iPadの内部にあるデータを受け渡す方法は、フォトストリームやDropboxを使う方法などがあるが、いずれも使えるのはネット環境のある場合のみ。Wi-Fiモデルでネットに繋がらない場合は、iPad-パソコン両対応のUSBメモリ「i-FlashDrive」を利用するのがもっとも確実だ。 iPadやiPhoneのデータをパソコンに受け渡す方法は、写真や動画であればフォトストリーム、それ以外でもDropboxなどのクラウド系サービスを使えば簡単にできる。ただし、それはネットがある環境に限られる。iPadのWi-Fiモデルで無線LANが使えないエリアで、データを移動させるとなると、途端に困ってしまうだろう。 データの受け渡しといえば、定番なのが「USBメモリ」。iPadにはUSBポートは搭載されていないが、iPadの30pinコネクタとUSBポートの両方に対応した「i-Flasfdhrive」を使
ローランドは、モバイル環境でレコーディングできるコンパクトなUSBオーディオインタフェース「DUO-CAPTURE mk2」を発売する。 「DUO-CAPTURE mk2」は、コンパクトでシンプルなUSBオーディオインタフェース。USBバス・パワー仕様でWindows、Macに加えてiPadにも対応している 同製品は、小型ボディにダイレクト・モニタリング機能をはじめとした基本性能を凝縮したUSBオーディオインタフェース。2 IN/2 OUT、24bit/8kHzに対応し、マイクやギター、ラインを直接接続できる入力端子や、2系統のヘッドホン端子などの豊富な入出力端子を備える。iPad、Mac、PCと3つのプラットフォームに対応しているため、モバイルからスタジオレコーディングまで、多彩なシーンで活用することができる。iPadを使用する場合、「Apple iPad Camera Connecti
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スマホにデジカメなどのデータを転送したいとき、いちいちパソコンを経由するのは面倒だ。「直接SDカードとかを読めたらいいのに」なんて思うときも少なくない。そんな人にオススメなのがサンワダイレクトの「400-GADR002W」。スマホに直接差して使えるカードリーダーだ。 「400-GADR002W」は、スマホやタブレットに直接接続することができるカードリーダーだ。カードリーダーの背面にmicroUSBコネクタが装備されており、利用するときはこれをスマホやタブレットにズブリと挿入する。するとAndroid端末側でカードリーダーが認識され、スロットに差したメモリカードを読み込めるようになる。なお本製品を利用するには、スマホ・タブレット側がUSBホスト機能に対応し、なおかつマスストレージに対応している必要がある。対応していない機種の場合は利用できないのでその点は注意が必要だ。 カードスロットはSDカ
最近は一人で歌える「一人カラオケ」が流行っていて、1人専用のカラオケBOXなんてものまで誕生したそうだ。でも「一人で歌うのに金使うのはもったいない」という人も多いだろう。そんな人はサンコーレアモノショップの「ミニカラオケプレーヤー MINIKAR2」で歌いまくってみては? 「MINIKAR2」は、スマホや携帯オーディオプレイヤー、パソコンなどと組み合わせて手軽に使えるカラオケマイク。本製品にスマホや携帯音楽プレイヤーなどをつなげて音楽を流し、マイクに向かって歌うと、プレイヤーなどから聞こえる音楽に自分の歌った声がエコーがかかった状態でかぶさるという仕組み。つまり流している音楽をバックにカラオケ屋さんで歌っているような気分になれるわけだ。 スマホや携帯オーディオプレイヤーとの接続はUSB端子。音声出力は、イヤホン端子にヘッドホンや、スピーカーの外部入力ケーブルを接続する。イヤホンを使って歌え
10月発売のWindows 8には、フラッシュドライブで自分の環境を丸ごと持ち出して、出先のどんなPCでも自分のPCに変えられる魅力の新機能「Windows to Go」がついてます。 例えば自分のOS設定、インストール済みソフト、おそらくファイルも全部USBメモリーに吸い上げて帰り、それを家のWindowsマシンに差し込めば自分の職場のシステムと全く同じ環境で使えるんですね(詳しくは昨秋のアスキー参照)。 月曜マイクロソフトがデジタル・ワールドライド・パートナー・カンファレンスでデモしたんですが、Windows 7とかの古いバージョンのPCでもWindows 8を走らせることができるみたい。 今月2日にはWindows 7/Vista/XPを39.99ドルでWindows 8 Proにアップグレードできるキャンペーン実施を発表したMSですが、アップグレードしなくてもUSB差し込めばOKと
なんとなくDIMEの付録に釣られていることが多い気がするのですが、またもや買ってしまいました。「ドラえもんUSB扇風機“そよかぜスペシャル”」です。 USB接続する扇風機なんてのは珍しくもなんともないのですが、 ・コンビニで買える ・ドラえもん ・雑誌の付録 など、諸条件が重なって購入してしまった訳です。 ちなみに600円です。USB扇風機を買うと思えば破格だな!! こんな感じの箱に入っています。がんばろう夏オフィス♪ 箱を開けてみたところ。 ドラえもんカラーのブルーです。金属部分は、なんだか懐かしい感じの手触り、操作感ですよ。 シュタッ! プロペラを開いたところ。タケコプター、ではありません。 「MacBook Air」のUSBに接続!(後ろの白いのが汚れているのは気にしないでください) ドラえもん「あんじょう回りまっせ〜」 赤いのは‥‥しっぽか! しっぽがスイッチか! スイッチオン!!
インターフェース規格はUSB3.0が標準に! USB3.0は、最大転送速度が5Gbps(理論値)と、USB2.0の10倍以上高速なUSBの新規格だ。主要なPCブランドの夏モデルは、軒並みUSB3.0が標準搭載されており、今後USB3.0への移行が進むのは確実。 下位互換性があるため、もちろん従来のUSB2.0にも接続できる。これから外付けHDDを購入するなら、USB3.0対応製品にするのが賢い選択だ。
新製品は、ケーブルモデルを内蔵する「TZ-LS300F」と、モデムを内蔵しない「TZ-LS300P」、エントリークラスで後述する録画機能や無線LAN対応、DLNAクライアント機能がない「TZ-LS200P」(モデム非搭載)。
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