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  • 6月18日|小津夜景×吉村萬壱 トークイベント「本の書き手が潜る世界」『ロゴスと巻貝』刊行記念イベント|恵文社 | 本にまつわるあれこれのお店

    6月18日に小津夜景さんの新刊『ロゴスと巻貝』の刊行を記念して、恵文社一乗寺店では、俳人の小津夜景さんと小説家の吉村萬壱さんによるトークイベントを開催します。 『ロゴスと巻貝』は、幼少期から最近までの日々の風景に、にまつわる記憶や見解をふんだんに織り交ぜた、全40篇から成るエッセイ集です。 ゲストにお迎えする吉村萬壱さんは、今年3月に最新作『みんなのお墓』を発表され、これまで多数の小説をご執筆されています。 お二人には、これまでのご執筆の経験から、を書くことについて、を読むことについて、自由に語っていただきます。 <開催概要> ■話し手:小津夜景、吉村萬壱 ■日時:2024年6月18日(火) 18:30開場 / 19:00開始(20:30頃終了予定) ■会場:恵文社一乗寺店COTTAGE(ハイブリッド配信) ■定員:30名 ■料金:1,500円 ・当店会場ご参加の方はこちらのご予約フ

    6月18日|小津夜景×吉村萬壱 トークイベント「本の書き手が潜る世界」『ロゴスと巻貝』刊行記念イベント|恵文社 | 本にまつわるあれこれのお店
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  • 第61回勉強会 | DTPの勉強部屋 | study-room

    第61回勉強会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回は、Illustratorのスペシャリストである鷹野雅弘さんと茄子川導彦さんをお迎えして、特別なセッションを開催します。それぞれのセッションに加え、新たな試みとして「Tips対決」も準備しています。 Illustratorを長く使っている方も、最近始めたばかりの方も、デザイン制作に役立つたくさんのヒントを持ち帰れる絶好のチャンスです。ぜひご参加ください! セミナー参加希望の方は、「参加お申し込み」ボタン(Peatixへのリンク)からお申し込みください。 なお、受付での混雑を緩和するために、Peatixによる事前入金をお願いしております。

  • グラフィックトライアル 2024|GA info.

    企画は、第一線で活躍するクリエイターとTOPPANグループが協力し、ポスターの制作を通じて新しい印刷表現を探るプロジェクトです。技術の進化やメディアの多様化は印刷表現にも大きく影響を与え、新しい領域が次々と生まれてきています。グラフィックトライアルは、オフセット印刷、インクジェット、スクリーン印刷などの印刷方式と製版手法に加え、加工技術や多様なメディア表現も柔軟に取り込み、次世代の印刷表現を追求していきます。 第18回目となる今回は「あそび」をテーマに、クリエイターとTOPPANが全力で楽しみながら作品づくりに挑みます。多様さや個性が尊重されるこの時代、ポスターというメディアはどこまで飛躍することができるのでしょうか。縛られない、決めすぎない、自由な「あそび」の心から生まれる新たなクリエイティブを目指しました。 企画は、第一線で活躍するクリエイターとTOPPANグループが協力し、ポスタ

  • 日本のフリージャズに関する講演とmcjeライブ - OPAC レーベル

  • 第22回CODHセミナー - デジタル時代の変体仮名:日本の文字文化の継承と新たな展開

    概要 変体仮名とは、現代社会では使われなくなった「ひらがな」の字形を指す言葉です。江戸時代のひらがなは現在とは異なり、一つの音にも複数の字形が存在していました。しかし明治時代以降のひらがなは一音一字への動きが進み、現代社会における変体仮名は、そば屋の看板の「読めない文字」などにわずかに残る存在となってしまいました。 しかし最近、デジタル技術による変体仮名の再生に向けた動きが相次いでいます。まず2017年に変体仮名285文字がUnicodeに採用され、標準化が進みました。そして2024年にはGoogleがNoto Serif Hentaiganaを開発し、オープンな変体仮名フォントが誕生しました。さらに、くずし字認識や生成技術を活用したアプリが普及するなど、変体仮名の利用と継承にも新たな可能性が生まれています。そこでセミナーでは、デジタル時代の変体仮名に取り組む関係者の方々にお集まりいただ

