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ブックマーク / otakuma.net (5)

  • 漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞

    イラスト漫画といった業界では、この20年ほどの間、グラフィックソフトの発展もあり急激なデジタル化の波が押し寄せています。それに伴うように画材業界では、かつて人気を誇った画材たちは採算がとれないとして徐々にその種類をへらしつつあり、新商品開発にいたっては利益が見込めないことから躊躇する企業も少なくありません。 【関連:無料のマンガ・イラストソフト『メディバンペイント』 大量のクラウドブラシを提供開始】 しかし漫画界での現場の状況はというと、業界全体でみればまだまだアナログが主流。いくらデジタル化が進もうとも漫画編集者によっては「アナログで慣れてからデジタルに移行した方がいい」と勧める人もいるほどで、作家の中にはペン入れまでアナログでこなし仕上げだけデジタルとわけて使う人も少なくありません。 そんな状況下の画材業界に2016年、1つのインク瓶が誕生しました。 商品名は『Conic Bin(コ

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  • 名古屋「味仙」が東京初出店!いよっ待ってました! | おたくま経済新聞

    【関連:「ラーメンにうまい棒入れると美味くなる」説を検証】 出店するのは、味仙 今池店のグループで「郭 政良味仙」。味仙の「台湾ラーメン」はニンニクと唐辛子、さらに挽肉をたっぷり炒めた癖になるラーメンとして人気だ。一度べたら病みつきになると、地元のみならず観光客からも絶大な支持を受けている。 出店場所は、千代田区神田鍛冶町3-3-21 1Fで、昼は11時から15時30分。夜は17時から23時。定休日は日・祝日となっている。

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  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財

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  • ヒエログリフあしらった『エジプシャンクラフトテープ』超限定販売 | おたくま経済新聞

    使う度にちょっとわくわくしてしまう、古代エジプトのヒエログリフがあしらわれた『エジプシャンクラフトテープ』(4種)が4月に超限定販売されます。価格は1巻1,300円(税別)。 取り扱いが行われるのは、兵庫県宝塚市にあるアートカフェ『Atelier cafe CAST』と大阪市西区九条南にある『精光堂文房具店』の2店のみ。 【関連:黒歴史封印にお一ついかが?梵字デザインされた『封印テープ』】 こんな素敵な商品なのにもったいないですよね。ぜひ一般販売して欲しいところですが、実はこれ元は非売品なのです。だから販売されるのもほんのちょっぴり。 でもあまりに残念すぎるので、作者である万請負デザイナーのfengfeeldesign阪口哲清さんに「もっと沢山売ってください!」という直訴がてら詳しい話を聞いてみたところ、元々このテープはfengfeeldesignで販売・配布している「装飾活字データ」の製

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  • ネットで人気の「デブ飯」5選 デブエットしたい人必見! | おたくま経済新聞

    1:デブ飯界の王者「カマンベールのベーコン巻き」 2015年9月頃にTwitterで人気を呼んだ、デブ飯中のデブ飯「カマンベールのベーコン巻き」。Twitterで検索すると、作ってみた人が多いこと多いこと。1個700キロカロリーといわれていますが、カロリーは知らなかったことにして作ってしまう人が多いレシピ。 カマンベールにベーコン。どちらも美味しいだけに、タッグを組んだ時の最強ぶりや……。デブエット(デブ活ともいう)したい人には絶対にお勧めしたい一品です。

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