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2010年11月22日のブックマーク (9件)

  • 商用利用無料! 毛筆・筆文字、ペン字、マジック、手書きの日本語フリーフォント 総まとめ

    毛筆や筆で書かれたようなフリーフォント、ペンや鉛筆で書かれたようなフリーフォント、マジックやクレヨンや太ペンで書かれたようなフリーフォントを紹介します。 走り書き、かわいい手書き、達筆なフォント、いっぱい揃っています。 Webデザイン、アプリ、動画、紙のデザインをはじめ、クライアントのプロジェクトでも販売する同人誌でも幅広く利用できる日語のフリーフォントです!

    商用利用無料! 毛筆・筆文字、ペン字、マジック、手書きの日本語フリーフォント 総まとめ
  • 時代はこんなところまで・・・

    ■忘れられがちなファミコンOPデモ特集(シューティング編)  タイトル通り、忘れられがちなファミコンOPデモをまとめてみたんだそうです。

  • 国立国会図書館で資料コピーの郵送サービスが始まっている!

    国会図書館のホームページから「NDL-OPAC」というところをクリックすると検索ページに入れる。雑誌名とかタイトルなどの条件を入れると該当資料を探してくれる。おまけに頼めばコピーして郵送してくれるのだ。ID申込書もこのページから請求できる。 まじめな雑誌ばかりじゃない。なにせ国会図書館には日全国で発刊されたすべての雑誌が納される仕組みになっているから、ポルノっぽいのもOK。 ちなみに「週刊文春+安藤美姫ゼッタイ知られたくない秘密」で検索してもちゃんと出てきたよ。これは便利だ。

  • 【書評】『劇画暮らし』辰巳ヨシヒロ著 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「大人のための漫画」の変遷 「劇画」という言葉を見て、それが正しくどんなものであるのかを述べられる人は少ないと思う。 たぶん劇画は、ちょっとリアルな絵柄で、お色気も多少入ったアクションもの、そんな漠然としたイメージで語られることが多いだろう。 戦前から力をつけてきたストーリー漫画は、戦後に手塚治虫が登場し、そのフォロワーと共に一層勢力を増した。 しかし、昭和30年頃(ごろ)から、関西を中心とした貸漫画に新しい流れが現れたのだ。それまでの笑いや風刺を中心とした漫画に、リアリズムを持ち込み、徹底した演出で物語を構成していくのだ。絵柄もそれに合わせて、綺麗(きれい)な描線の丸っこい造形から、もっとゴツゴツした粗いものになる。それまでのストーリー漫画が子供に向けて描かれていたのに対し、狙ったのは、従来の漫画読者よりも少し上の世代だった。大人の鑑賞に堪えうる大人のための漫画、それが「劇画」だったの

  • 例の三角錐のアレを作っちゃおう。 - 遠近法ノート

    アレです。正式名称とか知りませんけど*1、誰かの机の上に置いてある、あの三角錐です。 今度参加するイベントで、サークル番号とか表示するのにいいかなと思って、あの三角錐を作ってみたんです。 A4サイズ1枚のPDFです。 SkyDriveに入れてますので、これをダウンロードします。 https://onedrive.live.com/redir?resid=D0CC616C1134BD10%211101 1.まずはプリンタでプリントします。 2.カッターで輪郭を切り抜きます。下の正三角形の中も切り抜いてね。左上にある切り込み部分も忘れずに。 3.点線部分をいったんすべて谷折りにします。 4.裏返して、正面の三角にサークル番号などを書き込みましょう。 5.組み立て。まずは側面を切り込みに差し、 6.切り抜いた底面に外側から回り込ませてしっかりと折り込みます。 7.完成。テープなしでも大丈夫ですが

