2008.07.28 7/27 TSS例会 フリードリヒ大王 (1) カテゴリ:シミュレーションゲーム 7/27のTSS例会に参加。錦大帝さんがプロイセン連合、わたしがオーストリア連合で“HJ / フリードリヒ大王” を対戦。錦大帝さんは久しぶりのプレイで、わたしは初プレイ(最近、ルールは読んでいた)のため、ルールを参照しながらのプレイ。 シナリオは1757年を選択(PragueとRossbachなどの会戦の年)。わたしが初プレイというのもあり、史実と異なりPragueをいきなり落とされ苦戦。その後は、シレジアに進入するも、Pragueから駆けつけたフリードリヒを避けて後退したものの、フランスからハノーバー攻めは順当に推移。途中で時間切れで(冬期に入る少し前のターン)、その時点ではプロイセンが辛勝という状態で終了した(でももう少しプレイすると、冬前にハノーバーに来たハインリヒに痛めつけられ
2008.07.28 7/21 大阪ミドルアース ヒトラー電撃戦&1941 カテゴリ:シミュレーションゲーム 7/21は大阪ミドルアースを訪れて、きつねさんと対戦した。 Ludic(国通) / ヒトラー電撃戦 まず、最初は掲示板で対戦を予定していた、“ヒトラー電撃戦” を対戦。きつねさんが枢軸軍、わたしが連合国軍を担当。序盤は順等に推移し、ドイツはポーランドを降し、フランス戦を行う。その間にイギリスがトロンハイムに上陸し、カレリアをフィンランドからソ連が奪取。 枢軸軍はユーゴ、ギリシアを無視して、1941年の最終ターンに独ソ戦を開始。1942年までプレイしてウラルの山奥までドイツが進撃するペースだったので、ここで投了。 1941年最終に独ソ戦を始めると思っていなかったので(すぐ冬と泥濘で電撃戦が3ターンできないし)、ソ連の兵力不足で蹂躙されてしまった。今回の教訓として、ソ連はフィンランドを
2008.07.29 ガーディアン (1) カテゴリ:Movie 最近、GMTよりSPQRが再販された。だからと言う訳ではないが、レンタルDVDで “ガーディアン” というのを鑑賞。タイトルを見てもピンと来なかったのだけれども、第2次ポエニ戦争のハンニバルを主人公にしたドラマで、製作はBBC。 ハリウッド映画という訳ではないので、地味目。ハリウッドでなくBBCということもあるのか、史実に即して物語は淡々と進む。 戦闘シーンとしては、カンナエとザマが取り上げられているが、他は非常に簡単である…カンナエとザマもすごいというほどではなく、例えば映画 “アレキサンダー” のガウガメラの戦いのレベルの映像を期待してはいけない。ただ、軍装とかは忠実な感じで、カンナエとザマの会戦も通説をそのまま再現している。 個人的感想としては、ハンニバルにあまりカリスマを感じないし、スキピオはぼっさい感じでドラマとし
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