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インタビューに関するfurasuke21のブックマーク (58)

  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • Twitter共同創設者、「ほとぼりが冷める日を待ち望んでいる」

    ニューヨーク発--Twitterの共同創設者で幹部のJack Dorsey氏は、世界がTwitterについてこれほど語らなくなる日を待ち望んでいると述べている。 Internet Week New Yorkの一環として米国時間6月3日に当地で開催された討論会「Future of Media(メディアの未来)」に出席していたDorsey氏は、「人々がTwitterについて語ることをやめ、このような会のパネリストに呼ばれることなくなり、人々が電気のような公共インフラとして使用するようになれば、Twitterはわれわれにとって成功であると思う」と述べた。「単なる通信の一部として裏方へと消えていく。われわれはTwitterをあらゆる通信手段と同じレベルのものとして考えている。つまり、電子メール、SMS、電話だ。われわれはそれを目指している」(Dorsey氏) Twitterをよく知らない読者のため

    Twitter共同創設者、「ほとぼりが冷める日を待ち望んでいる」
  • 梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど月刊誌向けにweb2.0を「総括」する原稿を書いている途中にこんなのが。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 「あれだけ煽っておいて、思い通りにいかなかったからって残念はねえだろう」という気持ち半分、「梅田望夫氏の進化のスピード以上にネットが変化したってことなのだから、ネットの未来を信じた彼からすると来は望なんじゃないのか」と不思議な感じが半分。どうも梅田氏は日のweb=はてなと思っているように読める。 そうじゃない日のwebも多いと思うがな。 個人的には、そこまでいうなら彼が取締役として関わったはてなアメリカ進出した際に成功に導くのが彼の役割であったろうし、株式市場に上場するなりしてより多くのユーザーの利益になるよう社業

    梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • ありふれた商品でもカテゴリーキラーになれる

    キラーウェブを創る ライバルがひしめくネットの世界を生き残っていくには、Webサイトを「キラーウェブ」に育て上げる必要がある。キラーウェブとは、何らかの要素で「一番」を持ち、それがユーザーに支持されているWebサイトのことを指す。連載では、ECサイトを成功に導いた企業の試行錯誤を基に、勝ちパターンを探っていく。 バックナンバー (1)キラーウェブでなければ生き残れない (2)ありふれた商品でもカテゴリーキラーになれる(ケンコーコム) (3)「言葉の市場」を攻略するニッチターゲティング(ネットオフ) (4)自社をメディア化する「Web情報武装」の正体(ゴルフダイジェスト・オンライン) (5)商品の質こそがキラーファクターになる(オイシックス) (6)Webと実店舗の共いを超えた先(良品計画) エジソンは白熱電球の発明に当たり、フィラメントに合う素材を見つけるまでに数え切れない失敗をした。

    ありふれた商品でもカテゴリーキラーになれる
  • 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 ←前回「第1章-1 哲学の子と科学の子」へ 「アトムを実現する方法はひとつしかない」――松原仁・公立はこだて未来大学教授が語る未来 その試みは意味があることだった では、初期人工知能の研究には意味がなかったのだろうか。まず、そこから知るために、筆者は、公立はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科、松原仁(まつばらひとし)教授に会った。教授は、 「いや、意味はあったと思います」 と指摘する。 松原教授はチェスよりもはるかに指し手が複雑になる将棋中国の象棋“シャンチー”や西洋のチェスは、とった相手の駒を盤面に戻すことはでき

    第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来
  • 東洋経済オンライン

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  • 【インタビュー】IEケーキ? もちろん食べた。彼らのケーキ技術は進歩してる!! - Mozilla CEO語る (1) 我々のゴールはWebを"オープン"にしておくこと | パソコン | マイコミジャーナル

