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2008年1月27日のブックマーク (6件)

  • FontForge で細くしたい - しろもじメモランダム

    Ubuntu に入っているデフォルトの和文フォントIPA ゴシックで、これはこれで結構綺麗に見える。ただ、Windows でメイリオを使っていたこともあり、もう少しふところが広めのゴシック体にしたい。が。自分のフォントフォルダを覗いてみても、大したフォントは持っていない。 そこで、この前出てきたリョービのナウを使ってみたのが画像の上半分。なかなかくっきりしていて見やすいが、何せウエイトが Bold と Ultra なので、濃い。文章が少なければまだ良いが、ネットで長文を読もうとするとさすがに目が疲れる。しかもコードとグリフの対応が一部おかしいのか、「すぎません——」が「すぎませんぅぅ」になっていたりする*1。ぅぅ。 そこで、なんとかして Bold から Medium/Regular あたりのものを作り出せないかと試行錯誤してみた。先に結果を言えば、今日できたものは画像下半分のとおりで、ま

    FontForge で細くしたい - しろもじメモランダム
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 日本語が読めれば、英語も読めるのか - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    語と英語の文章構成 田中(1989)の副題には、「日語が読めれば英語が読める」と銘打ってある。伊藤(1995)は「文章の書き方に洋の東西でそんなに差があるはずはない」(113)という。この考え方を取れば、英語が読めるようになるには日語と英語の最小限の違いに習熟しさえすればよいということになる。ここでいう「最小限の違い」とは、語順の違いをはじめとする文文法の体系である。構文主義という考え方の根底には、おそらく語順の違いにさえ対処できれば日語話者が英語を読むことが可能になるはずだという、ナイーブな前提があるのだろう。だが、日語の文章と英語の文章の違いを生み出すのは語順だけではない。日語と英語で読むという行為に差があるわけではないという田中でさえ、文化の違いによって文章の構成の仕方が違うことを指摘している*1。 日語と英語の文章構成の違いを考えていくうえで重要なのは、段落の位置づ

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  • Top Ten Typefaces of 2007 | FontShop News | January 2008

    Happy new year! In celebration of 2008, let’s take a look back at the year that was. FontShop introduced hundreds of new fonts to our collection in 2007. What follows are a few of the most salient and successful releases. But before we get to that list, we’re ringing in the new year with an industry first: FontStars™ 2007, the best typefaces of the year on CD. We worked with 14 international found

  • Typefoundry: Long s

    In most works printed before about 1800 two forms of the lower-case s were used. One was the s that is still in use today; the other was the long s, a character which looks like f without the right-hand part of its crossbar. The italic form of long s usually lacks the ‘crossbar’ altogether. (The image above is a detail of the showing of Pica No. 2 in William Caslon, Specimen of Printing Types, Lon