    第22回CODHセミナー - デジタル時代の変体仮名:日本の文字文化の継承と新たな展開
  • print gallery tokyo | Squama: B-SIDES

    print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - ) graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2024/05/09
    移転していたのね。
  • 川崎祐「未成の周辺」開催のお知らせ | BOOK AND SONS

    5月2日(木)より、BOOK AND SONSにて川崎祐の新作写真集より『未成の周辺』の写真展を開催いたします。 家庭内写真と地方・郊外をテーマに制作を続ける写真家 川崎祐。 展では、和歌山県新宮市を取材し、「聖地」として知られる熊野の風景の脱構築と、「風景写真」の成立条件を問う写真作品を展示します。 熊野を歩きながら一見ありふれた郊外の風景を撮影したパートと、路面バスの車窓からカメラの機械性に身を委ねて撮影を行ったパートが両立することで、結果的にこの作品は一種の「写真論/風景論としての写真」の相貌を帯びています。 展では1Fと2Fのスペースを使用して約20点展示いたします。「地方/郊外」へのアプローチを持続・発展させ、写真論としての「風景」を問う意欲的な作品群をぜひ会場にてご覧ください。 川崎祐「未成の周辺」 2024年5月2日(木)ー5月21日(火)12:00-19:00 水曜定休

    川崎祐「未成の周辺」開催のお知らせ | BOOK AND SONS
  • TOKYOハンドクラフトギターフェス2024公式サイト

  • TOP of artbookosaka

    国内外から集まる81組の出展者 出展者は国内外から81組が参加し、北海道から沖縄県までの日国内や香港、台湾中国韓国海外から、イラスト、デザイン、写真、文芸など様々なジャンルの作家、出版社、書店、ギャラリーなどが集います。実力と実績のある出展者だけでなく、Art Book Osaka実行委員会は若手作家にも注目して出展者を選考しました。この会場では、国内外の多様な作家が一堂に会し、アートに包まれた二日間を過ごすことができます。多くの協賛企業も参加し、会場を盛り上げます。 アートブックとは アーティストが発表する作品やそれらの解説を、冊子として作品集やZINEなどにまとめた「」を指します。 アーティストが自ら編集した、一般的な書店ではなかなか見ることのできないジャンルレスな冊子です。 形状、サイズ、ページ数、価格に決まりはなく、自由な発想で綴じられたものを「アートブック」としています

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  • 2024年5月例会のお知らせ

    世間話研究会会員および関係者の皆様 先日の4月例会にご参加された方は、ありがとうございました。 5月例会のご案内を下記のとおり差し上げます。 【内容】 研究発表 田澤 真衣 氏 【題名】 互いを忌避する書道文化―展覧会書道と書道パフォーマンス 【要旨】 2000年代以降、高校生を中心に「書道パフォーマンス」という活動が盛んになっている。書道パフォーマンスとは、詩や文字を書いているさまを観客に鑑賞させるという行為である。高校生向けには全国大会が開催され、書道パフォーマンスを「仕事」とする「書道アーティスト」が数多く現れるなど、一つの大きな文化潮流となっている。 この状況にもかかわらず、日の書道文化の中心に立つ「展覧会書道」の書家たちは、書道パフォーマンスに否定的な言説を繰り返す。反対に、書道アーティストは書家に認められようとすることもない。同じ「書」の文化といえども、意図的に距離を持ってい

    2024年5月例会のお知らせ
  • 【5/28(火)】 櫻田潤『インフォグラフィック制作ガイド』刊行記念トークイベント「インフォグラフィック企画のつくり方」

    インフォグラフィック専門のコンテンツレーベル「ビジュアルシンキング」を運営し、インフォグラフィック・デザイナーとして活動している櫻田潤さん。3年がかりで、インフォグラフィック制作の基知識と実践方法を一冊にまとめました。 イベントでは『インフォグラフィック制作ガイド』刊行を記念して、インフォグラフィック制作の入り口である「企画のつくり方」について、集中講義します。 インフォグラフィックとは何なのか、企画する時にどんなことを意識するといいのか、記憶に残るのはどんなインフォグラフィックなのか。 講義と言っても堅苦しい感じではなく、執筆中の気づきや書籍に入らなかった話なども交えながら、カジュアルに進めていきます。 〈こんな方へ〉 ・インフォグラフィックに興味あるけど、まだ一歩を踏み出せていない ・作り始めてみたけど、なんか違う ・書籍を読んで、インフォグラフィックについてもう少し知りたくなった

