TTTシステムの第二作。 日本語版コマンド的には、第一作のターニングザテーブルズより先に付録化された。 C3Iポイントを配給され、それを3回のプレイヤーターンに割振る。これにより各プレイヤーターンに移動できるユニット数と戦闘回数が決まる。各プレイヤーターンでは、移動/戦闘の前後を選べる。戦闘では、両軍の参加ユニット中で最大の戦術値を持つものを比較し、優位な側は最大3個の戦術チットを、劣位な側は1個だけ使用できる。TTTの基本そのまま。ただし、シチュエーションは1944年の北方軍集団の崩壊間際。先ずソヴィエト軍のバグラチオン作戦から始まる。最後に北方軍集団の連絡線を再確保するためのドイツ軍のトッペルコプフ作戦までやるのだが、全14ターン。 1ターンだけプレイしたのだが、それでも結構、ワンイブニングのソロプレイとしてはそれなりの重さ。とても14ターンまでやる機会はすぐには作れそうにない。ただ、
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