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京都とcultureに関するfunaki_naotoのブックマーク (14)

  • 佐藤薫とボウイクラブ・モダーン(前)音楽の鳴る場所 #23

    初のダンス・スペース 今から思えば、1970年代から80年代中期にかけて京都から生み出されたカルチャーは、日、いや世界で最先端のひとつだったのではないか。 その京都に、さっそうと現れて、突如姿を消した1人のDJ・音楽家がいたことは、あまり知られていない。 彼の名は佐藤薫。 当時のロックの新しいジャンルであるニュー・ウエーブに特化した日で最初のダンス・スペース「クラブ・モダーン」を立ち上げ、時代を越えて海外でも先鋭性が高い評価を受けているバンド「EP-4」で強烈な音圧のエレクトロニック・ファンクを奏でた人物である。 「サロン」にボウイ登場 繁華街である河原町三条を少し北に行って東に入った場所で80年にオープンした「クラブ・モダーン」は、わずか2年という短い運営期間だったこともあいまってか、謎に包まれた場所だった。 実際はどんな空間だったのか。 黒ずくめの若者がノイズ・ミュージックやア

    佐藤薫とボウイクラブ・モダーン(前)音楽の鳴る場所 #23
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん

    京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまでも世界は…」が今年も開催!! 第1回から追ってきたOTOTOYが今年も特集します。 今回は「いつまでも世界は…」の特集第1回ぶりに主催者である西島衛(ザ・シックスブリッツ)と企画メンバーのひとりであるシンガー・ソングライター、ゆーきゃんが対談。SXSWに受けた影響、託児所を設ける意味、音楽好きの中の住み分け、いまの京都、これからの「いつまでも世界は…」、多岐に渡る話ながら非常に刺激的な話が展開されました。 さらに、主催者・西島衛のバンド、ザ・シックスブリッツが今年1月にリリースしたファースト・アルバム『FRIEN-D-ANKE』に限定購入特典として付けていた「NIGHT MONSTER」が1週間限定で無料配信。楽曲を聴きながらゆっくりと対談をお楽しみください。 ザ・シックスブリッ

    京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん
  • 江弘毅の言いっぱなし三都巡業 第3回「飲み食い世界一の大阪? いや、京都やろ?(おまえが店知らんだけちゃうか)」×バッキー井上さん編|今月の特集2|みんなのミシマガジン

  • 「いつまでも世界は…」第二回開催! 西島衛(ザ・シックスブリッツ)×ゆーきゃん×飯田仁一郎 鼎談

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out 西島衛(ザ・シックスブリッツ)×ゆーきゃん×飯田仁一郎 鼎談 ザ・シックスブリッツの西島衛は、くるり主催の京都音楽博覧会、10-FEET主催の京都大作戦、そして12年続くBOROFESTAなどのフェスがすでに京都にあるにも関わらず、京都にいままで根付かなかったライヴ・サ

    「いつまでも世界は…」第二回開催! 西島衛(ザ・シックスブリッツ)×ゆーきゃん×飯田仁一郎 鼎談
  • 「いつまでも世界は…」開催記念! 西島衛(THE SiX BULLETS)×ゆーきゃん対談『今、京都で何が起っている?』

    VA / 「いつまでも世界は…」sampler 2012年5月19日(土)開催の「いつまでも世界は…」のフリーダウンロード・コンピ。関西圏のアーティスト達に焦点を当てた、このイベントでしか集まらない雑多なコンピレーションが完成! 京都のオーセンティック・スカ・バンドTHREE SEVENのライヴ音源も収録! 大阪の弾き語りミュージシャンの歌の素晴らしさ、これから時代を引っ張っていくであろう若手バンドの音源、バンド達のライヴ・ハウス限定音源。イベントの予習に、新しい音楽を探している人に、聞いてほしい! 5月限定です! お見逃しなく! 【参加アーティスト】 市村マサミ、ザ・シックスブリッツ、ザ・サイクロンズ、low-pass、My letter、THREE SEVEN、MOTORS、ステレオタイプ、白の無地、傷心の松、オガサワラヒロユキ、松山和司、ジャンガラン、YEAHSONS、アベフミヒコ、

