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musicに関するfutoshi0417のブックマーク (539)

  • ヤスタカ「アップルシード」挨拶で映画音楽談

    映画のメインテーマ「Depth」を制作した中田は司会者の紹介を受け「メインテーマを作らせていただきました。メカがいっぱい出てくる映画は大好物なのでうれしいです、ありがとうございます」と笑みを浮かべながら挨拶。作品への愛着を問われると「めちゃめちゃ好きなんです。欲しいものがいっぱい出てくるので。いつになったら電器屋で作中のメカを発売してくれるかな?って楽しみなんですけど」と語って場内の雰囲気を和ませた。 メインテーマについては「作品を観てみると、リアルで重さが伝わって来るくらいの感じだったから、このメカにどうやったら音楽が合うか考えた」と、重厚感を意識した制作の意図を告白。「いい曲がすぐに浮かんだので、当によかったと思っています。とても楽しく作らせていただきました」とコメントした。 また映画音楽の制作とアーティストのプロデュースの違いについて「全然違っていて。(映画は)音楽だけ聴いて完結す

    ヤスタカ「アップルシード」挨拶で映画音楽談
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/11/03
    なんか豪華なメンツですね
  • OK Goの日本で撮影された新作PVがすさましいので、おれが聞いたOK Goの話をするよ

    トップ > オタクが世界を救う > OK Goの日で撮影された新作PVがすさましいので、おれが聞いたOK Goの話をするよ いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2014.10.28 あのOK Goの新作PV「I Won't Let You Down」が公開され、その内容のすさまじさ、日で撮影されたこと、冒頭にPerfumeが登場していることもあり、公開するなり、超話題です。 リンク: OK Go「I Won't Let You

    OK Goの日本で撮影された新作PVがすさましいので、おれが聞いたOK Goの話をするよ
  • OK Go - I Won't Let You Down - Official Video

    https://linktr.ee/okgomusic Website | http://www.okgo.net Instagram | http://www.instagram.com/okgo Twitter | http://www.twitter.com/okgo Facebook | http://www.facebook.com/okgo Store | https://shop.bandwear.com/collections/ok-go-shop LYRICS: I won’t let you down, no I won’t let you down. I won’t let you down, my love. Nikki, she’s got no flag to fly, but she don’t seem to mind that much, no sh

    OK Go - I Won't Let You Down - Official Video
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/10/29
    すごい。豪華出演(PerfumeにHondaのUNI-CUB多数)に加えて見事な一発撮りカメラワーク。
  • 自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也

    Builders~楽器をつくるプロフェッショナルたち by 土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2013/09/20 国内外のミュージシャンのクリエイションを盛り上げてきた楽器・機材の数々には、複雑な技術が詰め込まれたもの、長くの人に愛されるもの、誰もが驚くようなまったく新しいものなどさまざまあり、それぞれに強い魅力を持っている。その多様な製品たちの向こうに居るのが、「生みの親」たち、メーカーの開発者、製品企画者だ。「Builders」では、日の楽器・機材を作る企業にフォーカスし、そこに居るプロフェッショナルたちがどんなきっかけで楽器づくりを始め、多くのミュージシャンに愛されるモノづくりをするに至ったのかを掘り下げていく。 「Builders」初回シリーズは、今年創立50周年となった株式会社コルグの商品企画室 坂巻匡彦さんをナビゲーターに、さまざまな開発者達を迎えてお送りしよ

    自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也
  • 「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA

    2010年代前半の邦楽バンドシーンのトレンド「4つ打ち」は、終幕に向かっている 近年の日のバンドシーンにおけるトレンドをいくつか挙げるとするなら、その1つが「4つ打ち」であることは間違いないだろう。2000年代前半には、くるりの“ワンダーフォーゲル”(2000年)や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの“君という花”(2003年)など、いくつかエポックメイキングな曲があったが、「4つ打ち」というワードがより注目を集めるようになったのは、やはり00年代後半から。海外におけるポストパンクリバイバル~エレクトロの流れを受けて、ライブハウスとクラブの垣根を超えた「踊れる」バンドが増加し、その中から、サカナクションやthe telephonesなどがメジャーへと駆け上がっていった。 その後は「フェスを盛り上げるため」という側面がより濃くなって、徐々にテンポが上昇。BPM170台の“な

    「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA
  • サカナクション、新作にCornelius&AOKI参加

