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ブックマーク / dslabo.blog.fc2.com (222)

  • PDFファイル自体を編集してはならない根本的な理由 - 実験る~む

    ということを敢えて図説も作って考える回。 公式自体がCMとかでも編集できることを謳ってしまってるものの、果たして編集が当にいいのかどうかは考えるべき話だなあ、という件です。 製品版Acrobatなどの編集機能を使う Illustratorなどで無理やり開くなどで編集する コンバーターなどを使って別文書形式に変換してから編集する これらどれも、それぞれでの個別の課題だったり問題点もあったりはするんですが、今回はそこは焦点にはせず、もうちょっと概念的なところや、先々のことも考えた場合の話が今回の内容です。 まず、各種文書作成が可能なソフトにおいて、PDFをネイティブの編集文書用保存形式にしているアプリケーションはおそらくはないはず。 Wordならdocx、Excelならxlsx、Illustratorならai、InDesignならinddなど、各種アプリケーションの編集用保存形式はそれぞれの

  • 雲よ風よ空よ教えてくれ - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 まあ、それがネイティブデータ前提であればまだしも(※)、PDF入稿なのにアウトライン化を求める、というのがさっぱり解せないわけで……。 APPE搭載RIPが普及して既に10年以上経過してるわけです。 PDFであり、とくにPDF/XであればAPPE出のネイティブ出力もできるし、面付等を行うにしても、APPE搭載RIPだとワークフローRIPになるのでその中で面付だし、どうしてもレガシー的に外部ソフトでやるにしてもリンクでやれば済む話なので、直接開くわけでもなく、エンベッドされてれば問題はないはずです。 むしろIllustratorあたりで無理やり開いてなんかやらかしてるんじゃないか、という疑惑しか出なくなってしまうという……。 「アウトライン化

  • Adobe Fonts提供のヒラギノについて互換性を確認してみる - 実験る~む

    今年のフォントの日あわせでの、Adobe Fontsでの新フォント提供のうちに、ヒラギノ明朝とヒラギノ角ゴシックの追加がありました。 で、追加はいいんだけど、すでにmacOSにも入ってるし、MORISAWA PASSPORTとかにも入ってるわけで、それらとの互換は果たしてどうなってるのかってことで疑問が出るのはきわめて自然な話なんで、ちょっと検証してみたり。 合間見ながらデータ作ったりとかしてたんでちょっと時間かかりましたが。 用意したデータは下記の状態で、オプティカル設定をしたうえ、その状態で下位レイヤーにアウトライン化して色付けたものを敷いてます。 そしてWindows 11環境に持っていって開いてみると……。 フォント部分は代替フォントの強調表示状態になって全部小塚ゴシックで見えてるのがわかります。 そして同時に「環境にないフォント」のウィンドウが開いてますけど、そこでヒラギノの一部

  • 今年あったフォント関連の動きをまとめてみる・2022版・その4(12/31最終更新) - 実験る~む

    ということで、今年は予告通り一定期間で刻むことにしましたので(前回ぶり3回目今年最後予定)。 1-3月分はこちら。 4-6月分はこちら。 7-9月分はこちら。 そして10月分を10月のうちにまとめ切る時間がなかった件。あんまりこの期間は新しいものが見つけられなかったはずなのだが……おかしい。 そして11月にい込んだので、執筆時までに何とか拾った分として収録。 2022.10.13. 使えばポップさ3倍(?)のキュートなロゴ向けフォント「とらいあんぐる」が公開 ソース元は窓の杜さんより。 フロップデザインさんの新フォントでポップ系のもので、かな系フォント。 アウトライン板がある、濁点デザインや異体字かな搭載などがあるものの、異体字切り替えはお約束ながらAdobeアプリケーションなどのOpenType機能対応に限られるッぽい感じ。 無償のデモ版についてはそのあたりがまるっと利用できない+商用

  • Acrobat 32bitがハブられつつある - 実験る~む

    ……なんて書き方したらきっと怒られる気がする、ああ気がする。 ともあれ、どうも64bit版がフルリリースになったっぽいです、ええなったっぽいですとも。 Acrobat DC 64ビット版について 64bit版リリースについては、昨年10月くらいから日でも段階的リリースにあった状態だったものの、ついに正式リリースだそうで……その割には結構インストールされてる気がするのだけれども。 ただ問題は、各種プラグイン等を使うには、まだまだ32bit版のAcrobatが欠かせないのが事実でもあるわけで……そうなると、勝手に64bit版にされるのも困ってしまうってことになってしまう。 まあ、そこは最初の文書内に一応解決策としては用意されていて、そこからダウンロードすればいい、ということにはなってるのだけれど……。 なんだか冒頭に、ETLAとかVIPとか書いてあるってことだと、これはもしかして個人版ではり

