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copyrightに関するfutoshi0417のブックマーク (77)

  • 【ネット著作権】(これでも)超高速! TPP著作権問題の経緯と展望 

  • aozorablog » 電子の本が燃やされるとき

    カテゴリー:,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:OKUBO YuAuthor: OKUBO Yu About: 青空文庫には高校生のとき参加して、今や翻訳家・翻訳研究者。しばらく青空文庫をお休みするつもりだったのにそうも言ってられなくなってしまっててんてこまいの日々。ここでは電子のことをしゃべったり、物語を書き散らしたり、はたまた青空文庫批判をしてみたり、自由にやっていくつもり。See Authors Posts (55) | 投稿日:2014年5月22日 | が青空の棚から消えてなくなる、という事態は、単に図書が閉架になることでも、禁帯出になることでもない。 著作権法上、データベース上にアップロードしてアクセスだけ禁じる、という形で残すこともできない。また青空であることは館内がないということだから、まさにを棚から消すことしかできないわけだ。 それは青空の棚の実務に携わる者からすれば

  • ニュース - 「改造や修理もままならない」:著作権の行き過ぎに警鐘(WIRED.jp):ITpro

    カリフォルニア工科大学在学中の2003年に仲間とアイフィクスイット社(iFixit)を創業、現在同社のCEOを務める。アイフィクスイット社は電子機器の修理に関するオンラインコミュニティを運営するほか、世界中に修理用パーツを販売。オープンソース形式でつくられる修理マニュアルと、製品分解レポートで定評がある。 米国の連邦議会では現在、携帯電話機のSIMロック解除をあらためて合法化する動きが進んでいるが(日語版記事)、この根には、様々な電子機器の分解や改造・修理などを違法にしている、いまの著作権法の問題がある。以前は「製品の所有権はユーザー側にある」という認識は自明のものだった。ところが、あらゆる製品のデジタル化が進むなかで、この認識は大きく変わってきている。 デジタル全盛の現代では、これまでアナログなものと見なされてきた多くのモノさえ複雑化している。そして、ハードウェアとソフトウェア、アナ

  • 文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念

    文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健策弁護士)を設け、有識者や事業者などへのヒアリングを行ってニーズを検討。検討委は、CCライセンスなどの民間の取り組みが進む中で、国が独自

    文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
  • グーグルとソニーを悩ませる意外な共通点:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    グーグルとソニーを悩ませる意外な共通点:日経ビジネスオンライン
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • PS3 に搭載された DRM 機構、TV 番組の再生をブロック? | スラド YRO

    PC での TV 録画に関する情報を発信しているブログ「録画人間の末路」にて、TV 番組を PT2 で録画・エンコードしたものを PS3 で再生したところ、DRM 保護により再生できなかったという話が紹介されている (録画人間の末路の記事より) 。 これは PS3 に搭載されている「Cinavia」という DRM 機構が原因のようで、Cinavia の Web サイトによると、Cinavia は音声トラックに特定のコードを埋め込み、対応プレーヤーがこれを検知して再生をストップするというものだそうだ。Cinavia が PS3 に搭載されているのは PS3 の著作権/商標ページの記載からも確認できる。 この件は海外サイトでは 3 月ころから話題になっていたようで、Cinavia による DRM が施された映画タイトルが登場、PS3 のメディアサーバー機能を使っての再生に問題が発生することが確

  • YouTube の「埋め込み禁止」は PV を減らす? | スラド IT

    最近では YouTube でオフィシャルな PV を公開しているミュージシャンも多い。しかし、PV によっては YouTube 外への埋め込みを禁止しているレコード会社がある。その 1 つが EMI だ。しかし、その EMI と契約しているあるミュージシャンが、とある逃げ道を作って外部サイトへの埋め込みが許可された PV を作ったところ、公式の (埋め込み禁止の) PV と比べて数倍もの再生数を稼ぐことができたそうだ (Radium Software の記事) 。 詳細は上記の記事を参照して欲しいが、この PV を作ったのは「OK Go」というロックバンド。バンドメンバーはこの「埋め込み制限」を回避するため「State Farm」という保険会社と協力し、「この会社の広告ムービー」という形で PV を作成したそうだ。State Farm 社が楽曲の使用料やムービーの制作費を支払う形であるため

