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phycologyに関するfutoshi0417のブックマーク (17)

  • 電子書籍が流行らない理由について、友人が語っていた。

    マーケティング業界で働く友人と話しているとき、電子書籍の話題になった。 その友人は、 「薦められてKindle買ったけど、思ったより電子書籍は流行っていない」 と言う。 確かに、そうかもしれない。 ニューヨーク・タイムズでは、電子書籍の売上が急減したと報じている。 アメリカ電子書籍の売上が大失速!やっぱりは紙で読む? 現在は、電子書籍に飛びついた人々が紙のに戻る、もしくはデバイスと紙の両方を使い分けるハイブリッド型読者になりつつある兆候が見られる。 約1,200の出版社からのデータを収集している米国出版者協会によると、今年の最初5ヵ月間で電子書籍の売上は10%落ちたという。昨年は、電子書籍の市場占有率は約20%で、これは数年前と同水準だ。 「電子書籍は紙を駆逐する」と、アナリスト達は、電子書籍が出版業界を席巻する予言をしたが、今のところそれは外れているようだ。 ではなぜ皆は「電子書籍

    電子書籍が流行らない理由について、友人が語っていた。
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    futoshi0417 2016/09/19
    わからなくもない
  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 世界で初めて、写真や絵に動きを与える不思議な照明『変幻灯』を開発

    電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)は、光のパタンを投影することで、止まった画像にリアルな動きの印象を与えることのできるまったく新しい発想に基づく光投影技術「変幻灯」を開発しました。 人間の錯覚を巧みに利用した「変幻灯」は、止まっているはずのものが動いて見えるという、かつてなかった視覚体験を生み出します。印刷物、写真、絵画などの伝統的な映像表現に多様かつ斬新な表情を加えることのできる「変幻灯」は、今後、サイネージ、インテリア、エンターテインメントなど幅広い分野での応用が期待されます。 研究の背景 「壁に掛かった風景画が風にそよぎ、肖像画が喋り出す。そんなはずは・・・。」 我々研究者は、そのような非現実的な状況を作り出すことはできないか、考えてまいりました。 身近な事物に新しい印象を与える手法としては、プロジェクタを使って対象に映像を投影する、

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    futoshi0417 2015/02/22
    あたらしい重ね合わせプロジェクション
  • 第1回 「聞こえないのに聞こえる」不思議な音で病をなおす | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    2008年に他界した父は昭和一桁生まれで、決して暇というわけでもない仕事の傍ら、2つのアマチュア・オーケストラを別々の時期に創設し、自らタクトを振ったクラシック音楽愛好家だった。 同時にオーディオマニアでもあった。これは、当時としてはごく自然なことで、音楽愛好家であれば、自宅のオーディオシステムを充実させたいと願っていた。ぼくは「父の世代」の知人や父が購入していたオーディオ雑誌などを見ていた経験から、そう感じている。 その中でもややマニア度が高かったらしい父は、自宅にリスニングルームを作り、マランツの管球式アンプだとか、劇場用という触れ込みのJBLのスピーカだとか、ひょっとすると今でも欲しい人がいるかもしれない機材でシステムを組んで、アナログレコードや10号のオープンリールテープの音源を再生して聴いていた。 父とぼくとの間でちょっとした論争があったのは80年代のこと。音楽CDが普及し始めた

    第1回 「聞こえないのに聞こえる」不思議な音で病をなおす | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 人の注意力を操る妙技

    “世界最高のスリ師と称されるアポロ・ロビンスは、腕時計をスリ盗りながら人の行動の特性を研究しています。ロビンスはこの愉快な実演で、TEDGlobal 2013の聴衆を相手に持ち物を物色しつつ、盗られた財布が自分の肩の上にあるのに持ち主が気付かないといった芸当が、人間の認知能力の欠陥を利用することでいかに可能になるかを示します。” (TED Talks)

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/11
    ほんとすごいほんとすごいんだけど、怖いものですねぇ(笑) ある意味ちょっと客観的に見れるビデオで見ててもほぼ気付かず、見えていても見ていないことがよく分かってしまう・・・
  • 「オレって必要?」 誰もが存在意義を自問する社会の“異常”:日経ビジネスオンライン