  • さようならAcrobat - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 Acrobat 永続版ライセンス(TLP/CLP)購入プロセスが変更になりました。 タイトルだけ見ると「なんだ、ライセンス版の購入方法変わるだけじゃん。関係ないね」って人もいそうなところですけど、まあ肝心なのは中身ですよ中身。 該当部分をハイライトしたものが下記。 ……ということで、永続版のAcrobatは次は出なさそうです。 出なさそうったら出なさそうです。 2017のサポートが近いうちに終わるので、来出るとしたらそろそろってところだったりするんですが、Windows版のサブスクリプション版であるDCのほうが64bit版リリースにもなったことだし、もしやと思ったら案の定終わりってことになりました。 むしろ今までよく残ってたなって思ったん

  • 今年あったフォント関連の動きをまとめてみる・2022版・その2(7/2追加) - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 2022.4.1. 『フォントかるた拡張パック 今様文字2020・2021』リリース これもフォント関連の動きだよなってことで、拾ってしまったので掲載。 ちなみにフォントかるたは最初のやつは持ってるんですが、実は遊んだことがないという……なので拡張パックまでは手出しできていないというのが実際のところだったりします。 2022.4.1. モトヤの新書体「モトヤ基書体サブスタイルシリーズ」を含む計16書体の提供を開始 FONTPLUSさんでモトヤフォントが追加されましたよニュース。 今回のリリースでは最近出たフォント、というわけではなく、バリエーション拡充としての意図のほうが大きいところではないかと。 2022.4.1. 幽霊文字書体 『彁フ

  • 今年あったフォント関連の動きをまとめてみる・2022版・その1(4/3追加) - 実験る~む

    ということで、今年もまとめることにします。 去年のはこちら。 なお2022年分は1記事内で全部更新する方式はたぶんやめますので、ここも「その1」になります。 どれくらいで分けるのかは……前半後半方式にするのか、4か月単位にするのか、3か月単位にするのかくらいで考えてるんですが、まだ決めてないので、分かれた時点でそういう方式になる、と考えていただければと。 2022.1.4. 教育機関向けサービス『LETS for Academic』 一発目はフォントワークスのプレスリリースからというか、1月からフォントワークスは数多くのアクション起こしてるので、それだけでも今月多いんですけど。 このニュースについては学校向けライセンスってことで、まあLETSリニューアルの一環だろうなあという話になるところです、はい。 2022.1.5. 富士通の新コーポレートフォント和文にモリサワのUD新ゴが採用 元情報

  • Windows 11 Insider PreviewにCS3/CS4/CS5/CS6は入るのかどうか - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 えーと、ある意味いつものやつですが、つい思い立ってやってみました。 たぶん正式版ではやらない気がするので、Windows 11としては、おそらく最初で最後的なやつです。 というか、次のWindows 12(仮)とかだと、どれもこれも入れる入れないとかの話じゃなくなってる気がするなあ……。 なお今回、そう細かいスクショは出さずに、適宜簡易的な状態で出します。 いやもういいでしょ、詳細なものは。 ちなみに今回は実機じゃなく、仮想環境作ってそっちに放り込んでます。 なお前回はCS5.5を含む各バージョンを5回に分けて記載してますが(その1・その2・その3・その4・その5)、今回はCS5.5は外してます(CS6まで終わってから、入れてないことに気付

  • CCデスクトップアプリで任意のフォントを同期して利用してみる - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 Creative Cloud のデスクトップアプリケーションでは、Adobe Fonts以外にも、実は任意のフォントを登録して、各アプリケーションで使うという仕組みが用意されていたりする。 これを使うとフォントをOSにインストールすることもなく、デスクトップアプリケーションを通じて各アプリケーションで簡単に利用することができてしまうという、ある意味夢のような仕組みが待っているというわけで。 まあ公式ヘルプもあるんですが、ちょっと自分でも動作確認してみたりすることに。 ちなみに今回、カーソル含めてスクリーンショット用意してるので、ちょっと見づらいかもしれない点はご容赦を。 いや使いたいフォントも用意しておくんですよ、同時に。 デスクトップアプ