  • SARVH-東芝補償金訴訟の第2回弁論,「裁判所は本件を早く終わらせる意志がある」

    2010年3月9日,私的録画補償金管理協会(SARVH)が東芝に対し,未納付の私的録画補償金相当額である3264万5500円の支払いを求めた民事訴訟(事件番号:東京地方裁判所 平成21年(ワ)第40387号)の第2回弁論が,東京地方裁判所,第627号法廷で開かれた。 この裁判は,東芝が2009年2月に発売したアナログチューナーを搭載しないDVD録画機について,著作権法で定められた「録画補償金」を製品価格に上乗せして徴収せず,また,2009年9月末まで当該機種の補償金相当額をSARVHに納めていないことに対し,SRAVHが損害賠償3264万5500円の支払いを求めているもの。 東芝がこうした行動に出たのは,当該機が録画補償金の対象機器になるかどうかまだ決定していないと考えているからだ。このため,製品価格に補償金相当額を上乗せして販売することで,補償金制度の適用に反対する消費者の権利を侵すこと

    SARVH-東芝補償金訴訟の第2回弁論,「裁判所は本件を早く終わらせる意志がある」
  • SARVHと東芝の裁判に潜むリスク - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    あれからかれこれ2カ月――。折りに触れて,考えを巡らしたり,関係者や専門家に意見を聞いたり,ネットを検索したり,はてはTwitterなどにこっそり話題を投げてみて,この問題に詳しい人たちの反応を探ったりしてきましたが,自分の中でどうにも納得のいく結論が出ない疑問があります。 何の話かというと,デジタル放送専用(アナログ・チューナーを搭載しない)のDVD録画機について,私的録画補償金管理協会(SARVH)が東芝に起こした裁判の話です。SARVHはなぜ,東芝を訴えたのか。いまだにそこがどうしても腑に落ちないのです。 SARVHは2009年11月10日に,東京地方裁判所に東芝を提訴しました(Tech-On!関連記事1)。東芝はそれまでに,2009年2月に発売したDVD録画機「RD-E303/G503」以降,デジタル放送専用のDVD録画機について,著作権法が定めた私的録画補償金を徴収しないと同年4

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 書籍「丸ごとコピー、公開」は乱暴過ぎる:日経ビジネスオンライン

    今年、世界の出版業界を揺るがしたのが、米グーグルが進めるプロジェクト「ブックサーチ」だった。グーグルが複数の図書館と提携して蔵書をスキャン。米国内で流通していない書籍は、著作権保護期間内であっても全文の閲覧を可能とするものだ。 これに対して、米国で全米作家協会と全米出版社協会が訴訟を提起。2008年10月に「商業利用の収入の63%を権利者に支払う」「無断でデジタル化した書籍について、1冊当たり60ドル支払う」「米国内で絶版または市販されていない書籍については、データベースに組み入れる」などを骨子とする和解案ができた。 世界の著作権者を巻き込む大騒動になったのは、「ベルヌ条約」という国際的な著作権に関する基条約があるためだ。和解案の対象は「米国著作権を有するすべての人物」。ベルヌ条約で日の著作物は米国でも著作権が発生しているため、自動的に日の著作権者が和解に組み入れられた。異議がある場

