コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
日本在住ドイツ人、マライ・メントラインが(信じられないことに!)始まってしまったロシアのウクライナ侵攻を考える。プーチンは「いわゆる『ネットで真実を知った系おじさん』化しているのでは?」疑惑が恐ろしい。 世界を「え?」と驚かせたプーチンの強烈主張 ロシア軍によるウクライナ侵攻は現在(2022/3/6時点)進行中で、やたらな情報が飛び交い、あまり断定的なことを述べるのが憚られる状況です。かといって他の話題に首を突っ込む気にもならないというのが正直なところで、実に困ります。 キューバ危機にも似た、あるいはそれ以上の緊張感が世界を包み、「あの」ドイツすらまさかの対露強硬姿勢を明確にし、軍事・政治だけでなく世界経済にも多大な影響を与えている今回の事態がどういう結末を迎えるのかはわかりません。が、現時点で世界を「え?」と驚かせたプーチンの強烈主張のひとつに、 ウクライナを非ナチ化する という開戦理由
ゆっくりしていってね!!!! はいはいどうもどうも! 私がてっしーよ! 今日は幻集郎さんの企画に乗っていくわよ! それはこちら! 月あたりどれだけ「200いいね」を超えるツイートが出来ているかを「共感力」と定義して、色々なフェミニストアカウントを調べてみたという記事よ。 幻集郎さんはこちらの記事の「考察」を募集するという企画をやっていらっしゃるわ。2022年2月いっぱいまでだから、まあ私、現時点で間に合ってないんだけども。 いや、ゴタゴタがありすぎてね……。書こうとは一応思っていたのだわ。 【参加型企画】 本当は7000フォロワー記念にと思ってましたが、 もう我慢できないので。 拙著「フェミニスト108星-共感力ランキングによる量的調査」の考察note記事を募集します! 報酬:最大5千円 期間:2月いっぱい 詳細についてはリプをご参照くださいhttps://t.co/3MgtoLaukv
3月3日、ロシアは中国が築こうとしているものをぶち壊している。ブラジル・ブラジリアで2019年11月代表撮影(2022年 ロイター) [香港 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ロシアは中国が築こうとしているものをぶち壊している。中国は巨大経済圏構想「一帯一路」の下、東欧地域で貿易や投資、ハイテクなどの分野の関係構築を進めている。しかしプーチン大統領のウクライナ侵攻への批判を避け、国内の反ロシア論を抑えつけたため、多くの東欧諸国が中国から距離を取りつつある。 ウクライナはロシアと欧州諸国を結ぶ鉄道、道路、エネルギーパイプラインの要衝に位置する。2017年に習近平国家主席の看板政策である「一帯一路」に加わり、以来、中国企業がウクライナの港湾や地下鉄の整備事業を担ってきた。さらに20年には首都キエフが中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との間で了解覚書に調印したが、この時
みつばちのフンは黄色い、なんてあまり人は知らないのではないかと思う。 朝、車に乗って出かけようとすると フロントガラスにレモンイエローの絵の具でピッと跳ねたような跡がついている。 そんなに大きいわけではなく、ほんの3ミリ程度のごく控えめなみつばちの跡。 蛙のフンもそうだけど、体に比して大きく、驚く。 内臓がみんな出ちゃうんじゃないかしら。 いや、でも昨年春に見かけたのはこんなに大きくなかったような…。 鳥のフンみたいに大きいけど、あんな小さな体からどうやってこんなに大量のフンが出てくるんだろう…。謎だ。 彼女らの動きが活発な春や夏にはフロントガラスにぽつぽつ、 サイドミラーにぽつ、ドアにもドーン、という具合に付着していることが確認できる。 フンがあるということは、彼女らはここに来たわけで、 一度に何カ所も付いていると「やられたな」と思うけれど、 こんなところにあの小さなからだが飛来していた
https://twitter.com/Furuya_keiji/status/1500394514196103168 神武天皇の実在性とか、その後に続く欠史八代、さらに言えばその後の記紀神話の中で天皇とされた人物、生み出された人物みたいな話になると泥沼なんで触れませんが、とりあえずは下記の部分についてだけでも。 神武天皇と今上天皇は全く同じY染色体であることが、「ニュートン誌」染色体科学の点でも立証されている。近代の男女同権という価値観とは次元が異なる。 そんなわけない、の一言で済むんですが一応はこの手の言説であっても無から生まれてくることは中々ないのでこの話を見ていきます。たとえば類似のY染色体と雑誌ニュートンの組み合わせでは下記の様なツイートがあります。 https://twitter.com/takeuchikumiffy/status/1406217698514653188 これ
人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ
避難しているのは住民だけではない。ウクライナに留学している外国人学生も同じだ。 しかし、アフリカ人学生の多くが、避難途中で人種差別に直面し、出国に苦労しているという。 列車やバスに乗れないアフリカ人学生たち「こんな状況で人種差別を…」BuzzFeed Newsは、ウクライナに留学している学生から話を聞いた。 彼らは列車内で人種差別的な中傷を受け、銃を持ったウクライナの警察官によって乱暴に放り出されたという。 シエラレオネからの留学生は、乗車券を持っていたにもかかわらず、国境への列車に乗れなかった。 リベリア人留学生は、ウクライナの国境で、ポーランドに向かうバスへの乗車を警備員から拒否された。彼女だけでなく、一緒にいた他のアフリカ人らもバスに乗れなかったという。食べ物も避難場所もなく、寒空の下で2日過ごさざるをえなかったと語った。 ウクライナ政府は、外国人学生に対する人種差別の疑惑を「ロシア
「まさか」、「ありえない」。 世界の虚を衝いたロシアによるウクライナ侵攻。 世界中が見ている中でいともあっさりと一つの主権国家が蹂躙されていく惨劇を見ながら、得体の知れない胸騒ぎと焦燥感のようなものを感じるのは戦いの壮絶さからだけではない。 明日は我が身だからだ。 ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦についてシリーズでお伝えする。 第1回は、侵攻前夜の動きについて詳報する。 ◆「“王 プーチン”を知らしめる」会議 ―歴史的暴挙への連帯責任 「絶対にNOとは言えない会議」、とでも言えばいいのだろうか。 2月21日のロシア国家安全保障会議の議題は、ウクライナ東部にあるロシア系武装組織が支配する地域「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認するかどうか。 世界に向けて配信された会議にはなんとも異様な空気が漂っていた。 一人、ポツンとテーブルに座るプーチン大統領。 その
チョウの仲間の「ゴマダラチョウ」の幼虫は、角のような突起を使って、天敵のハチから身を守っていることが分かったと、近畿大学などのグループが公表し、生物の巧みな進化の結果が分かる事例だとしています。 チョウの幼虫は、種類によってさまざまな色や形態があり、日本に広く分布する「ゴマダラチョウ」の幼虫は頭に角のような硬い突起が2本ありますが、何のためにあるのかよく分かっていませんでした。 近畿大学の香取郁夫准教授などの研究グループは、屋外でゴマダラチョウの幼虫を観察したところ、主な天敵はハチの仲間の「アシナガバチ」で、捕食するために背後から覆いかぶさるようにして、首に相当する幼虫の頭の後ろ側の急所にかみつき、攻撃をしていたということです。 そこで、この幼虫と天敵のアシナガバチを同じ空間に入れて実験したところ、幼虫は角のような突起でハチの攻撃を防ぎ、80%がハチを追い払うことができたということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く