  • ようやくType1フォント終了時期が見えた - 実験る~む

    さてようやくType1が真面目に全面的に利用終了という話が聞こえてきましたよっと。 もともと今月中に「そろそろじゃないの」っていうネタを起こしておこうかと思ってたものの、それ以外のことがちょっと多すぎたので、危うく記事にしそびれるところだったのが、ちょうどニュース飛び込んできたこともあるので、やっぱ書くことに。 PostScript Type 1 フォントのサポート終了 アドビでは、2023 年 1 月を以って Type 1 フォントを使用したオーサリングのサポートを終了します ようやくか。 といっても自分的な予測では来年早いうちでって思ってたので、そう考えると余裕持たせたなとは思ったりしますが。 フォント関連の動向、ってことでいえば、もともと、Type1自体は今年のうちにPhotoshopではサポート終了としての話が2019年時点で公式発表されていたわけで、まずは今回、それをネタにしよう

  • 今年あったフォント関連の動きをまとめてみる (12/31最終更新) - 実験る~む

    ……ってまだ1月だっつーのに、主に先週、あまりにもいろいろと動きがありすぎたわけで……。 ということで、自分の備忘録的にちょっとリンクのとりまとめ等をしておきたく、書いておきます。 流石にこの後振り返りたいときに、その都度ソース集めてくるのがめんどくさすぎる。 実際にニュースサイト等で判明や記事になったり、別口での発表などはちょっとずれてることもあるので難しいところだったりしますが。 2021.01.12. Adobe Fontsでのフォント利用が拡充、日フォントでは砧書体製作所の大半のフォントが利用可能に 大きいのは砧書体製作所のものではないかと。それの日付をもとにしてたりします。 ちなみに従来は3フォントだけだったのが42フォントまでとむちゃくちゃ増えてます。一時期ブームにもなった、丸明ファミリーも入ったという点が魅力的なところ。あと、きりこかなはカラーフォントだったりするのも。

  • Adobe IDは1年くらい使ってないと予告後に抹消になる - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 ……ということを知らない人が多すぎる、ということをこの1週間ほどでなんとなくいやというほどわかったので、タイトルのようなことを垂れ流してみます。 そもそもAdobe ID、現状だとAdobeのサービスを何かしら受けるには必須だし、気づいたら作ってるってケースは多々あり、作ったこと自体を忘れてることも少なからずあるはずなんだけど。 ということでいくつかの話を振りつつ、Adobe IDのことから削除に関することまで、下記つらつらと書いときます。 1. Adobeのサービスを利用する場合、現在ではAdobe IDが必須 まずはここが大前提で、かつ真っ先に考えるところだったりするわけで。 Adobeのサービスを使う場合、それが無償提供のスマホでも、

  • 10.14終了の足音が近づいてきている。 - 実験る~む

    なんの10.14かって、そう、macOS 10.14ですよ。 10.13じゃないのか、なんで10.14なんだっていう人のほうが多いとは思うんですが、去年と同じことがすでに起きているからなのが、その理由だったりします。 iMovieが現時点で10.15.6以降でのサポートになっている、という現実がありまして。 記録的にiMovieのページ、全部スクショとっておく。 なので、今の時点でiMovieを新規で入れたい場合、10.14以下の環境を維持しながら入れること自体ができないという状態に。 他のApple純正アプリケーション自体は大半が10.14.6以降の対応にはなってるんですが(Xcodeは10.15.2、GarageBandはまだ10.13.6対応)、実はこの流れ、去年の10.15リリース前後と同じで、その時も10.13対応が順次打ち切りを開始していったというわけですよ。 なので「Appl

  • Acrobat 2020がでている - 実験る~む

    ということでひっそりとリリースされていて、どこのIT系ニュースサイトにも取り上げられてないんじゃないか案件。 ちなみに6月1日なので、すでに半月近く経ってる案件だったりもするという。 なにせAdobeは、段階的に各種永続ライセンスをサブスクリプションへの移行を行ったため。 Acrobatも例外かどうかがまったくわからなかった。 しかし結局出た。 理由は前々から推測をしてるんだけど、「Acrobat製品は今やビジネスシーン向けのツールである」という点が大きいところ、ではないかと。 Adoeが提供している各種ツールは何かしらクリエイティブ系への提供を主としたもの。 Creative Cloudに含まれる各種ツールはもちろんだし、Elements製品だってフォトとビデオなわけだから、どこを切り取ってもクリエイティブ系なのは間違いない。 しかしAcrobatは事情がちょっと違う。 PDF自体が完成

