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生物に関するfurasuke21のブックマーク (111)

  • サザエ:学名なく「新種」 岡山大准教授 | 毎日新聞

    卓でもおなじみの日のサザエに学名がなく事実上の新種だったと、岡山大の福田宏准教授(貝類分類学)が19日、発表した。約170年間も別種のサザエと混同され続け、現在まで学名がついていないことがわかったという。今回初めて「トゥルボ・サザエ」という学名を福田准教授が付け、日豪共同発行の専門誌(電子版)に掲載された。 福田准教授によると、日のサザエと考えられていたのは中国産のナンカイサザエ。1848年に日産を調べた英国の貝類学者リーブが誤って混同したとみられるという。中国産は日産よりもトゲの長さが短く、間隔も狭いなど明らかな違いがあるが、リーブは誤って同種と思い込み、その後の研究者にも影響を与えたという。

    サザエ:学名なく「新種」 岡山大准教授 | 毎日新聞
  • 球体表面が次々と分割されていく細胞分裂の様子をクリアに撮影した驚くべきムービー

    ムービーを撮影するのではなく、1コマ1コマ撮影した写真をつなげて映像にする「タイムラプス」は長い時間をかけて撮影したものを数分~数秒にまとめ、非常に美しい映像にすることができるため、天の川や夜の建築物、世界の都市が32年かけて変化していく様子といった被写体で用いられます。しかし、映像作家の映像作家のFrancis Cheeさんが被写体に選んだのは「カエルの卵」。33時間かけて撮影した細胞分裂の様子を23秒の映像にしており、「CGではないのか?」と思ってしまうようなクリアな映像がYouTube上で公開されています。 Cell Division Time lapse - YouTube ヨーロッパアカガエルの4細胞期の様子。少し分かりにくいのですが、縦に4つの線が入っています。 少しすると、ギュンッと横線が入ります。 8細胞期を通って…… どんどん分割されていきます。 分割は上から下へ。 どん

    球体表面が次々と分割されていく細胞分裂の様子をクリアに撮影した驚くべきムービー
  • 動物はどのようにして体に色を得たのか?青色の動物

    およそ6億年前まで、地球上の生物にとって色を見るということは重要ではなかった。そもそも目を持つ生物がいなかったのだ。 動物の色覚の発達について研究しているロンドン自然史博物館のアンドリュー・パーカー氏によると、当時海を漂っていた単純な構造の生物は、太陽光を感知することはできたが、色を感じるために必要な生物学的小器官は何も持っていなかったという。 その後、いち早く、海を泳ぐ捕者が視覚を発達させていった。彼らは大きなエビのような見た目をしており、ハエのような複眼を得た。その目で、獲物の居場所を確認するようになったのだ。 動物はどのようにして色を得たのか? 獲物になるほうもこのままではいられない。暗闇でも目立つ色をしていたらすぐにべられてしまう。 そこで赤い獲物は、例えば赤い海藻に隠れたり、赤い体を使って敵を追い払うよう進化したりなどして適応しなければならなかった。 さらに時が経ち、色はカモ

    動物はどのようにして体に色を得たのか?青色の動物
  • 【やじうまPC Watch】 理研、光で脳の記憶を書き換えることに成功

    furasuke21
    furasuke21 2014/08/28
    なんか怖い研究だなあ
  • あの絶食ダイオウグソクムシ、ついに死ぬ! - MSN産経west

    三重県鳥羽市の鳥羽水族館は14日、絶して6年目に入り話題となっていた深海生物「ダイオウグソクムシ」が同日死んだことを明らかにした。死因は不明としている。

    あの絶食ダイオウグソクムシ、ついに死ぬ! - MSN産経west
  • STAP細胞は全能性が期待されている - 趣味:科学

    12«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»02 この記事は前記事から全能性や多能性にかかる追記部分を分離して追記した内容です。 STAP細胞とは、Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency Cells; 刺激惹起性多能性獲得細胞のことです。かみ砕くと「外部からの刺激によってES細胞やiPS細胞のような多能性を得た細胞」です。外部からの刺激とは酸性溶液に短時間浸すとか、物理的な刺激を与えるとか、そんなので良いらしいです。 STAPと名付けられた現象によって作られた細胞だからSTAP細胞。 この細胞の最も特徴的な点は、ES細胞やiPS細胞がつくることのできない(分化できない)胎盤をつくるという能力を持っていること

