Charlie Strossさんのblog記事が興味深かったので翻訳してみました。ご本人の許可をいただいたので公開します。(Thank you, Charlie-san!) What Amazon's ebook strategy means - Charlie's Diary http://www.antipope.org/charlie/blog-static/2012/04/understanding-amazons-strategy.html Amazonのebook戦略の意味 Charlie Stross著 (Japanese translation by Hisashi Morita. Published with permission from the author.) 先の議論では、Amazonがなぜそんなに出版業界にとって興味深いか(そして脅威であるか)を多くの人が理解し
IPA fontは高品質でオープンソースなので、ウェイトのバリエーションはないも のの、個人の気軽なlaptop publishingにはうってつけに思える。 IPAフォントのダウンロード http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/ 以下、Debian上のLaTeX(platex + dvipdfmx)から使うためのメモ。 使い方 フォントをインストールする。 % sudo apt-get instsll ttf-ipafont dvipdfmxからkpathsea経由でフォントが見えるようにリンクを張る。 % sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/ipafont \ /usr/share/texmf/fonts/truetype/ipafont % sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/i
『コンピュータソフトウェア』誌の11月号に、IdeoTypeの紹介記事を掲載してい ただくことに。一般の人にも分かるように説明した、6ページほどの短い文章。 JSSST Journal: Computer Software 学会誌『コンピュータソフトウェア』 http://www.jssst.or.jp/prod/computersoftware.html 高品質な書籍を簡単に制作するための出版支援ソフトウェア: ブックコンパイラIdeoType コンピュータソフトウェア Vol.26 No.4 Nov. 2009 日本ソフトウェア科学会 IdeoTypeというのは、人間が比較的読み書きしやすい原稿(XHTMLに軽く拡張を加 えた形式)から、商業印刷に使えるようなデータ(PDFの一種)を生成するソフト ウェア。オープンソースソフトウェアで、開発も公開の場で行っている。 IdeoType:
TeXユーザの集い2009に行ってきた。枯れたテーマとは裏腹に、未来への話や若い 方の発表が予想以上に多かったのが印象的。運営の方々をはじめ、カンファレン スの実現に寄与したみなさんに感謝。 概要とまとめ TeXユーザの集い 2009 http://oku.edu.mie-u.ac.jp/texconf09/ どういう趣旨のイベントなのかは、吉永さんの記事を。一般向けでわかりやすい。 「TeXユーザの集い 2009」8月29日開催! 直前レポート http://gihyo.jp/news/report/2009/08/2001 2009年8月20日 吉永徹美 内容については、武藤さんの日記の詳細なリポートを。 KeN's GNU/Linux Diary | TeXユーザの集い2009 参加報告(1)(2) http://kmuto.jp/d/index.cgi/computer/texco
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