2007.11.19 自作自演で (5) カテゴリ:The Guns of August WW1 今日は仕事も学校もさぼった。振替するつもり。たまには好きな事やらないとね。明日からは1週間ほど仕事と学校漬けになる予定。 タクテクス誌の付録に付いた【SPI/HJ】WW1、これは本体。 前から興味はあったが、そのままになってマスタ。最近、WW1モノを手に入れる事が多かったので、引っ張り出してみる。もう、手に入らないと思うので、プレイ用のマップとユニットを自作自演。マップはスキャンし、プレイしやすいように120%位拡大して、4つのパートをつなぎ合わせる。この作業が意外と大変で、A4の紙を何枚か繋げて完成出来るようにするのに苦労する。ユニットはガツンとスキャン、ちょっと拡大して印刷ですな。 この後の作業としては、シールにユニット印刷して、いらないブランクカウンターにペタペタ。マップはどうするか検討
2007年11月19日 Nine Navies War カテゴリ:ゲーム感想 「Nine Navies War」(DG)について一言。 このゲームについては和訳も公開されたので、プレイ機会が増えるのではないだろうか。 このゲームはWW1風の仮想戦である。この前提を理解せずに作戦研究はあまり意味がないであろう。ゲームの世界観を踏まえたうえで、デザイナーが用意したゲームを楽しんでもよいのではないだろうか。 このゲームでは弩級戦艦が主役である。前弩級戦艦や巡洋戦艦は決して脇役ではない。 弩級戦艦をすべての海域に投入できない。速度の問題もある。必要な海域に十分な艦船を投入できるとは限らないのだ。 チットによる港湾の活性化システムも、このゲームをエキサイティングに演出する。 地中海のどの海域を捨てるのかは、同盟軍(オーストリア、ドイツ、イタリア、スペイン、ギリシャ、トルコ)においても連合軍(イギリス
参加兵力:9名 (内プレイ人員6名)絶低調の例会 プレイ物件: ルイ14世 日本の進撃:ビルマ(HJ) シンガポール攻略(CMJ) ルイ14世 ハナザー・怪鳥・H・Y口各氏の対戦。 ああ、ドイツゲーはさっぱり分んねぇぜw(どれも同じに見える) 日本の進撃 私と軍団総長氏の対戦。 この作品については、今迄マレー戦しかプレイした事が無く。ビルマは初プレイ(画面上:開始時の状況)日本軍は最終(第10)ターンまでに、ラングーン及びマンダレーを占領すれば勝利。連合軍はそれを阻めは勝利と言う簡単な物で引き分けは無し。 この作品はモラルの概念が結構重要なので、日本軍のモラル値が高い(4〜6)のは当然としても、連合軍中最強モラル値(4)を持つ部隊が中国軍と言うのが中々凄いw(因みにビルマ兵が2、本国及びインド兵が3、中国軍が2〜4))だが、中国軍は移動を行うのにモラルチェックに成功しないとダメなので今一使
土曜日のみですが、『第五十回千葉会』に参加してきました。 会場はいつもより狭い市民会館の方だったのですが、参加者多数で立錐の余地も無いっていうほど活況でした。 「狭い会場でやると大入り満員が千葉会のジンクス」とは主催のyagiさんの言。 六万寺は昼過ぎから参加で、たまたま手の空いていたTRIGUNさんをお誘いして、『信長の賭け―強襲桶狭間―(翔企画)』をプレイすることに。 TRIGUNさんもこのゲームは始めてらしく、2人でマニュアルを読みながらプレイ。 TRIGUNさんが今川側、六万寺は織田側でプレイ。 織田側は武将が少ない分、ダミーユニットが使えるので、結構面白そうだなと思ってプレイしたのですが、イヤ、なかなか厳しかったです。 初期配置が終わった今川軍をダミー動員ですっかり包囲して、さて、あとはじっくりと殲滅。 なんて甘い考えは見事にダイス目が叩き潰してくれました。 ダイス勝負でいきなり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く