  • 完全に一致。イエティ(雪男)が古代ホッキョクグマのDNAと一致(英研究)

    イエティ(雪男)は存在する。その可能性は95%であると、数年前に生物学者や遺伝学者らが集まる国際会議にて結論を下されたわけだが、そんな伝説上のUMA、イエティ(雪男)の謎を解明したかもしれないとする研究結果が、英国の遺伝学者らにより発表された。 ヒマラヤ山脈で採取されたイエティのものとされている2体の動物の試料と古代のホッキョクグマの遺伝子を調べてみたところ、完全に一致したという。 イエティは世界中いたるところでその目撃例や痕跡が確認されており、ヒマラヤでは「ミゴイ」、北米では「ビッグフット」、カフカス山脈では「アルマスティ」の名で知らている、毛むくじゃらの類人猿に似た生物である。イエティに関する伝説は何世紀にもわたって存在し、人類の親戚かもしれないとの臆測も呼んできた。 この画像を大きなサイズで見る サイクス教授は昨年、イエティと思われる生物の目撃地で採取された試料の提供を全世界に呼び掛

    完全に一致。イエティ(雪男)が古代ホッキョクグマのDNAと一致(英研究)
  • 腹部が血液でふくらんだ4600万年前の蚊の化石を発見

    米モンタナ(Montana)州の河床で発見された、腹部が乾燥した血液でいっぱいの約4600万年前の蚊の化石(2013年10月14日撮影)。(c)AFP/SMITHSONIAN INSTITUTION 【10月15日 AFP】米モンタナ(Montana)州の河床で、腹部が乾燥した血液でいっぱいの約4600万年前の蚊の化石が見つかったとの研究報告が14日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 元生化学者で、引退後は米スミソニアン協会国立自然史博物館(Smithsonian Institution National Museum of Natural History)でボランティアをしているデール・グリーンウォルト(Dale Greenwalt)氏率いる研究チームが最新の器具を使って蚊の腹部

    腹部が血液でふくらんだ4600万年前の蚊の化石を発見
  • 12年間植物状態だった男性と脳スキャンで対話することに成功

    植物状態とされている患者さんの、5人に1人は意識がある可能性。 12年間意識のない状態だと思われていた植物状態の男性が、脳スキャンを使ったやりとりで、実はずっと意識があり、痛みを感じてはいないことを医者に告げた、という内容の研究報告が、英国の神経科医エイドリアン・オーウェン(Adrian Owen)教授によってされました。重症の脳損傷を受けた患者が臨床的に意味の通った情報を医師に提供できたのは今回が初めてとのこと。 カナダのスコット・ルートリー(Scott Routley)さんは12年前の自動車事故で脳に重度のダメージを受けて以降、自発的に動くことができなくなり、表情を見せることもなく、目でじっと何かを見つめたり物の動きを追うことさえもできなくなってしまいました。医者からは植物状態であると診断され、スコットさんは自分及び周辺の環境を認識できていない状態だと考えられていました。 しかし、今回

  • 山中・京大教授にノーベル賞 iPS細胞の作製 - 日本経済新聞

    【パリ=竹内康雄】スウェーデンのカロリンスカ研究所は8日、2012年のノーベル生理学・医学賞を、生物のあらゆる細胞に成長できて再生医療の実現につながるiPS細胞を初めて作製した京都大学教授の山中伸弥iPS細胞研究所長(50)と、ジョン・ガードン英ケンブリッジ大名誉教授(79)の2人に贈ると発表した。日人のノーベル賞受賞は10年に化学賞を受けた根岸英一・米パデュー大学特別教授と鈴木章・北海道

    山中・京大教授にノーベル賞 iPS細胞の作製 - 日本経済新聞
    furasuke21
    furasuke21 2012/10/08
    発展に期待
  • 19歳の少女が熊に襲われている最中に3回、母親に電話 「今、熊に食べられてるの!!痛い!!助けて」 母親「また娘が大げさな嘘をついてるわ」

