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コクテイル書房 図解(一階編)|enya honami|塩谷 歩波
コクテイル書房 ”町の本棚としての居場所” 新宿から中央線で2駅。阿波踊りの発車メロディが軽快に流れる... コクテイル書房 ”町の本棚としての居場所” 新宿から中央線で2駅。阿波踊りの発車メロディが軽快に流れるホームに降りて、北口へ。バスやタクシーが行き交うロータリーでギターをかき鳴らす駆け出しのシンガーを横目に、飲み屋が立ち並ぶレトロな風情漂う高架下脇の商店街を西に進む。小さなスナックや風俗店が続く怪しげな通りを過ぎると、だんだんと長閑でひっそりとした街並みになっていく。個人経営の飲食店や個性的な古着屋、長屋のような外観の古い商店もあり、少し懐かしさを感じる。そんな通りで一際目を引くのが、「コクテイル書房」だ。 古びた木と色褪せた白の外壁、細やかに桟が入った窓、どこかレトロさを感じる建物の周りには、大小様々な本棚が置かれている。大きな看板は見当たらないが、注意してみてみると、路地に面した入り口脇に「コ」と書かれた木彫りの看板がかけられ、通り沿いの照明にはコクテイルの木札が下げられていた。少し重
2019/04/27 リンク