    今作は「東進 2013全国統一高校生テスト 全国統一中学生テスト」のCMソングとして使用された「さよならはエモーション」と映画「近キョリ恋愛」の主題歌「蓮の花」が表題曲の両A面シングル。カップリングにはリリースを望む声が多く寄せられていた「Ame(B)-SAKANATRIBE MIX-」にAOKI takamasaとバンドが手を加え、クラブシーンを意識したアプローチに再構築した「Ame(B)-SAKANATRIBE×ATM version-」と、Corneliusがリミックスを手がけた「ミュージック」が収録される。なおCorneliusがサカナクションのリミックスを手がけるのは今回が初となる。 サカナクション「さよならはエモーション / 蓮の花」収録曲01. さよならはエモーション 02. 蓮の花-single version- 03. Ame(B)-SAKANATRIBE×ATM ver

    サカナクション、新作にCornelius&AOKI参加
  • ただのオモチャと侮るなかれ。明和電機「Mr.Knocky」

    テクニシャンな社長。 オタマトーンなどで知られる明和電機が新しいトイ楽器を販売しています。その名も「Mr.Knocky」、ドラム型のワイヤーアクショントイです。 ドラムを叩くようにバチ型コントローラーを動かすと、ワイヤーによってMr.Knockyの腕が連動し、ポコポコと小気味いい音が鳴るようになっています。電気も使わず、直感的に遊べるエコなトイ楽器。さっそく明和電機の社長による、大変コミカルな紹介動画を見てみましょう。 いかがだったでしょうか。後半3:47あたりからの、社長の上級テクニックには多くの方が驚かれたことでしょう。正直私も、ここまで高いポテンシャルを発揮してくるとは思いもしませんでした…。 おさらいすると、Mr.Knockyは冒頭に書いた通常の「ドラム式奏法」に加え、机の上などにおいた状態で演奏する「ピアノ式奏法」での演奏ができるトイ楽器。複数台のMr.Knockyを用意すること

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/09/22
    相変わらず素敵な「こんなかんじです」です
  • 真鍋大度さんとの初仕事 "music for the deaf" 振り返り - その後のその後

    昨日「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」の特別イベントとして、 SOUL FAMILY × 真鍋大度 + 石橋素 + 照岡正樹 + 堤修一 名義で、『music for the deaf プレゼンテーション』を行いました。 先日書いた記事『音楽に合わせて電気を流すiOSアプリ - その後のその後』で紹介した、「耳の聴こえないダンサーが、音楽を「感じ」ながらダンスをするためのデバイス&アプリ」を使って、聴覚障害のダンサーチームが実際にその場で電気刺激だけでダンスをする、というものです。 電気刺激デバイス(通称ピリピリデバイス) 申し込み制のイベントだったのですが、定員に対して倍以上の応募があったそうで、大盛況のうちに終わりました。 現在、当日の動画やインタビュー、各種技術説明等を含むアーカイブサイトが制作されているそうで、詳細はそちらに期待しつつ、ここでは個人的な目線から振り返っておきた

    真鍋大度さんとの初仕事 "music for the deaf" 振り返り - その後のその後
  • KiNK live analog dub session for Dub Laborant radioshow 2013.02.25 @RadioBinar

    KiNK - Live analog session @RadioBinar ↝ This is just an extract of the live set for all the international audience. The full radioshow can be seen on http://is.gd/dcpTEX ↜ ↝ Dub Laborant radioshow - hosted by dubstard ↜ FB group https://www.facebook.com/groups/dublaborant/ Mirror http://www.dubstard.com/laborant/KiNK_-_Live_analog_session_at_Binar.zip ☕ Equipment used ☕ MFB Synth II; MFB Micr

    KiNK live analog dub session for Dub Laborant radioshow 2013.02.25 @RadioBinar
  • シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)

    パーツを配置して出力までつなげるだけで音が鳴る アプリを立ち上げた初期画面は4段構成になっています。画面上部左にModal Proの使い方を教えるマニュアルウインドウ。画面上部右側にシンセサイザーのパーツを表示するスペース。画面中段には最大8パターンのフィルターセッティングを、シームレスに可変できるフィルターパッドウインドウ。画面下部にキーボードウインドウという配置です。各ウインドウはそれぞれの左隅にあるマークをタップすることで開閉が可能です。 のアイコンで開閉するマニュアルの内容がとてもわかりやすく、音作りの手順に関してとても丁寧に紹介されています。シンセサイザーの構造がまったくわからない初心者でも簡単に音作りに取り組むことができるでしょう。 基的な操作はパーツスペースにある6種類のジェネレーターを配置し、2種類の制御系パーツと組み合わせて、それぞれの信号を5種類の信号変形系のパーツ

    シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)
  • Musical Fire Table!