  • Acrobat Distillerのフォントの場所に関する初期登録条件がわからない - 実験る~む

    以前からネタにしようネタにしようと思いつつずっとネタにしてなかった件。 Acrobat Distillerには「PSファイル内にフォントが埋め込みされていなかった場合、埋め込み参照用のフォント実体がどこにあるのか」を示すための、フォントの場所について設定が用意されてたりします。 ただ、この登録される条件がよくわからん……というのが今回の件。 Adobe FontsについてはOSのシステムフォルダに入るわけではなく、固有のユーザーフォルダに入る仕組みになってたり。 なので、もし「Adobe以外のアプリケーションでAdobe Fontsを使い(Adobeアプリケーションでも埋め込みしない設定にする、を含む)、フォントを埋め込んだPDFをPostScriptファイル経由で作る」とした場合には、該当のフォルダ登録が必要になるわけで。 ちなみに今の自分ところの該当フォルダは下記のような感じ。 しかし

  • 2019年5月22日現在、OS X 10.9/10.10/10.11でAdobe CCデスクトップアプリケーション使おうとしたらどうなるの? - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 ということで、ある意味前回の続きなんですが。 まず2019年5月22日(確認したのが昨日なので)の前提として。 #2019アドビ令和の変 に伴い、CCデスクトップアプリケーションでは最新2バージョンのみインストールのポリシーに変わった OS X 10.11以下はAppleのサポートが終わっているという現実がある ……という状況ですが、CCデスクトップアプリケーションの動作環境における最小環境は、実は10.9です。 じゃあこんな状態で、Apple自体のサポートが終わってる10.9/10.10/10.11で実際にデスクトップアプリケーション入れたらどうなるのって話を試してみたわけです。 ……暇人とかいわないでください、ええいわないで。 要はハー

  • 『#2019アドビ令和の変』 を推察する - 実験る~む

    #2019アドビ令和の変 ということで、5月9日(USでは5月8日らしいのでそっちが実際の日付っぽいけど)から始まった、Creative Cloudの問題の件について、皆様ご機嫌いかがでしょうか。 ……うぉ、石投げないでください、いしー。 ともあれ、あんまりにも具体的な公式発表がないのでいろんな推測しか飛んでないんですが、自分なりにもちと考察しておきます。 訴訟もある? Adobe CC「今後は最新2バージョンしかサポートしません」でユーザー大混乱【Internet Watch/やじうまWatch】 AdobeがCreative Cloud内のPhotoshop・Premiere等の一部旧バージョンを認定除外、「第三者からの権利侵害を主張される可能性」 【GIGAZINE】 アドビCC、最新2バージョン以外「非認定」に 「権利侵害の指摘を受けるおそれ」のため 【ITmedia/ねとらぼ

  • Adobe Fonts(旧Typekit)の和文系書体数あたりを調べてみた(2018年12月版) - 実験る~む

    ということで、「2018年12月の頭の時点で、実際に使える『Adobe Fonts』で提供されている和文系書体の書体数は実際にどれくらいあるんじゃろうか」という素朴な疑問に駆られましてですね。 手作業で調べました。 実は「フォントファミリー数」だけでいえば、Adobe Fontsでの「日語モード」として表示したときに数量が出るようにはなってたり。 しかし、実際には複数のウェイトで提供されているものがあるわけなので、これだけでは具体的な書体数(1ウェイト1書体扱い)がわからない。 となると数えてちゃんとチェックするしかない、というのが実際の所だったりするわけで。 Adobe MAX Japan 2018の時点で、貂明朝まわりの変更(改良やら貂明朝テキストの追加)があったり、源ノ角ゴシックのバージョンが上がったり、フォントパックでのアクティブ化周りは発表されたんですが、ふと見ると、どうも最近

  • (主に業務利用の環境で)カスタマイズすることの問題点を考える - 実験る~む

    なんか仰々しいタイトルですが、もちろんDTP関連です。書いた通り、お仕事の場合のおはなしとして。 まあDTP関係ない場合でも同じつながりがある場合もありますが、まあそこはそれとして。 DTPソフトで効率よく作業するためには、最近はよく「スクリプトを導入しよう」「キーボード用のカスタマイズツールを入れて作業効率を上げよう」みたいなことを推奨しているような話題を時折見かけます。 しかしそれはそれで、業務利用として考えた場合には、必ずしも手放しで喜べるものではないよ、問題もあるよ、というおはなし。 しかし、そこには必ずしもいいことだけがあるわけではなく、いくつかの問題点がクリアできるかどうか、というところが大きくかかわってくるわけで。 思いつくままにつらつらとピックアップ。 1. そもそも導入できる状況ではない。 これは組織系ではある意味当たり前。 有料ソフト(パッケージ・ダウンロード・シェアウ