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  • レオ・レオーニと仲間たち|板橋区立美術館

    展覧会名 レオ・レオーニと仲間たち Leo Lionni and his Circle of Friends 会期2024年11月9日(土曜日)〜2025年1月13日(月曜日・祝日) 開館時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜日、12月29日~1月3日 (但し、1月13日(月曜日・祝日)は開館) 観覧料 一般650円/大・高生450円/小・中生200円 *土曜日は小中高校生は無料で観覧できます *65歳以上・障がい者割引あり(要証明書) *当館でのお支払いは、現金のみです(ミュージアムショップ含む)。 主催板橋区立美術館、朝日新聞社 企画協力Blueandyellow, LLC、コスモマーチャンダイズィング 協力好学社、あすなろ書房、至光社 小さなさかなのお話『スイミー』、青と黄の抽象的な形がストーリーを織りなす物語『あおくんときいろちゃん』。 これらは、刊

    レオ・レオーニと仲間たち|板橋区立美術館
  • 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 展覧会スケジュール

    「オマーン展」は、スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座の開設を記念するとともに、東京大学の学生・教職員にはもちろんのこと、多くの方々に、オマーンをはじめとする中東地域の生活や文化をわかりやすく紹介することを目的として設置されました。展示されている資料は、主としてオマーン国政府から提供されたものです。コーナーは常設展として駒場博物館エントランス部分に設置され、特定のテーマのもと、一年に数度、展示替えをすることで、オマーンについて、そして中東地域について多角的に解説することを計画しています。 「東京大学におけるスルタン・カブース中東研究寄付講座設置に関する協定書」の前文の最後には、寄付講座がオマーン国と東京大学の友好、協力、パートナーシップの象徴となることが期待されていると明記されています。ささやかな展示ですが、寄付講座とともに、展示コーナーがその期待に応えられるものになること

  • 戦後西ドイツのグラフィックデザイン展|西宮市大谷記念美術館

    戦後西ドイツのグラフィックデザイン展 Back to Modern – Graphic Design from West Germany モダニズム再発見 展覧会では、デュッセルドルフ在住のグラフィックデザイナー、グラフィックデザイン研究者・大学教授であるイェンス・ミュラー氏が設立した「A5コレクション・デュッセルドルフ」を日で初めて紹介します。戦後西ドイツのグラフィックデザイン資料を中心に収集され、ポスターだけで1,000点以上、その他資料類は10,000点を超える規模に成長したコレクションは、戦後の分断から1990年ドイツ統一までのグラフィック表現を探る上で非常に重要なものです。 戦前のドイツではバウハウス(1919~33年)がモダンデザインの思想と教育を世界に示し、戦後の西ドイツではその理念を継承するウルム造形大学が1953年に開設されました。第二次世界大戦後、アメリカのデザイ

  • アイデンティティシステム 1945年以降 西ドイツのリブランディング|京都dddギャラリー

    京都dddギャラリー第244回企画展 アイデンティティシステム 1945年以降 西ドイツのリブランディング 2024年10月24日(木)~01月13日(月) 20世紀初め、ペーター・ベーレンスをはじめとするドイツのデザイナーたちは、後にコーポレート・デザインとして知られることになる例を世界で初めてつくり、それにつづくバウハウスも、システマティックなデザイン手法をカリキュラムに含めました。そして、第二次世界大戦の終戦から数年後、西ドイツは、それまで切り開いてきたデザインの原則を再びたどり、デザイン教育機関として強い影響力を持っていたウルム造形大学や、多くの若いグラフィックデザイナーたちが、1960年代初めにシステマティックなデザインの新たな解釈を生み出しました。それらは、ルフトハンザ航空や1972年のミュンヘンオリンピック、その他多数の企業や組織、イベントのためのビジュアル・アイデンティティ

    アイデンティティシステム 1945年以降 西ドイツのリブランディング|京都dddギャラリー
  • 第111回企画展「弥生人は二度死ぬー再葬墓ってなに?ー」 | 講座・イベント | 群馬県立歴史博物館 | ぐんま県民カレッジのページ

    群馬県は、弥生時代の再葬墓の中心地の一つです。再葬墓は、遺体を一度土中に埋めたり、さらしたりして白骨化させてから土器に納め、再び埋葬することでつくられた墓のことです。現代の私たちからすると、特殊な葬法に見える再葬墓はどうしてつくられたのでしょうか。 展覧会では、初めに西日を代表する吉野ケ里遺跡出土品と東日の再葬墓出土品が登場します。そして再葬墓研究のきっかけとなった岩櫃山鷹の巣岩陰遺跡(群馬県東吾町)から出土した土器が里帰りします。 また、沖縄地方では洗骨葬というよく似た葬法が近年まで行われていましたが、沖縄以外で初公開となる写真と厨子甕(骨蔵器)で洗骨を紹介します。近年の研究を通じ、なぜ弥生人が二度死ぬのかを探ります。 ※展では、人骨の展示があります。