    Standing waves of fire! Check out Audible: http://bit.ly/AudibleVe Fysikshow: http://bit.ly/Fysikshow - I'm hosting Michio Kaku in Melbourne ONLY: http://bit.ly/VeKakuTickets Rubens' Tube is an awesome demo and here we take it to the next level with a two-dimensional 'Pyro Board'. This shows unique standing wave patters of sound in the box. The pressure variations due to the sound waves affect t

    Musical Fire Table!
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/05/30
    定在波のダイナミックな見せ方。「Why did you make this?」「Because we like Rubens' Tube!」
  • 水曜日のカンパネラ『ミツコ』

    水曜日のカンパネラ『ミツコ』Music Video オフィシャルサイト http://www.wed-camp.com/ オフィシャルTwitter https://twitter.com/wed_camp コムアイTwitter https://twitter.com/KOM_I 【映像制作】 監督:雨宮透貴 http://yukitaka-amemiya.com/

    水曜日のカンパネラ『ミツコ』
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/05/26
    写真による動画がおもしろい
  • Kraftwerk - Numbers (live) [HD]

    Kraftwerk - Minimum Maximum

    Kraftwerk - Numbers (live) [HD]
  • [Lyric Video] Perfume 「Hold Your Hand」 (short ver.) - YouTube

    「 Hold Your Hand 」 Lyric Video Full ver. 写真募集!! 応募概要ページ: http://um-llc.jp/perfume/lyric/ このLyric Video(short ver.)は、Perfumeと手を取って歩んでくれている そして多くのものを創り上げてくれているスタッフ・関係者の手を借りて 制作された、Perfume初のLyric Videoです。 このLyric Videoの続きを、いつもPerfumeを支え、力強く応援して くれているファンの皆さんの手を借りてFull ver.にさせたい! そんな想いから皆さんの写真を募集したいと思います。 日、そして海外の皆さんから頂いた写真をつなぎ合わせ、 Perfume「Hold Your Hand」を完成させましょう。 是非ご応募ください! Perfume's very first

    [Lyric Video] Perfume 「Hold Your Hand」 (short ver.) - YouTube
  • 2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)

    テクノロジーというと、電子工作やロボットなどを想像する人が多いかもしれない。しかし、決してそれだけがテクノロジーではない。個人では実現がなかなか難しかったことを、容易にしてくれるような仕組みも「テクノロジー」の一つとして挙げられるだろう。ITはまさにそのための技術だ。最近話題になっているものの中で、インターネットを通じて不特定多数に出資を募るクラウドファンディングがある。 ここでは、クラウドファンディングを利用することで、オリジナル曲のアナログレコードを作るという試みを成し遂げた音楽ユニット「トーニャハーディング」を紹介する。その背景には、70年代、80年代とは違う、ITの進化した2014年だからこそできたエッセンスが盛り込まれている。かつて、レコードを作るというと、スタジオを借りて何日もレコーディングに取り組み、さらにプレスしたレコードを宣伝して……と、とても個人でできるものではなかった

    2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)
  • 元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション

    浜松にできたばかりの小さなベンチャー企業、QUICCO SOUND(キッコ サウンド株式会社)。創業メンバー2人がヤマハ出身のエンジニアで、ここに地元楽器系エンジニアなどが集うシリコンバレー風な会社です。今年1月にアメリカで開催されたNAMM Show 2014に「G.16」というワイヤレス型のMIDIコントローラーを参考出品したことで話題になっていましたが、そのQUICCO SOUNDが小さくて非常に便利なワイヤレス型のMIDIデバイスを発表しました。 技術的にも、会社的にも非常に興味があったので、浜松駅の北15kmにある浜松都田インキュベートセンター内で開発を行っている同社を訪ね、製品内容やどんな技術を持っているのかなど伺ってきました。 新製品mi.1を手にするQUICCO SOUNDの廣井真さん(手前)と安渡武志さん(右) 5月9日にクラウドファンディングという形でQUICCO SO