    「いつまでも世界は…」開催記念! 西島衛(THE SiX BULLETS)×ゆーきゃん対談『今、京都で何が起っている?』
  • 『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景

    大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積もって「今の京都ってどうなっているんだろう? 」と、一度上京して、昨年京都に戻ったシンガー・ソングライターのゆーきゃんに今の京都の音楽シーンのことを聞いてみた。ここにその内容を、京都音楽シーンに最大の敬意を込めて記す。そして、ゆーきゃんが監修したこのフリー・ダウンロード・コンピは、あまりにも凄い! 気合いの京都スペシャル号です! インタビュー&文 : JJ(Limited Express (has gone?)) >>>『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』のフリー・ダウンロードはこちらから ゆーきゃん監修に

    『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
  • 京都人の「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」は悪意なし? 「帰れ」の意味ではない

    京都の人の家にお邪魔した時にぶぶ漬け(お茶漬け)を薦められたら「これったらとっとと帰れ」の意味だと今まで思っていたのですが、どうもちょっと意味が違うようです。 ブログ『山あり谷ありダイアリ~』に新潮文庫『イケズの構造』のレビューが書かれているのですが、これによるとぶぶ漬けを出す意味は「帰れ」ではなく「もうお昼時ですよ」というのを相手に伝えるためで、悪意はないそうです。 ようするに「お昼時なのでまた今度来てね」が、いつの間にか「これったらとっとと帰れ」の意味で地方に流れて来ているわけです。まあ面白い意味の方が伝わりやすいですからね。 そう考えるとゲームリパブリックの岡吉起さんが任天堂に行った時にぶぶ漬けを出されたのは、また違った別の意味が含まれていたのかなあとも思ったり。岡吉起さん、どこ行ってもうたんや……。

    京都人の「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」は悪意なし? 「帰れ」の意味ではない
  • 京都の書店・音楽事情今昔編 - 日々の御伽噺

    北海道オタク事情2011 〜がんばれ宅配便屋さん〜 - たまごまごごはん ↓ はてなダイアリー ↓ 古都・京都のオタク事情2011 - シャングリラ激辛紀行 と、見てきて色々思い出したことがあるので、一筆。 京都書店事情 京都において、アニメ・同人関係のショップはほぼ全て、京都市でも最大の繁華街である三条・四条通界隈に集中しています。 古都・京都のオタク事情2011 - シャングリラ激辛紀行 もともとこの界隈には大規模書店があっちこっちに立ち並んでいるので、漫画に関してはだいたい揃う、という状況になっていると言っていいんじゃないでしょうか。 古都・京都のオタク事情2011 - シャングリラ激辛紀行 おそらく京都で「ちょっと専門書がほしい」とか「あのコミック買いに行かなきゃ」と考えて、必ずゲットできる箇所といえば三条・四条通界隈(特にここではさらに烏丸通-河原町通間を指します)でありまし

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  • 恵文社とガケ書房が「生き残る書店」のお手本ではない3つの理由 - umeten's blog

    はてな検索: 恵文社 http://search.hatena.ne.jp/search?word=%B7%C3%CA%B8%BC%D2&site=d.hatena.ne.jp&from= はてな検索: ガケ書房 http://search.hatena.ne.jp/search?word=%A5%AC%A5%B1%BD%F1%CB%BC&site=d.hatena.ne.jp 屋の話をする前にちょっとパン屋の話を。 さて、あなたがもしパン屋を作ることになったとしよう。 そこでまず第一に重要なのは、小麦でもなく水でもなく山岡士郎のアドバイスでもなく、自らの商圏の確保である。 よほどの自信過剰か既に確立したブランドがなければ、いわゆる激戦区にいきなり打って出るなんてことはまずしないであろう。 店から歩いて周囲何百メートル圏内に住宅地や駅などの交通網がどれくらい確保できるかが、そもそものスタ

