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ブックマーク / www.jpling.gr.jp (30)

  • 日本語学会2022年度春季大会プログラム | 日本語学会

  • 日本語学会公開講演会のご案内 | 日本語学会

    先ごろ日学士院会員に就任されました学会会長・金水敏氏を講師に,公開講演会を開催する運びとなりました。 新型コロナウイルス感染症拡大により,日語学会YouTubeチャンネルによる収録配信で実施いたします。 どうぞご視聴のほどお願い申し上げます。 期日 2021年3月23日より配信中 会場 日語学会YouTubeチャンネル プログラム 金水敏「私の日語研究と学会の役割―「存在表現」研究を中心に―」 主催:日語学会 協賛:言語系学会連合 (2021年3月26日更新) この記事のパーマリンク:https://www.jpling.gr.jp/notice/202102koenkai/

  • [PDF]日本人の読み書き能力 1948 年調査の非識字者率に対する新解釈

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2020/09/23
    氣になるよ。
  • 日本語学会2020年度春季大会 | 日本語学会

  • 『日本語学大辞典』刊行1周年記念公開講演会のご案内 | 日本語学会

    『日語学大辞典』刊行1周年記念公開講演会 開催報告 日語学会広報委員会 11月23日,東京大学にて開催されました,『日語学大辞典』刊行1周年記念公開講演会は,雨天ながらも,100名以上の方が来訪され,成功裡に終えることができました。 「公開」と銘打ったとおりに,非会員の方の参加がありましたのは何よりでした。 全体のプログラム進行は1分の出入りもなく,きわめて順調に進みました。これは,まず,『日語学大辞典』編集委員長・月理事の,簡潔ながらも要点をおさえた開会挨拶とともに,ミニ・シンポジウムの先生方の手際のよさに依ります。フロアからの質問を4件も受ける時間が取れましたのも幸いでした。ことに20~30歳代の方から実質的な質問もありましたのは,嬉しいことでした。 講演の川添先生は,自己紹介にはじまり,研究者の道を断念した経緯におよびつつ,AIによる翻訳の例などを引いて,AIがどんなことを

  • 日本語学会2018年度秋季大会プログラム | 日本語学会

  • 日本語学会2017年度秋季大会プログラム(確定版) | 日本語学会

  • 日本語学会2017年度春季大会プログラム | 日本語学会

  • 『日本語の研究』目次 | 日本語学会

  • 日本語学会大会発表賞 | 日本語学会

    2023年度春季大会(2023年5月20日・21日,青山学院大学)の研究発表の中から,以下の発表が選考されました(2023年6月授賞決定)。 加順咲帆氏 「配慮の言語行動における地域的志向―話者の内省を手掛かりに―」 〔授賞理由〕 配慮の言語行動の地域差の研究には,観察上の主観性が排除できないという難点がある。そこで,発表は比較対象となる地域の話者にもう一方の標準語訳の会話を見せ,その「違和感」などの反応を記録するという研究手法を提案する。比較対象とする地域の言語行動に対する「違和感」を手がかりにして言語行動の規範をあぶり出そうとする調査方法は,ユニークなものとして高く評価できる。 発表で具体的に比較されたのは,気仙沼市と大阪市の話者における「心的接近」「表現操作」の「過剰」「不足」という「違和感」である。調査では,種類は異なるものの「心的接近」による配慮については,気仙沼話者の方がよ

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2016/08/02
    おめでたうございます。
  • 文部科学省の通知について | 日本語学会

    先般,文部科学省が「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」という通知を出しました。それに対する理事会の基的立場を,会員の皆さまにお伝えしたいと思います。日語学会は,この通知に含まれている内容に対して深く危惧しており,反対の意を表明します。また,日語学会が幹事学会を勤め,40近い学会・研究会が参加している言語系学会連合からも文科省のこの通知に対して,何らかの声明が発表されることになっていることをお伝えしておきます。この通知に対する基的立場およびそれを表明することは,既に理事会で承認されたものですが,以下に記す文章は,私の責任によるものです。 この文科省の通知には,「組織の見直し」という項目のもと,「教員養成系学部・大学院,人文社会科学系学部・大学院については,18歳人口の減少や人材需要,教育研究水準の確保,国立大学としての役割等を踏まえた組織見直し計画を策定し,組織の廃止

  • 日本語学会論文賞 | 日本語学会

    『日語の研究』第18巻(2022年刊行)の「論文」の中から選考されました(2023年3月授賞論文決定)。 占部由子氏 「琉球諸語における形容詞重複形の通方言的比較―修飾と叙述に着目して―」(『日語の研究』第18巻1号,2022年4月) 〔授賞理由〕 論文は,琉球諸語の19地点の方言を対象として,形容詞重複形の使用の有無,その担う用法を,サアリ型・クアリ型の活用型形容詞が担う用法にも留意しつつ,類型化したものである。琉球諸語の,「ものの性質や特性を表す意味タイプ」をもつ語を形容詞とし,その語基の重複形が各方言において担う用法を動詞修飾,名詞修飾,叙述の3つに分けて分析することによって,①各方言の形容詞重複形は,3つの用法すべてが観察される方言から重複形が使用されない方言まで,多様であること,②3つの用法の間には,動詞修飾>名詞修飾>叙述の順に重複形が用いられやすいという階層(含意スケー

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2015/04/28
    おめでたうございます。
  • 日本語学会2015年度春季大会プログラム | 日本語学会

