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食と書店に関するfunaki_naotoのブックマーク (3)

  • コクテイル書房 図解(一階編)|enya honami|塩谷 歩波

    コクテイル書房 ”町の棚としての居場所” 新宿から中央線で2駅。阿波踊りの発車メロディが軽快に流れるホームに降りて、北口へ。バスやタクシーが行き交うロータリーでギターをかき鳴らす駆け出しのシンガーを横目に、飲み屋が立ち並ぶレトロな風情漂う高架下脇の商店街を西に進む。小さなスナックや風俗店が続く怪しげな通りを過ぎると、だんだんと長閑でひっそりとした街並みになっていく。個人経営の飲店や個性的な古着屋、長屋のような外観の古い商店もあり、少し懐かしさを感じる。そんな通りで一際目を引くのが、「コクテイル書房」だ。 古びた木と色褪せた白の外壁、細やかに桟が入った窓、どこかレトロさを感じる建物の周りには、大小様々な棚が置かれている。大きな看板は見当たらないが、注意してみてみると、路地に面した入り口脇に「コ」と書かれた木彫りの看板がかけられ、通り沿いの照明にはコクテイルの木札が下げられていた。少し重

    コクテイル書房 図解(一階編)|enya honami|塩谷 歩波
  • 想い返せばくすぐったくなる郷愁の街。神保町・古書店巡りのカツサンド篇【久住昌之の「途中めし」第4回 神保町・ランチョン】 - ぐるなび みんなのごはん

    ボクは19歳の時、美学校に通っていて、週一回、教室がある神保町に行くようになった。美学校というと、美術学校の総称のように聞こえるけど「美学校」という固有名詞の専門学校みたいなもんで、専門学校というより「塾」に近い小さな小さな規模の学校だ。 校舎もなくて、神保町の古い雑居ビルの4階ワンフロアだけだ。今もある。ボクも時々講師をする。貧乏な学校で、未だに教室にクーラーというものがない。 ここまで貧乏な学校は今時珍しいから、逆にボクは面白いのだが。 ボクは19から20歳にかけて、この神保町の美学校で、赤瀬川原平さんの「絵・文字工房」に所属していた。 まあ教室での話はさておき、神保町は高校生の時まで行ったことのないエリアだった。 だから、神保町を初めて散策して、なんて面白い街があったんだ!と狂喜した。 まず、屋だらけなのに驚いた。しかもほとんどが古屋。でも新刊書店もあり、それらが完全に混じり合っ

    想い返せばくすぐったくなる郷愁の街。神保町・古書店巡りのカツサンド篇【久住昌之の「途中めし」第4回 神保町・ランチョン】 - ぐるなび みんなのごはん
  • onakasuita料理書専門古本屋-1000円以下の料理本、あります!

    onakasuitaは、料理書のネット古屋です。お料理をする人たちが立ち寄って楽しめる、そんな古屋を目指しています!いらっしゃいませ! すっかり春めいたこの頃です。手作りのおべんとうを持ってランチタイムは公園で、とはいかがでしょう?お弁当のレシピも集まってきました。こちらから是非ご覧ください! 「お料理しながらレシピを確認したい。」そんな時でもにカバーをしていれば汚れません。onakasuitaでは、透明のカバーをお付けします。くわしくはこちらからどうぞ。

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