卓上ゲームのお話『ジャブロー』再販が話題ですが、自分が初めてプレイしたガンダムのボードゲームと言えばクローバーのもの。双六です。ゲームボードが合成皮革だったかで、ゲームをしない時はオシャレなテーブルクロスになりますよ、的な強引なコピーがつけられていたような。双六ではあるんですが、食糧とか燃料が途中でなくなって、タムラさんの苦悩を味わえたり、マチルダさんのありがたみが実感できたりするゲームでした。ESPカードを当てるようなニュータイプ試験もあったかも。 で、友人が『ジャブロー』を買ったのはいいんですが、「ルールがわからん」と酷評された初版(あれ、特色の単色刷りで、緑が初版で青が改訂版でしたっけ)。その時は適当にプレイしましたが、『スコードリーダー』をプレイしてようやくルールを理解したという次第。その後、『フォートレス』をマルチでプレイするようになったのですが、「ガトルをガンダムと同じヘクスに
私が好きな、PCターン制ストラテジーとボードゲームの紹介。主観が混じるのはご容赦下さい。なお動作環境は各人でご確認ください。 ウクライナ‘44 コマンドマガジン70号の独ソ戦の作戦級ゲームです。本社では売り切れらしく残念です。 ウクライナの44年?と聞いて、ドイツ軍は絶望的じゃないの?と思われるかもしれませんが、このゲームの場合、そうではありません。確かに状況は絶望的に見えます。北西から南東までソ連軍の強力なプレッシャーにさらされています。しかし、ドイツ軍は少数精鋭です。攻撃力は低いがしぶとい(耐久力が高い)歩兵師団と、機動力に勝る装甲師団を持っています。対するソ連軍は、耐久力の倍の攻撃力を持つ機械化軍団と、雲霞のごとき歩兵師団をそろえています。ただし、若干移動力が低く、耐久力も低めです。 このゲーム、私が紹介してよいものやら疑問ではあります。何せ7、8回対戦して1度しか勝っていませんので
ゲームマーケット2011春終了しました! 当日は沢山の方に来ていただくことができました。 ご来店いただいたみなさま本当にありがとうございます。 また、さいたまゲームサークルのみなさまには、プレイ卓のスタッフとして協力していただき、大変感謝しております。 というわけで帰って参りました。 なんだかイベントとしても成功だったみたいでほっとしております。 今回は沢山の方に手伝っていただけたので、ちょっとですがフロアも回ったりできました。 プレイ卓では小学生さんもプレイしてくれてたみたいで感無量です。 初心者さんもたくさん来て下さいました!! (もしかしたら近いうちに皆様のゲームサークルさんに顔を出してくれる方がいるかも!!) いろいろと良いイベントでありました。 次回は秋だそうです。 イベントあわせの新商品でるのか?という問題はおいといて、またみなさまとこのような交流ができたらいいなと思っておりま
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