    書籍「丸ごとコピー、公開」は乱暴過ぎる:日経ビジネスオンライン
  • 録画補償金不払い問題でJEITAが見解,「文化庁の説明は到底理解できない」

    電子情報技術産業協会(JEITA)は2009年10月16日,Webサイトに「アナログチューナー非搭載DVD録画機器を私的録画補償金の対象機器とする件について」と題する文書を公開した。文化庁が2009年9月8日に著作権課長名で,「デジタル放送専用DVD録画機が,現行の著作権制度の補償金制度の対象機器となる」との旨で回答した件に関して,現時点の見解を発表したもの。また,9月7日以降にJEITAと文化庁,録画補償金を管理する私的録音録画補償金管理協会(SARVH)との間で交わされたやり取りの概要を公開している(JEITAの文書へのリンク)。 JEITAはこの文書の中で,文化庁著作権課の一連の対応について「大変遺憾に感じている」と非難している。また,著作権課長名で行われた回答の撤回を求め,それが成されない場合は,文化庁が用意しようとしている「関係者の合意を得るための議論」への参加を拒否する姿勢をほ

    録画補償金不払い問題でJEITAが見解,「文化庁の説明は到底理解できない」
  • もう娯楽で金取るっつーのが無理なのかもしれない。

    今更だけど、DSi購入して、フリーソフトのうごくメモ帳ってやつインストールしてみた。 自分で簡単にアニメ(パラパラマンガみたいなもの)を作ることができて、なかなか楽しい。 DSiのカメラやマイク機能を駆使した作品も作れて、けっこう根強い人気なわけです。 で、そのソフトから、「うごメモシアター」という作品投稿サイトへ作品を投稿できて、これがまあ、楽しいんだけど、「これでいいのか?」ってなんか釈然としない感じ。 何に引っかかってるかって言うと、UZEEE!って思うかもしれないけど、「著作権」ですよ。 もうね、ヒドイ。ユーザは小中学生が多いんだろうけど、「著作権」という概念が全くない作者の巣窟。 具体的に書くと、 ・どのチャンネル(作品カテゴリ)にも、ほぼ間違いなく版権キャラ作品が登場 ・BGMは人気のアニメソングやJ-POP ・アーティストの楽曲をDSiのマイクで録音 → メモに貼り付け →

    もう娯楽で金取るっつーのが無理なのかもしれない。
  • 森美術館が写真撮影を許可したことについての考察 | ロフトワーク林千晶のブログ【細うで繁盛記】

    2009年7月25日から11月8日まで森美術館で開催される「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」。日の美術館として初めてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用し、館内での写真撮影を許可する企画展を実現しました。 私自身、クリエイティブ・コモンズのアドバイザリーとして今回の試みを支援した立場のため、「美術館の中で写真撮影できる」という事実が、訪れた観客にどのように受け止められるか、そしてアート業界やメディアからどのような反応があるか、とても楽しみでもあり不安でもありました。 ただアート業界にとってもクリエイティブ・コモンズにとっても、とても大切な一歩だと認識しており、表面的な「良かった!」というコメントではなく、もう少し踏み込んだ形で自分の考えを整理しようと思います。 まず、私は今回の森美術館が写真撮影を公式に許可したことは素晴らしいことだと思っているし、日だけでなく世界の美術館にお

  • 増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 - YAMDAS現更新履歴

    増田聡さん(id:smasuda)が非常勤講師を務める神戸大学発達科学部の「表現の政治学」で課したレポート課題がすさまじくいかしている。 文化的生産物の「オリジナリティ」と「模倣」の関係について新たな角度からの視点を獲得するために、文章テキストの作成過程に特殊な制約を設けた下記の課題を受講生に課することとする。 その「特殊な制約」とは何か。 完全な「パクリ」レポートとして作成せよ。書物や新聞記事、インターネット上に存在する任意の既存の文章を探し、組み合わせ、テーマ1の内容を過不足なく満たしたレポートを完成させること。その際、自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない。 うぉお〜っ! これはすごい(笑)。さすが漢増田! これは確かに「新たな角度からの視点を獲得」につながるだろう。パクリレポート問題が言われるようになって久しいが、それを逆手にとったユニークさに脱帽である。 増田

