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2006年2月18日のブックマーク (7件)

  • FAX経由、高圧縮PDFらしきもの。 | FeZn/Bookmark

    はてさて、鉄と亜鉛は古今未曾有(←大袈裟か)の多忙状況続行中にて、気分はまさに週刊誌。 週明けに出社して週末に帰宅すると移動時間が節約できるというヤバい事実に気づいてしまった今日このごろ。 なんとか若干手が空いて、ニュウスを見ていると面白そうなことをやっているので、いろいろ調べてみたり。 僕は「いま世間全体で話題のこと」とか、あまり書いたりしないのですが、音引きの長さとか、MSPゴにおける「堀」と「掘」の字の右側の構造、という話とかが気になったので。 いま「与党の悪徳の極みなり」「いやデツゾウに過ぎぬ!」とか話題のPDFファイル「20060217234304.pdf」について。 (※捏造って当はデツゾウと読むそうですが、辞書でもネツゾウだからネツで良いような気もします) (数年後に読み返す自分とかのために書いておくと)21世紀トリックスター堀江貴文氏(捕まった)が自民党武部幹事長の息子に

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  • :: H & A :: blog: デザインとDesign

    デザインとDesign 外来語を日語に言い換える動きがありますが、中にはちょっと目に余るものがありそうです。 話している内容を高尚なものに見せかけるために、やたらと外来語(というよりもカタカナ語)を多用するのは良くないと思いますが、すでに生活の中に深く浸透していて、独自のニュアンスを付加されているカタカナ語もたくさんあると思います。 例えばデザインという言葉。 もともとは英語のDesignなのですが、これは直訳すると“設計”になります。デザインと設計は並べてみると、とても異質なものに感じられるでしょ う。これはデザインの多くがイラストレーションやグラフィックデザインなどの2次元空間の設計、もしくは服飾やヘアスタイルなど3次元であっても、それ単 体で完結し他の部分との調整などが少ないのに対して、設計は2次元はもちろん3次元であることが多く、物理学や化学など多岐にわたる知識を必要とし、その

  • なぜ「デザイン」という行為、「デザイナー」という職業は誤解されるのか - 羨望は無知

    私は個人的興味からゲームデザインについて色々と調査・研究を追いかけている。巷では「ゲームデザイン」という概念はあまりなじみが無いらしく、こういうことをしているんですよ、と説明が必要な機会は多々ある。 こういったときに感じるのが、「デザインは誤解されているな」ということである。たとえば、「ゲームデザインとはゲームのグラフィックやキャラクター、世界観などをつくる仕事である」、という誤解があったりする。このような誤解は、ゲームデザインが理解不足というよりも、デザインという概念そのものが一般的に誤解されているとしか考えられない。 「デザインであると同時に技術でもあるような、ある一つの行為」をすることでしか、真にすぐれたインタフェースというのを作れない場合っていうのが、けっこうあるからなんじゃないかと。(中略)技術を精密に認識できていないから、その技術で可能となるユーザインタフェースを十分にイメージ

    なぜ「デザイン」という行為、「デザイナー」という職業は誤解されるのか - 羨望は無知
  • フォントに関心をもつ - EDITOR NAVI:楽天ブログ

    2006.02.17 フォントに関心をもつ (2) カテゴリ:入社直前ミニ講座 編集者は、フォント (書体) というものにとても気を使います。 それは、用いるフォントによって、 (商品や広告) の印象が大きく変わってしまうからです。 このことは、フォントが命であるデザイナーの方々にとっては言うまでもないことですが、編集者も、フォントにこだわる (こだわらなければならない) 職業だと思います。 普段皆さんは、多くのや雑誌を読み、また電車の中刷り広告や街のあちこちでたくさんの広告を目にしていると思いますが、 “そこで使われているフォントに注目して見る” という機会は、これまであまりなかったのではないかと思います。 いま手元にや雑誌があったら見てほしいのですが、そこには実にたくさんの違ったタイプのフォントが使われていることに気がつくと思います。 タイトルに、扉に、文中の見出しに、文に、

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  • 書物の世界を行脚する博物学者 | 和訳太郎日記

    以前何冊か開いてみた寿岳文章のには、紙がどうしたとか、イギリスのなんとかいう出版社がいつできたとか、だからいったい何なのか、関心の持てないことばかり書いてあって、そのころ文学研究といえば何はともあれ作品論だったし、それも複雑な理論にもとづくものだ信じて疑わなかったため、この人は悪しきディレッタント、ほっておこう、と思いこんだ。ダンテを翻訳していることを知ったのはもう少し後のことだった。 その寿岳文章の『書誌学とは何か』という図書館で借りてみた。このは1930年に「ぐろりあ そさえて」という京都の出版社から出されたもので、「まへがき」には、もと京都帝大英文学会で行った講演を活字にしたもの、と書いてある。 講演なので全体的にわかりやすいが、ただわかりやすいだけではなく、当時この分野で最先端の研究者だった McKerrow の An Introduction to Bibliograph

    書物の世界を行脚する博物学者 | 和訳太郎日記
  • http://www.jspa.gr.jp/pse/

  • ビット舟の反響 - もじのなまえ

    「XMLと文字」メーリングリストで、川俣さんがおもしろい指摘をしてくださっている。 XMLと文字 ぼくなどよりも、よくご存知のような(笑)。しかし、「下から読むとよく分かる」というのは、ある意味当で、なぜならこの次々回で、もう一度1998年の統計データを挙げて時代背景とからめ分析するつもりだったからです。川俣さんは、まだ書いてない次々回の内容が、すでに分かっている(笑)。ともあれ、川俣さんのコメントを読んで、視野をひろげることができました。感謝。

    ビット舟の反響 - もじのなまえ
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/02/18
    Taro氏のコメント「ところで、「漢字を救え」などと大きなことを言うなら、JIS以前にまず常用漢字を批判しないといけなくなるはずです。」