    【5/28(火)】 櫻田潤『インフォグラフィック制作ガイド』刊行記念トークイベント「インフォグラフィック企画のつくり方」
  • 松本文字塾第二期 文字塾展 「どこまでも もじはつづくよ かなの旅」

    書体設計士 鳥海 修が塾長を務める松文字塾。松文字塾第2期は総勢16名の塾生が集い、各自が定めたコンセプトのもと、1年間、自身の文字と向き合いました。手で書き、迷い、修整を繰り返した結果が今回展示した作品です。明朝体もあれば、そうでない書体もあります。これは塾生の経験の記録であり、のびしろのある完成途上のものです。作品だけでなく、一冊のファイルにまとめられた制作過程も必見です。北アルプスが望める信州松まで足を運び、多くの皆さんに観てもらえたら幸いです。

    松本文字塾第二期 文字塾展 「どこまでも もじはつづくよ かなの旅」
  • 【特集展示】 館仏三昧Ⅱ 2024年5月13日(月)~8月4日(日)

    情報 会期 【前期】2024年5月13日(月)~6月18日(火) 【後期】2024年6月20日(木)~8月4日(日) 時間 10:00~17:00 休館日 詳細はこちら 会場 會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室 入館料 無料 概要 観仏とは、仏を心に抱くことを、三昧とは、心を静めて一つの対象に集中した状態のことをいいます。『観仏三昧海経』などに説かれる「観仏三昧」は、いうなれば一心にほとけをみることともいえましょう。 會津八一コレクション展示室ではこのたび、2012年に開催した“観仏”ならぬ『館仏三昧』を継ぎ、特集展示『館仏三昧Ⅱ』を開催いたします。會津八一はかつて、美術史の研究と教育には、作品と直に接することが不可欠であるとして「実学論」を唱えました。そうした會津八一の基姿勢に基づき、特集展示では当館所蔵品を通して、幅広い時代と地域で生み出された仏教美術を展観い

    【特集展示】 館仏三昧Ⅱ 2024年5月13日(月)~8月4日(日)
  • 松尾大社まつのおたいしゃ展 みやこの西の守護神まもりがみ - 京都府京都文化博物館

    9割の展示品が初公開!! お酒の神様の当のところ 京都市西京区に鎮座する松尾大社(まつのおたいしゃ)初めての神宝展です。松尾大社は渡来氏族である秦氏が創建に関わった神社で、平安京遷都以後は都の守護神のひとつとして崇められました。市内にも多くの氏子を持ち、酒・醸造の神として全国の酒造会社の崇敬もあつめています。わが国最古級の神像彫刻として国の重要文化財に指定されている御神像や、初公開となる源頼朝や織田信長ら中世の古文書をはじめ、祭礼や酒神としての歴史、酒造りについて史資料を集め展観します。 展覧会チラシダウンロード 展覧会公式X 基情報 会期 2024年4月27日(土)~6月23日(日) 開室時間 10:00~18:00(金曜日~19:30)※入場は閉室30分前まで 休館日 月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、5月7日 会場 京都文化博物館4・3階展示室 主催 京都府、京都文化

