(GMT)エンパイア・オブ・ザ・サン/太陽の帝国 Empire of the Sun 太陽の帝国主義者のもりつちさんと、いのさんによる名人戦。向こうではCMJ別冊/東部戦線のメインシナリオ「百人隊長とウォー・エレファント」が対戦されている。
(GMT)Empire of the Sun その1...2010.10.31..YSGA第256回定例会 その14
見物に来られた、YSGA初参加のたけきょん氏が持参されたのが本作とCMJ93クルスクで、その中からこちらをチョイス。ただし2、3年振りの対戦で、しかもルールはその場でざっと読んで後はプレイしながら思い出すという強行対戦で臨んだ。
2010年11月08日 DESERT WAR: EGYPT 1940 カテゴリ:ゲーム感想 意外とプレイされていないのだろうか? 「DESERT WAR: EGYPT 1940」(WG)のプレイレポートって見つけられませんでした。 ゲームのテーマは「北アフリカ」。 北アフリカ戦のゲームによくある補給に関する詳細なルールはない。 今ひとつ人気が無いのはイタリアvsイギリス、という地味な戦いだからだろうか。 「DESERT WAR: EGYPT 1940」(WG) ゲームの序盤がイタリア軍の大攻勢から始まるゲーム。 このシチュエーションだけで盛り上がれるんですが。 でも、ゲームの展開は非常に地味です。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2010年11月08日 20時07分21秒 コメント(0) | コメントを書く [ゲーム感想]
『JUNE '44』はDDH Gamesのオリジナルを所有している。通販で購入したのだ。本当かどうかは知らないが、もともとVPGで出版される予定だったらしいが、同社の社長と一悶着あって、独自のブランドを立ち上げたという。その心意気を買ったのだ。 タイトル通り、連合軍がノルマンディ海岸に上陸した1944年6月の戦いを師団規模で扱った作品。基本的に両軍が移動と戦闘を繰り返すオーソドックスなシステムだが、連合軍には補給による攻撃回数の制限があることと、戦闘は原則1ヘクス対1ヘクスで行われること、カードによる意外性が付加されていることが特長としてあげられる。 早速何度か対戦したが、まあ、普通に面白かった。と微妙な評価なのは、ゲーム・システムで面白く感じさせているのはわかるが、シチュエイションの面白さが感じられなかったからだ。 当然と言えばそれまでだが、6月の戦いはボカージュの戦いである。戦線はなか
22 その後、オデッセイ師とN田氏が太平記の公式戦を始めることになったので、私はアルファーリンク氏を誘って「決戦!ア・バオア・クー」をプレイ。ランダム引きでアルファーリンク氏がジオン軍、私が連邦軍を担当。 連邦はNフィールドにマゼラン1の小規模な支隊を置いて、残りをSフィールド中央よりに集め、展開次第で主力を左右どちらかにふれるように配置。対するジオンがNフィールドにザンジバル1を中核にザクとガトルを含む編成を置き、残りの大部分をSフィールド中央に集中。旧型と侮っていると1~2ターンでジオンが三連荘してガトルが大活躍、瞬く間にN支隊潰滅のピンチ。しかし、最初の増援で登場していたアムロのガンダムが前線に到着すると瞬く間にガトル2個を腹に抱えていたザンジバル級キマイラを撃沈。連邦も2~3ターンの3連荘返しで態勢を建て直す。序盤の増援は連邦軍がガンダム、アレックス、グレイファントムとユニット中心
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先日の土曜日、インメルマンの例会にKindleを持ってきた人がいた。 ルールブックのPDFを大きな文字で表示できる。 iPod TouchやiPhoneより大きい画面で、iPadほど重くない。 しかも、1万円ちょっと。 (3G付きでも2万円弱です) 「スノースピーダー」とあだ名されるらしいルックスもなかなかキュート。 うわぁ、これでウォーゲームに関する情報を読みたいな。 電子書籍でしょう、21世紀なんだし。 もはや「Kindleで読むこと」に夢中で、「ウォーゲーム情報」は副次的な目的になりつつある。 まぁ、こまけぇことはいいんだよ! 思うに、ウォーゲームに関する情報は既存のメディアで十分足りているように見える。 ・コマンドとかGJとかの雑誌 ・同人誌 ・オープンなインターネット(ブログをはじめとしたWebなど) ・クローズドなインターネット(MustAttackなど) ・口コミ この十分な
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