2021年12月の千葉会でASL"Patton’s Ghost[AP183]"を対戦。 アメリカ軍が攻撃側、北朝鮮軍が防御側のシナリオ。 わたしがアメリカ軍を担当し、敗北。 写真13枚。キャプション付。 黄緑のコマがアメリカ軍、茶色のコマが北朝鮮軍。 ↑ 開始時 ↑ アメリカ軍第1ターン終了時。米軍は地図盤に進入し、支トウ点となる建物にとりついている。 ↑ 北朝鮮軍第1ターン移動フェイズ(MPh)終了時。米軍戦車の操作班に狙撃が命中し麻痺(stun)している。 ↑ アメリカ軍第2ターン終了時。米軍は、石造建物に北朝鮮軍のT-34-85戦車が籠っている右翼は突破しにくいと考えて、涸れ谷経由で戦車を中央にシフトしている。 ↑ 北朝鮮軍第2ターン終了時。北朝鮮軍は、スカルキングで隠蔽状態と戦線を維持している。 ↑ アメリカ軍第3ターン移動フェイズ(MPh)終了時。米軍は、戦車の煙幕展張機と歩兵の
2009年01月21日 1月のゲームプレイ状況 (1) カテゴリ:ゲーム関係 1月も残すところあと10日ほど。 なんだかんだと言いながら、結構ゲームを楽しんでいる。 1/02 「No Retreat!」をVASSALでプレイ。 1/04 「Moscow'41」を対面プレイ。 1/11 「No Retreat!」を対面プレイ。 1/18 「No Retreat!」を対面プレイ。 「No Retreat!」は昨年末から繰り返しプレイ中。 気軽にプレイできる独ソ戦キャンペーンゲームだし、対戦相手の確保が楽だから。(笑) 対戦相手の確保に苦労しないゲームはやはり貴重だと思う。 VASSALも対戦ツールとして素晴らしいとは思うけれど、対面プレイの楽しさにはかなわないと私は考える。 ログを残すことができるので作戦研究記事を書く際は重宝するだろうけれど、マップを広げて考えることに慣れた私には少々手に余る
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