    5月23日(土) 口頭発表 [B号館] 13時00分-18時00分 A会場 [B号館 2階 203教室] 補助動詞「ておく」の多義構造と派生関係 崔柳美(東北大学学生) 無生物他動詞文の日中対照研究―連語論的アプローチへの試み― 麻子軒(大阪大学学生) 文末に現れる接続助詞カラの対人的機能に関する研究 孫思琦(筑波大学学生) モダリティとポライトネスとの接点を探って―「カモシレナイ」の用法を中心に― 隋暁静(北海道大学学生) 日語ナラティブにおける視点の研究―the Pear Story を用いて― 藤永清乃(東京大学学生) Yes/No ノ無し疑問文と代弁的質問 林淳子(東京大学学生) B会場 [B号館 2階 202教室] 近世文学板における使用仮名字体の通時的変化 久田行雄(大阪大学学生) ケンペル『日誌』手稿における仮名の分類と刊での変改 岡田一祐(北海道大学) 中古和文の準

  • 日本語学会2015年度秋季大会 | 日本語学会

    日時 2015年10月31日(土)・11月1日(日) 場所 10月31日(土) 山口大学 吉田キャンパス(〒753-8511 山口県山口市吉田1677-1) 11月1日(日)  山口県教育会館 (〒753-0072 山口県山口市大手町2-18) 山口県立山口図書館 (〒753-0083 山口県山口市後河原150-1) (山口県立山口図書館はワークショップの会場として使用します。) 開催校委員 中野伸彦(委員長),有元光彦,和田学,安真弓,池田史子,前田桂子,播磨桂子 協力 山口大学 教育学部・教育学研究科,人文学部・人文科学研究科,東アジア研究科,国際総合科学部,教育学部同窓会,山口観光コンベンション協会 2015年度秋季大会のご案内 プログラム(確定版) 2015年度秋季大会プログラムのページをご覧ください。 交通案内 交通案内のページをご覧ください。 大会の参加 大会に参加される方は

  • 『日本語の研究』のCiNiiでの無料公開について | 日本語学会

    会長  上野 善道 機関誌『日語の研究』掲載の論考は,これまで,出版後6ヶ月経過したものをNII-ELS(国立情報学研究所の電子図書館サービス,CiNii)にて有料で公開してきました。国内外に広く日語研究の成果を発信するため,2014年度からは,これを無料での公開(オープンアクセス)に変更いたします。(6ヶ月後の公開は同じです。)なお,CiNii の公開内容は,日語学会ホームページ内「『日語の研究』目次」からも読むことができます。 CiNii Articles 日語の研究 http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA11998386_ja.html 学会ホームページ内『日語の研究』目次 http://www.jpling.gr.jp/kikansi/n_mokuji/

  • 日本語学会2014年度春季大会プログラム

    日時 2014年5月17日(土) 13時30分-17時40分(70周年記念式典・開会式,70周年記念式典シンポジウム,会員総会) 2014年5月18日(日) 9時30分-16時20分(研究発表会) 場所 早稲田大学 早稲田キャンパス(〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1) 5月17日(土) ○70周年記念式典・開会式 [国際会議場 1階 井深大記念ホール] 13時30分-14時00分 ○70周年記念シンポジウム [国際会議場 1階 井深大記念ホール] 14時00分-17時00分 “学術日語”の歴史と未来―大学教育国際化時代を迎えて― (企画担当:大会企画運営委員会) 趣旨 日語は,長い漢文訓読の歴史を通じて,高度な学問を語り得る文章語を構築し,幕末・明治期の西洋の学問の移入と幾多の文体改良の試みを経て,学術言語としての日語を完成させた。高等教育を自国語で完遂できる数

  • 『国語学』総目録

    旧機関誌『国語学』(第1輯から終刊第55巻4号(通巻219号)まで)の総目録です。 『国語学』の掲載論文等は,国立国語研究所の「雑誌『国語学』全文データベース」で公開しています。 論文名をクリックすると,「雑誌『国語学』全文データベース」のページへ移動します。 『日語の研究』の目次は,こちらをご覧ください。

  • 『日本語の研究』目次

  • 日本語学会2013年度秋季大会プログラム

    ホーム > 大会 > 2013年度秋季大会 > プログラム 日語学会2013年度秋季大会プログラム(速報版) 2013年8月6日掲載 2013年8月27日更新 重要 大会会場での会費納入受付の停止について セキュリティ上の理由により,2012年度秋季大会より,大会会場での会費納入受付はおこなっておりません(会費納入状況の確認窓口は大会受付に設置します)。会費については,郵便振替によりご送金くださるようお願いいたします(郵便振替00150-6-296531,日語学会)。送金の際は『日語の研究』綴じ込みの振込用紙をご利用ください。 これまで大会会場で会費をご納入いただいていた会員のみなさまにはご不便をおかけいたしますが,ご理解とご協力のほど,よろしくお願いいたします。 日時 2013年10月26日(土) 13時30分-17時00分(シンポジウム,ワークショップ) 2013年10月27

  • 日本語学会2013年度春季大会

    話し言葉と書き言葉の接点 (企画担当:石黒 圭・橋行洋) 趣旨 日語は,音声言語と文字言語で表現が大きく異なり,その二つは截然と分かたれる。一般には,漠然とそう思われています。しかし,日語研究者であれば,言語事実がそれほど単純ではなく,両者に連続性があることを誰もが知っています。歴史的に見れば,音声言語のさまざまな特徴は,文字言語に取り込まれていきますが,その取り込まれ方は,それぞれの時代の社会的・文化的・技術的制約を受けています。そして,その背後には,解明の待たれる謎がいくつも隠されているわけです。たとえば,近世から近代にかけて,音声言語のスタンダードは,どのようにして文字言語になっていったのでしょうか。一方,「打ち言葉」全盛の現代社会のなかで,方言はどのように書かれ,その表現性を発揮しているのでしょうか。また,文字言語における,読み手に対する語りかけや独り言のような表現について