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Scienceと言語に関するfumiruiのブックマーク (13)

  • 「動物言語学」…紀元前からの常識が覆る! 東大で”鳥語博士”が始める世界初の学問の驚くべき中身 | FRIDAYデジタル

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    「動物言語学」…紀元前からの常識が覆る! 東大で”鳥語博士”が始める世界初の学問の驚くべき中身 | FRIDAYデジタル
  • 「石器時代の人はどうやって話をしていたの?」に専門家が本気で答えたら… | こどもの疑問に“マジ回答” ツバメイ8歳の疑問

    石器時代は、遠い昔に存在したある時期のことです。だいたい300万年前から始まって、4万年ほど前まで続きました。 「石器時代」と名づけられたのは、私たちの遠いご先祖さまが石で道具を作っていたからです。私たちと同じような人間、つまりホモ・サピエンスが出現したのはほんの20万年くらい前。石器時代が始まってかなり長い時間が経ったころでした。 サルから進化した「原人」と呼ばれる原始的なヒト科のご先祖さまの一部が、大きめの石を砕いたかけらを尖らせて、簡単な石器を作るようになりました。これが石器時代のはじまりです。彼らは後ろ足でなかば立つようにして歩いていたので、前足はそのまま手となって自由に使えました。直立歩行をはじめたばかりの彼らの脳は小さく、チンパンジーの脳とさほど変わりありません。彼らには、言葉を使った会話はなかったと考えられます。 石器時代後期になると、これとは別のタイプのご先祖さまが現れまし

    「石器時代の人はどうやって話をしていたの?」に専門家が本気で答えたら… | こどもの疑問に“マジ回答” ツバメイ8歳の疑問
  • ヒトの言語獲得 “のど“の構造が関係か 京大研究グループ | NHK

    ヒトが進化の過程で言語を操れるようになったのは、サルに比べてのどの構造が単純で、音を安定して出せるからだとする研究結果を、京都大学などの研究グループがまとめました。ヒトが言語を獲得した過程の解明につながる成果として注目されています。 京都大学ヒト行動進化研究センターの西村剛准教授らの研究グループは、ヒトが言語を獲得した過程を解明しようと、のどにある「声帯」に着目し、ヒトに近い43種類のサルののどの標と比べました。 その結果、どのサルにも声帯の近くに、ヒトにはない「声帯膜」という組織があることを発見しました。 さらにチンパンジーなどで、のどの動きを観察する実験などを行った結果、声帯膜は声帯から出た音を増幅し、声を大きくする役割などを担う一方、声帯と互いに作用してしまい、声の大きさや高さを一定に保つのが難しいことが分かったということです。 声帯膜を持たないヒトは声帯を震わせて音を出し、唇や舌

    ヒトの言語獲得 “のど“の構造が関係か 京大研究グループ | NHK
  • 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」

    「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で

    東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」
  • 奥深き動物言語の世界 鳥語で「蛇だ」何と言う? 日経ビジネス - 日本経済新聞

    列島全域に生息する野鳥、シジュウカラ。スズメ程度の大きさで街中でもよく見かける。「ジャージャー」と聞こえる鳴き声、専門家によると蛇がいることを仲間に伝える言葉なのだという。【関連記事】・念力から不老まで 一見"トンデモ研究"に意外な現実味・人類の歴史的発明が証明 世界を変えた"変わり者"たち「そんな話は到底信じられない」と思う読者もいるかもしれない。だが、動物の"言語"に関する研究は近年、世

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  • 世界初! 「鳥の言葉」を証明した“スゴい研究”の「中身」(サイエンスZERO) @gendai_biz

    「動物たちにも言葉はあるの?」 誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。ファンタジー?と思われるかもしれませんが、夢物語ではありません。なんと最近、「シジュウカラ」という小鳥において、「言葉」を操る能力が科学的に証明されたのです! 巣箱で子育て中のメスが『チリリリリ(おなかがすいたよ)』と鳴くと、オスは『ツピー(そばにいるよ)』と答えてべ物を持ってくる。天敵を指す言葉は、その対象ごとに『ヒーヒーヒー(タカ)』、『ピーツピ(カラス)』『ジャージャー(ヘビ)』と、ちゃんと使い分けている。 このことを世界で初めて解き明かしたのが、動物行動学者の鈴木俊貴さん(京都大学白眉センター特定助教)。鈴木さんは16年に渡り、軽井沢の森の中でシジュウカラの鳴き声を研究。それが「言葉」であることを証明するため、自ら実験を考案し、ユニークな論文を発表してきました。 その驚きの研究内容は、今や中学校の国

