5月3日は自宅に待兼音次郎さんを久しぶりに迎えて、テッド・レイサー作/国際通信社の “1918” を対戦しました。わたしはこのゲーム久しぶりですがだいたいルールは覚えていましたが、待兼さんは初めてということなので、ルールの説明から入りました。 最初のプレイではドイツ軍を待兼さん、わたしが連合国軍を受け持ちました。待兼さんは初プレイということもあり、4ターン目あたりで攻勢は頓挫しドイツ軍投了です…慣れていないと、このゲームこんなものです(わたしも最初のプレイではドイツはどうするのが有効か不明でした…ついつい可能な限り攻撃し、補充が切れれ攻勢がストップに陥った経験が)。 今度は陣営を入れ替えて対戦です。待兼連合軍はパリ方面は厚かったのですが、セダン周辺が薄かったので突撃兵は南方に配置し、セダンを囲むように前進します。5ターン目までに南方の2都市とセダンを陥落させ、それ以上、南方での進撃は見込め
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