  • 開催概要 - 神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2024

    開催概要 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京とNPO法人粋なまちづくり倶楽部は、神楽坂のまち全体を舞台にした伝統芸能フェスティバル「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2024」を令和6年5月18日(土)、19日(日)に開催いたします。 神楽坂には今でも花柳界があり、石畳の路地など江戸の情緒が残っています。その一方でパリの風情も感じさせる街並みは“プチパリ”とも呼ばれ、日の伝統と国際色が調和したエリアとして知られています。その神楽坂の地元の協力によって、日の伝統芸能・文化の魅力を再認識し、さらに発展させるフェスティバルとして開催し、今回で12回目を数えることになりました。 「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2024」は石畳の路地や路上、寺社境内、そして能楽堂など、神楽坂の特徴的なスポットで、様々な伝統芸能を気軽に観ることができます。三味線、箏、尺八などの演奏、能や日舞踊などの舞

  • "タイポグラフィにおける文字間調整の考え方 〜美しさだけでなく、読みやすさを確保するためのレタースペーシング"

    なお、セミナーの内容は、過去の今市 達也さんのセミナーのコンテンツや、書籍『レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方』をベースに構成しています。 『レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方』をお読みの上で視聴されると、より深く理解でき、楽しめると思います。 タイポグラフィにおける文字間調整の考え方 〜美しさだけでなく、読みやすさを確保するためのレタースペーシング 感覚的に語られがちな「レタースペーシング」(文字間調整)についての基礎知識と、自分なりのレタースペーシングを判断するためのコツや視点についてお話しいただきます。 なお、対象となるのは文組版ではなく、見出しやロゴタイプでの横組みの詰め組みを想定しています。 レタースペーシングってなに? スペーシングの視点集【基編】 スペーシングの視点集【言語別編】 自分らしいスペーシングについて考える

    "タイポグラフィにおける文字間調整の考え方 〜美しさだけでなく、読みやすさを確保するためのレタースペーシング"
  • 挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」/Special Exhibition Celebrating the 50th Anniversary of the Designation of the Warrior in Keikō Armor as a National Treasure Haniwa: Tomb Sculptures of Japan

    埴輪として初めて国宝となった「埴輪 挂甲の武人」には、同じ工房で作成された可能性も指摘されるほど、兄弟のようによく似た埴輪が4体あります。そのうちの1体は、現在アメリカのシアトル美術館が所蔵しており、日で見られる機会は限られています。今回、5体の挂甲の武人を史上初めて一堂に集め、展示します。なお、国宝「埴輪 挂甲の武人」は近年修理と調査研究を行い、『修理調査報告 国宝 埴輪 挂甲の武人』(2024年、東京国立博物館発行)として報告書を刊行しました。ここではその最新の研究成果も紹介します。 サムライのルーツ 東京国立博物館を代表する埴輪。頭から足まで完全武装しており、古墳時代の武人の様子を眼前に見せてくれます。考古学的価値のみならず、その造形美から美術的にも高い評価を得ています。 東京国立博物館は、バンク・オブ・アメリカから支援を受け、2017年3月から2019年6月まで、およそ28か月間

    挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」/Special Exhibition Celebrating the 50th Anniversary of the Designation of the Warrior in Keikō Armor as a National Treasure Haniwa: Tomb Sculptures of Japan
  • 「発掘された日本列島2024」展の開催のお知らせ | 文化庁

  • 令和6年(2024年)通常展示「和書のさまざま」 - 催し物 | 国文学研究資料館

    展示名:通常展示「和書のさまざま」 会期:令和6(2024)年4月18日(木)~8月9日(金) 閉室日:土曜、日曜、祝日、第4水曜日 開室時間:午前10時~午後4時30分 場所:国文学研究資料館1階 展示室 主催:国文学研究資料館 入場無料 パンフレットはこちらからダウンロードいただけます。 展示のみどころ この展示が対象とする「和書」とは、主として江戸時代までに日で作られた書物を指します。堅い言葉で言えば「日古典籍」ということになります。ただし、明治時代頃までは江戸時代の書物の系統を引くが作られていましたので、それをも取り扱っています。 「和書」と似た言葉で「国書」という語がありますが、これは古典籍の内で、日人の著作した書物を言います。「和書」はそれより広く、漢訳仏典や漢籍、あるいはヨーロッパ人の著作も含め、江戸時代以前に日で製作されたすべての書物を指す言葉です。 一般に書物が

    令和6年(2024年)通常展示「和書のさまざま」 - 催し物 | 国文学研究資料館