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ブックマーク / m-kera.hatenadiary.org (5)

  • 第83回国風盆栽展で珠玉の盆栽に目を奪われるオフ - ひねもすけらりけらりかな

    東京都美術館へ第83回国風盆栽展を鑑賞しに出かけてきました。 残念ながら撮影禁止だったので写真はないのですが、数々の名品が飾られていました。 国風展に展示されるほどの作品になると樹齢100年以上で価値はプライスレスという作品がざらです。 鑑賞中は、うっかり転んでひっくり返してしまわないかとか、くしゃみでもして鼻水つけてしまわないかとか、余計な心配ばかりしてしまいます。 あとは、こんな盆栽を野球少年の白球によってたたき割られた日には「ばかもん」じゃすまないよな、とかそんなことばかり考えていたので、隣でまじめに鑑賞している方たちにちょっと申し訳なかったです。 国風展の会期中は上野グリーンクラブで立春盆栽大市が開催されています。 美術館の外には会期中限定の直通バスが用意されていたので移動も楽々。 野梅を購入。 購入時はすべてつぼみの状態だったのですが、電車から降りると2つほど開花していました。

    第83回国風盆栽展で珠玉の盆栽に目を奪われるオフ - ひねもすけらりけらりかな
  • 続 和歌山アドベンチャーワールドで動物たちの給餌風景に酔いしれるオフ(動画) - ひねもすけらりけらりかな

    前回の日記の続きです。 写真は子パンダばかり人気者で、いまいち人が集まらずやさぐれる大人パンダの図。 アドベンチャーワールドの売りの1つに充実したフィーディング*1イベントがあります。 動物たちが事をする時の愛らしい姿を間近で見たり、実際に自分で餌をあげたりすることができます。 動物によってはイベントの時間が重なってしまっていたりするので、各イベントの場所と時間は要確認です。 私が当日体験したイベントはこちら ペンギンフィーディング ホッキョクグマフィーディング ゾウフィーディング★ コツメカワウソフィーディング キリンフィーディング★ サイフィーディング★ ★印がついているのは、自分で直接餌をあげることができるイベントです。 それでは実際の給餌風景を動画でご覧ください。 直接給餌系のイベントは気で楽しすぎます。 ゾウ 鼻に生えた細かい毛がチクチクします。 キリン ベロが、とにかくベロ

    続 和歌山アドベンチャーワールドで動物たちの給餌風景に酔いしれるオフ(動画) - ひねもすけらりけらりかな
  • 和歌山アドベンチャーワールドで動物たちの給餌風景に酔いしれるオフ(写真) - ひねもすけらりけらりかな

    和歌山県にあるアドベンチャーワールドへでかけてきました。 とにかく動物との距離が近いです。入場してすぐの噴水にペンギンがいたり、シマウマが目の前で事していたり。 ペンギンの雛を見たり。 フラミンゴを見たり。 おっさんみたいなカンガルーを見たり。 サイを見たり。 少ないなりにがんばって円陣を組む水牛を見たり。 寄り添いあうコツメカワウソを見たり。 カバを見たり。 双子のパンダを見たり。 見事に戦略にはまったり。 ゾウを見たり。 ラッコがい散らかした貝殻を見たり。 綺麗な鳥だと思って近づいたら意外と目は怖かったり。 チンパンジーの赤ちゃんを見たり。 たそがれるシロクマを見たり。 草をべるのに夢中で足元まで寄ってきてしまうウサギっぽい生き物を見たり。 なんだかしらないけど何かにびっくりしているとしか思えない鳥を見たり。 アシカのお腹をツンツンしてお姉さんに怒られるペンギンを見たり。 モルモ

    和歌山アドベンチャーワールドで動物たちの給餌風景に酔いしれるオフ(写真) - ひねもすけらりけらりかな
  • 「蚕糸の森」へワラジムシに会いに行くオフ - ひねもすけらりけらりかな

    ワラジムシとダンゴムシ*1を採集するためid:k_kumahachiと共に杉並区にある「蚕糸の森公園」へ出かけてきました。 今回のオフの目的は種親となるワラジダンゴの採集、そして繁殖です。 爬虫類用に販売されている餌昆虫であるコオロギやローチ類などには、爬虫類に必要とされる栄養素であるカルシウムがあまり含まれていません。 そこで、市販のカルシウム剤をシャカシャカポテトの要領で振り掛ける*2必要があります。 ところが、ワラジムシは昆虫ではなくエビやカニと同じ甲殻類であるため、振り掛け無しでも始めからカルシウムを豊富に含んでいるのです。 この理想的な餌を自家繁殖により量産するべく2人は「蚕糸の森」へと向かったのです。 クマハチが用意してきたワラジダンゴ用ケージ、ヤシガラ土に流木でアクセントを加えた格仕様。 到着前からやる気満々の雰囲気をかもし出しています。 公園入口付近にある池には水鳥と亀。

    「蚕糸の森」へワラジムシに会いに行くオフ - ひねもすけらりけらりかな
  • 芦ノ湖のワカサギと「箱根園水族館」 - ひねもすけらりけらりかな

    3連休最終日は芦ノ湖へワカサギのフライをべに出かけました。 公魚御前 フライは胡麻ソースでいただきます。 レモンだけをかけても美味。さっぱりしていて何でもサクサクべることができます。 ワカサギのフライがべたい一心で箱根まで来たものの、このまま帰るのももったいないので箱根園水族館まで足を伸ばすことにしました。 私が停めたのはエイ駐車場です。 他にペンギン駐車場とサメ駐車場がありました。こういう仕掛けは好きです。 海水館の大型水槽の中には必要以上にリアルな沈没船が埋まっています。 水族館の定番ミノカサゴ、綺麗な花には毒があるという言葉を体現する存在。 伊勢海老を見ると気分は水族館から生簀へ。 やる気のないサメ。みんな底に沈んだまま動きませんでした。動物園のシロクマのポジション。 唯一やる気満々な顔をしていたサメ。何がどうなって、どんな目的でこんな模様に進化してしまったのか。 タコです。

    芦ノ湖のワカサギと「箱根園水族館」 - ひねもすけらりけらりかな
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