    Firefox 3.0の新機能についてはすでに多くの記事がアップされているのでそちらをご覧いただくとして、稿ではFirefox 3.0の発表後に来日したMozilla Corporation CEO、John Lilly氏にお伺いした話を紹介したい。開発コード名「知床」と呼ばれるFirefox 3.1やさらに先の4.0、今注目が高まるMobile Firefox、Mozillaが目指す世界など興味深いお話をいただいた。もちろん"IEケーキ"についても。 7割か8割だって? クールなシェアは3〜4割だ Mozilla Corporation CEO、John Lilly氏 「シェアが目的ではない。7割、8割のシェアを獲ろうとは思っていない。多くなりすぎるとクールだから使ってみようと思わなくなってしまうだろう(笑)。変な話だが、3〜4割くらいを保っていくことでハイセンスな人が使ってくれる」

  • 担当者直撃! なぜ、グーグルが「アンドロイド」を開発するのか?【後編】 - 日経トレンディネット

    まもなく日にも登場すると見られる「アンドロイドケータイ」。グーグルが音頭を取って開発を進めているが、そもそもグーグルはどんな狙いがあって、ケータイ向けのOSを手がけているのか。前回に引き続き、グーグルの日およびアジア太平洋地域モバイルビジネス統括部長のジョン・ラーゲリン氏に話を聞いた。 日のケータイ文化の“いいとこどり”をする アンドロイドケータイは日への登場もまもなくと見られている。だが、日市場は世界から見ると特殊な市場でもある。メールは絵文字が必須だし、おサイフケータイやワンセグなど日固有の機能も数多い。あのアップルですら、日仕様の取り込みに躍起だ。 果たして、日市場ではどのようなアンドロイドケータイが登場するのか。 「グーグルとしては日のケータイ文化はすばらしいと認識している。そこをいかに理解して、“いいとこどり”をしていくかに注力している。いま、日のユーザーはど

    担当者直撃! なぜ、グーグルが「アンドロイド」を開発するのか?【後編】 - 日経トレンディネット
  • 初音ミクという「ロック」を生んだ若干Pに聞く (1/5)

    ミクを生ギターで歌わせる若干Pの「2つの顔」 初音ミクと聞くと、ランキング上位に入っている楽曲のイメージから「キャラクター性の強いテクノサウンドだけなんだろう」と勝手に決めつけてしまってはいないだろうか。かくいう筆者もその1人で、その先入観を打ち崩してくれた貴重なクリエイターが若干P氏だ。 代表曲は「アイシンクアンシン」「テレパステレパス」「ラビットフォーゲッツ」など。いずれもエレキにアコギなど、ギターの生音に合わせて初音ミクを歌わせており、世界観は完全にロックそのもの。ピロウズやくるり、ズボンズといった日語ロックの文脈で評価されるべき音に仕上がった「ニューエイジ初音ミク」とでも呼ぶべきサウンドなのだ。 さらに特筆すべきはオリジナルの漫画を使用したPVの世界観。マルチクリエイター、ウィスット・ポンニミットの短編アニメーションのように、ちくりと肌を刺すような哀しみに満ちた作風は多くのファン

    初音ミクという「ロック」を生んだ若干Pに聞く (1/5)
  • ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第2回は、CTOの伊藤直也さん。 始めてのプログラミングは、幼稚園のころだった。「マイコン少年がプログラマーになったっていう、よくあるやつです」。照れ笑いを浮かべて、伊藤直也さん(27)は話す。 伊藤さんは新卒でニフティに入社。ブログサービス「ココログ」を開発した。社会人3年目となる昨年9月、はてなに移籍し、最高技術責任者(CTO)に就任。マイコン少年は「変な会社」を支えるチーフプログラマーになる。 社員500人の大企業から10人のはてなに。寄り道だらけに見えた人生は、今振り返ると、はてなにまっすぐ続いていた。 プログラミング幼稚園児 幼稚園のころ、父親が買ってきた東芝のコンピュータ「パソ

    ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)
  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

    MSN はニュース、天気、エンタメ、マネー、スポーツ、ライフスタイル、自動車などの最新情報と、動画、Bing検索、メールの Outlook.com (旧 Hotmail)、Skypeなどを提供する Microsoft が運営するポータルサイトです。

    MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype
  • 2ちゃんねる専用ブラウザ「Jane Style」でどうやって収益化するのか、気になるところをいろいろと直撃インタビュー - GIGAZINE

