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pentaxとcameraに関するfunaki_naotoのブックマーク (166)

  • 『機材紹介(2) Pentax K-70: AFアダプターと黒死病対策』

    カメキチの星と野鳥写真の部屋Star and Birdwatching by Kamekichi かつて天文少年だったカメキチが、長い冬眠を経て、定年退職を機に星と野鳥写真の撮影を再開した記録です カメキチです。 今回は天体写真や野鳥撮影に使用している機材紹介の2回目ということで、カメキチがメインで使っているカメラボディ ペンタックスの K-70をご紹介します。 「黒死病」関連の内容につきましては再整理をいたしましたので、下記記事もご参照ください。 ペンタックス一眼レフカメラの絞り制御不良(黒死病)について | カメキチの星と野鳥写真の部屋 (ameblo.jp) *なぜペンタックス? ボディー内手振れ補正とAFアダプター ペンタックスといえば、カメキチが高校生の時は最もポピュラーなカメラブランドでした。他社のカメラが多数派となった今、何故まだペンタックス? とよく聞かれますが、カメキチは

    『機材紹介(2) Pentax K-70: AFアダプターと黒死病対策』
  • 『ペンタックス一眼レフカメラの絞り制御不良(黒死病)について』

    カメキチです。 実家に帰省することが多くてブログの更新が滞っていますが、カメキチはいたって元気です。 さて先日、久しぶりにブログのアクセス解析を参照しましたら、面白いことに気が付きました。 何とブロブの中で一番読まれている記事が、星の写真でも野鳥の写真でもなくて、今年の3月にアップしたPentax K-70に関する記事だったのです。チョッピリ残念! 機材紹介(2) Pentax K-70: AFアダプターと黒死病対策 | カメキチの星と野鳥写真の部屋 (ameblo.jp) その後、Google の検索パフォーマンスで詳細を確認したところ、ほとんどの方がPentaxカメラの「黒死病」関連のクエリを経由してサイトにアクセスされていることがわかりました。 そこで今回は前回の記事をおさらいしつつ、その後に調べたり教えていただいたりしたポイントを踏まえて、改めてこの問題を整理してみることにしました

    『ペンタックス一眼レフカメラの絞り制御不良(黒死病)について』
  • 黒死病を克服したPENTAX K-30!|きくりんぐ

    ヤフオクで PENTAX K-30を入手 ヤフオクで PENTAX K-30 +smc18-135mm DA オリーブグリーン色 ジャンク品が目に留まり、競り勝って落札!前にクリスタルブルーのK-30も手に入れていたんですがね。 またPENTAX病です。バッテリーレス、14000円+送料は高かったかなあ。落下した傷があり、ついていたストラップもボロボロ。 黒死病と診断 まあ、色がかっこいいから、万が一動かなくても飾っておけばいいかな?と思っていたのですが、電源は入って機能的には問題なさそう。しかし!オートも含め全て撮影した画像は真っ黒!あ!これが黒死病か。前のK-30は問題なく手放すまで使えていたんですがねえ。 真っ暗。増感すると何が写っているか?なんだかPENTAX沼に入っていた感じで少し嬉しかった。Youtubeで分解修理しなくても黒死病を治す動画あり、また成功した!というコメントが多

    黒死病を克服したPENTAX K-30!|きくりんぐ
  • J-カメラポップアップショップ 『中古カメラバーゲン2024』開催のご案内【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO連動】:Photo & Culture, Tokyo

  • 推すぜ!ペンタックス:Photo & Culture, Tokyo

  • ハーフカメラって何?なにがそんなに面白いの?

