Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
KORGから間もなくモノフォニック・アナログシンセ、monologue(モノローグ))が発売されます。実売価格34,000円(税別)ととっても手頃な値段であるとともに、シルバー、ブラック、レッド、ダーク・ブルー、ゴールドと5色のカラーバリエーションが用意されているのも楽しいところ。 単音ながらも、デジタルシンセやソフトシンセとは一味違う太っといサウンドが出せるのが大きな特徴であり、DAWで制作する場合でも、ベースやリードシンセなどに利用すれば、サウンド作りにも大きな威力を発揮してくれそうです。そのmonologueを発売前にお借りすることができたので、いろいろと試してみました。ここでは主にDTMにどう活かせるのかという視点から見ていきたいと思います。 12月下旬発売予定のKORGのアナログシンセ、monologueをPCと接続して使ってみた 楽器フェアのKORGブースでも展示されていたので
KORGのマニア向けシンセ「Wavestation」がiOSアプリになって登場2016.12.06 15:07 ヤマダユウス型 インターフェイス的にもマッチしてるかも。 1990年にKORGから発売されたデジタルシンセサイザー「Wavestation」が、iOSアプリ「KORG iWavestation」として装い新たに登場しました。「ARP ODYSSEi」の流れ、キてますね。 こちらはKorgによる「KORG iWavestation」のプレイ動画。 オリジナルの「Wavestation」は、基本波形を連結させ新たな原音波形を作り出すベクトル・シンセンス(KORGではAVシンセンス)機能や、フィルターでは表現不可能なステップ感を生み出すウェーブシーケンスなど、シンセ史に強烈なインパクトを与えました。MS-20やPolysix、M1と同じく、KORGのソフトシンセ群「KORG Legac
コルグは、ゲーム音楽・アプリ制作会社「DETUNE」とのコラボレーションにより開発されたiPhone用シンセサイザー・スタジオ「KORG iDS-10 for iPhone」を発売した。価格は2,400円で、現在発売記念セールにて1,200円で販売中。 「KORG iDS-10」は、最小限の音数で説得力のあるサウンドを必須とする現代のエレクトロ・ミュージックを、手のひらで高速につくり上げるためのiPhone用シンセサイザー・スタジオ・アプリ 同アプリは、ニンテンドーDS用シンセサイザー・ソフトとして大ヒットを記録した「KORG DS-10」シリーズをモチーフに、最新のアナログ・シンセサイザー、歌詞を打ち込むと声になるボイス・シンセサイザー、思った音が簡単に出せるアナログ・ドラム・マシンなどを搭載。アナログ・シンセサイザーは、厳選されたパラメーター群により簡単に音作りが楽しめるほか、ユニーク
Nintendo DS用ソフトシンセ KORG DS-10がパワーアップしてiPhoneアプリで登場 KORG iDS-10 » ソフトウェア(iOS/Android) [編集] KORG が以前に Nintendo DS 向けにリリースしたソフトシンセ DS-10/DS-10 PLUS/DSN-12 をベースに iPhone アプリで新たに進化させた KORG iDS-10 をリリースしていました。 App Store 価格は2,400円、2015年12月28日まで発売記念価格1,200円。 iOS 8.4 以降の iPhone 5s~、iPod touch 第6世代~、iPad Air ~に対応。 iPad の場合は互換の2倍表示が可能です。 KORG iDS-10 カテゴリー: ミュージック リリース: 2015/12/01 (Ver.1.0.0) 価格: 2,400円 (2015
面白いこと考えるなー。 2015年1月22日よりUSA/アナハイムにて開催されたNAMMショーにて、コルグ/KID関連ブランドより、加速度センサー使った新しいアプリや、ガジェット心にビビッと突き刺さるハードなどが登場しました。 まずはリズム感を養えるiOSアプリ「Step Master」です。 このアプリはいわゆるダンス動画を真似て覚えるアプリではありません。iPhoneの加速度センサーを用いてテンポ感を正確に検出し、正しい動きを学ぶことができます。 BGMのテンポとダンサーの動きをリアル・タイムに感知し、踊っている最中にテンポ感のズレを指示してくれるアドバイス機能もあります。 基礎的なステップから複雑なルーティーンなど49種類のダンスバリエーションを学ぶことができるそうです。(無料のトライアル・ステージは4種類、アプリ内課金のトレーニング・ステージは45種類) 続いてフルート、クラリネッ
「iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く
KORG DSN-12開発チームの皆さん。左から福田大徳さん(コルグ)、金森与明さん(コルグ)、佐野電磁さん(DETUNE)、鈴木秀典さん(プロキオン・スタジオ)、阪上大地さん(コルグ) 今頃はオシロスコープを見ながら「ヤバい」を連発している人、豪華なシンセの編成を活かして曲作りに勤しんでいる人、きっとさまざまな人々が楽しんでいるに違いない。 12台のバーチャル・アナログ・シンセと、3D表示のオシロスコープを載せた、ニンテンドー3DS用のソフト「KORG DSN-12」が、ついに6月25日14時にリリースされた。 が、リリース前の私はこのソフトに関して懐疑的であった。「なぜ3DSのアプリなのか?」「オシロスコープが付いて何か面白いのか?」「3Dに何の意味があるんだ?」「今どきローカル通信だけですか?」と、あらゆる箇所にクエスチョンマークが付いた。 プロデューサーはあの佐野電磁さんで、かつコ
DETUNEとコルグが共同開発したニンテンドー3DS向けシンセサイザーソフト「KORG DSN-12」が発売された。ダウンロード専用で、価格は3800円(税込)。 画面上でアナログシンセサイザーをバーチャルに再現し、タッチ操作で音作りや曲作りを楽しめるソフト。12台のモノフォニックシンセサイザー、各3系統のエフェクトを駆使して、さまざまな音色を作り出せる。 3DSの立体視機能を活かした「3Dオシロスコープモード」の搭載も特徴。通信機能を使った楽曲や音色の交換などにも対応する。 関連記事 コルグ、初のデジタルトイピアノ「tinyPIANO」発売 コルグは、「楽器メーカーがまじめに作ったデジタルトイピアノ」をコンセプトに作られた同社初のデジタルトイピアノ「tinyPIANO」を発売する。 ソフトウェアで“パッチ”できるブロック型シンセがKickstarterで大人気 中身のパラメーターをソフト
これまでニンテンドーDS用のKORG M01D、iPhone/iPad用アプリ&AndroidアプリののI am SynthやI am Sampler、FM音源をiPadで実現させるiYM2151やKORGのMS-20をiPadで実現するiMS-20など、数々のシンセソフトを生み出してきた佐野電磁さん率いる会社、DETUNE。そのDETUNEが、またすごいソフトを開発してくれました。今回登場したのはニンテンドー3DS用のソフト、KORG DSN-12というものです。 M01DやiMS-20同様にKORGとの共同開発とのことで、シンセサイザエンジン部分にはKORGの技術が採用されている一方、オシロスコープ機能を組み込んでしまうという斬新なアイディアは佐野さんによるもの。パッケージ販売ではなく、ダウンロード専用のソフトウェアになっているとのことですが(ダウンロード価格は税込3,800円)、実物
このアプリは、世界中でベストセラーとなったポリフォニック・シンセの名機「Polysix」をiPadで完全再現し、シーケンサー、ドラムマシン、ミキサーを統合。 9.7インチiPadはもちろん、7.9インチのiPad miniの画面でもフルに活用できるように設計されているとのこと。 主な特徴を次のとおり: ポリフォニック・シンセの名機「Polysix」をiPadで完全再現 新開発のポリフォニック・ステップ・シーケンサー「Polyseq」でPolysixをコントロール 2台のPolysix、6パートのドラム・マシン、ミキサーなどアナログ機材群による音楽制作環 コード演奏に対応したデュアル・カオスパッドで誰でも簡単にアナログ・シンセを演奏 「Polyshare」で世界中のiPolysixユーザーと楽曲の公開/共有/リミックス 実際に使用している様子はコルグ公式の プロモーションおよびデモパフォーマ
コルグは、手のひらサイズのシンセサイザー「kaossilator 2」に数量限定のカラーモデル「パール・ホワイト」を追加し、11月上旬に発売すると発表した。価格は1万6,800円。 「kaossilator 2」は、豊富なサウンドとループ・レコーディング機能を備えた手のひらサイズのシンセサイザー。今回、同製品のカラーラインナップにパール・ホワイト・モデルが数量限定で加わり、定番のイエロー・モデルとの2色から選択可能となった。 また、限定色の発売にあわせ、同モデルの収納に最適なセミ・ハード・ケース「SHC-KO2-PW」も同時発売される。本製品には軽量で衝撃に強いEVA素材が使用されており、インナーは弾力性に優れたフランネル素材となっている。このほか、ファスナー開閉時の誤落下を防ぐサイド・カバーや、持ち運びに便利なアルミ製カラビナ・フックも付属する。価格は1,575円。
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