    3月が間もなく終わる。あっという間だ。毎年、この月になると「書こう」と思いながら、どう書いていいのか悩むテーマがある。今年も、書こうか、書くまいか悩みながら、とうとう最終週になってしまった。 で、こんな前置きを書いているのだから、今年は書くつもりだ。はい、書きます(前置きが長くてすみません)。 テーマは、「存在意義を感じられない時」について、である。 今から3年前。社会人を対象とした講座を持っていた時に、受講生だった方が話してくれた内容からお話ししよう。その男性は、当時45歳。某証券会社に勤め、役職は課長だったと記憶している。 「課長に昇進して最初に任された職場で、部下が自殺したんです。私よりも3つ年下で、仕事もマジメにやるし、後輩の面倒見もいい穏やかな男性でした。あまりに突然の出来事で、自分も、会社も、彼のご家族も、ただただ驚くばかりでした。なぜ、彼が死を選ぶほど追い詰められていたのか?

    「オレって必要?」 誰もが存在意義を自問する社会の“異常”:日経ビジネスオンライン
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    futoshi0417 2012/04/01
    言葉、会話の持つさりげない重み
  • ウェイトレスの失われた超能力 - A Successful Failure

    2011年01月21日 ウェイトレスの失われた超能力 Tweet 年始に『牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った』というエントリが話題になったが、最近はポータブルデバイスによる支援に加えて、きめ細かなマニュアル化の進行によって、平均的レベルは向上したかも知れないが、達人といえるような人が減ったように感じられる。 デバイスによる支援が無い時代には時に超能力としか思えないほどの達人を生まれた。それらは格好の研究対象となっており、様々な調査が行われている。カリフォルニア大学のHenry Bennettはカクテルを運ぶウェイトレスの超人的な記憶能力についての実験を行なっている*1。多くの奇妙な研究成果を紹介する良書『天に梯子を架ける方法―科学奇想物語』において取り上げられているので、エントリでは書を引用してその驚くべき実験結果について紹介したい(残念ながら論文はネット上には見つからなかった)。

  • 私たちは「カッとなって一時的に理性を失う人」をどう扱うべきか @heis.blog101.fc2.com

    計画性の有無で罪の重さが変わるというのがわからない - ロックンロールに蟀谷を 突発的犯行のほうが「ついうっかり」度が高いという考え方もできるけど、突発的な犯行だからこそ「何の躊躇もなく」行われた犯行だと考えることもできる。そんな拠り所のない理由で刑罰が変わるのが理解できない。 一番納得できないのは、周到に計画練ってたから残忍という考え方。 だって、誰しもあると思うんだ。実際に行動を起こそうなんて思ってなくても、計画だけしてみることで少しでもその願望を満たそうとすることが。 例えば自殺にしたって同じで、死んじゃおーかなーなんて軽い気持ちで、遺書を書き上げて、縄を買ってきて、縛り目つくって、踏み台用意したあたりで、なにやってんだおれはって我にかえることとか、あると思うんだ。あるいはそのまま我にかえることができずにうっかり死んじゃうことだって、あると思うんだ。 「実行」よりも「計画」のほうが、

  • 脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ - 情報考学 Passion For The Future

    ・脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ 人間の脳はその場しのぎの改変を重ねてたまたま今の形になったという脳科学+進化心理学の書。原題は"KLUGE"。クルージ(kluge)とは「エレガントにはほど遠く無様であるにもかかわらず、驚くほど効果的な問題解決法」という意味。 ヒトの身体は明らかに最適化されていない。たとえば四足動物の脊椎を二足歩行に転用したため、速くは移動できず、多くの人が腰痛に悩まされている。呼吸と事のために使う器官を発声に転用したので人間の言語は混乱している。目は受光部が後ろ向きのため盲点が存在してしまう。そして脳には反射や衝動を司る古い部分にのっかって思考を司る新しい部分が加わっているから、純粋な推論が下手だ。 進化の歴史の上でいきあたりばったりに、古い技術の上に新しい技術をぬり重ねたのが、ヒトの身体なのだ。この姿からだけでも全能の