  • 横須賀美術館

    運慶展 運慶と三浦一族の信仰 2024年10月26日 (土) 〜 2024年12月22日 (日) 休館日 11月5日(火)、12月2日(月) 12~13世紀の三浦半島で大きな力をもった武士・三浦一族。鎌倉幕府成立前後の彼らの地位を象徴するように、横須賀・三浦半島には一族ゆかりの寺が多くつくられ、当時一流の仏師の手による仏像が安置されました。 うち6躯が国指定重要文化財です。 三浦一族の一人、和田義盛(わだ よしもり 1147~1213)の依頼で仏師・ 運慶(うんけい ?~1223)が制作した阿弥陀三尊像、不動明王像・毘沙門天像(すべて横須賀市芦名、浄楽寺蔵)は、まさにその典型です。 展では、この運慶作の五つの仏像を中心に、義盛の所持と伝わる薬師如来像(三浦市初声和田、天養院蔵)、三浦半島の宗教的先進性を伝える南宋からの舶来仏で、滝見観音の名で親しまれてきた観音菩薩坐像(横須賀市大矢部、清

    横須賀美術館
  • 特別展 鷹のおでまし ―鷹狩の美術― - 埼玉県立歴史と民俗の博物館

    埼玉県立歴史と民俗の博物館では令和6年10月12日(土)から、特別展「鷹のおでまし ―鷹狩の美術―」を開催します。 鷹狩は、訓練した猛禽類を野に放って獲物を捕らえる狩猟法です。古来、天皇や貴族、武家に好まれ、江戸時代には現在の埼玉県を含む武蔵国でも鷹狩が行われました。鷹は有力者しか所有できないため、美術において権力の象徴として表され、鷹が鶴や鷺などの獲物を捕らえる勇猛な姿は数多く描かれました。また、鷹狩を描いた作品には、実際の様子を元にしながら、物語性のある展開が見られます。 展では、鷹や鷹狩を主題とする美術作品に描かれた鷹に注目し、鷹にまつわる歴史文化、鷹狩を視覚的に紹介します。 【ポスター】特別展「鷹のおでまし ―鷹狩の美術―」.pdf 【出品目録】特別展「鷹のおでまし」.pdf

  • 企画展「ニュースを伝える情報デザイン~インフォグラフィックスと新聞整理の世界~」 | 企画展 | ニュースパーク(日本新聞博物館)

    新聞社や通信社の記者は、ニュースを多くの人に伝えるため、分かりやすい文章で記事を書こうと努めています。そうして書かれた記事をもっと多くの人に、もっと分かりやすく伝えるためには、「情報デザイン」が欠かせません。大きな新聞紙面を生かし、グラフや図表、写真とテキストを組み合わせた迫力あるインフォグラフィックスは、その優れたデザインが評価されています。 新聞紙面には、たくさんの情報を素早く読み解くための工夫が凝らされています。記事の書体(フォント)も、読みやすさを求めて進化しています。 デジタル版では、より多くの情報を伝えるため、動画や音声とテキストを組み合わせたり、ユーザーが操作できるグラフィックスを作成したりしています。 展では、社会生活に欠かせないニュースを届け、社会の共通理解を作っていくために、新聞社・通信社が取り組んでいる「情報デザイン」をご紹介します。

    企画展「ニュースを伝える情報デザイン~インフォグラフィックスと新聞整理の世界~」 | 企画展 | ニュースパーク(日本新聞博物館)
  • 「石岡瑛子 I デザイン」 (兵庫県立美術館)

    没後10年を経て国内外から再び注目を集める石岡瑛子(1938~2012)。広告、舞台、映画など表現のジャンルから国境までを超え、世界的に活躍したデザイナーです。 展では瑛子が、東京を拠点にしていた1960~80年代の仕事を中心に、センセーションを巻き起こしたポスターやCM、アートワークからスケッチまで400点以上の作品を一挙公開します。 表現者にとって大切なのは「ほんとうの自分力」を培うこと。つまり「私」を磨き抜くこと。瑛子はその信念を胸に、革新的ビジュアルを生み出す創造の旅を続けました。写真や映像、イラストなど多様な分野のトップランナーたちとの協働作業(コラボレーション)を重ねながら。 展は石岡瑛子のクリエイションの核となる「 I=私 」に迫ります。いまなお熱を放つビジュアルと瑛子自身の言葉に、時代をも超越するデザインの生命力を体感してください。これは“回顧展”ではありません。石岡瑛