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:裏にこだわる(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter ハーフカメラとは 「ハーフ」というのは半分という意味だ。 マヨネーズのハーフはカロリーが半分だし、ハーフパンツは裾の長さが半分なのである。 ではカメラにおけるハーフとはなにか。それはフィルムのサイズがハーフ、つまり半分ということだ。 これは何十年も前に出たオリンパスのハーフカメラ こうやって一般的なフィルムを入れますが 写る写真は一般的なサイズの半分(ハーフ)なんです(シャッターが開くと真ん中の四角い枠に光が当たって写真が撮れます) 一般的なカメラは36×24mmの横長サイズで撮影されるが、ハーフサイズだとこれを縦に二分割して、半分の17×24mmで撮ること

    ハーフカメラって何?なにがそんなに面白いの?
  • 赤城耕一:第18回 デザイン的必然性と思想を宿す正統派<br/>“一眼レフ”システム ペンタックス auto110:Photo & Culture, Tokyo

  • 柊サナカ:第27話 ペンタックス auto110:Photo & Culture, Tokyo

  • カメラアーカイブ:中判カメラ ペンタックス 645NII

    巷に溢れる新製品情報。そんな情報の波に埋もれてしまっている魅力的なカメラたちがある。メーカー開発者たちが、心血を注いで創りだした名機の魅力を蓄積していく。 1984年6月に発売されたペンタックス645は、1997年12月にペンタックス645Nへと進化し、多くの写真家に愛用されてきました。今回ご紹介するペンタックス645NIIは、645Nへさらに改良が加えられたカメラです。発売は2002年。ミラーアップ機構などが搭載され、より使いやすくグレードアップしています。 わたしは写真を始めてから、ずっと6×6フォーマットの中判カメラを使ってきました。ましかくに世界を切りとれるところがお気に入りだったのですが、ある時ふと「6×6フォーマットのカメラは縦横の概念がないので安定した構図の写真を撮れるけれども、どうも一枚完結になりがちだなあ」と思いました。そこから、「長辺・短辺という概念のあるフォーマットの

    カメラアーカイブ:中判カメラ ペンタックス 645NII
  • PENTAX 645を徹底解説。作例からおすすめレンズまで

    操作性の高さから「スーパーフィールドカメラ」と呼ばれた名機 PENTAX 645出典: instagram(@hinapotamus) PENTAX 645出典: instagram(@hinapotamus) PENTAX 645出典: instagram(@hinapotamus) コンパクトなボディと35mmフィルムカメラのような操作性が人気のPENTAX 645。中判カメラならではの解像感を得られながらもコンパクトなカメラとして多くのユーザーに愛用されました。 現在ではデジタル機に645シリーズとして引き継がれています。なお、後継機のPENTAX 645N、645N IIはオートフォーカス機ですが、645はマニュアルフォーカス機となっています。 1.スーパーフィールドカメラ コンパクトなボディは着脱式のグリップを外すと、両手で包み込めるほどの大きさの真四角になります。ファインダー部

    PENTAX 645を徹底解説。作例からおすすめレンズまで
  • 新製品レビュー:ハーフサイズフィルムカメラ「PENTAX 17」

    開発発表からずっと気になっていたリコーイメージングの「PENTAX 17」をお借りすることができた。すでに購入している方も多いと思うが、いろいろ深堀りしていこうと思う。 実をいうと、僕はとんでもない価格で発売されるのではないかと危惧していた。僕が調べた限り、ペンタックスの人気を博した代表的なフィルムカメラと言えば、1997年に「PENTAX 645N」を発売、翌1998年に「PENTAX 67II」。1999年に「PENTAX MZ-7」、2001年に「PENTAX 645II」「PENTAX MZ-S」、そして、2003年の「PENTAX*ist」が最後のフィルムカメラとなる。 合併先のリコーに範囲を広げても、名称変更を除けば2001年の「MF-1」「GR1v」が最後のフィルムカメラだ。同じカメラといってもデジタルとはまったく違う知見や技術、部品(とその供給元)が必要なはずで、つくりによ