    2ちゃんねるを快適に見るための専用ブラウザには昔からいろいろと種類がありますが、その中でついに法人化したのがこの「Jane Style」の作者であり、株式会社ジェーン代表取締役でもある山下遼太氏です。 最近はネットサービスばかりが元気で、ソフトウェアのこの手の話はあまり聞かなかったので非常に興味津々であったため、インタビューを申し込み、知られざるソフトウェア作者としての一面から、今後の経営を担っていく経営者としての顔まで、さまざまな角度で話を聞いてみました。 ・目次 ◆Jane Styleの開発について ◆法人化について ◆作者のことをもっと知ってみる ◆どうやって収益化する予定なのか? ◆最後に ◆Jane Styleの開発について 今回は株式会社ジェーン代表取締役の山下遼太氏にGIGAZINE編集部まで来てもらいました。 これがJane Styleを生み出した「手」 そしてこれが開発に

    2ちゃんねる専用ブラウザ「Jane Style」でどうやって収益化するのか、気になるところをいろいろと直撃インタビュー - GIGAZINE
  • 「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る

    田代まさしさんの人生は、山あり谷ありでジェットコースターのようだ。「ダジャレの帝王」と呼ばれ、月に1000万円稼いだ時期があった。刑務所という「笑いのない世界」にも入った。刑務作業で得られる月収は400円だった。 昨年6月、3年半ぶりに出所した。「俺は過去の人」――こんなふうに思っていたが、イベント司会などの仕事が舞い込んでいる。今年3月には動画サイト「zoome」で冠番組「田代まさしのお久しブリーフ」も始まった。番組を見た人から「面白かった」とほめられたが、実はまだ調子ではないという。「俺の面白さはこんなもんじゃない」と密かに思っている。 ネットでは“ネ申”と呼ばれる。米TIME誌の「PERSON OF THE YEAR」のネット投票で、田代さんが一時的に1位になった“田代祭”は、もはや伝説(?)だ(1位はなんと?TIME「PERSON OF THE YEAR」投票にネットの“力”)。

    「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る
  • 窓の杜 - 【特別企画】梅田で働く社長対談 フェンリル(株)×(株)ジェーン 後編

    「Jane Style」などを開発している(株)ジェーンと「Sleipnir」などを開発しているフェンリル(株)は大阪の梅田にオフィスを構えており、両社の社長である山下遼太氏と柏木泰幸氏はすでに何度か顔を合わせているという。編集部は大阪“梅田”でインタビューを行い、両氏のオンラインソフトへの熱き思いをうかがった。 前編では編集部からの質問に両氏が答えるインタビュー形式でお話をうかがった。後編では、編集部からテーマなどを提示せず、フリートークという形で両氏に対談していただいた。途中、「Headline-Reader」などの作者でもあるフェンリルの大倉貴之氏の乱入もあり、終始和やかな雰囲気で進んだ対談の模様をお伝えする。 □窓の杜 - 【特別企画】梅田で働く社長対談 フェンリル(株)×(株)ジェーン 前編 http://www.forest.impress.co.jp/article/2009

  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
  • Touch-DS.jp - 社長が訊く『ニンテンドーDSi』うごくメモ帳編

    岩田 今回の「社長が訊く」は、 いつもとは違う趣向で、社外の方に参加いただいています。 株式会社はてなの近藤さんと二宮さんです。 近藤・二宮 よろしくお願いいたします。 岩田 近藤さん、まずは自己紹介をお願いできますか? 近藤 はい。株式会社はてな(※1)の近藤です。 今日はこのような場にお呼びいただき、ありがとうございます。 わたしたちは普段、「はてな」という インターネットのウェブサイトを運営しています。 2001年からスタートしまして、 主に日国内で、ブログのサービスとか 写真のアルバムサービス、ブックマークサービスなどを 7年ほどかけて提供してきました。 今回は、任天堂さんのゲームと連携した、 これまでにないサービスを提供するという とてもおもしろい試みに 参加させていただくことになりました。 ※1. 株式会社はてな=「人力検索はてな」「はてなダイアリー