    「石岡瑛子 I デザイン」 (兵庫県立美術館)
  • https://peatix.com/event/4110749/

  • 今回も! 「見やすい!広報誌デザイン」3回目を開催します | 総北海 制作チーム ブログ

    こんにちは! 平素よりお世話になっております、デザイナーの小倉です。 このたび! 自治体や企業、団体で広報に携わる皆様や、誌面制作・DTPについて知りたい方を対象とした、広報誌のデザインセミナー(約60分)を開催いたします! Zoomを使ったオンラインセミナーで、今回で3回目となります。 これまでのセミナーは、自治体や企業・団体で広報に携わる皆さまにお届けしてまいりました。 しかしもっと! 広く! 多くの方に知っていただこうという考えから、広報誌の制作に直接携わっておられない方(どなたでもOKです)もご参加いただけます! 興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ参加していただき、周囲の方にもおすすめいただければ幸いです。 (PDF版はこちらから) 今回のセミナーでは、北海道愛別町様にご協力いただき、実際の広報誌を題材に、デザイナーの私とDTPオペレーターの横畠が、実際のデザイン改善プロ

  • https://harata-ymo.peatix.com/

  • 「ノンデザイナーにこそ知ってほしい フォントから始めるUDとSDGs」セミナーを開催【10/8・名古屋】 | ニュース&プレスリリース | 企業情報

    株式会社モリサワは、「ノンデザイナーにこそ知ってほしい フォントから始めるUDとSDGs」と題したセミナーを、2024年10月8日(火)にナゴヤ イノベーターズ ガレージにて開催します。セミナーは、「デザインの力でイノベーションを起こす 〜文字の力は伝わる力〜」と題したシリーズセミナーの第2回で、対面形式のセミナーです。 みなさんは、文字を見ることなく一日を過ごしたことはありますか? 日常生活でもビジネスの場面でも、周りを見渡せば、無数の文字に囲まれていることがわかると思います。情報コミュニケーションにおいて、「文字」は重要な要素として、その選び方・使い方ひとつで情報の伝わり方を変えてしまう力をもっています。 セミナーでは、出版・商業印刷の分野を中心に国内で大きなシェアを持っているフォントメーカーから、UD(ユニバーサルデザイン)フォントとはどのようなものか、開発・普及活動についてやU

    「ノンデザイナーにこそ知ってほしい フォントから始めるUDとSDGs」セミナーを開催【10/8・名古屋】 | ニュース&プレスリリース | 企業情報
  • 坂本龍一 | 音を視る 時を聴く | 展覧会

    東京都現代美術館では、このたび音楽家・アーティスト、坂龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日では初となる最大規模の個展「坂龍一|音を視る 時を聴く」を開催いたします。 坂は50年以上に渡り、多彩な表現活動を通して、時代の先端を常に切りひらいてきました。90年代からはマルチメディアを駆使したライブパフォーマンスを展開し、さらに2000年代以降は、さまざまなアーティストとの協働を通して、音を展示空間に立体的に設置する試みを積極的に思考、実践しました。展では、生前坂が東京都現代美術館のために遺した展覧会構想を軸に、坂の創作活動における長年の関心事であった音と時間をテーマに、未発表の新作と、これまでの代表作から成る没入型・体感型サウンド・インスタレーション作品10点あまりを、美術館屋内外の空間にダイナミックに構成・展開します。これらの作品を通して

    坂本龍一 | 音を視る 時を聴く | 展覧会
  • Desalon Kyoto vol.040 | 株式会社GKグラフィックス 代表取締役社長 木村雅彦 氏

    【満員御礼】このイベントの参加受付は、9月9日をもって締め切りました。 AI(Artificial Interigence)=人工知能が進化し、生成AIの発達で様々なものが誰でも作成できるようになってきた昨今、デザインのあり方やデザイナーの役割が変化するとも言われています。そこで、いま一度「デザイン」とは何か、デザイナーは何をすべきなのかを考える機会であると思います。 第40回目のDesalon Kyotoは、日におけるデザインの流と言うべきGKデザイン機構 取締役、株式会社GKグラフィックス 代表取締役社長 木村雅彦(きむら・まさひこ)氏をお迎えし、デザインの質的なことから、企業や社会、環境、文化と伝統など、デザインにできること、またデザイナーが目指すべきものなどについてお話を伺います。 今回は、第一部を木村氏の講演、第二部を対談という形式で行います。 —- Desalon Kyo

    Desalon Kyoto vol.040 | 株式会社GKグラフィックス 代表取締役社長 木村雅彦 氏
  • 【市制70周年記念】 第81回企画展「江戸時代の本と読書」