    新製品レビュー:ハーフサイズフィルムカメラ「PENTAX 17」
  • 【バケペン】マジメにPENTAX 6×7について語る【酔いどれ】 - 銀塩日和

    PENTAX K-01 + smc PENTAX-DA 50mm F2.8 MACRO "意外とこのカメラ単体で撮影すると大きさがわからない。好き。" どうも、僕です。 機材がね、好きなんです。 楽器でも、PC関連でも、カメラでも。いい感じの音楽を流してお酒でも飲みつつゆったりとした時間で、ずっと機材触っているみたいなの大好きなんです。 客観的にみてなかなか気持ちが悪いお酒の飲み方をするんですが、せっかくだからそれをアウトプットしてみようと思って、今日はそれを書いてみます。カメラの機材の話です。 少し前はね、結構面白がっていろんなカメラを持ち出していたんですけど、ここのところはだんだんと使うカメラが固定になってきまして。 基は必要に迫られないとデジカメは持ち出さないんで、日常生活では基フィルムカメラ。 そうなるといつも持ち出すのはPENTAX MXですね。 圧倒的相棒感。 MX愛はここ

    【バケペン】マジメにPENTAX 6×7について語る【酔いどれ】 - 銀塩日和
  • PENTAX K-3を買う15の理由

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 2015年9月24日:中古情報更新 さて今回はK-3を使用し始めて2ヶ月ほど経ったので、改めて「K-3を買って良かったのか?」を考えていこうと思います。そこで、「他マウントor新規購入」、もしくは「PENTAX旧機種から

    PENTAX K-3を買う15の理由
  • 「PENTAX 17」という名前が表すもの | 東京オルタナ写真部 Tokyo Alternative Photography

    大手カメラメーカーが、まさかのフィルムカメラの新機種を発表! PENTAX(リコー)が35mmハーフサイズカメラ「PENTAX 17」をリリースしました。 ハーフサイズカメラの新機種 2022年12月にPENTAXブランドからフィルムカメラのプロジェクトを立ち上げると発表があったとき、勝手に妄想大会をやりましたが、なんと予想的中のハーフサイズカメラでした。だれかほめて! 東京オルタナ写真部 Tokyo Alternative PhotographyPENTAX「フィルムカメラプロジェクト」新開発カメラ、勝手に妄想大会PENTAX、フィルムカメラ作るってよ!PENTAXが「フィルムカメラプロジェクト」を発表しました。フィルムカメラを新たに開発したいと。お、おま正気か!フィルムで写真を撮る理由は様々あると思いますが、私の場合はフィルムの方が確実で早いからです。写真フィルムは最強の画像エンジンな

    「PENTAX 17」という名前が表すもの | 東京オルタナ写真部 Tokyo Alternative Photography
  • ペンタックスを使う理由とは、そして現代における一眼レフのメリットとは

    (PENTAX K-1 / DFA 28-105mm F3.5-5.6 DC WR / 沖縄、古宇利島オーシャンタワーより) ※この記事に掲載されている写真は全てjpeg撮って出しそのままとなっています。一部、水平の調整を除き、サードパーティのソフトウェアによる現像・色彩の調整等は一切行っていません。ペンタックスの画づくりそのままのものとなっています。 自分が生まれて初めて自分の一眼レフを購入したのは2012年春のこと。中古でペンタックスK100Dを手に入れたのが全ての始まりでした。以降、ペンタックスの一眼レフを使い続けて10年になります。 社会人になった頃にはフィルムというものはすっかり衰退してしまっており、自分にとってフィルムカメラというものは子供の頃に親から渡されたポラロイド機や、写るンですをちょっと使った程度。ああ、「写るンですはカメラじゃない!レンズ付きフィルムだ!」とかいう突っ

    ペンタックスを使う理由とは、そして現代における一眼レフのメリットとは
  • カメラマニアックスEX(10)PENTAX機の変遷 | 【匠のデジタル工房・玄人専科EX】

    所有しているデジタルカメラ等について、マニアックな分析を行う「カメラマニアックスEX」シリーズ記事である。今回第10回記事では「PENTAX機の変遷」編と...

