Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Avid Technologyは、同社Pro Toolsなどのオーディオおよびビデオソフトウェアを、iPadを使ってワイヤレスでリモートコントロール可能なアプリ「Pro Tools | Control」を公開した。価格は無料。 「Pro Tools | Control」は、同社Pro ToolsをはじめとしたiPad用リモートコントロールアプリ。従来のマウスやキーボードでの操作と比較し、より簡単かつ迅速な作業を実現する 同アプリは、マルチタッチ操作に最適化されたユーザーインタフェースにより、快適かつ高度なリモート環境を簡単に構築できるよう設計されている。iPadアプリによる直感的なセッションのレコーディングやミキシング、各種トラックセッティングなどを実現するMixer viewを搭載。また、Tracks viewでは同時に40トラックもの視認が迅速に行える。 さらに、1タップで複数のキース
「iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く
iPad Air 2のプロセッサ「A8X」、想像以上に進化してた2014.10.22 22:008,724 塚本直樹 まさにぶっちぎり。 先日発表されたばかりのiPad Air 2には新登場の「A8Xプロセッサ」が搭載されています。公式にはCPU性能が40%、GPU性能が2.5倍に向上したとされるこのチップ、これまでのiPadやiPhoneシリーズと比べるとどれくらい速いのでしょうか。 トップ画像のグラフは、ベンチマークソフト「GeekBench 3」でマルチコアでの性能を比べた結果です。iPad Air 2はまさに圧倒的な性能を誇っていますね。世代が同じ「A8プロセッサ」を搭載したiPhone 6や、前世代のiPad Airと比べて約1.5倍くらい速いです。 これぐらい速ければ、重いゲームアプリもサクサクっと起動できそうですね。 こちらは同ベンチマークソフトのシングルコアあたりの性能表。
MIDI信号をBluetoothでiPhone/iPadに飛ばせる「mi.1」2014.10.07 14:00 武者良太 アタックの強い音だと遅延あったけど、iOS 8用のファームウェアで改善するって! 会社の垣根を越え、アグレッシヴなBluetooth機器を集結させたBluetooth SIGブースでおもしろそうなアイテムを見つけました。 MIDIのコネクタ×2を短いケーブルで結んだQUICCO SOUNDの「Mi1」は、MIDI信号をBluetoothで飛ばせるワイヤレスインターフェース。MIDI OUTからもらった、LEDインジケータを光らせる分のちょびっとな電力で動くんですって。 今までもiOS端末でMIDI信号を受け取ることは可能でしたが、カメラコネクションキット経由のUSBケーブル経由のUSB-MIDIインターフェース経由の...と、煩わしさを感じるものでした。でも「mi.1」
とうとう日本にもやってきました。 今年3月にOffice for iPadがリリースされましたが、日本では利用できずにやきもきしていた方も多いのではないでしょうか? でも、もうこれからは大丈夫。年内に日本でのサービスが始まるとマイクロソフト公式で発表がありました。 しかも、日本で提供されるのはきちんとローカライズされた日本語版。使い方に悩むこともありません。あと、商用利用もできます。マイクロソフトの本気度が伝わってきますね。 Office for iPadを利用するにはOffice 365のサブスクリプション(月額・年額での利用料金支払い)が必要です。今回同時に発表された年額1万1,800円のOffice 365 Soloと組み合わせて使えば、 iPadでもデスクトップ(2台まで)でも最新のOfficeが使えてさらに便利になりそうな予感です。 image by focus.it sourc
ついに、動いた。docomoがiPad Air、iPad miniの取り扱いを開始2014.05.28 18:00 小暮ひさのり きっと来るって、信じてた。 前々から噂はありましたが、現実のものとなりました。docomoがiPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルの取り扱いを開始します。iPadの製品情報ページが追加され、そちらの情報によると予約開始は2014年6月2日、午前10時スタート。販売開始日は6月10日からとなります。 通信規格は当然、docomoのLTE「Xi」に対応。料金プランは、6月1日から開始される新料金プラン(家族間でデータ通信量を分け合える「シェアパック」)も利用できます。 iPad Air、iPad mini Retinaモデル共に16GB〜128GBまでのラインナップがあり、端末代金は最も安い16GBモデルでiPad Airだと、実質負担
本物の打鍵感をあなたに C.24はケースになるリアルな鍵盤。ケースモードのときはこのように平ぺったいですが…… 「ザシュッッ!」このようにキーボードが起き上がります。なにこれかっこいい。 iPadを立てかけると完全にピアノですね。溝にはiPad2〜iPad第4世代、iPad miniを置くことができます。 使うアプリケーションはCore MIDIをサポートしている必要があります。 iPad本体とキーボードは、Bluetoothで接続。これにより、複数台並べるとオクターブを増やせるとのこと(!) 2台接続の演奏はこちら→Miselu | ANI jamming with two prototype C.24 keyboards 赤外線検出器により、こまかいタッチを表現できます。 鍵盤の上のLEDインジケーターは、オクターブの位置や現在の設定を表示するそう。 キーボードを使わないときは、このよ
