不動産、会社・法人の登記申請、登記事項証明書、印鑑証明書の請求など、法務局に関する主な手続は、インターネットを利用して行うことができます。 以下の中から、オンライン申請・請求を行いたい場面を選択してください。 また、不動産や会社・法人の登記情報、地図・図面情報をインターネットで確認したい方は、登記情報提供サービスを利用することができます。
インターネットを通じてあらゆるユーザー、デバイス、接続を盗み見る新たな方法が明らかになった。オーストリア・グラーツ工科大学のセキュリティ研究チームが開発した「SnailLoad」と呼ばれる手法は、ユーザーが視聴している動画を最大98%の成功率で特定することができる。またこの方法は、63%の成功率で訪れたウェブサイトを特定することもできてしまう。特に懸念されているのは、この他者に監視される方法を避ける唯一の方法が「ノイズ」を加えてネットの接続速度を下げることだけという点だ。 SnailLoadの仕組み 論文『 SnailLoad: Exploiting Remote Network Latency Measurements without JavaScript』の中で、ステファン・ガスト、ローランド・ツァーニー、ジョナス・ジャフィンガー、ファビアン・ロウシャー、シモン・フランザおよびダニアル
I forgive you my son. → But my tommy gun don't! HAHAHAHAHA! 概要 1コマ目で「私は許そう」と相手を許す発言をした後、 2コマ目で「だがこいつが許すかな!」と武器を構える(あるいは発砲する)というもの。 「こいつ」の文字の上には、キャラクターが持っている武器名がルビとして振られる。 タグ名は即堕ち2コマシリーズ(もしくは即落ち2コマシリーズ)をもじったものである。 元ネタ アメリカ人ユーチューバー「SMOSH」が作成した動画「しょうもない洋画続編集」の中の一つ「パッション2」。 処刑されたキリストが蘇って死刑執行人ロンギヌスの前に現れ、赦しを乞うロンギヌスに対し上記のセリフとともにトミーガンを撃ちまくるシーンである。このネタは動画の2分33秒辺りから始まる。 構図とセリフと字幕と「この後のシーンはまだ死にたくないのでカットしました」
久しぶりに実家に帰ったら「雨が降っている時しかWi-Fiが使えない」という現象が発生していることを知ったエンジニアのプレドラッグ・グルエフスキー氏が、原因の調査から解決するまでの経緯をブログに投稿しています。 The Wi-Fi only works when it's raining https://predr.ag/blog/wifi-only-works-when-its-raining/ グルエフスキー氏の父親もエンジニアで、自身で設立した会社を通じてオフィスビルのギガビットイーサネットから見通し内マイクロ波リンクを介した都市間接続に至るまであらゆる種類の複雑なネットワークシステムを設計・導入していました。そのため、父親から「雨が降るとWi-Fiがつながる」という呪術的思考な発言を聞いてグルエフスキー氏は驚いたとのこと。 雨はむしろ通信の品質を悪化させる原因であるため、グルエフスキ
カレー沢先生、こんにちは。いつもコラム拝見しております。 私の悩みは「webではそこそこ反応があるのに、同人誌がまったく売れないこと」です。 先日、推しカプのオフイベントがあり、私もサークル参加をして本を出しました。前述の通り、私はwebではそこそこフォロワーもいていいね数ももらえる字書きです。が、紙の本になるといつも想定以上に捌けません。Xに流れてくるフォロイーの「完売しました」を見るたび、もの悲しい気持ちになります。 本を余らせたくはないですがあまり日和りすぎて足りないと言われるのも嫌なので、毎回部数アンケートを取っています。しかしつい先日参加したイベントでは、アンケート結果に従ったにも関わらず半分も捌けませんでした。 捌けないのは己の責任だとしても、だったら何でアンケートに投票するんだろう…と虚無になり、Xで繋がっているフォロイーの調子のいい言葉も「どうせ本は買わないくせに…」と素直
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC: Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center)はこのほど、「インターネット定点観測レポート(2023年 10~12月)」において、2023年10月から12月までの期間にインターネット上に発信されたパケットの観測レポートを発表した。同レポートはインターネット上に分散配置された複数の観測用センサーを用いて、一定のIPアドレス帯に向けて発信されるパケットを収集、分析したものであり、JPCERT/CCはこれらデータからサイバー攻撃の準備活動などの捕捉に努めている。 インターネット定点観測レポート(2023年 10~12月) 「インターネット定点観測レポート」の概要 2023年10月から12月までの3か月間で観測された国内の通信サービスの上位5つは次のとおり。 tel
アメリカの控訴裁判所が2024年2月20日に、ユーザーによる著作権侵害に対するインターネットサービスプロバイダー(ISP)の責任を認めた2019年の判決を覆しました。 Cox Communications wins order overturning $1 billion US copyright verdict | Reuters https://www.reuters.com/legal/cox-communications-wins-order-overturning-1-bln-us-copyright-verdict-2024-02-20/ Major Labels $1 Billion Decision Against Cox Communications Overturned https://variety.com/2024/music/news/major-labels-b
またはてないじりの漫画描いてごめんなさい…。でも思いついたら描かないでいられなかったのと、あと、自分が描かなかったらだれが描くんだろう、だれが人力検索はてなのことを思い出すんだろうと思って……。 q.hatena.ne.jp 人力検索はてな www.gizmodo.jp この記事にある通り、最近はさらにひどくなってる。生成AIによって記事の作成が容易になってるのもあるんじゃないかな。よくわかんないけど。 goldhead.hatenablog.com また、このエントリには全面同意で、本当に個人の記事にたどり着かなくなった。それに伴い、特殊な事例の処置の仕方(昔は大抵個人がメモっていて、そういうのがヒットした)も全然わからなくなった。野生の専門家がまとめた特定の分野に詳しいホームページが2000年ごろは結構あったんだけれども、そういうものも一切ヒットしなくなった。まず、そういう静的にまとめ