    【市制70周年記念】 第81回企画展「江戸時代の読書」 小山市立博物館では昭和58年(1983)の開館以来、『小山市史』の編纂過程で確認された古文書をはじめ、市民の皆様のご協力をいただきながら歴史資料の収集保存を行ってまいりました。このなかには、江戸時代以前に書写されたり出版されたりした貴重な書籍(和古書)も数多くあります。これらの書籍は一見地味ではありますが、小山の歴史文化を考えるうえで貴重な資料のひとつです。 今回展示する版・写の作られた江戸時代には、都市部を中心に出版文化が花開き、それ以前より格段に多くの人々が読書をするようになりました。小山市域でも多種多様なが読まれており、これらのの残り方から当時の読書の目的は、教養を身につけるため、職業上の必要から、娯楽のためなどであったことが分かります。ここからは現代にも通じる「を読む人々」の姿が見えてくるのではないでしょうか。

    【市制70周年記念】 第81回企画展「江戸時代の本と読書」
  • 小林功二×カイシトモヤ 「デザイナーの個性が生まれるとき。」 『デザインの守破離 自分だけのデザインでひとつ上へ行く』(エムディエヌコーポレーション)刊行記念

    2024/09/18 Wed 19:30- 小林功二×カイシトモヤ 「デザイナーの個性が生まれるとき。」 『デザインの守破離 自分だけのデザインでひとつ上へ行く』 (エムディエヌコーポレーション)刊行記念 リアルタイム配信現地参加 ※イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 ※イベントは、お二人によるトーク+質疑応答(100分)を予定しております。イベント終了後には、来店参加者限定で、サイン会を開催いたします。お二人の関連書籍をご購入ください。 イベントのご予約はこちらから! 9月13日、エムディエヌコーポレーションより書籍『デザインの守破離 自分だけのデザインでひとつ上へ行く』が刊行予定です。 デザインのルールやセオリーを学んでも、なぜか同じようなデザインばかりになってしまう、憧れのデザ

    小林功二×カイシトモヤ 「デザイナーの個性が生まれるとき。」 『デザインの守破離 自分だけのデザインでひとつ上へ行く』(エムディエヌコーポレーション)刊行記念
  • 日本出版学会 出版編集研究部会のご案内(2024年10月16日開催) | 日本出版学会

    日本出版学会 出版編集研究部会のご案内(2024年10月16日開催) | 日本出版学会
  • 開館記念展 「旅するジョウモンさんー5千年前の落とし物ー」 | 豊田市博物館

    一般1,200円(1,000円) 高大学生1,000円(800円) ※()内は20名以上の団体料金 ※無料対象者:中学生以下、豊田市内在住・在学の高校生、豊田市内在住の18歳以下の方、豊田市内在住の70歳以上の方、身体障害者等手帳お持ちの方 オンラインチケット購入はこちら オンラインチケットを購入する前に必ずご確認ください。 ●オンラインチケットはパソコンでのご購入・決済は可能ですが、ご来館の際はスマートフォンまたはタブレット端末が必要です。 ご注意ください。 ●常設展のオンラインチケット販売はありません。 ●無料対象に該当しませんか? ●その他の割引制度は確認しましたか? (無料対象者・各種割引はこちら) ●オンラインチケットでは各種割引はご利用いただけません。 ●団体割引(20名以上)をご利用の方は、団体申込みのうえ当日窓口でお支払いください。 ●団体割引料金は、各展覧会ページでご確認

    開館記念展 「旅するジョウモンさんー5千年前の落とし物ー」 | 豊田市博物館
  • 「寺山修司展」が世田谷文学館で開催へ。生誕90年を記念

    演劇、短歌、映画、評論、そのほか数々の分野で功績を残し、表現活動の豊かな可能性を模索した寺山修司(1935~83)。世田谷文学館のコレクションからその功績を紹介する「寺山修司展」が同館で開催される。会期は10月5日〜2025年3月30日。 寺山は18歳で「短歌研究」新人賞を受賞。その後「俳句」や「短歌」などの定型詩から、自由詩へと創作活動の基盤を移し、歌謡曲の作詞や放送詩(ラジオ)へと活動ジャンルを広げた。そして、30歳を前後する1960年代後半には世田谷区下馬へ移住し、演劇実験室「天井棧敷」を設立。長編小説や戯曲、評論など新たな執筆活動を交えながら、演劇や映画といった芸術ジャンルへと移行していく時期がこの世田谷時代とも言えるのだ。 生誕90年を記念した展では、同館の関連コレクションを一堂に展示。自筆の書簡や「天井棧敷」に関する資料(原稿・台・ポスター)など約150点の資料で、寺山修司

    「寺山修司展」が世田谷文学館で開催へ。生誕90年を記念