最近購入した、8インチのWindowsタブレット『VivoTab note 8』を気に入って使っています。 お気に入りの理由は、フル機能のATOKがストレスなく使えるところです。iPadもお気に入りですが、日本語入力アプリに対する不満だけは工夫しても解決できず、用途によってはiPadを使わないこともありました。 これまで、iPadとMacというApple系の組み合わせで難なく使ってきましたが、新たに加わったのはマイクロソフト系です。両者を交わらせて使うには、いくつかの試行錯誤が必要です。ATOKは必須ですが、タブレットでよく使うアプリが2つあります。ひとつは「クラウドストレージ」で、もうひとつは「ウェブブラウザ」です。この2つは、VivoTab note 8を使い始めて見直しを行いました。 クラウドストレージの見直し バックアップのような長期保管するファイルはBitcasa、変更の多いファ
Appleは2014年3月18日、9.7インチiPadの低価格モデルである「iPad 2」の販売を終了し、代わってiPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)をエントリーモデルと位置付けて再販することを発表しました。この置き換えにより、2011年4月の発売以来ラインナップの一翼を担ってきたiPad 2が姿を消し、9.7インチのiPadシリーズは全てRetinaディスプレイ搭載のモデルになります。 Apple (日本) - Apple Press Info - Apple、もっとも手頃な9.7インチiPadをRetinaディスプレイモデルに更新。カメラ機能の向上とパフォーマンスの強化で、価格は39,800円から http://www.apple.com/jp/pr/library/2014/03/18Apple-Updates-Most-Affordable-9-7-inch-iPa
待望のOffice for iPadが3月27日に正式発表されるかも…!2014.03.18 14:30 塚本直樹 iPad、もっとヘビーに使いたい! THE VERGEによると、 マイクロソフトの新CEOのサトヤ・ナデラ氏(Satya Nadella)は3月27日にサンフランシスコでのイベントの開催を計画しており、その場で「Office for iPad」を発表するそうです。 Office for iPadはワードやエクセル、パワーポイントドキュメントの作成や編集をサポートしていて、インターフェイスはOffice for iPhoneと似たようなものになるそうです。また、どうやら本サービスの利用にはOffice 365 サブスクリプションの契約が必要となるそうで、この点もiPhone版Officeに似ていますね。 長い期間出るぞ出るぞと噂されてきたOffice for iPadですが、い
今さら何を言っているんだ…と言われてしまうかもしれませんが、SteinbergのiPad用DAW、Cubasisって、物凄いアプリに進化していたんですね。2012年12月にリリースされて後にすぐに使って「iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった!」という記事を書き、しばらく使っていました。が、ここ半年近くあまり使っていなかったので、久しぶりにこのCubasisを使ってみたところ、その大きな進化にビックリしました。 そう、Cubasisはもともと、PC上のCubaseにも近い機能を持った強力なDAWだったわけですが、その後のバージョンアップによって、マルチポートでのオーディオの入出力をサポートし、Inter-App Audioへの対応によってVSTプラグインのようにソフトシンセを追加したり、エフェクトを自由に増やして使えるようになり、かなりCubaseに近いところまで
Steinberg Media Technologiesは、素早く簡単な操作でレコーディング、編集、ミキシングが行える、同社のiPad用マルチタッチシーケンサーアプリ「Cubasis」の最新バージョン(v1.7.2)を公開した。 iPad向け音楽制作アプリ「Cubasis」に、オーディオトラックのフリーズやオーディオレコーディング設定機能の強化などが行われた最新バージョンが登場した 同アプリは、無制限のオーディオ/MIDIトラックをはじめ、最大24のオーディオトラックの同時録音、Steinberg社のバーチャル音源「HALion Sonic」をベースにした70以上のバーチャル音源サウンド、10以上のエフェクトを搭載したミキサー、200以上のMIDIドラムループなどを搭載した音楽制作アプリ。最新バージョンでは、ユーザー待望となるオーディオトラックのフリーズ機能をはじめ、オーディオレコーディン
Windows用音楽制作ソフトウェア「SONAR」シリーズの開発元として知られるCakewalkは、同社初となるiPad対応音楽アプリ「ScratchPad HD」を発売した。価格は700円。 「ScratchPad HD」は、ドラッグ&ドロップで素早く音楽制作が行えるiPadアプリ。アプリ内課金により追加コンテンツ(各300円)も用意されている 同アプリでは、ダブステップ、ヒップホップ、トラップ、ハウス、ドラムンベースなど多彩なジャンルのループを、リアルタイムかつ自由に組み合わせ、簡単に新たなビートやグルーブを作り出し、リミックスを作成できる。最大で9つまでのループを同時に再生可能。ダンスミュージックに欠かせないスタッター/テープストップ/スクラッチといった効果にも対応できる。さらに、XYパッドではハイパス/ローパスフィルターのコントールが行える。Dropbox経由での素材の読み込みや、
「物理キーボードなんていらない」――私物iPadを使いこなす女子中学生という記事がありました。中高一貫の女子校である山梨英和中学校でのお話です。こちらの学校では、生徒/保護者の負担で「iPad」導入を進めているそうです。 山梨英和中学校で私物iPadを活用しているのは、中学3年生の一部と中学2年生だ。中学3年生は、学年ごとに1クラスのみ設置している英語強化クラスの全20人が私物iPadを活用。中学2年生は、全クラス78人が利用している。教員についても、国の補助金制度を利用して全員分のiPadを確保しているという。 どんな風に授業でiPadを活用しているかというと、調査やプレゼンテーションで利用することが多いそうです。ぼくも古い人間なので、図書館で調べたり、模造紙で発表したりといったことも覚えた方が‥‥なんて、いかにも古い考えだなぁ、と思いました。「Dropbox」でのレポート提出をしたりも
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