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  • 小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

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    小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
  • 言語発明&形成の進化史──『言語の起源 人類の最も偉大な発明』 - 基本読書

    言語の起源 人類の最も偉大な発明 作者:ダニエル・L・エヴェレット発売日: 2020/07/17メディア: 単行言語はいつ生まれたのか。この問いに何万何千年前のある瞬間──というわかりやすい答えが現状あるわけではない。そのうえ、音声がどのような形であれ残っているはずもないから、遺跡や痕跡からその地点を確定させることも難しい。いまだに、人類史のどのタイミングで言語が生まれたのか、そこではどのような言語を使ったのか、様々な説があり、確かにこうだ! といえることは多くはない。 ただ、人体の構造や残された文明の痕跡、石器などから、ある程度の推測をすることができる。書は、特殊な言語を持つ少数部族である「ピダハン」への研究を行った成果をまとめた『ピダハン―― 「言語能」を超える文化と世界観』(みすず書房)で日でも名が(一部で)知られるようになった、ダニエル・L・エヴェレットによる、「人間がいか

    言語発明&形成の進化史──『言語の起源 人類の最も偉大な発明』 - 基本読書
  • Syntactic rules in avian vocal sequences as a window into the evolution of compositionality

    •The expressive power of language depends on both syntax and compositionality. •We review evidence for compositionality in syntactic combinations of bird calls. •Combinations of vocal units in birdsongs may also represent compositionality. •We propose future directions to explore compositionality in animal signals. Understanding the origins and evolution of language remains a deep challenge, becau

    Syntactic rules in avian vocal sequences as a window into the evolution of compositionality
    fumirui
    fumirui 2019/05/08
    シジュウカラの文法と、鳥の文法研究について。
  • 食事の変化が「f」「v」の発音を生んだ、研究

    ネアンデルタール人の男性の頭蓋骨。物の咀嚼により歯がすり減った結果、上下の前歯がぴったり合わさる切端咬合になっている。人類の歯のかみ合わせは、その歴史のほとんどの期間、切端咬合だった。(PHOTOGRAPH BY LIGHTREIGN, ALAMY) 「f」や「v」の発音は、事の変化によって生まれたのかもしれないとする研究成果を、スイス、チューリヒ大学の言語学者のチームが3月15日付け学術誌「サイエンス」に発表した。 生体力学と言語学的証拠にもとづいた今回の研究によると、農耕の開始にともなって柔らかい物をべることが増えた結果、人類の歯のかみ合わせが変化し、「f」と「v」の音を発音しやすくなったというのだ。「私たちの研究をきっかけに、言語の特徴の一部が生物学と文化の間にあるものとして研究されるようになってほしい」と、論文の筆頭著者のダミアン・ブラーシ氏は語る。(参考記事:「べ物で顔

    食事の変化が「f」「v」の発音を生んだ、研究
  • Humans couldn't pronounce 'f' and 'v' sounds before farming developed

  • 鈴木 俊貴

    引っ越しました(新サイトはこちら)

    鈴木 俊貴
  • 異星人と全力で話そうとしている研究者の本気度がヤバすぎる  | 言語は? 伝達方法は?

    1974年、プエルトリコにあるアレシボ天文台から、宇宙のどこかに存在するであろう知的生命体に向けてメッセージが発信された。人類史上初の快挙となるこの「アレシボ・メッセージ」は、多くの宇宙ファンに感動をもたらしたが、実現性の点からは夢物語の域を出ていなかった。 しかし、あれから40年。地球の近郊で知的生命体が生息する可能性の高い惑星が次々と見つかり、異星人との接触はもはやSF映画のなかだけの出来事ではなくなりつつある。 異星人とはいったいどうやって意思疎通を図ればいいのか? どんなメッセージを送れば、人類は交信するに値する存在だと思ってもらえるのか? 異星人とのファーストコンタクト研究の最前線に迫った長編記事を前後編でお届けする。 ジャングルの巨大望遠鏡から異星人にメッセージを送信! 米国の自治連邦区であるプエルトリコは、カリブ海屈指のリゾート地だ。その中心都市サンフアンから車で約2時間、

    異星人と全力で話そうとしている研究者の本気度がヤバすぎる  | 言語は? 伝達方法は?
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