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medicalとdesignに関するfunaki_naotoのブックマーク (11)

  • 患者の意思決定を支援する「俯瞰型」リーフレットの制作|仙田 真郷

    東海大学デザイン学課程の仙田です。 卒業研究で、医療分野におけるデザインの実践を行いました。 そこでやってみてわかったことについて記してみたいと思います。 みなさん、病院でお医者さんに治療の説明をされる時って、話がよく分からなくても、なんとなくとりあえず頷いてしまうことってありませんでしたか?(僕はそうでした) しかし来は患者がきちんと説明内容を理解して、自分の意思で同意することが求められているはずです。 そこで僕は、患者が自ら治療や検査の判断ができるように、医師がわかりやすく検査説明をするために使うリーフレット、「Imap(アイマップ)」を制作しました。 研究は、東海大学病院の医師と看護師と共同で行い、2020年3月現在、imapを実際の臨床での導入を予定しています(これ以上ない幸せ…) 研究の概要文はこんな感じです。↓ 東海大学病院では、遺伝学的検査という患者のDNA情報を調べるこ

    患者の意思決定を支援する「俯瞰型」リーフレットの制作|仙田 真郷
  • 看護師のためのグラフィックデザイン - Kamihira_log at 10636

    データ整理しているときに、偶然懐かしいものを発掘した。10年前、看護師向けの専門雑誌で「看護師の方々にデザインの力を知ってもらう」という連載記事があって、僕にバトンがまわってきた時に作ったもの。見開き2ページを使って自由に考えるという企画だった。 この年のテーマは「手洗い」ポスターのリ・デザイン。病院で看護師達が見飽きているだろう題材が設定されていた。意外なことだが、忙しさのあまり手洗いを忘れてしまう看護師はけっこういるらしい。そこで看護師たちがふと目を止めて手洗いに新鮮な気づきがあるような思考実験的なコンテンツをつくれ、というものだった。 というわけで、ぼくが考えたのが「プロフェッショナルなマインド」に訴えるという作戦。ここで晒してみる。 左ページにグラフィックが配置。(当時ポスターのデータは出版社のウェブサイトからダウンロードして印刷して使えるようになっていた) 右ページにはデザインを

    看護師のためのグラフィックデザイン - Kamihira_log at 10636
  • クレジットデータベースBAUS

    BAUS(バウス)は、 あらゆるクリエイティブの 制作者情報をオープンにしてゆく、 クレジットデータベースです。 WORKSをさがす

    クレジットデータベースBAUS
  • 【刊行案内】『ホスピタルギャラリー』|topics|武蔵野美術大学出版局

  • JAGDA:Events

  • 腰部サポートウェア「rakunie ラクニエ」|株式会社モリタホールディングス

    着るだけで、 腰の負担が楽になる。 腰が楽、動作も楽。 いつものツラい前屈作業が変わる。 仕事中に思わず取ってしまう前屈姿勢や中腰姿勢。 頻繁に前屈・中腰姿勢を取ることで、たとえ重い物を持たなくても、 腰に疲労がどんどん蓄積されていきます。 介護、農業、運送、製造、建設... 様々なお仕事の現場に「楽」を。 腰への負担を減らし、これまでツラい思いをされていた 前屈・中腰での作業を「楽」におこなっていただきたい。 「ラクニエ」は、前屈・中腰姿勢での腰をしっかりサポートしつつ、 動きやすさと着脱のしやすさを兼ね備えた、 新発想のサポートウェアです。 知+想+技。進化し続ける製品 3者の強力な連携で進化 ラクニエは、慶應義塾大学 山崎信寿名誉教授のサポート理論を基に、 株式会社モリタホールディングス、ダイヤ工業株式会社の3者の連携に よって2012年に誕生し、2015年12月、第2世代に進化しま

    腰部サポートウェア「rakunie ラクニエ」|株式会社モリタホールディングス
  • AXIS 166号の特集は「デザインで進む医療」 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」

    現在発売中のAXIS 166号の特集は「デザインで進む医療」。 産業として今後大きな進展が期待されている医療分野。そこでデザインが果たす役割もますます大きくなることは間違いないありません。病院という建物からスペース、運営システム、検査や手術のための器具や精密機器、マテリアル、さらには機能の回復・向上のための器機など、見渡せば、デザインが関わるべきモノやコトは山ほどあるはず。しかも、単なる改良型のデザインではなく、新たなビジョンとコンセプトを提供できるものも少なくない。デザインで医療をどこまで発展させることができるのか。さまざまな事例とともに探っていきます。 ここでは特集内の事例をご紹介します。また電子出版のZINIOでは、こちらから記事をご覧いただけます。 「人体を知り、現場を知り、ビジョンを示す」 名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 國桂史教授 インタビュー 名古屋市立大学大学院芸術

    AXIS 166号の特集は「デザインで進む医療」 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
  • 第696回デザインギャラリー1953企画展「介護とデザイン」 - 日本デザインコミッティー

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  • 人を導くデザインの力(横井郁子) | 2010年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    【Pictogram】 いのちを見守るコミュニケーションデザイン ――医療看護支援ピクトグラム 連載「いのちを見守るコミュニケーションデザイン」最終回 横井郁子(東邦大学医学部看護学科教授) (前回よりつづく) 2009年5月から始まった「いのちを見守るコミュニケーションデザイン」の連載も,今回で最後となります。最終回,まずは新しいピクトグラムをご紹介します。 世界初(だと思います),「OKだよ」という意味を持たせた青丸が登場です。病院という環境は制限が多いけれど,「だめ」ばかりの表示では“生活”していくのは厳しい,療養生活を支援するデザインとは何か。そんなやりとりから,ピクトグラム「飲み物可」は生まれました。 「固形物はだめだけれど,水分はOK」というのは,特に消化器系に問題を抱える患者さんにはよくある状態だと思います。当初から,標準化ピクトグラムとして必要ではないかと指摘されていたので

    人を導くデザインの力(横井郁子) | 2010年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
  • 改良の誤謬 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります デザインは記号との勝負 デザインとは、橋の形を考えることではなく、向こう岸への渡り方を考えることなのだという。 デザイナーが「橋」という使い古された記号にとらわれる限り、新しい発想は生まれないし、 橋が記号として再発明されるなら、デザイナーの出番はない。 デザインとは記号との戦い。デザイナーは記号に挑んで、 そもそもの「記号」が要請された需要を探って、 記号をデザインした人が、かつて成し遂げた成果を越えようとする。 橋という記号に負けたデザイナーは、うなだれて記号を受け入れて、その場を去る。 記号に打ち勝ったデザイナーは、新しいアイデアで顧客を驚かせて、 それでようやく、記号は再びデザインされる。 橋という記号を受け入れたデザイナーが、それで

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