    例の三角錐のアレを作っちゃおう。 - 遠近法ノート
  • 2010.11.20

    2010.11.21 長村 ■ ⼾籍等に使⽤される変体仮名の字⺟⼀覧(暫定版) あ 安阿愛 い 以伊意移 う 宇有雲 え 衣江盈延 お 於隠 か 可加賀嘉閑家 き 起支幾喜貴木 く 久具九倶求 け 希介計気 こ 古故己許 さ 左佐散沙 し 志之新 す 寸寿春須数 せ 世勢 そ 楚曾曽所處 た 多太堂 ち 知智千遅値地 つ 津川州都徒 て 天亭傅 と 登當度東 な 奈那難 に 耳尓爾丹 ぬ 奴怒努恕 ね 袮根年子 の 乃農能野 は 者八盤葉波 ひ 悲非比飛 ふ 婦冨富布不 へ 遍弊邊辺 ほ 保豊寶 ま 満万萬末真 み 美三見身 む 無牟舞武 め 免面馬女 も 毛茂裳 や 屋夜耶也 ゆ 由遊游 よ 与代余餘 ら 良羅頼 り 里利理梨李 る 累留流類 れ 麗連礼 ろ 楼呂路露 わ 王和倭 ゐ 為井遺 ゑ 恵衛 を 越乎遠雄尾 ん 无

  • 高橋昌一郎『知性の限界』から読む哲学入門—本当は恐ろしい知性について - ウツボのはてな日記

    晩秋がそろそろ初冬に変わろうとする2010年の東京。会社員Sはさしあたり読書家と呼ばれている男である。その彼が渋谷区東に所在する、くにのもといをきわむるところの若木タワーにT教授を訪ねた。 S「先生、ごぶさたしてます」 T「おお、佐伯元気だったか」 S「ええ、まあ、いろいろありましたけど、この10年」 T「そうか。そりゃいろいろあるよな」 S「ところで、先生の『知性の限界』 拝読しました」 T「THANK YOU!どうだった?」 S「おもしろいですね。すこぶるおもしろい」 T「そうか。どこがおもしろかった?」 S「いやもう全体的に面白いんですけど、一度読んだだけじゃ「理解」できませんね。クルト・ゲーデルによる「神の存在証明」。わたしは書でこの点についての印象が強く残りました。といっても、わたしはゲーデルについて研究されていた先生についてあらかじめ「知っている」ので、卵と鶏どちらが先かとい

  • 朝日新聞社説 武器輸出三原則―説得力足りない見直し論 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    いまこれを見直そうという動きが起こることには、確かに理由がある。 近年、IT技術の進歩や開発コストの急増により、軍事技術をとりまく環境は一変した。巨額の開発費が要る戦闘機などは、米国といえども単独開発は難しく、多数の国々が参加する共同開発・生産が主流になりつつある。 その一方で、軍用品と民生品の境界があいまいになり、武器とみなされない日の半導体やソフトウエアなどの製品や技術が、他国の武器に堂々と組み込まれる現実も日常化している。 見直し論が浮上する背景としてとりわけ大きいのは、武器の調達コストを何とか引き下げたいという動機だ。 朝日新聞としても昭和な原則では立ちゆかないという認識はあるのでこみ入ってしまう。 背景にあるのは、朝日新聞の説明ではなく、NATOの問題がある。NATOがMDに一致協力しこれに日技術が関連する以上、硬直に武器輸出三原則が主張できない。 何より武器輸出政策の原則

    朝日新聞社説 武器輸出三原則―説得力足りない見直し論 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • また出た夏目漱石の肩凝り - くうざん、本を見る

    昨夜のテレビで、また漱石が「肩こり」という言葉をつくった、という話が出ていた。 『たけしの新・教育白書〜「学び」って楽しいぞSP』 の、 「“教えの達人”の特別授業 「今だからこそ面白い!国語・算数・理科・社会」」 の「国語」枠であったと思う。 「肩凝り・不可能・野次る」の3語が示されたが、話題になったのは「肩凝り」だけだったと記憶する。 肩凝りについては、これまでにここやここに書き、来春刊行の論文にもした。 web上では、「肩がこる」の江戸時代の用例を二つ引いて置いたが、論文では、他にも江戸時代の用例や、明治でも漱石以前の用例を追加しておいた*1。「肩こり日人特有説」にも、少し触れた。 論文にも引いたが、既に、 http://www.nikkoku.net/tomonokai/toukou_card.html?snum=202 という指摘もあった。 栗山茂久「肩こり考」(『歴史の中の病

    また出た夏目漱石の肩凝り - くうざん、本を見る