Kenji Iguchi @needle English Account:@needle_e 腱鞘炎と戦うVRエンジニア。GREE、Oculusを経て現在フリーランス。興味範囲はインタラクションデザイン・VR・AI・ローカリゼーション・知的財産権・表現規制等。 @needle@misskey.io / Unrelated to Needle Inc. heistak.com Kenji Iguchi @needle やっぱり人間がパスワード入力をしない、パスワードマネージャーに任せるのが一番。 もはや「パスワードを覚えておいてくれる」事よりも「今いるのが正しいドメインか判断してくれる」事のほうがパスワードマネージャーの意義は大きいんじゃあるまいか 2022-12-28 10:39:37
2022年もSEO周りでは沢山の変化がありましたが、検索エンジン周りの全ての情報を追うことは不可能です。 この記事では、2022年の検索エンジンの変化の中で「Webに関わる多くの人が知っておくべき変化」と私が考えます5つのポイントをお届けします。 「2022年 検索エンジンの変化」押さえておきたい5つのポイント 検索結果がよりリッチに これは、12月31日段階のGoogleの[観葉植物]検索結果です。 モバイル検索では表示されていた検索結果へのサムネイル表示が、2022年の頭からPC画面でも多く表示されるようになりました。 このサムネイルは、検索語句によってはクリック率に非常に大きな影響を与えます。特に検索結果で自分のサイトの前後のサイトにサムネイルが表示されている場合は、その有無だけでクリック数は2~3倍に変わることも多いです。 このサムネイルでどの画像をGoogleが使うかを明確に指示
DNA鎖を利用したオブジェクト作りDNAは4種類の塩基で構成されている / Credit:CanvaDNAは主に「塩基」と呼ばれる物質で構成されています。 そしてこの塩基には、アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)の4種類があり、それぞれが鎖のように繋がって並んでいます。 この塩基の配列が「生物の設計図」を示しており、並び方によって、作られるタンパク質の性質や働きが変わってくるのです。 つまり塩基は、遺伝情報を記すための「文字」であり、それが書き連ねられたDNA鎖は「文章」のような存在です。 しかし塩基やDNAが物質である以上、「遺伝情報を記憶する」以外にも、もっと物理的な使い方ができるようです。 DNAそのものを建築材料のように扱い、オブジェクトを作成できるのです。 実際、研究者たちは1980年代からDNAを用いた極小サイズのオブジェクトを作成してきました。 紐を重
とうや@メーカー研究職 @NzXyZQDOCMpLgz5 共同研究で大活躍してくれた大学院生、当社を第一に志望してくれて、私たちもぜひ来て欲しいと思っていたけど、どうやら一次面接で落としてしまったらしい。 ウチは推薦枠がないから仕方ないけど、この類のミスマッチは何とかして防げないのだろうか… 2022-12-28 21:32:31
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く