来年2024年1月1日付で、デイリーポータルZの運営会社が変わることになりました! くわしくはこちら!「デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります」 これについて、ウェブマスター林、はげます会担当橋田、編集部 古賀の3人で語らいました。 (編集:古賀及子) ※途中まで一般公開の「はげます会」会員限定記事です。会員の方はこちらからどうぞ! 2024年、デイリーポータルZ株式会社がスタートします! 橋田: 先月を振り返る活動報告です! 今月もよろしくお願いします。 林+古賀: よろしくお願いします! 橋田: 毎月恒例! という感じで始めましたが、今回はだいじなお知らせがありまして。 古賀: はい! というのも、今日林さんからデイリーポータルZの運営会社が変わることについて発表がありました。 「デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります」 古賀: サイトの
プログラムで自動的にインターネット上で動作するボットには、インターネット上のインデックスを作成するなど有益なものもありますが、大半は悪意のある目的で設計されています。セキュリティ企業のArkose Labsによると、インターネットトラフィックの73%が悪いボットとクリックファームによるもので構成されているとのことです。 Arkose Labs’ Report Finds Nearly Three-Quarters of Web Traffic is Malicious, with Generative AI and Cybercrime-as-a-Service fueling bot attacks | Arkose Labs https://www.arkoselabs.com/latest-news/arkose-labs-report-finds-nearly-three-quar
sabakichi @knshtyk 最近のGoogle検索の品質低下は様々な要因があるのだと思うが、そもそも個人ブログに良質な情報が蓄積される、というWebの時代が終焉を迎えたというだけなのかもしれないとも思う。インプレッションの寡占が進んだ結果、皆情報をSNSやForumに書くようになり、独立したソースは激減しているのではないか 2023-11-15 12:46:29 sabakichi @knshtyk 特に英語圏だとこの流れは顕著で、多くのブロガーがYouTubeへと主要な活動メディアを移行しており、もはや検索するよりYouTubeで動画を見つける方が目的に情報にたどり着きやすい、みたいなことがよくある。テキストベースでの情報だとSNSで検索する方が情報の質は高い(検索はフェイク情報しかない) 2023-11-15 12:51:17 YujiSoftware @YujiSoftwa
インターネット上の意見に政府の圧力がかかるのは70カ国中53カ国、監視干渉行為をしない国は日本を含めてたった4カ国。ネット上の自由に迫る「影」は着々と広がり続けています。その実情とは。長年情報通信政策に携わり、現在は大手プロバイダーのIIJ副社長である谷脇康彦氏の著書『教養としてのインターネット論 世界の最先端を知る「10の論点」』から一部を抜粋して紹介します。 インターネットはどう生まれ、どう使われてきたか 1960年代のインターネット草創期。インターネットの普及は世界の人々の間で情報や知識を共有することを促し、透明で民主的な社会の実現に貢献するという期待が利用者の間に確かに存在していました。これはインターネットの基本精神である「自律・分散・協調」という面に依拠するものでした。 具体的には、インターネットを構成するルーターなどの機器は民間の人たちが「自律」的、つまり自由に設置・運用し、あ
SANS Internet Storm Centerはこのほど、「A new spin on the ZeroFont phishing technique - SANS Internet Storm Center」において、ZeroFontフィッシングの新しい手法を発見したと伝えた。2018年にAvananによって文書化されたZeroFontフィッシングと似て非なる斬新な方法で攻撃が行われたという。 A new spin on the ZeroFont phishing technique - SANS Internet Storm Center ZeroFontフィッシングとは、HTMLメールにフォントサイズ0および非表示のスタイルを設定した文章を埋め込む手法のこと。このフォントサイズ0の文章は人の目からは見えないが、セキュリティソリューションからは解析の対象となることを悪用して検出を
デジタルスキャンした書籍を無料で公開したInternet Archiveの電子図書館サービスが、著作権侵害にあたるとしてアシェット(Hachette)など大手出版社から訴えられ敗訴していた裁判で、Internet Archiveが控訴することを発表しました。 Internet Archive Files Appeal in Publishers’ Lawsuit Against Libraries | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2023/09/11/internet-archive-files-appeal-in-publishers-lawsuit-against-libraries/ Internet Archive appeals loss in library ebook lawsuit - The Verge
目指すのは「オタク向けmixi」「平成のインターネット」……? ユーザー爆増の純日本産SNS『Misskey』開発・運営インタビュー この1年、『X(旧・Twitter)』に大きな変化が起きている。イーロン・マスクによるTwitter社の劇的な買収劇にはじまり、サードパーティアプリの停止、APIの有料化、名称変更、大量のユーザーアカウントを停止する“凍結祭り”など、これまで恩恵を享受してきたユーザーにとってネガティブな出来事も多く、こうした事件が起きるたびに「ポスト・ツイッター」について議論がなされてきた。 個人的にもXに変わるテキストSNSの動向は注視しており、Meta社が公開したテキストSNS『Threads』のレビューや、『Mastodon』に代表される分散型SNSを取り巻く状況についても都度レポートしている。今回は分散型SNS、『Misskey』の開発を行うsyuilo氏と同サービ
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