VASALを導入 - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2008年04月26日 VASALを導入 (3) カテゴリ：ゲーム関係 VASALという通信対戦用ツールを導入した。 「基本ソフト＋モジュール」という構成で、そこそこわかりやすい。 モジュールは善意の方が作成したものをありがたく使用させていただいている。 今一つわからない点もあるものの、何とかツールとして使用できるまでになりたいものである。 現在いじっているモジュール。 Victory at Sea (CMJ/Jedko) Across the Dnepr (CMJ) スモレンスク (ドイツ装甲軍団/CMJ) マーケットガーデン (ドイツ装甲軍団/CMJ) 天下強奪 (CMJ) Twilight Struggle (GMT) A Victory Lost (MMP/GJ) 第一次世界大戦 (CMJ) せっかくの黄金週間。 ちょっとだけでも楽しんでみたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応
『今年最後の対人Play』
①12月29日 志乃さん宅におじゃマンボNo5. MMP版「激マン」（英題：A Victory Lost）をPlay。 ユニットのエラッタ修正のほかに、若干の見直しが入っている。 大きな変更点は、ドイツ第1装甲軍団の登場ターン。 日本版では、第5ターン最後に配置して第6ターンから行動可能だったが 英語版では、第5ターンから行動可能に成っている。 これによってROSTV周辺への投入が早くなって かなりドイツ軍優勢になっていると感じた。 というか、赤軍有利（？）が最終ターンまで点数計算してみないと 勝敗がわかりにくくなったと言う感じ。 赤軍：志乃さん ドイツ軍：ぼくでーす ドネツ川への大攻勢 KHARKOVは赤軍戦車師団が1度は「解放」したが 最終ターンにKHARKOVが落ちていれば赤軍勝利だったが 叶わず、ドイツ軍の勝利。 日本語版、英語版 どちらも楽しめるが 英語版の方がドイツ軍に余裕が感
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Middle-Earth東京支部（ミドルアース東京支部）:2007年度Middle-Earth東京支部ﾍﾞｽﾄﾌﾟﾚｲ - livedoor Blog（ブログ）
Middle-Earth東京支部（ミドルアース東京支部）:【報告】20080127第165回例会 - livedoor Blog（ブログ）
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