人を突破、日本は「階級社会」への道を突き進んでいる。中でも「中間階級」が崩壊、新たな貧困層が生まれてきた。それは、どん底一歩手前の「マイルド貧困」とも呼べる新たな階級だ。そこでDOL特集「『マイルド貧困』の絶望」第13回は、10万部クラスのヒットを飛ばしたことがある作家が転落し、マイルド貧困に陥った軌跡を追った。(ライター 根本直樹) 10万部のヒット作
YouTubeが、YouTubeとYouTube Musicで広告なしの再生、オフライン再生 、バックグラウンド再生を行えるほか、すべてのYouTube Originals視聴が可能な「YouTube Premium」サービスの提供を開始している。 3カ月間無料トライアルでき、終了後は1180円/月の有料サービスとなる。iTunes経由でも購入できるが、終了後の価格は1550円/月と割高だ。 YouTubeファミリープランを設定してファミリーグループの管理者になると、自分を除く同世帯の最大5人の家族(ファミリーメンバー)とYouTube PremiumまたはYouTube Music Premiumのメンバーシップを共有できる。
軽井沢での生活について情報発信して4年が経つ。 ブログやTwitterからは見えにくいかもしれないが、この暮らしを続けている上で、いろいろと苦労していることもある。良くも悪くも、インターネットでは自分も含めて、「知りたい情報」しか検索して調べない傾向がある。知らずに、表面的なことや、キラキラした面しか見えなくなってしまう(あるいは、見たくないのでその部分しか見ていない)ことがあるんだと思う。 読者の方には、軽井沢へ移住することを本気で検討している人もいると思うので、失敗しない選択をするための一助になるよう、今回は、軽井沢暮らしのリアルなダークサイドについて書いてみようと思う。今回のブログでは、軽井沢に住んでいると見えてくる、「公害」の話。 軽井沢にある公害は世界レベル 挑発的なタイトルで始めてみたが、軽井沢には、この土地ならではの公害がある。それは「観光」である。 観光産業によって住民の生
中央省庁の障害者雇用水増し問題を巡り、厚生労働省は12日、同省職員の処分を見送る方針を固めた。制度を担当する官庁として他省庁に対する実態把握が行き届いていなかったことや、厚労省自体の不適切計上いずれの面でも、同省は「道義的な責任はあるが、処分に値する違法な行為はなかった」としている。 厚労省以外で不適切計上があった27の行政機関で、12日までに関係者の処分を公表している機関はなく、今後、厚労省に追随して処分しない可能性もある。長年にわたりずさんな運用が行われたことへの責任が一切不問にされれば、野党や障害者団体からの批判は必至だ。
不思議の国の少女たち (創元推理文庫) 作者: ショーニン・マグワイア,原島文世出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/10/31メディア: 文庫この商品を含むブログを見る『不思議の国の少女たち』とは不思議な題名だが、読み始めてすぐに納得がいった。これは「不思議の国」や「ナルニア国」といったファンタジックな世界から”帰還した後”の少年少女たちが集まる全寮制の学校での物語なのだ。子供たちは異世界で大冒険を成し遂げた後、さまざまな理由によって元の世界へと帰還する。そして、その時の経験を大人たちに語るが、まずもってその内容が正しく理解されることはない。 大人からすればそれは子供にありがちな幻想的な誇大妄想、あるいは何らかの理由によって家出した時の、精神的トラウマによるショック症状にしか捉えられないからだ。そうした子供たちを救うために、学校は存在する。『入学するかもしれない子どもたちにと
もなカ @ttkkn 旅に行ったとき、地元の人が使うスーパーに行ってその地方独特の品揃えを見るのが旅の締めの楽しみなんだけど… 今回富士宮に来たんだけど静岡のスーパーってカジュアルに卒塔婆売ってるの?? 静岡ではスタンダードなの⁉ pic.twitter.com/cZg4EuUseW 2018-11-11 18:21:51
東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演してきた女性社員2人が11月13日、オリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴え、千葉地方裁判所で意見陳述を行いました。原告は上司から「病気なのか。それなら死んじまえ」といった暴言を浴びせられたと訴えている他、重いコスチュームなどが原因で「胸郭出口症候群」を発症するなどしたとして合計約755万円の損害賠償を求めて7月19日、提訴に踏み切っていました。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として働いていた女性。Aさんは年間パスポートを自費で購入し、休日にもディズニーランドを訪れてキャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストです。 意見陳述では「ゲスト(お客さん)の
きのう、私が「上席研究員」として籍を置かせていただいている情報法制研究所(通称「JILIS」)宛に、カドカワ代表取締役・ドワンゴ取締役CTOの川上量生さんという人から配達証明付きの速達郵便が届いていたようです。 ようです、というのは、私がまずJILIS宛に配達されたというその現物を見ていないこと、JILISからは「川上さんから何か届いたよ」という連絡のみがまずあったことで、一度、JILIS理事などが吟味してから内容をお送りいただけるというので待っていました。 その実物については送られてきた画像を見る限り、銀座の消印でカドカワの封筒に入った、文末に「カドカワ株式会社 代表取締役 川上量生」との自筆があるとのことで、はて、これは本人が送付のものなのか、誰かが騙っているのかが分かりません。私も結構頻繁に怪文書を頂戴したり、変な文書をばら撒かれる経験もあります。誰かのいたずらの可能性もあるので、こ
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