    増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 - YAMDAS現更新履歴
  • SCMSの約束を反古にしたのは誰か - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「CDから無制限のデジタル・コピーはできないはずだった。その約束がいつの間にか反古にされて,パソコンを使うと自由にコピーできるようになっていた。その経験がトラウマなんですよ」――。 Blu-ray Disc録画機とその媒体を私的録画補償金制度の対象に加える,いわゆる「Blu-ray課金」の実施が遅れているのはなぜか,を調べるために最近,取材に回っています。Blu-ray課金は2008年6月17日に突如,当時の文部科学大臣と経済産業大臣の「大臣合意」として実施が発表された政策です。 両大臣は合意の意図を,当時暗礁に乗り上げていた地デジ録画機向けの新しい著作権保護ルール「ダビング10」の実施に向けた「環境整備のため」と,それぞれの記者会見で説明しました。大臣の意図はすぐに効果を発揮し,直後の2008年6月19日,ダビング10の運用開始が急転直下,決定します。こうして北京五輪商戦にギリギリ間に合

  • ソフトウェア方式の導入などB-CAS見直しで議論

    総務相の諮問機関である情報通信審議会は22日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会第47回」を開催。地上デジタル放送の著作権保護方式の見直しについて、検討の方向性などが報告された。 6月にまとめられた情報通信審議会 第5次中間答申において、地上デジタル放送の普及において、コピー制御やエンフォースメント(実効性の担保)について見直しを継続するように提言されており、10月の委員会では、現在のB-CASの「カード方式」の改善に加え、ハードウェアとして機器に内蔵する「チップ方式」、「ソフトウェア方式」の3つの方向で検討を進めることが報告された。今回はその見直し案の課題などについて議論が行なわれた。 B-CAS方式では、「機器の小型化が難しい」、「カードの挿入のための説明が煩雑で理解され難い」などの問題が指摘されている。そのためB-CASをそのまま継続利用してカードを小型化や事前実

  • エンドユーザーの見た著作権: いつのまにかB-CAS廃止の話は吹っ飛んでいて、追加する新ルールを考えるという話になっている

    22日に、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」第47回会合が開かれた。この会は「デジコン」の通称で知られ、地上デジタル放送のコピー制限「ダビング10」の仕様を長い年月かけて議論し、6月末の「第五次中間答申」のまとめをきっかけにようやく「ダビング10」開始の運びになったことで注目された。その後は、「技術検討ワーキンググループ」と「取引市場ワーキンググループ」での検討を並行しながら、その報告を受け議論を行なうという形で会合が開かれてきた。 今回の検討委員会は、2つのワーキンググループのうち「技術検討ワーキング〜」の報告のみを議題にした。このワーキングでは、地上デジタル放送の著作権保護を適正に運用するための強制力(エンフォースメント)をどう保つかの議論を続けている。技術的な録画制限を用いメーカーやユーザーへ「契約」で強制する手法と、法制度などでルール破りを禁止する手

  • メディア界の救世主「違法動画摘発ソフト」を開発 読売テレビ  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットの動画投稿サイトでテレビ番組などの映像が無断掲載され、各局を悩ませていた問題で、読売テレビ大阪市)が開発した違法映像を効率的に検索し削除要請するソフトウエアが、他局にも採用され、高い評価を得ている。今秋からはアニメ業界などにも提供され、メディア界の“救世主”となっている。 開発されたソフトは「とりし丸」。広大な海に例えられるネットの世界で、横行する海賊版(違法映像)を退治する船をイメージして命名された。昨年3月に読売テレビで運用を始め、違法動画の摘発に抜群の威力を発揮。昨秋から他局でも相次いで導入された。 「You Tube」をはじめとする動画投稿サイトでは、テレビ番組や市販DVDなどの著作権を侵害する違法投稿が蔓延(まんえん)。著作権を保持するメディア側はこれまで、違法映像を手作業で一つ一つ探し出さねばならず、対処法も運営サイトに対し、ネット上の住所に当たるURLを通報・

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/11/30
    なんでこんなに「やっちゃった感」の強いネーミングが上手なん??