  • 脳は「セクシー広告」がお嫌い?!:日経ビジネスオンライン

    昨年10月に米国で出版されたニューロマーケティングのがベストセラーとなり、マーケティング関係者の間で話題となっている。 著者は、「五感ブランディング」という新たな手法を提唱し、ブランドマネジメントの専門家として頭角を現したマーチン・リンストローム氏。日米英など5カ国で行ったニューロマーケティングの実験結果をまとめた。 その多くは、これまでのマーケティングや広告宣伝の“常識”を覆す内容。ニューロマーケティングが現在の消費者調査の限界を克服する可能性を示した。 マーケティング関係者の間で関心が高まっているニューロマーケティング。それは、脳科学のアプローチを応用して人間の消費にかかわる心理や行動を解明しようとする試みである。2004年頃から欧米で盛んになり、日でもここ1~2年の間に具体的な取り組みが見られるようになった。 このニューロマーケティングをテーマとしているにもかかわらず、リンストロ

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  • 潜在“脳力”:【18】なぜか「数値」に弱い脳の直感力:日経ビジネスオンライン

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    潜在“脳力”:【18】なぜか「数値」に弱い脳の直感力:日経ビジネスオンライン
  • アイドルのウエストはなぜ58センチなのか―数のサブリミナル効果 - 情報考学 Passion For The Future

    アイドルのウエストはなぜ58センチなのか―数のサブリミナル効果 著者の調べによるとアイドル103人のウエストサイズ(プロフィールとして公開されたもの)を集計すると、58センチが突出して多い。前後の57センチと59センチはとても少ない。明らかにサイズ申告時に操作が行われたわけだが、日人は基的に8に好印象を持つことと関係があるようだ。スーパーの料品も198円だとか298円のように8で終わる価格ばかりだ。米国では9.99ドルのように9が多いのに。日人にとっての8の良さ、それは何か? こうした数のサブリミナル効果を徹底的に研究した数詞の認知心理学的文化論。数詞のマーケティングに踊らせられたくない人、逆に人々を踊らせたい人にも役立つ知識満載。 ・欧米人が円周率を暗記する方法は? ・スポーツの表彰台はなぜ三位までなの? ・ヤマタノオロチの首は当は何? ・「四捨五入して40歳」がショックな

  • 信じる者が救われるには?~『安全。でも、安心できない…』 中谷内一也著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン

    は世界でも有数の長寿国で、夜中に女性が一人歩きできる数少ない国のひとつだ。中毒による死亡者は、1967年までは毎年100人超だったが、87年の統計では5人にまで減り、以後、腸管出血性大腸菌O157などの流行で十数人に増えることはあっても、ほぼ年間ひと桁に抑えられている。 つまり、かなり「安全」な国である。ところが、耐震偽装、品偽装と「大事件」が続き、「安全が崩れ、安心できない」とする国民感情は高まるばかりだ。「実害」があろうがなかろうが、ゴマカシ、不正が見つかればメディアも徹底的に叩きまくる。 この「安全・安心至上主義」の風潮が、どのような心の動きによってもたらされるのか、ずっと気になっていた。政府や企業、自治体、公益団体などの「リスク管理者」のやることが「信頼できない」と感じる心理が、いかに形づくられるのか知りたかった。 やや醒めた言い方をすれば、完璧な安全は、人間が100パーセ

    信じる者が救われるには?~『安全。でも、安心できない…』 中谷内一也著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン
  • 視覚+触覚情報が生む新しい「境界」:「ゴムの手を自分と感じる錯覚」 | WIRED VISION

    視覚+触覚情報が生む新しい「境界」:「ゴムの手を自分と感じる錯覚」 2008年9月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Video: New Scientist 「ゴムの手の錯覚」(rubber hand illusion)は、単なる薄気味悪い室内マジックとして片付けることのできない現象だ。これは、われわれの精神的な自己認識と身体的な自己認識の間にある関係を見せてくれる「窓」なのだ。 この錯覚実験では、被験者の手は隠され、代わりにゴムの手が、自分の手のように見える位置に置かれる。被験者はそれが偽物であることは承知している。しかし、両方の手が筆で同時になでられるうちに、「見たもの」と「感じたもの」が曖昧になってくる。 そして突然、ゴムの手が自分の手のように感じられるようになる。意識上は正しくないとわかっているのだが、それでも関係ない。

