名前:tamagon,たまごん メールアドレス:tamagon.asler@gmail.com 一言:このところ学生時代に一世を風靡したSLGを再開、特に当時はできなかったASLを中心に活動しています。 なおこのブログは今のところ、リンクフリーですので、ご自由にリンク願います ※メアドはスパム対策で大文字にしています 記事の掲載間隔が長くなり、自分でもちょっと情けなく思ったりしてしまいますが、先週末まで進んだ時点での内容を書いてみます。 さて前回のRus2ターンPrepから。さすがにPrepは無く、待機射撃のみ。で粛々と後方の要塞化地区へ向けて射線をひけるようにしつつ後退。このあたりはさすが、と思わせる移動です。このターン、というよりも前のターンから次の動きを想定した配置になっているところが素晴らしい。一方、こちらは先手のT4-U4-V4のダッシュ移動に対し、Q3からLOSが通るか明確に判
ルールを見たところ正味3ページと言った所だったので思い切って一気にソロプレイしてみた。ゲームは手に入れた直後が最初の旬で、これを逃すと稼動しにくくなるので‥(^_^; 少しソロプレイしてから本誌の記事などを読んで見て、最初の印象をかなり修整した。前に書いた通り「アルンヘム強襲」システムは、あまり好きではなかった。しかし、これは十分に面白いと思った。この作品の良いところを書くと、なぜ以前は好きでなかったのかも見えてくる。 1)ユニット数やマップの規模が適当な水準 2)カードが適度なガジェットになっている 3)本誌記事で作戦指針、ルールの運用指針が適度に説明されている 1の要素については、全ユニットが移動/戦闘するゲームに比べ、シーケンシャルにユニットが交互移動するゲームは、どうしてもプレイタイムが長いという問題がある。このため、ユニット数が多くエリア数も多いと、どうしてもプレイアビリティが低
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く