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ニセ科学に関するgaka48のブックマーク (2)

  • 武田教授が呆れた、現代の日本を蝕む巨大な「医の誤り」 - まぐまぐニュース!

    に蔓延する誤った情報を科学的見地から指摘し続ける武田邦彦中部大学教授が今回取り上げているのは、見過ごすわけにはいかない「医の誤り」についてです。例えば「肺がんになった人が喫煙者」だからといって「喫煙者は肺がんになる」というのは初歩的な誤りだと指摘。『武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』』では、3種類ある「医の誤り」を解説し、なぜそうした情報が発信されるのかについて示唆しています。 現代の日を蝕む巨大な誤りの一つ「医の誤り」とは 現代の日には「巨大な誤り」がいくつか存在するけれど、その一つが「医の誤り」だろうと思います。その誤りは毎日患者さんを相手に治療している「普通の医者」からでたものではなく、厚労省で力を持っている特殊な医者や、医師会などで指導的な力を発揮している医師などが作り出したものです。 薬のメーカーとの癒着があったり、天下り先を作るために役人に頼まれたり、そんな

    武田教授が呆れた、現代の日本を蝕む巨大な「医の誤り」 - まぐまぐニュース!
    gaka48
    gaka48 2019/01/28
    「武田教授に呆れた」かと思ったら違った。いつもどおりトンデモ邦彦の平常運転。
  • asahi.com(朝日新聞社):「失敗を血液型のせいに」 前復興相弁明に欧州驚き - 国際

    印刷  松龍・前復興担当相が辞任前に「私はちょっとB型で短絡的なところがある」と釈明したことが、海外で関心を呼んでいる。血液型による性格判断になじみがない欧州のメディアは「失敗を血液型のせいにできるのか」と驚きを隠さない。  アイルランドの日曜紙は10日、釈明について「被災者は(怒りで)血が煮えたぎったはずだ」と評した。自国の前首相がラジオであやふやな応答をした際に「鼻づまり」と弁明したことについても「松氏に比べれば信頼できる」。南アフリカの経済紙は「これから閣僚にはA型の人物を任命すべきだ」と提案。英紙ガーディアンは血液型別の性格を例示し「わが国の政治家はどれ」と問うた。

    gaka48
    gaka48 2011/07/17
    日本における血液型性格診断は『占い』ではなく、『ニセ科学』の問題だろう。
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