  • 手品から学ぶ「気がつかれずに意識を操作する方法」 | WIRED VISION

    手品から学ぶ「気がつかれずに意識を操作する方法」 2008年8月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 手品の仕掛けは単純に見えるかもしれない。しかし、それらは人の認知パターンを利用しており、その解明はまだ始まったばかりだ。 心理学者の中には、手品を用いて脳への理解を深める方法を思案している者たちがいる。そしてこの研究は、広告への耐性をつけるのにも役立つ可能性がある。 「いままで、(手品の仕掛けには)ほとんど注意が払われてこなかった。その効果は大きく、再現可能で、ほぼすべての人に有効であるにもかかわらずだ」と語るのは、ブリティッシュ・コロンビア大学の心理学者Ronald Rensink氏だ。 Rensink氏と、ダラム大学の心理学者Gustav Kuhn氏は、7月22日(米国時間)付けの『Trends in Cognitive Sci

  • 「気分は伝染する」~ご機嫌から始まる職場革命:日経ビジネスオンライン

    はじめまして。「コーチA」の鈴木義幸です。 1997年にコーチングの専門会社「コーチ21」を立ち上げ、早11年が経ちました。2001年には法人、特に企業の上層部のコーチングを主たる業務とする「コーチA」を設立、現在80名近いスタッフで、リーダーシップやマネジメントに関する様々な企業内課題の解決にチャレンジしています。 「社内の雰囲気を良くしたい」「風通しをよくしたい」というお話は、会社の設立当初より、多くの企業の方々からお聞きしてきました。昨今は、当時にも増して、ほうぼうの職場が「窒息状態」にあり、何とかそこに新鮮な風を通したいという想いが強まっているように思えます。 いま職場は、様々な価値観が入り乱れている状態といえます。それは、雇用形態の多様化や、「若手/ベテラン」に止まらない「20代前半/後半/30代前半……」といった世代間ギャップの細分化などに見られるものです。 その一方で、ビジネ

    「気分は伝染する」~ご機嫌から始まる職場革命:日経ビジネスオンライン
  • 潜在“脳力”:【3】報酬の高さと満足度が比例しない理由は?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 例えばショッピングで、気に入った洋服が2つあったとしよう。洋服Aと洋服Bだ。どちらも同じくらい気に入ったのだが、残念なことに両方を買うだけの予算はない。断腸の思いでAを選んだ。 さて、この時に洋服AとBへの印象はどう変わるだろうか──。それぞれに対する好ましさのアンケートを採ると、Bへの評価は選択前に比べて低下する。つまり、自分が選ばなかった方の洋服について「それほど良くはなかった」と意見を変えてしまうのだ。 そこで別の選択実験を行ってみる。洋服Aと洋服Cの選択だ。今回はもともと洋服Cよりも、洋服Aの方が好みである。このときは躊躇なくAを選ぶだろう。面白いことに、この場合は、選択後にCへの評価は下がらない。 もう1つの実験を紹介しよう。団体に

    潜在“脳力”:【3】報酬の高さと満足度が比例しない理由は?:日経ビジネスオンライン
  • キャッチセールスの手口から学ぶ説得技法 - wHite_caKe

    前回の日記で「キャッチセールスなどに捕まったときの脱出法」を書いたわけですけれども、せっかくなのでついでにキャッチセールスの方々がよく使うテンプレート的手口を大雑把にまとめておこうかと思いマス。 実は私は学生時代、社会心理学の時間にキャッチセールスのテクニックについて学んだことがあるのですね。キャッチのおにいさんについていったら、まさに習ったとおりの流れが「教科書に忠実です!」的にきっちりと再現されていて、感動すらおぼえましたよ。 てなわけで理論と実践(された側だけど)に基づく、「キャッチセールス☆テンプレート」を記録しておきますね。 その1 アンケートのお願いから始まる『フットインザドアテクニック』 キャッチセールスはたいてい、 「○○に関する簡単なアンケートにお答えください」 の一言から始まります。 アンケートに答えるくらいたいしたことじゃないし、誰かの役に立つかもしれないんだし、ぶら

    キャッチセールスの手口から学ぶ説得技法 - wHite_caKe
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