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  • 【PDF】京都のクラブ・カルチャー史

    京都のクラブ・カルチャー史 田中亮太 はじめに 京都のクラブ・カルチャー史 はじめに ともすれば、完全に一定の周期を保ったまま永遠につづくように思われた、ドッ・ ドッ・ドッ・ドッという 4 つ打ちのバスドラムが、ドドドドという 16 分のビートに変 わったその瞬間、目が眩むほどのフラッシュライトが高速に点滅した。その怒号のよ うなドラムロールが鳴りおわり、フラッシュの白い点滅が、心地よい青色の光となっ て、そこにあるすべてのものを包むと、それまでは低音のグルーヴに色をつける程度 の表出具合で耳を飽きさせなくしていた、和音の連なりからなるメロディラインが、 ファンファーレのように降り注いだ。いたるところから歓声があがった。 満面の笑みを浮かべ、手を掲げる女の子、汗だくでもはや最後の 1 枚のシャツまで 脱いでしまいそうな男子集団、ディスコ時代から踊ってきたような中年男性、ダンス フロ

  • 「いろはカルタ」は江戸と京都で違う! | 文化のココロ:地球のココロ:@nifty

    まだお正月気分な記事で申し訳ない。1月の記事のネタ用に「福笑い」「カルタ」などについて調べていたとき、ハタとあるものに目が留まった。「…いろはカルタには、江戸版と上方版がある!」…いろはカルタといえば「犬も歩けば~」から始まるものだが、それは江戸版なのだろうか?なら上方版はどう始まるのだろうか?買ってその内容を調べてみた。 初めて買う、いろはカルタ せっかくなので、カルタの専門店に出向いて買ってきた。東京・神保町の「奥野かるた店」さん。そこに、ちょうど対になった江戸・上方(京)かるたが置いてあった。こちらのお店が発売しているものだ。専門店なうえに、商品も企画しているとはすごい。 定価2100円(税込)×2。 家に帰ってさっそくフタを開けてみる。おお…カルタを買って開けるのは何年ぶりだろうか。高校のときに校内で百人一首大会があったので、それ以来だろう。この堅い紙のそろった感触、絵札と文字札、

  • 京都観光の前に知っておきたい 京都についてもっと学べるサイトまとめ - はてなニュース

    今月16日は祇園祭「宵山」。毎年この日は40万人以上の方が京都を訪れます。明るいうちからコンチキチンと御囃子が鳴り響くものの、祭が盛り上がるのは夜のこと。日中は祭以外の京都を味わってはいかがでしょうか。楽しむためには準備が必要です。京都をより知るために、「京ことば、日常・イベント、地理」のサイトをご紹介します。 京ことば 京都を訪れて「まさに京都っぽい!」と思うことのひとつに、「おいでやす」「どこにいかはるの?」などの通りゆく京都人が話す「京ことば」があります。 京言葉 このサイトでは文法や語彙が述べられるほか、「大阪と京都」や「東京と京都」の言葉の違いが紹介されます。「京ことばを極めたい方のためのコンテンツ」というのもあり、京都に住んでいる方にとっても興味深い内容となっています。 KBS京都 | ぽっどきゃすと京ことば 京都の地方局「KBS京都」が運営している京ことばを紹介するサイトです

    京都観光の前に知っておきたい 京都についてもっと学べるサイトまとめ - はてなニュース
  • 京都はほんまにえげつないでー - 最終防衛ライン3

    一見さんお断りの店に入る方法:アルファルファモザイク ぶぶ漬けですね。「ぶぶ漬けいかがどす?」と言われたら、そろそろ帰ってきてくれませんかということを婉曲的に表現する京都独自の暗黙の了解である。ただ実際は、色々な駆け引きがあるみたいですが。 京言葉 - Wikipedia そんな京都の暗黙の了解の一つが残っているのが京都の山科にある毘沙門堂。実際は風習ではなく部屋が残っているのだが。毘沙門堂はその名の通り、尊は毘沙門天で天台宗のお寺。力はあったらしく、狩野探幽の絵などが残っています。また、客間も豪華な仕立てになっています。その客間の一つに「あわずの間」という間がある。その間の襖には竹にコマヒヨドリが描かれたものと梅に山鳥が描かたものがある。「梅に鶯」と言うように、襖に梅を描く際に添える鳥は鶯と決まっています。なのに、山鳥が描かれている。これは何を意味するのか。木に鳥が合ってない→とりあわ

    京都はほんまにえげつないでー - 最終防衛ライン3
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