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2020年5月22日のブックマーク (4件)

  • 中西レモンのデジタルEPをリリースします!(予告) | あがさ の 片道書簡

    リリース日はわたくしの前作同様、Bandcampのアーティストサポートデーに合わせて、2020年6月5日㈮16時~と致します。 新型コロナ感染拡大の影響により先月予定していた企画ライブ「ええ声~の会 弐ノ段」を中止/延期せざるを得なくなったため、なかったことにするのは悔しすぎるため、ならば何処にいても離れていても歌をお届けできるようにと気合を入れて制作しました。

    中西レモンのデジタルEPをリリースします!(予告) | あがさ の 片道書簡
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2020/05/22
    サングラスしていないレモンさん初めてみた。
  • 南部鉄玉 鉄分補給 アマビエ | 1848年創業 南部鉄器工房及富 NAMBUTEKKI OITOMI SHOP

    発送時期について:ご注文から7日以内発送予定 コロナウィルス感染拡大の1日も早い終息を願い南部鉄器のアマビエを製作致しました。 鉄分補給補助として、置き物としてご活用ください。 古くからの日の知恵として、鉄はさまざまな生活シーンで使われてきました。 ぬか床にくぎをいれる、黒豆を煮たりと鉄分補給だけではなく鉄は使われてきました。 〜お取り扱いについて〜 湯沸かし→水と一緒にお鍋ややかんに入れ、 沸騰したらお玉などで取り出し、余熱で乾燥させます。 長期間の保存は、乾いたキッチンペーパーに包んでジップロックに 入れてから冷凍庫に保管すると良いです。 ※内部がガラス加工などの傷つきやすい、割れやすいポットには入れないでください。 ※表面の錆が気になる時はタワシで擦りながら水洗いしてください。 ※塗装や錆防止の酸化被膜加工は一切行なっていない生の鉄です。錆びが必ず発生しますが、鉄分が出ている証拠で

    南部鉄玉 鉄分補給 アマビエ | 1848年創業 南部鉄器工房及富 NAMBUTEKKI OITOMI SHOP
  • もじもじトーク[129]50年前の新聞の文字は小さかった/関口浩之

    もじもじトーク[129]50年前の新聞の文字は小さかった ── 関口浩之 ── 投稿:2020年05月21日  著者:関口浩之 こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。 4月上旬からテレワーク勤務になりました。僕の仕事は、リモートでできる仕事がほとんどなので、自宅の仕事部屋で、ビデオ会議したり、メールしたり、資料作成したり、インターネット生放送に出演したりしていると、あっという間に一日が過ぎてしまいます。 テレワーク勤務になる前は、往復2時間かけて、毎日、満員電車に乗っていました。通勤時間がなくなったことにより、1日24時間の使い方が有効的で効率的になった気がします。でも、溜まりに溜まった仕事がたくさんあるので、バリバリと仕事をこなしても、仕事がなくなるわけではありません。コロナ体制になる前よりも、実際に仕事をする時間が増えてしまったような気がします。 そして、一番の問題は、体重管理です

    もじもじトーク[129]50年前の新聞の文字は小さかった/関口浩之
  • 連載第1回 さわる文化と新型肺炎 | それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!―世界の感触を取り戻すために―

    ■新たな触れ合いのマナー創出に向けて■ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、「濃厚接触」という言葉を頻繁に耳にするようになった。ウイルスの感染を防ぐために、濃厚接触を避ける。単純にとらえるなら、一連の肺炎騒ぎは、さわる文化の危機ということができる。しかし、そもそも接触とは何だろうか。かつて人間は「距離」を縮めるために、身体を駆使して対象物に肉薄した。中世・近世に各地を遍歴した琵琶法師の芸能を想起するまでもなく、テレビやラジオがない時代、人々の生活は濃厚接触で成り立っていたともいえる。濃厚接触で人・物に触れる際、そこには暗黙のマナー、触れ合いの作法があった。近代化の「可視化=進歩」の過程で、人類は濃厚接触のマナーを忘却してしまった。 物を媒介として濃厚接触を実践できるのが、連載で取り上げる「ユニバーサル・ミュージアム」(誰もが楽しめる博物館)である。展示物に直接触れるには、身体を動かし、手

    連載第1回 さわる文化と新型肺炎 | それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!―世界の感触を取り戻すために―