    ■編集元:ニュース速報板より「美少女が熊にわれて死亡 「お母さん!今、熊にべられてる!痛い!」→ ママ 「ゲラゲラw嘘乙ww」」 1 中国住み (美楽加油!) ◆0AyEq578t2 (埼玉県) :2011/08/18(木) 15:42:37.83 ID:S67lhq220 ?PLT(12500) ポイント特典 イギリスデイリーメールによると、ロシアのシベリア地方に住む19歳の少女Olga Moskalyovaさんが釣りをしている最中に、ツキノワグマにわれて死亡したとのこと。 熊に襲われている最中に3回、母親に電話して「今、熊にべられてるの!!痛い!!助けて」などと助けを求めたそうですが、母親は 「また娘が大げさな嘘をついてるわ」と取り合わなかったとのことです。 しかし、熊の鳴き声と咀嚼音が電話から聞こえたため母親はびっくりして自分の夫に電話をしましたが、なんと娘と夫は

    furasuke21
    furasuke21 2011/08/19
    こわすぎ
  • 野生動物の家畜化を実験・研究するロシア、ノボシビルスクの施設を訪ねて : カラパイア

    人間が飼いならしてペットや家畜にできた動物は、ほんのひと握りしかいない。その鍵は動物の遺伝子にあることが、最近の研究でわかってきたそうだ。野生動物が家畜化するプロセスや原因を解明する為の実験・研究施設が、ロシア、シベリア南部、ノボシビルスク郊外の農場にあるという。 この施設に入ると、犬と同じように人間に尻尾を振り愛想を振りまくギンギツネが出迎えてくれる。ここにいるギンギツネは、人間の良き友になれる素質を持っている。それは驚くべき交配実験の成果だった。

    野生動物の家畜化を実験・研究するロシア、ノボシビルスクの施設を訪ねて : カラパイア
  • 普通のネズミの約10倍の寿命を持つガンにならない「ハダカデバネズミ」

    リバプール大学の研究者らが、ほぼ無毛で地下生活を送る、ハダカデバネズミのゲノムマッピングが完了したと発表したそうだ。これにより、ハダカデバネズミの長寿や耐ガン性に関してのメカニズムが解き明かされ、人間に応用できるのではと期待されている。 ということで、そんなハダカデバネズミに関しての記事が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。 ソース:Naked mole rat from East Africa holds the secret to eternal youth? | Mail Online ハダカデバネズミはアフリカのエチオピア、ケニア、ジブチ、ソマリアに生息する、胴長8~9cm、尾長3~5cm、体重30~80gのモグラのように地中で生活をする生物。体温を調節する機能がなく体温も低い。 ハダカデバネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。

    普通のネズミの約10倍の寿命を持つガンにならない「ハダカデバネズミ」
    furasuke21
    furasuke21 2011/07/13
    すごいけどきもい
  • 柴犬

    1 : キンキキッズ(アラバマ州):2007/08/24(金) 22:49:33 ID:5IfY34Z10 ?PLT(12001) ポイント特典 サントリーは、犬用のサプリメント(栄養補助品)「ペットヘルス ARA+DHA」を発売した。動物の健康に欠かせない脂肪酸とされるARA(アラキドン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)を配合し、夜鳴きや歩行困難などの改善に効果があるという。共立製薬と共同開発。動物病院などで手に入る。カプセル状で10kg未満の犬で1日2粒が目安。希望小売価格は120粒入り6300円。 http://www.asahi.com/business/update/0824/OSK200708240097.html 乳母(大阪府):2007/08/24(金) 22:54:16 ID:8owaNkc+0 わんわん 28 : 一反木綿(西日):2007/08/24(金) 22:

  • 絶滅危惧種「サイガ」約2000頭が謎の死を遂げる。毒殺の可能性(カザフスタン) : カラパイア

    AFP通信の伝えたところによると、カザフスタンでカモシカの仲間、「サイガ」約2000頭が死んでいるのが発見され、同国の農業省が、毒による攻撃を受けた可能性を視野に捜査しているそうなんだ。

    絶滅危惧種「サイガ」約2000頭が謎の死を遂げる。毒殺の可能性(カザフスタン) : カラパイア
  • 猫厨がうざいから画像で黙らしてくわ - がぞ〜速報

    2010年05月25日 厨がうざいから画像で黙らしてくわ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/21(金) 19:07:32.38 ID:YjyAhV7R0 1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 おすすめ 好きな女にこの方法試してみろww反応ぜんぜん変わるぞ!new 「一般-非エロ-」カテゴリの最新記事 厨がうざいから画像で黙らしてくわ 【2次元】ヘッドホンつけた女の子の画像ください けいおんの憂の画像 くすっとくる画像を貼っていこう? 【2次元】はぁ……眼鏡っ子の画像欲しいなぁ… 胸がきゅんとする女の子の画像【3次】 今日も一

