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技術に関するfurasuke21のブックマーク (125)

  • ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009で見た“ケータイの近未来”

    ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009で見た“ケータイの近未来”:ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009(1/2 ページ) 5月12日と13日の2日間、パシフィコ横浜で開催された先端通信技術のイベント「ワイヤレステクノロジーパーク2009」では、各種講演やセミナーに加えて、実用化前の技術の展示も行っていた。 展示の多くはLTEのインフラや4Gの技術、コグニティブ無線などに関わるテクニカルな展示だったが、NTTドコモのブースでは、ケータイの未来の形を垣間見ることができる展示があった。 “ゆるりんく”でつながる「眺めてつながるツール」 待受画面に家族や友人イラストとステータスが表示され、ケータイを開くたびに身近な人の状況が何となく分かる──。そんなサービスのひな形が「眺めてつながるツール」だ。この眺めてつながるツールは、一見するとはやりのインスタントメッセンジャーサービスように見えるかも

    ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009で見た“ケータイの近未来”
  • CDサイズに500Gバイトを記録 GEがホログラフィック技術を開発

    米General Electricは4月27日、CDサイズのディスクに500Gバイトのデータを格納できる次世代光ストレージ技術を開発したと発表した。DVDなら100枚分、単層Blu-rayディスクなら20枚分に当たる。 GEのディスクは、ホログラフィックストレージ技術を利用している。DVDやBlu-rayがディスクの表面のみにデータを格納するのとは違って、ホログラフィックストレージは、情報を3Dパターンで表してディスク全体に記録する。GEのホログラフィックディスクは容量を大幅に拡大しているが、Blu-rayまたはDVDプレーヤーと似た装置で読み取り・書き込みできるようになっているという。 GEの研究チームは、反射率およそ1%で直径約1マイクロメートルのホログラフィックマークを記録することに成功した。CD程度の大きさのディスクに500Gバイトを書き込むのに十分な反射率だとしている。 GEは、

    CDサイズに500Gバイトを記録 GEがホログラフィック技術を開発
  • 空中に浮かぶ映像を指で操作 NICT「3年後には人間の等身大映像を」

    情報通信研究機構(NICT)は4月15日、空中に浮かぶ映像を指先で操作できる小型ディスプレイ「フローティングタッチディスプレイ」を開発したと発表した。 液晶ディスプレイの上に独自開発の光学素子を配置し、ディスプレイの映像が空中に浮いているように見せる。浮かんだ映像に指先で触れると、赤外線が指の位置を検出。実際に指で触れているかのように映像を操作できる。 光学素子のサイズが小さいため、表示可能な空中映像の大きさに制限があるが、今後技術開発を進め、3年後には人間の等身大映像の表示を目指す。医療分野やコミュニケーションシステムなどへの応用を期待している。

    空中に浮かぶ映像を指で操作 NICT「3年後には人間の等身大映像を」
  • DVDサイズに1テラバイトの容量が入る「TeraDisc」 - GIGAZINE

    次世代光ディスクの座を巡ってBlu-rayとHD DVDが火花を散らしていますが、もしかするとこの「TeraDisc」が争いを集結させてしまうかもしれません。 この「TeraDisc」技術を使うと、DVDサイズに1TB(=1000GB)の記録が可能。現時点で市販されている最大容量はBlu-rayの50GBなので、同じサイズで約20倍のデータが入ることになります。しかもこの「TeraDisc」は将来的には5TB(=5000GB)ものデータ記録が可能とのこと。 詳細は以下の通り。 How to fit 1TB of data on one CD-sized disc - News - Tech.co.uk Mempile - Terabyte on a CD - TFOT この技術を開発したのはイスラエルにあるMempile社。ディスクの厚さは1mm、記録層は200層。1層当たりの容量が5GB

    DVDサイズに1テラバイトの容量が入る「TeraDisc」 - GIGAZINE
    furasuke21
    furasuke21 2009/04/13
    これどうなったんだろ。
  • 西川善司の大画面☆マニア 第113回:International CES特別編 2009年に注目したい映像最新技術 ~3D、有機EL、次世代高精細パネル、超解像~

    第113回:International CES特別編 2009年に注目したい映像最新技術 ~3D、有機EL、次世代高精細パネル、超解像~ 今回はCESで見かけた、2009年に大きな動きが見られると思われる、最新技術トレンドをお伝えしよう。 ■ 3D表示の基をおさらい 今年のCESでは、各社が申し合わせたように立体視技術を展示していた。内容は革新的な立体視技術の発表よりも、既存の立体視技術を“いかにわかりやすく一般ユーザーに使ってもらうか”という視点での展示が多い。 立体視技術は大別すると、メガネをかけて見る「眼鏡立体視タイプ」と、裸眼の「裸眼立体視タイプ」がある。そして、「眼鏡立体視」でよく用いられる技術には「パッシブタイプ」と「アクティブタイプ」が存在する。パッシブタイプはメガネの左右に、異なる偏光を通す“偏光フィルタ”を採用したものだ。 左目用と右目用の映像が同時に表示されるが、偏光

    furasuke21
    furasuke21 2009/01/21
    いろんなのがあるんですね