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2019年2月18日のブックマーク (11件)

  • HPVワクチン賛成派は反対派に伝え方で負けている 「大砲に刀で戦っているようなもの」

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    HPVワクチン賛成派は反対派に伝え方で負けている 「大砲に刀で戦っているようなもの」
    fumirui
    fumirui 2019/02/18
  • 【動画】「自分に合う帽子」をスポンジで作るカニ

    【動画】人工のスポンジを使って帽子を作るカニの仲間のカイカムリ(Lauridromia dehaani)。京都大学の研究者が、その詳細を明らかにした。(字幕は英語です) 奇抜な帽子は、英国の上流階級が独占しているわけではない。カニの仲間であるカイカムリも、被り物をまとったファッションで大胆に自己主張している。 これほどよくできた帽子を、甲殻類の彼らがどうやって作り出しているのか。京都大学白眉センターの動物生理学者、加賀谷勝史氏と、同大学瀬戸臨海実験所の原田桂太氏が、その詳しい行動を明らかにし、査読前の論文を発表するサイト「bioRxiv」に投稿した。 カイカムリは、貝殻や生きた海綿動物で「帽子」を作って被ることからこの名がある。カイカムリ科は世界に130種ほどいて、ひとかたまりの海綿を自分で切りとり、体に合う形に加工して、後ろ側の2対の脚を使って背負う。 この行動はおそらく、天敵を寄せ付け

    【動画】「自分に合う帽子」をスポンジで作るカニ
  • ジャガイモ飢饉 - Wikipedia

    ジャガイモ飢饉(ジャガイモききん、英語: Potato Famine、アイルランド語: An Gorta Mór あるいは An Drochshaol[1])は、19世紀のアイルランド島で主要物のジャガイモが疫病により枯死したことで起こった大飢饉のことである。アイルランドにおいては歴史を飢餓前と飢餓後に分けるほど決定的な影響を与えたため、「Great Famine(大飢饉)」と呼ばれている。特に1847年の状況は最も酷かったため、ブラック47(Black '47)とも呼ばれる[2]。 概要[編集] 1845年から1849年にかけてヨーロッパ全域でジャガイモの疫病が発生し、壊滅的な被害を受けた。合同法により1801年からグレートブリテン及びアイルランド連合王国の一部となったアイルランド島において、この不作を飢饉に変えた要因は、その後の政策にあると言われている。ヨーロッパの他の地域では在地の

    ジャガイモ飢饉 - Wikipedia
  • コインハイブ事件、男性に罰金10万円を求刑 弁護側は無罪主張 - 弁護士ドットコムニュース

    コインハイブ事件、男性に罰金10万円を求刑 弁護側は無罪主張 - 弁護士ドットコムニュース
  • 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート

    『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画映画をあまり自分から

    物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート
    fumirui
    fumirui 2019/02/18
  • 権力に追従する技術 - やしお

    この前テレビをつけたら国会中継(衆院予算委)をやっていた。旅行の出発当日で荷造りしながらつけっぱなしにしていたら、途中で自民党の萩生田光一議員が質問者として出てきた。 萩生田議員は、日会議と創成「日」のメンバーで、国粋主義者で、安倍首相の追従者の筆頭、という漠然とした知識はあったけれど、実際に喋っているのをきちんと見るのは初めてだった。 萩生田議員の名前は、西村康稔議員とセットで「安倍首相の熱心な追従者」として覚えていた。 清和会の中で次期大臣の座を狙う二人だが、西村議員が、西日豪雨の際に安倍首相や小野寺防衛相を含む自民党議員が宴会をしていた写真をTwitterにアップして大炎上させたり、総裁選で「石破の応援演説に参加すれば将来に差し障る」と神戸市議を恫喝したことがバレたりして、「失点」を重ねている中で、萩生田議員の方がリードしている、というようなニュースを去年に見て、この二人の名前

    権力に追従する技術 - やしお
    fumirui
    fumirui 2019/02/18
  • アイヌ民族 「先住民族」と初明記 交付金創設へ | NHKニュース

    政府は、15日の閣議で、アイヌ民族を先住民族として初めて位置づけ、アイヌ文化を生かした地域振興策を行うための交付金の創設などを盛り込んだ新たな法律案を決定しました。 また、国や自治体がアイヌ政策を実施していく責務を負っているとしたうえで、地域の活性化を目指してアイヌ文化を生かした事業を計画する自治体を対象に、新たな交付金を創設することも盛り込まれています。 さらに、アイヌの人たちが独自の文化を継承するのを後押しするため、国有林で樹木を採取したり、川でサケを捕獲したりできるよう手続きを簡素化し、規制緩和を行うなどとしています。 政府はこの法律案を今の国会に提出し、早期成立を図りたいとしています。 国のアイヌ政策推進会議の委員を務めた北海道アイヌ協会の加藤忠理事長は、法案で初めてアイヌ民族が先住民族と明記されたことについて「深い眠りから覚めた感じがする。共生社会を建設する第一歩だ」と述べ、今後

    アイヌ民族 「先住民族」と初明記 交付金創設へ | NHKニュース
    fumirui
    fumirui 2019/02/18
  • さらば、火星探査機「オポチュニティ」:思わぬ“長寿”の理由と、輝かしい探査の歴史

    fumirui
    fumirui 2019/02/18
  • 曜変天目「小碗の中の大宇宙」 異例の3館同時期公開:朝日新聞デジタル

    直径12センチほどの漆黒の肌に、無数の星がオーロラをまとって輝くように見えることから「小碗(わん)の中の大宇宙」とも言われ、優麗な華やかさを誇る「曜変天目(ようへんてんもく)茶碗」。中国から日に伝わり、国宝に指定された3碗がこの春、東京と滋賀、奈良で開かれる三つの展覧会で、ほぼ同時期に公開されることになった。通常非公開の作品も含まれ、専門家からは「最後の機会になるかも」という声が上がるなど注目されている。 曜変天目は12~13世紀、中国の南宋時代(1127~1279)に日に伝わり、福建省の建窯(けんよう)でつくられたとされる。黒い茶碗だが、窯の中で火を受けるうちに美しい光彩が生まれた。光があたると、地肌に広がる瑠璃色の斑文が、まるで宇宙に浮かぶ星のように美しく浮かび上がるのが特徴だ。こうした文様が現れる理由は完全には解明されておらず、再現は不可能とされる。日では、室町時代から唐物(か

    曜変天目「小碗の中の大宇宙」 異例の3館同時期公開:朝日新聞デジタル
  • 皇居の生物相 - Wikipedia

    皇居の生物相(こうきょのせいぶつそう)では、東京都千代田区にある皇居の生物相について解説する。皇居は、東京都心では珍しい、生物多様性に富んだ広大な緑地が濠に囲まれており、特に吹上御苑では豊かな自然環境が見られる[1]。皇居では、天皇在位中だった明仁の希望・発案で、国立科学博物館などによる第I期(1996~2000年度)と第II期(2009~2013年度)の生物調査が行われ、合計5903種の動植物が確認された[2]。 東京23区には皇居以外にも緑地が点在しているため(赤坂御用地や日比谷公園など)、この項では皇居以外の東京23区内にある緑地の生物相についても適宜触れていく。 文中の年代については、主な参考文献である生物学御研究所(1989)、国立科学博物館皇居調査グループ(2001)が、ともに和暦(元号)に西暦を併記する形式であるため、基的に和暦に西暦を併記する形式に統一して記述した。 皇居

  • むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠

    俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットにらいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案

    むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