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ブックマーク / www.beret.co.jp (5)

  • 図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか? - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

    著者名 須黒達巳 ISBN 978-4-86064-676-9 ページ数 184ページ 判型 A5判 並製 価格 定価2,200円(体2,000円+税10%) 発売日 2021年12月14日発売 内容紹介 生きものの種を確定させることを「同定」といいます。「同定なんて図鑑をパラパラめくって同じのを探せばいいんでしょ」と思う人もいるかもしれませんが、そんな簡単なことではありません。「似ているのが多くて同定に自信がもてない」「どうしてパッと見で同… もっと見る 著者コメント (「まえがき」より) 私は生き物が好きで、それにどっぷり浸かった人生を送っていますが、「生き物好き」にもいろいろなタイプがあります。造形が好き、動きが好き、べるのが好き、捕まえるのが好き、生き様を知るのが好き、作品にするのが好き、… もっと見る 須黒達巳(すぐろ たつみ) 慶應義塾幼稚舎 理科教諭。 1989年生まれ、

    図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか? - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】
  • はじめてみようアラビア語 [音声DL付] - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

    内容紹介 イタリア語やフランス語、スペイン語を学んだことがなくても、チャオ!ボンジュール!オラ!と挨拶ぐらいなら知っているのに、アラビア語はどうでしょうか。あの到底読めそうにない文字となじみのない文化に、とても遠い国の難しい言語と考えてしまいがちです… もっと見る 著者コメント (「はじめに」より) アラビア語へようこそ。 このを手にして、あなたはもうアラビア語への旅に一歩、踏み出したわけですね。これから、新たな世界へと見聞を広げてください。 現地に行ったことがないと、その言葉のイメージが湧かなくてなかなか覚え… もっと見る 長渡陽一(ながと よういち) 2005年、東京外国語大学で、言語学博士号を取得。 NHKラジオ アラビア語講師(2009年、以後再放送) [主な著書] 『ニューエクスプレスエジプトアラビア語』 白水社 『アラビア語の世界』(訳書)三省堂 『韓国語の発音と抑揚トレー

    はじめてみようアラビア語 [音声DL付] - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】
  • ラテン語を読む キケロー「スキーピオーの夢」 - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

    内容紹介 辞書を引いてラテン語で書かれた作品を読み解きたいというラテン語学習者の夢を実現させました。テキストとして取り上げたのはキケローの代表作『国家について』の最終巻「スキーピオ―の夢」。原文のすべての単語に文脈に即した説明がついています。また丁寧… もっと見る 山下太郎(やました たろう) ラテン語愛好家。1961年京都市生まれ。京都大学文学研究科博士課程学修退学。専攻は西洋古典文学。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。1999年よりラテン語メーリングリスト主宰。単著『しっかり学ぶ初級ラテン語』(ベレ出版)、『ローマ人の名言88』(牧野出版)の他、訳書に『キケロー選集<11>』(岩波書店)、『ローマ喜劇集<2>』(京都大学学術出版会)他、。 ◎ウェブサイト:山下太郎のラテン語入門 http://www.kit

    ラテン語を読む キケロー「スキーピオーの夢」 - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】
  • 日本語の教科書 - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

    内容紹介 「日語の文のかたち」「日語の意味のかたち」「日語の語のかたち」「日語の音のかたち」「日語の会話のかたち」という5つの文法について、それぞれの専門家がやさしい言葉で、日語の真髄にふれてもらえるように、かみくだいて説明をしていく。読… もっと見る 著者コメント (「はじめに」より) 書では、「日語の文のかたち」「日語の意味のかたち」「日語の音のかたち」「日語の語のかたち」、そして「日語の会話のかたち」といったタイトルのもとに、これら5つの文法の各領域について解説している。ただし、「解… もっと見る 畠山雄二(はたけやま ゆうじ) 1966年静岡県生まれ。 東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。 現在、東京農工大学 准教授。専門は理論言語学。 著書に『情報科学のための自然言語学入門:ことばで探る脳のしくみ』(丸善出版)、『ことばを科学する:

    日本語の教科書 - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】
  • 日本の漢字 1600年の歴史 - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

    著者名 沖森卓也 ISBN 978-4-86064-300-3 ページ数 320ページ 判型 A5判 並製 価格 定価2,200円(体2,000円+税10%) 発売日 2011年10月17日発売 内容紹介 日人が漢字に出会って1600年の歴史です。漢字が伝来する以前に日には固有の文字はありませんでした。書は漢字が日に伝来し、浸透し、定着し、普及するまでの歴史をエポックごとにわかりやすく解説。そして漢字が大衆化し、漢字制限論が提唱される… もっと見る 著者コメント (「はじめに」より) 漢字は日語の文字表記の骨格をなしています。また、「愛・服・国際・情報・自然」など、漢字の音でできた語、すなわち漢語も日語の表現にとって不可欠のものです。そして、漢字は漢文を通して、歴史的に日文化や社会、また、… もっと見る 沖森卓也(おきもり たくや) 1952年、三重県生まれ。 現在、立教

    日本の漢字 1600年の歴史 - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】
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