    カメラマニアックスEX(10)PENTAX機の変遷 | 【匠のデジタル工房・玄人専科EX】
  • ミラーレス・クラッシックス(11)PENTAX Q7 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    1つは銀塩時代の1975年から続くPENTAX Kマウントを採用した もので、これはK-01(2012年)の1機種しか存在しない。 (デジタル一眼第14回、シリーズ第9回記事参照) K-01については「孤高のKマウントミラーレス機」で、極めて 個性的ではあるが、残念ながら後継機の可能性は無いであろう。 そして、もう1つのミラーレス系列が、機Q7を含む 「Qシリーズ」である。 Qシリーズの出自であるが、ちょっと歴史を振り返ろう。 銀塩時代、PENTAXはフィルムメーカーでこそ無いが、 各種のフィルム・フォーマットに対応した様々なカメラを 発売していた、著名な製品は中判(ブローニー)フィルムを 使用するPENTAX 67シリーズとPENTAX 645シリーズであろう。 大面積のフィルム(6x7cm、6x4.5cm)を用いた圧倒的な 描写力は、大きく、重く、高価で、しかも撮影枚数も少なく 現

    ミラーレス・クラッシックス(11)PENTAX Q7 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
  • デジタル一眼レフ・クラッシックス(14)番外編「PENTAX K-01」 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    シリーズでは、所有しているデジタル一眼レフについて紹介と 評価を行っていたが、今回は番外編だ。 第12回からは、デジタル一眼「現行世代」の2010年以降に 発売された機種について紹介しているが、今回は一眼レフではなく、 ミラーレス機である。 記事では、2012年発売のPENTAX K-01を取り上げる。 レンズは、PENTAX DA35mm/f2.4ALを装着している。 (ミラーレス・マニアックス第47回記事参照) 記事では、このシステムで撮影した写真を交えながら、 K-01の特徴について詳しく紹介していこう。 まず、K-01は一眼レフではなくミラーレス機である。 しかも、唯一の「Kマウント」ミラーレス機だ。 ちなみに、第11回記事DMC-G1の時にも書いたが、ミラーレス機を 「ノンレフレックス」と呼ぶ場合がある。 しかし「レフレックスで無い」という意味においては、 銀塩及びデジタル

    デジタル一眼レフ・クラッシックス(14)番外編「PENTAX K-01」 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
  • ミラーレス・クラッシックス(9)PENTAX K-01 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    シリーズは、所有しているミラーレス機の体の詳細を 世代別に紹介して行く記事だ。 今回はミラーレス第二世代=普及期(注:世代の定義は 第一回記事参照)の PENTAX K-01(2012年)を紹介しよう。 (注;この年では、PENTAXはRICOHの傘下ではあるが、 ブランドとしてのPENTAXは残っている) レンズはsmc PENTAX-FA 31mm/f1.8 AL Limitedを使用する。 (ミラーレス・マニアックス第11回,第60回記事参照) 以降、システムで撮影した写真を交えながら記事を進めて いくが、記事後半では別のレンズに交換する。 また、掲載写真はK-01の体機能のエフェクトを多用する。 さて、シリーズ記事を進めていく上で、最大の「問題児」 カメラの回が来てしまった(汗) 機K-01は発売年が2012年なので、一応、シリーズでの 世代分類上では第二世代のミラー

    ミラーレス・クラッシックス(9)PENTAX K-01 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
  • 17 実写レビュー

    PENTAX 17 / SHOOTING REPORT 「この存在感は何だろう」「ISO 400ってこんなにざらっとしてたかな」 令和6年に新発売されたフィルムコンパクトカメラ、「PENTAX 17」で撮影したカラーネガフィルムは鮮烈です。フィルムから離れて長い月日が経ちましたが、スムーズなデジタル画像に慣れきった目で見ると、一つ一つの粒子の存在を強く感じます。粒子とは感光物質である銀塩の結晶。顕微鏡写真などを見るとその形状やサイズは均一ではなく、規則的に並んでいるわけでもありません。銀塩デジタルの優劣比較には興味が湧きませんが、仕組みも目的も違う両者は間違いなく異質です。銀塩においてはこの粒子のランダム性が大きく関わっていて、今見ている描写もこの特性で説明できるかもしれません。あくまで門外漢による「かもしれない」レベルの話ですが。ただ、久しぶりに見るとあまりの違いにちょっと驚いた次第で、

    17 実写レビュー