    元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション
  • 続々と登場するWebアプリでポケット・ミクの力を120%引き出そう!|DTMステーション

    4月3日に発売されて空前の大ヒット製品となっている大人の科学マガジン特別編「歌うキーボード ポケット・ミク」。eVocaloidの初音ミクとして歌わせることができるだけでなく、GM音源+XGエフェクトとして利用できるこの機材が4,980円というのは安すぎる!と、私も2台購入してしまいましたが、複数台購入したという方も結構いるのではないでしょうか? そのポケット・ミク、単体でも十分に楽しむことができますが、PCと接続すると、可能性は大きく広がります。そして、続々と登場している「Webアプリ」というものを利用することで、想像もしなかった面白いことがいろいろできるのですが、その存在を知らない人も少なくないでしょう。DTMの経験がまったくない人でも簡単に使える、Webアプリについて紹介してみたいと思います。 ポケット・ミクはWebアプリとの組み合わせで、その実力を存分に発揮させることができる 先日

    続々と登場するWebアプリでポケット・ミクの力を120%引き出そう!|DTMステーション
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/05/15
    WebアプリからMIDI
  • 自分の声を楽器の音に変換してくれるMIDIソフト「imitone」

    音楽の制作環境に、もっと自由を! 電子キーボードやシンプルなインターフェース・デバイスを持っている作曲家たちは、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)を使ってオーケストラのように様々な音色を再現することができますよね。でも、キーボードが弾けない場合はどうしたら…? そんな涙目な人たちを救ってくれるのが「imitone」というソフトウェア。これを使えば、ただ歌ったり(あるいは他の音を鳴らしたり)するだけで、交響曲だって作れちゃうんです。 このソフトは、デスクトップまたはラップトップのコンピューターでMIDIコントローラーとして稼働するため、自分の声をリアルタイムにMIDIシグナルに変換しながら好きな音楽制作ソフトで作曲できるようになります(もちろんGarageBandでもOK)。だから、ピアノやギターが弾けなくてもハミングするだけでとりあえずメロ

  • 「題名のない音楽会」でノイズ特集、大友良英が名作を紹介

    4月13日(日)9:00からテレビ朝日系で放送される「題名のない音楽会」が、「ノイズが音楽を豊かにする~大友良英を作った3曲」というテーマになることが明らかになった。 今回の放送は、大友良英が自分を作った3曲を挙げながら、少年期の自分と音楽との関わり、そしてノイズミュージックの魅力を熱く語るという内容。番組で大友は、ジミ・ヘンドリックスの演奏によるアメリカ合衆国国歌「The Star-Spangled Banner」、高柳昌行と阿部薫によるフリージャズの名作「集団投射」、BiS階段による戸川純のカバー「好き好き大好き」を紹介する。 テレビ朝日系「題名のない音楽会」2014年4月13日(日)9:00~9:30 2014年4月19日(土)18:30~19:00(BS朝日 再放送) 2013年4月20日(日)23:00~23:30(BS朝日 再放送)

    「題名のない音楽会」でノイズ特集、大友良英が名作を紹介
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/04/08
    日曜朝番組でノイズ特集とは胸アツな。
  • USBもMIDIもCV/GATEも使える16ステップシーケンサ、BEATSTEP|DTMステーション

    以前はソフトシンセメーカーであったフランスのArturia(アートリア)。最近はSPARK LEのようなドラムマシンを作ったり、MICROBRUTEのようなアナログシンセを作るなど、面白い製品を次々と開発していましたが、またトンでもない発想の面白い製品を出してきました。それが、4月4日に国内で発売となる(一部ではすでに出荷されているようですが……)、BEATSTEPという標準価格17,800円の製品です。 パッと見は、パッドやノブのついたUSB-MIDIコントローラのように思えるのですが、これは内部にマイコンを搭載し、スタンドアロンで動作する立派なシーケンサなのです。もちろん、単に昔のシーケンサを復活させたというわけではなく、PC上のDAWと連携させたり、iPadiPhoneとつないで利用できると同時に、MIDIシンセサイザ、さらにはアナログシンセサイザでも利用できる、まさにオールマイテ

    USBもMIDIもCV/GATEも使える16ステップシーケンサ、BEATSTEP|DTMステーション