  • asahi.com(朝日新聞社):始祖鳥は羽ばたけなかった? 研究者「翼の強度が不足」 - サイエンス

    今回の研究につかわれた孔子鳥の化石=サイエンス提供始祖鳥の想像図=トッド・マーシャル氏作、サイエンス提供  始祖鳥や孔子鳥は、木の上から滑空ぐらいしかできなかったかもしれない。英国とアイルランドの研究者は現生の鳥類と比較し、絶滅した原始的な鳥類は羽ばたいて飛ぶには翼の強度が足りないと結論づけた。これまでは羽ばたき飛行の能力があるとの説が有力だった。14日付の米科学誌サイエンスに発表した。  化石の始祖鳥(1億4500万年前)と孔子鳥(1億2千万年前)、現生の4種の鳥類(ユリカモメやモリバト、ワタリアホウドリ、シロエリハゲワシ)の風切り羽根の長さや羽軸の太さ、それぞれの体重を調べ、飛ぶ際に翼にかかる荷重と翼の強度を推定した。現生の4種の鳥類の翼は体重の6〜13倍の荷重に耐えられたが、羽軸が1ミリ程度とより細い始祖鳥は0.55倍、孔子鳥は0.39倍で体重すら支えきれなかった。仮に始祖鳥と孔子鳥

  • ミサイルのように滑空する「弾丸ふくろう」の驚異的な写真にコメント殺到 : らばQ

    ミサイルのように滑空する「弾丸ふくろう」の驚異的な写真にコメント殺到 大空を飛ぶ鳥の姿には美しさや迫力がありますが、一瞬のシャッターチャンスをとらえるのは非常に難しいものです。 「銃弾ふくろう」と名付けられた驚異的ともいえる写真をご覧ください。 飛んでいるフクロウを横から写し出した一瞬の奇跡。 ほんの一瞬だけの姿だとは思いますが、空力や飛ぶ軌道がどうなっているのか興味の尽きない美しい形をしています。 この弾丸フクロウを見ての、海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・獲物のネズミは終わった……。 ・フクロウって格好いいんだね。 ・フクロウを撃つ銃が欲しい。 ・画像を90度回転させれば、弾丸鳥のフンがどういう姿かわかる。 ・すばらしい写真だ。 ・ロシアではトリのほうが撃つんだ。 ・さすがにこれは見たことなかったな。 ・まるでB-2のようだ。 ・ココにある2番目の写真は前から見たとき

    ミサイルのように滑空する「弾丸ふくろう」の驚異的な写真にコメント殺到 : らばQ
  • パナマの洞窟の入り口に横たわっていた世にも奇怪な謎生物 : カラパイア

    パナマ共和国のセロアズール(Cerro Azul)にある洞窟の入り口付近の岩場に、倒れるように横たわっていた見たこともない生き物が「惑星からの侵略者?」として今話題になっているそうなんだ。 発見したのは2人の青年。この洞窟の付近でハイキングを楽しんでいたところ、こいつに気がつき恐れおののき、すぐさま撮影した写真がこれなんだそうだ。 広告

    パナマの洞窟の入り口に横たわっていた世にも奇怪な謎生物 : カラパイア
  • 2対のヒレを持つ魚が四肢動物に進化―この定説を覆す、大昔に絶滅した謎の生物の化石の足跡が発見される

    生物はいかにして海から陸に上がったか――この定説を覆す、大昔に絶滅した謎の生物の化石化した足跡が、このほどポーランドの採石場で見つかったと、スウェーデン・ウプサラ大学の研究チームが英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表したそうなんだ。 海から陸への生物進化、定説覆す足跡を発見 スウェーデン研究 進化生物学において主流となっている理論は、2対のヒレを持つ魚から陸生脊椎動物(四肢動物)が進化したというものだ。 この定説によると、進化過程の中間には、頭と体は四肢動物に似ているがヒレを持つ「エルピストステゲ類」と呼ばれる魚類が存在する。この魚類の代表格は、2006年にカナダの北極海に面するエルズミア島で化石が発見された「ティクターリク(Tiktaalik)」で、約3億7500万年前に生息していた大型の浅海魚だ。エルピストステゲ類の最古の化石は、3億8500万年前のものが見つかっている。 ティ

    2対のヒレを持つ魚が四肢動物に進化―この定説を覆す、大昔に絶滅した謎の生物の化石の足跡が発見される